JPH0747778A - 孔版印刷用原板 - Google Patents

孔版印刷用原板

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JPH0747778A
JPH0747778A JP19468193A JP19468193A JPH0747778A JP H0747778 A JPH0747778 A JP H0747778A JP 19468193 A JP19468193 A JP 19468193A JP 19468193 A JP19468193 A JP 19468193A JP H0747778 A JPH0747778 A JP H0747778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stencil printing
stencil
plate
opening
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP19468193A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takami
弘 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0747778A publication Critical patent/JPH0747778A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】印刷の際にインク含浸体に同じ様に圧力をかけ
ることができ、印面の場所によって印刷にむらが生じる
ことのない孔版印刷用原板を提供することを目的とす
る。 【構成】熱可塑性フィルムと多孔性支持体とを接着して
なる感熱性孔版原紙12と、感熱性孔版原紙12の多孔
性支持体側に配置されたインクを含浸された不織布14
と、インク不透過性のフィルム18と、感熱性孔版原紙
12とインク不透過性のフィルム18の間に設けられ、
不織布14を挿入可能な開口部16aを有し、その開口
部16aの4角付近に切り欠き16cを設けた枠体16
から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスタンプ装置に用いられ
る孔版印刷用原板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、孔版印刷のスタンプ装置に用いら
れる孔版印刷用原板として、実願平4−035338号
に開示されるものを図10および図11に示す(図11
は図10におけるB−B線断面図である)。
【0003】この孔版印刷用原板40は図11に示すよ
うに、熱可塑性フィルム50と多孔性支持体52とを接
着してなる感熱性孔版原紙42と、感熱性孔版原紙42
の多孔性支持体側52に配置されたインクを含浸する不
織布44と、不織布44を挿入可能な開口部を有する枠
体46と、インク不透過性の基材であるフィルム48と
を、順次積層して構成されている。そして、感熱性孔版
原紙42のある面が印面となる。
【0004】枠体46には図11および図12に示すよ
うに開口部46aと、長手方向両側に印面である感熱性
孔版原紙42面側に突出した一対のレール46bが設け
られている。レール46bは、感熱性孔版原紙42の印
面よりも突出するのに十分な高さを有しており、孔版印
刷用原板40は印面を下にして放置されても、レール4
6bによって支えられるため、印面が放置面に直接接触
することはない。これにより印面を汚したり、逆に放置
面をインクで汚すことが避けられる。
【0005】そして上記孔版印刷用原板40は、サーマ
ルヘッド等を用いた製版装置により感熱性孔版原紙42
の熱可塑性フィルム50面を加熱溶融することにより穿
孔画像を形成される(以下、穿孔画像の形成を製版と称
する。)。
【0006】次に、製版された孔版印刷用原板40はそ
のフィルム48の背面を、グリップを備えた押圧部材
(以下、スタンプ部材と称する。)に装着されて、グリ
ップを握り、フィルム48の背面を押圧して、印刷用紙
54に孔版印刷用原板40の印面を押付ける事で捺印す
ることができる。即ち、孔版印刷用原板40は押圧時の
荷重により、図13に示す様に、枠体46やフィルム4
8が弾性変形し、印面が印刷用紙54に接触し、不織布
44が圧縮され、含浸してあるインクが感熱性孔版原紙
42に形成された穿孔部より滲み出すことにより、印刷
用紙54に印刷を行なうようになっている。なお、枠体
46やフィルム48はスタンプ部材の押下をやめれば、
