JPH0747469Y2 - シングルレバー式蛇口における水量制御装置 - Google Patents

シングルレバー式蛇口における水量制御装置

Info

Publication number
JPH0747469Y2
JPH0747469Y2 JP2805493U JP2805493U JPH0747469Y2 JP H0747469 Y2 JPH0747469 Y2 JP H0747469Y2 JP 2805493 U JP2805493 U JP 2805493U JP 2805493 U JP2805493 U JP 2805493U JP H0747469 Y2 JPH0747469 Y2 JP H0747469Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
driving member
handle
gear
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2805493U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0687469U (ja
Inventor
ション チェン ウー
Original Assignee
ハオシートゥオグーフウンユーシェンコンシー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ハオシートゥオグーフウンユーシェンコンシー filed Critical ハオシートゥオグーフウンユーシェンコンシー
Priority to JP2805493U priority Critical patent/JPH0747469Y2/ja
Publication of JPH0687469U publication Critical patent/JPH0687469U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0747469Y2 publication Critical patent/JPH0747469Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はシングルレバー式蛇口に
おける水量制御装置に関し、特に正確に水量を制御でき
るシングルレバー式蛇口における水量制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のシングルレバー式蛇口は、湯と水
を適温になるような割合にして供給するとともに、全体
出水量の大小も制御できる機能を具えており、その水量
制御装置は図5に示すように、ほぼ筒状の出水管1′内
に出水量を制御するプラグ11′を設け、該プラグ1
1′の上端部に適当な形状に湾曲させたレバー12′の
一端を枢接し、該レバー12′の支点13′を蛇口ハウ
ジング14′の周壁部に枢設し、さらに該レバー12′
の他端を該支点13′より外側に伸出させてハンドル1
21′を形成している。
【0003】そして、該ハンドル121′を上下に動か
すことにより、該レバー12′の一端を上端部に枢接し
たプラグ11′が上下に連動されて出水量を制御し、並
びに該ハンドル121′をそのままの状態で左右何れか
一方に回動すれば湯、水の吐出割合をコントロールして
蛇口より適当な温度、量の水又は湯を放出させることが
できるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のシングルレ
バー式蛇口における水量制御装置は、図5に示した様
に、レバー12′によりプラグ11′を連動して上下移
動させる構造であるが、図6に示すように、ハンドル1
21′を上下に回動すると、支点13′はプラグ11′
の軸方向の上下直線運動に追従して図示の131′の箇
所に変移することになり、力学的な観点からこれら運動
の中でプラグ11′を上下に移動するのに要する力は一
定であるとしても、ハンドル121′を動かす力は結果
的に変わることが分かり、しかも支点13′は変移する
のでハンドル121′の動作は円滑を欠くという問題が
ある。
【0005】また、ハンドル121′を上下に動かす
と、プラグ11′は軸向きの力を受けて上下移動するほ
かに、径方向の分力16′をも受けることになり、この
径方向の分力16′はプラグ11′の上下移動に偏向性
負荷を生じさせ、かつそのままの状態で湯、水の出水割
合を制御するために水平回転させるので、プラグ11′
の偏向性負荷を有したままの上下左右運動により水止リ
ング15′が片寄った圧迫を受けて摩耗し、寿命が短か
くなるという問題がある。
【0006】本考案は、上記従来の問題点に鑑み、噛合
方式によりプラグを連動して、蛇口出水の量及び温度を
正確に制御し、ハンドルをスムースかつ軽やかに操作で
き、且つ使用寿命が比較的長いシングルレバー式蛇口に
おける水量制御装置を実現しようとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案のシングルレバー
式蛇口における水量制御装置に於いては、蛇口ハウジン
グに半球面状ハウジング蓋を形成し、該ハウジング蓋内
に1/4球面状の左、右両ライナ半部を対応接合してな
る半球面状ライナを水平回動可能に内設し、かつ該ライ
ナ内に主動部材下端を枢着させ、該主動部材4の一方の
端面に弧形ギアを取付けると共に、該ハウジング蓋及び
該ライナ頂端面にそれぞれ互いに対応する方形状開口を
開設して、該主動部材の頂端を該方形状開口より露出さ
せてハンドルの一端と連結し、さらに蛇口出水管内に設
けられて上下動することにより出水量を制御するプラグ
の上端に外側壁にラックを設けた従動部材を螺定して、
該ライナ内に軸心両端を枢支された歯車を該弧形ギアと
該ラックに咬合させ、前記ハンドルの他端を上下或いは
左右に回動することにより、主動部材の弧形ギアが円弧
沿いに移動して歯車を介してプラグを上、下動させ、或
いはライナの水平回動を介してプラグを左、右回動させ
るようにしてなることを特徴とする。
【0008】また、それに加えて、上記主動部材の両側
にそれぞれ側板を形成し、該両側板の下端に穿設した枢
着孔を上記ライナの内部に設けた凸柱に枢着し、該両側
板間に形成された空間を上記従動部材の上端に跨がらせ
て、該主動部材4に取付けた上記弧形ギアが上記歯車を
介して該従動部材のラックを駆動するようにしてなるこ
とを特徴とする。
【0009】あるいは、上記ラックを設けた従動部材側
壁の他方の側壁にスライダーを形成し、上記ライナ内に
設けた案内溝内に規制して上下移動させるようにしてな
ることを特徴とする。また、上記主動部材の上端面に互
いに対応する横向き凹み溝を設け、上記ハンドルの一端
の底面に凹み部を形成して該主動部材の頂端部と係合す
るようにし、かつ両固定ブロックを該主動部材の両凹み
溝内にそれぞれ嵌入して、該ハンドルの前端面よりボル
トをねじ込むことにより該両固定ブロックを該凹み溝内
に固設してなることを特徴とする。
【0010】この構成を採ることにより、蛇口出水の量
及び温度を正確に制御し、ハンドルをスムースかつ軽や
かに操作でき、且つ使用寿命が比較的長いシングルレバ
ー式蛇口における水量制御装置が得られる。
【0011】
【作用】本考案は、上記のように構成されているので、
そのハンドルを上向きに動かすと、弧形ギアが円弧運動
をして歯車を連動回転する。この際、従動部材に設けら
れたラックが該歯車の回転により下向きに移動して、従
動部材下端に固装されたプラグを下向きに移動させて出
水管を開放して出水させ、さらにそのままの状態でハン
ドルを適宜に左右何れかの方向へ回動すると、その水平
回動可能なライナを介してプラグが回動されて湯、水の
出水割合を適宜にコントロールして、適当な温度、量の
水又は湯を放出させることができる。
【0012】また、ハンドルを下向きに動かすと、弧形
ギアが上記と逆向きに移動して、歯車やラックを介して
従動部材下端のプラグを上昇移動させ、出水管を閉鎖し
て出水を止めることができる。従って、ハンドルの上下
左右の移動距離を適宜に制御すると蛇口の出水を確実に
適量、適温に調整することができる。そして、従動部材
側壁にスライダーを形成してライナ内周壁に設けられた
案内溝内に規制しているので、プラグの出水管内での上
下移動や左右回動に偏向性負荷を伴わせないことができ
る。
【0013】また、主動部材上端面に互いに対応する横
向き凹み溝を設けるとともに、ハンドルの一端の底面に
凹み部を形成して該主動部材頂端部と係合するように
し、かつ両固定ブロックを該主動部材の両凹み溝内にそ
れぞれ嵌入してハンドル前端面よりボルトをねじ込むこ
とにより該両固定ブロックを該凹み溝内に固定させるよ
うにしているので、ハンドルを円滑に上下左右移動させ
ることができる。
【0014】
【実施例】図1乃至図4は本考案の実施例を示す図で、
図1は閉鎖状態を示す断面図、図2は開放状態を示す断
面図、図3は要部分解斜視図、図4は外観斜視図であ
る。
【0015】本実施例は、図1乃至図3に示すように、
出水管1に内装されたプラグ11の上端にはボルトAに
より従動部材2が螺定されており、該従動部材2は片側
にスライダー21を設け、他側にラック22を形成して
いる。また、左右互いに対応する1/4球面状のライナ
半部31,32を対応接合して形成された半球面状のラ
イナ3を該出水管1の外周面に嵌装した両固定ブロック
9によって嵌着固持している。
【0016】また、前記ライナ3は、その上端面に方形
状開口Bが開設され、且つほぼ中空半球面状のハウジン
グ蓋7により被覆装設され、該ハウジング蓋7内で水平
回動できるようになっている。また、該ハウジング蓋7
の上端面にも前記ライナ3の方形状開口Bに対応する方
形状の開口Cが設けられている。
【0017】また、前記左、右ライナ半部31,32
は、その内壁面の互いに相対する位置にそれぞれ凸柱3
3及び軸支孔34を設けて、その互いに対応する凸柱3
3を主動部材4の左右の両側板41,42の下端に設け
られた枢着孔411,412に嵌挿し、さらに互いに対
応する軸支孔34に歯車6を軸装した支軸61の両端を
枢支して、該歯車6が従動部材2に設けられたラック2
2及び主動部材4に設けられた弧形ギア43に噛合うよ
うになっている。
【0018】さらに、左右ライナ半部31,32には、
それぞれ案内溝35を設け、前記従動部材2に形成され