弾性により元の形状に戻る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
孔版印刷用原板40は先に述べたようにレール46bに
よって印面が印刷用紙54から浮いているため、捺印時
にはスタンプ部材により枠体46やフィルム48を押下
し変形させて印面を印刷用紙54に接触させなければな
らない。その際、枠体46の変形は、レール46bを支
点にして図12の斜線で示す部分を弾性変形させること
によって行われるため、図13に示すように枠体46は
短手側からみて中央部が最もたわみの大きくなるような
弧を描いて変形する。印面となる感熱性孔版原紙42は
その4辺が枠体46に接着されているため、印面の形状
は枠体46の変形に大きく影響される。そのために印面
は、中央が最も突出した弧状となり、印刷用紙54に印
面の中央部から接触する形になる。この状態では印面の
端部は印刷用紙54に接触していない。よって、これで
は端が欠けた印刷になる。
【0008】更に、スタンプ部材の押下力を加えていく
と、弧状の印面が中央部から強く押しつけられ、次第に
変形して印面はその端まで印刷用紙54に接触してゆ
く。しかし、スタンプ部材より加えられる不織布44を
圧縮させる圧力は、中央部が最も大きく、レールに近い
場所ほど小さくなる。印面の場所によって不織布44に
かかる圧力が異なれば、穿孔部より滲み出すインクの量
も異なるので、中央部では印刷が滲んだり、端ではかす
れたりといった印刷むらが生じる。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、印刷の際の印面の不織布44に
かかる圧力を均一にし、印刷にむらが生じることのない
孔版印刷用原板を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の孔版印刷用原板は、熱可塑性フィルムと多孔
性支持体とを接着してなる感熱性孔版原紙と、前記感熱
性孔版原紙の多孔性支持体側に配置されたインクを含浸
された含浸体と、前記含浸体を取り囲む形に開口部を有
した枠体と、インク不透過性の基材とを順次積層させて
構成され、前記枠体の前記感熱性孔版原紙側に突出部を
設けたものであり、更に、前記孔版印刷用原板を基材側
から押下した際には、突出部近傍の基材側への屈曲を容
易にする屈曲部を前記突出部付近に形成している。
【0011】尚、前記突出部は、長手方向両側の端部に
一対のレールからなり、そのレール近傍が開口部の長手
辺の延長線上に当たる部分で折れ曲がるような前記屈曲
部を設けたものでもよく、更に、前記屈曲部は開口部の
長手辺の延長線上にその中心が位置するように切り欠き
を設けたものでもよい。または、前記屈曲部は開口部の
長手辺の延長線上にその中心が位置するように溝を設け
たものでもよい。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本考案の孔版印刷用原板
は、製版装置により感熱性孔版原紙上に製版がなされ
る。そして製版された孔版印刷用原板をスタンプ部材に
装着し、スタンプ部材を印刷媒体に対して押下すること
により、孔版印刷用原板は、突出部を支点として屈曲部
でその突出部近傍が基材側へ弾性変形し、印面が水平に
接地される。すると、スタンプ部材からの押圧力で含浸
体が圧縮され、含浸体に含浸されたインクが感熱性孔版
原紙の穿孔部分から滲み出して印刷が行なわれる。押下
する荷重を取り除けば孔版印刷用原板は元の形状に戻
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。まず、図1に本発明の一実施例であ
る孔版印刷用原板10の分解斜視図を、図2に図1のA
−A線に従う断面図を示す。孔版印刷用原板10は、大
きく分けると感熱性孔版原紙12と、インクが含浸され
た含浸体である不織布14と、不織布14を挿入可能な
開口部を有する枠体16と、インク不透過性の基材であ
るフィルム18から構成されている。
【0014】感熱性孔版原紙12は図3に示すように、
熱可塑性フィルム20と、接着剤層22と、多孔性支持
体24とで構成されている。本実施例では熱可塑性フィ
ルム20は、厚さ2μmのポリエチレンテレフタレート
フィルム(以下PETフィルムと略する。)であるが、
他には例えばポリプロピレン、塩化ビニリデン−塩化ビ
ニル共重合体等のフィルムが挙げられる。PETフィル
ムの厚みとしては1μm〜4μmが好ましい。1μm未
満は製造コストが高く、また強度も弱く実用的ではな