たスライダ21を該案内溝35内に収容して上下移動の
みができるように規制している。また主動部材4の上端
面に方形体44を形成して前記ライナ3とハウジング蓋
7のそれぞれ上端面の方形開口B,Cより露出させ、該
方形体44と主動部材4の両側板41,42の上端縁と
の間に凹み溝45を形成して両固定ブロック451,4
52を嵌着できるようにし、並びに該凹み溝45と該方
形体44上端面が平行になるようにしている。
【0019】さらに、ハンドル8の内壁面に凹み部81
を設けて、前記両固定ブロック451,452を嵌着固
定した方形体44の上端部に嵌合すると共に、ハンドル
8の前端側面よりボルトDをねじ込んで両固定ブロック
451,452を圧迫し、その圧迫作用によりハンドル
8を方形体44の上端に固定している。
【0020】このように構成された本実施例は、ハンド
ル8を上向きに動かすと、主動部材4の弧形ギア43が
円弧運動をして歯車6が連動回転する。同時に従動部材
2に設けられたラック22が歯車6の回転により下向き
に移動して、従動部材2の下端に固装されたプラグ11
を下向きに移動させ、出水管1を開放して出水させる。
【0021】また、ハンドル8をそのままの状態で左右
何れかの方向へ回動すると、湯と水の出水割合を適宜に
コントロールして、蛇口より適当な温度及び量の水又は
湯を放出させることができる。またハンドル8を下向き
に動かすと、主動部材4の弧形ギア43が上記と逆向き
に移動して、歯車6やラック22を介して従動部材2の
下端のプラグ11を上昇移動させて出水管1を閉鎖して
出水を止めることができる。
【0022】
【考案の効果】本考案に依れば、蛇口出水管に内装され
たプラグ上端に螺定した従動部材の一方の側壁にラック
を設け、他方の側壁にスライダーを形成し、該ラックを
歯車を介してハンドル前端底面に連結した弧形ギアによ
り上下移動できるようにして、該スライダーをライナ内
周壁に形成した案内溝内に規制して上下移動させるよう
にしていると共に、該ライナをハウジング蓋内で水平回
動可能に設けているので、プラグの上下左右移動に偏向
性負荷が伴わないことになる。即ち噛合方式によりプラ
グを連動して蛇口の出水量を正確に制御できるととも
に、ハンドルをスムースかつ軽やかに操作でき、さらに
蛇口の使用寿命を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の閉鎖状態を示す断面図であ
る。
【図2】本考案の実施例の開放状態を示す断面図であ
る。
【図3】本考案の実施例の要部分解斜視図である。
【図4】本考案の実施例の外観斜視図である。
【図5】従来のシングルレバー式蛇口の一部断面を示す
図である。
【図6】従来のシングルレバー式蛇口における操作力の
分布状態を示す図である。
【符号の説明】 1…出水管 11…プラグ 2…従動部材 21…スライダー 22…ラック 3…ライナ 31,32…1/4球面状の左、右ライナ半部 33…凸柱 35…案内溝 4…主動部材 41,42…主動部材の両側板 43…弧形ギア 45…凹み溝 451,452…固定ブロック 6…歯車 7…ハウジング蓋 8…ハンドル 81…凹み部 C…ハウジング蓋頂端面の開口 D…ボルト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛇口ハウジングに半球面状ハウジング蓋
    (7)を形成し、該ハウジング蓋(7)内に1/4球面
    状の左、右両ライナ半部(31,32)を対応接合して
    なる半球面状ライナ(3)を水平回動可能に内設し、か
    つ該ライナ(3)内に主動部材(4)下端を枢着させ、
    該主動部材(4)の一方の端面に弧形ギア(43)を取
    付けると共に、該ハウジング蓋(7)及び該ライナ
    (3)頂端面にそれぞれ互いに対応する方形状開口
    (C,B)を開設して、該主動部材(4)の頂端を該方
    形状開口(C,B)より露出させてハンドル(8)の一
    端と連結し、さらに蛇口出水管内に設けられて上下動す
    ることにより出水量を制御するプラグ(11)の上端に
    外側壁にラック(22)を設けた従動部材(2)を螺定
    して、該ライナ(3)内に軸心両端を枢支された歯車
    (6)を該弧形ギア(43)と該ラック(22)に咬合
    させ、前記ハンドル(8)の他端を上下或いは左右に回
    動することにより、主動部材(4)の弧形ギア(43)
    が円弧沿いに移動して歯車(6)を介してプラグ(1
    1)を上、下動させ、或いはライナ(3)の水平回動を
    介してプラグ(11)を左、右回動させるようにしてな
    るシングルレバー式蛇口における水量制御装置。
  2. 【請求項2】 上記主動部材(4)の両側にそれぞれ側
    板(41,42)を形成し、該両側板(41,42)の
    下端に穿設した枢着孔(411,421)を上記ライナ
    (3)の内部に設けた凸柱(33)に枢着し、該両側板
    (41,42)間に形成された空間を上記従動部材
    (2)の上端に跨がらせて、該主動部材(4)に取付け