い。また4μm以上では定格が、50mJ/mm2 程度
の出力である一般の製版装置のサーマルヘッドでは厚す
ぎて穿孔できない。多孔性支持体24は、例えばマニラ
麻、こうぞ、みつまた等の天然繊維、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリビニルアルコール、ポリアクリロニト
リル等の合成繊維、レーヨン等の半合成繊維を主原料と
した多孔性薄葉紙が用いられる。上記のように構成され
た感熱性孔版原紙12は図1に示すように、その4辺を
接着剤層26により枠体16と接着されている。
【0015】枠体16は、図1に示すように中央部に不
織布14の大きさに応じた矩形状の開口部16aを有す
ると共に、感熱性孔版原紙12側を下にして孔版印刷用
原板10を置いたとき、感熱性孔版原紙12がその置い
た面に接触しないような高さの、レール対16bを有し
ている。また枠体16の上面には感熱性孔版原紙12を
接着するための接着剤層26が4辺に塗布(図中斜線
部)されている。
【0016】さらに枠体16には、開口部16aの四隅
に切り欠き16cが設けられている。これにより、切り
欠き16aの設けた付近の剛性を弱くして、レール対1
6bを支持部にし双方のレール近傍が内側に折れ曲がる
のを容易にしている。この時の折れ曲がる位置は、図4
の破線で示す開口部16aの長手辺の延長線上に位置
し、屈曲が印面部にかからないようになるのが望まし
い。そのため本実施例では、切り欠き16cはその中心
が開口部の長手辺の延長上に位置するように形成され
る。また、印刷時において折れ曲がった後、弾性によっ
て元の形状に戻る程度の強度を枠体16に残しておかな
ければならない。本実施例では不織布14に含浸されて
いるインクは油性インクであるため、枠体16の材質と
しては油性インクに侵されない、塩化ビニル、ポリプロ
ピレン、ポリエチレン、ポリアセタール、ポリエチレン
テレフタレートなどが用いられる。
【0017】不織布14には油性インクが飽和状態で含
浸されており、不織布14に圧力が加わると含浸された
インクが滲み出すようになっている。本実施例の不織布
14はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテ
レフタレートなどの合成繊維を用いている。不織布14
の厚みは、枠体16の厚みの2分の1以上、3倍以下に
設定するのが好ましい。厚みが薄すぎると、製版時に感
熱性孔版原紙12が枠体16の開口部16a内部に入り
こんでしまいサーマルヘッドと接触しなくなるため穿孔
できなくなる。不織布の厚みは、製版時においてサーマ
ルヘッドの押圧力により不織布14が圧縮された際に、
枠体16と同じ厚みになる程度に設定するのが好まし
い。
【0018】インク不透過性の基材であるフィルム18
は、図2に示すように接着剤層28が塗布(図中斜線
部)されており、枠体16および不織布14と接着され
ている。本実施例では、フィルム18は油性インクに侵
されない塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリエチレンテレフタレートなどの樹脂フィルムが用い
られる。
【0019】以上のように構成される孔版印刷用原板1
0は、図示しない製版装置により製版される。製版装置
としては、サーマルヘッドにより感熱性孔版原紙12の
熱可塑性フィルム20面に印字情報に応じた鏡像印字を
して、熱可塑性フィルム20を加熱溶融することにより
穿孔する装置が用いられる。
【0020】製版された孔版印刷用原板10は、図5に
示すようにスタンプ部材30に装着される。スタンプ部
材30は、取っ手部32とクッション層34、粘着剤層
36とから構成され、孔版印刷用原板10は、フィルム
18面側から印面に対向する部分をスタンプ部材30の
粘着剤層36に張り付けられる。
【0021】スタンプ画像を得たい場合には、その孔版
印刷用原板10を接着したスタンプ部材30を、印刷用
紙38に対して押下させる。その際、孔版印刷用原板1
0は図6に示すように押下の荷重によって、枠体16の
切り欠き16c部分周辺のみが弾性変形する。すると、
印面部が印刷用紙38に対して平行に降下し、印面全体
が印刷用紙38に接触し、不織布14が均一に圧縮され
る。圧縮により不織布14に含浸されたインクは、印面
の穿孔部分より滲み出て印刷用紙38にインクを転写す
る。この時、不織布14にかかる圧力は印面のどの部分
も均一であるため、穿孔部より滲み出すインクの量も均
一となり、むらの無い印刷が可能となる。
【0022】尚、本考案は以上詳述した実施例に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲の変更は
可能である。
【0023】例えば、実施例で示す切り欠き16cの変
わりに、図7に示すように、開口部16aの四隅に溝1
6dを設けたものでもよい。この溝16dは、開口部1
6aの長手辺の延長線上にその中心がくるように形成さ
れているのが望ましい。また溝16dは、印面部のある
側と、スタンプ部材により押下される側とのどちらに設
けてもよいし、図8に示すように枠体16の上下両面に
一対に設けられてもよい。
【0024】尚、枠体16の突出部がレール対でなく、
図9に示すように枠体16の四隅に4本の突起が設けら
れているものでは、その各々の脚の近傍の角部だけが、
スタンプ部材30による押圧の際に外側へ折れ曲がり易
くなるように溝16dもしくは切り欠き16cを設けた
ものでのよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の孔版印刷用原板の枠体には、突出部付近に屈曲部
を設けられており、孔版印刷用原板が基材側から押下さ
れた際には、その屈曲部で屈曲することで印面が歪むこ
となく被押下面に対して水平に接触できる。すると、含
浸体にかかる圧力が印面のどの部分においても均一とな
るため、滲み出すインクの量も印面のどの部分において
も均一となり、中央部が滲んだり、端がかすれたりする
ような印刷のむらは生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の孔版印刷用原板の分解斜視図であ
る。
【図2】図1の本実施例の孔版印刷用原板のA−A線に
従う断面図である。
【図3】本実施例の感熱性孔版原紙の断面図である。
【図4】本実施例の枠体の斜視図である。
【図5】本実施例の孔版印刷用原板をスタンプ部材に実
装した状態を説明する側面図である。
【図6】本実施例の孔版印刷用原板の孔版印刷時の断面
図である。
【図7】本発明の他の実施例に係る溝を設けた枠体の斜
視図である。
【図8】本発明の他の実施例に係る溝を設けた枠体の断
面図である。
【図9】本発明の他の実施例に係る枠体の斜視図であ
る。
【図10】従来の孔版印刷用原板の斜視図である。
【図11】図10相当の従来の孔版印刷用原板のB−B
線における断面図である。
【図12】従来の孔版印刷用原板の枠体の斜視図であ
る。
【図13】従来の孔版印刷用原板の孔版印刷時の断面図
である。
【符号の説明】
10 孔版印刷用原板 12 感熱性孔版原紙 14 不織布 16 枠体 16a 開口部 16b レール対 16c 切り欠き 16d 溝 18 フィルム 20 熱可塑性フィルム 24 多孔性支持体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性フィルムと多孔性支持体とを接
    着してなる感熱性孔版原紙と、前記感熱性孔版原紙の多
    孔性支持体側に配置されたインクを含浸された含浸体
    と、前記含浸体を取り囲む形に開口部を有した枠体と、
    インク不透過性の基材とを順次積層させて構成され、前
    記枠体の前記感熱性孔版原紙側に突出部を設けた孔版印
    刷用原板において、 前記孔版印刷用原板を基材側から押下した際には、突出
    部近傍の基材側への屈曲を容易にする屈曲部を前記突出
    部付近に形成したことを特徴とする孔版印刷用原板。
  2. 【請求項2】 前記突出部は、長手方向両側の端部に一
    対のレールからなり、そのレール近傍が開口部の長手辺
    の延長線上に当たる部分で折れ曲がるような前記屈曲部
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の孔版印刷用
    原板。
  3. 【請求項3】 前記屈曲部は、開口部の長手辺の延長線
    上にその中心が位置するように切り欠きを設けたもので
    あることを特徴とする請求項2に記載の孔版印刷用原
    板。
  4. 【請求項4】 前記屈曲部は、開口部の長手辺の延長線
    上にその中心が位置するように溝を設けたものであるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の孔版印刷用原板。
JP19468193A 1993-08-05 1993-08-05 孔版印刷用原板 Pending JPH0747778A (ja)

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