    た上記弧形ギア(43)が上記歯車(6)を介して該従
    動部材(2)のラック(22)を駆動するようにしてな
    る請求項1のシングルレバー式蛇口における水量制御装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ラック(22)を設けた従動部材
    (2)側壁の他方の側壁にスライダー(21)を形成
    し、上記ライナ(3)内に設けた案内溝(35)内に規
    制して上下移動させるようにしてなる請求項1のシング
    ルレバー式蛇口における水量制御装置。
  4. 【請求項4】 上記主動部材(4)の上端面に互いに対
    応する横向き凹み溝(45)を設け、上記ハンドル
    (8)の一端の底面に凹み部(81)を形成して該主動
    部材(4)の頂端部と係合するようにし、かつ両固定ブ
    ロック(451,452)を該主動部材(4)の両凹み
    溝(45)内にそれぞれ嵌入して、該ハンドル(8)の
    前端面よりボルト(D)をねじ込むことにより該両固定
    ブロック(451,452)を該凹み溝(45)内に固
    設してなる請求項1のシングルレバー式蛇口における水
    量制御装置。
JP2805493U 1993-05-27 1993-05-27 シングルレバー式蛇口における水量制御装置 Expired - Lifetime JPH0747469Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2805493U JPH0747469Y2 (ja) 1993-05-27 1993-05-27 シングルレバー式蛇口における水量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2805493U JPH0747469Y2 (ja) 1993-05-27 1993-05-27 シングルレバー式蛇口における水量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0687469U JPH0687469U (ja) 1994-12-22
JPH0747469Y2 true JPH0747469Y2 (ja) 1995-11-01

Family

ID=12238049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2805493U Expired - Lifetime JPH0747469Y2 (ja) 1993-05-27 1993-05-27 シングルレバー式蛇口における水量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0747469Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112892062B (zh) * 2021-01-22 2022-05-10 深圳市金利源净水设备有限公司 一种水龙头及净水设备

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0687469U (ja) 1994-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005002782A (ja) 自動復帰機能を有する多用途ヒンジ装置
JPH0747469Y2 (ja) シングルレバー式蛇口における水量制御装置
JPH0681383A (ja) 湯水混合装置
JPH0456192B2 (ja)
KR200247276Y1 (ko) 밸브 개폐장치
JPH09178008A (ja) シングルレバー式混合水栓に於ける安全装置
JP4486245B2 (ja) シングルレバー式混合水栓
JP3122808B2 (ja) 水栓におけるディスク弁体のシール構造
CN117267420B (zh) 控水阀及出水装置
RU2094684C1 (ru) Патрон шарового клапана для смесительного крана и смесительный кран
JPH0842724A (ja) シングルレバー式水栓のヘッドケースの取付構造
JPH0726463Y2 (ja) ポップアップ機構付き湯水混合栓
CN212672445U (zh) 阀芯
JPH0914502A (ja) シングルレバー式混合水栓に於けるウォーターハンマー防止装置
JP4753664B2 (ja) シングルレバー式混合水栓
JPS5825185Y2 (ja) 主副弁バルブにおける操作構造
JP2949324B2 (ja) シングルレバー式水栓の回転軸とディスクキャップとの連結構造
JPH1122837A (ja) シングルレバー式混合水栓
CN210196542U (zh) 一种龙头结构
JPH0442627Y2 (ja)
WO1999036717A1 (fr) Robinet de regulation de la temperature de l'eau melangee
WO2020043056A1 (zh) 一种按板式厨卫下水开关及下水装置
JP2952396B2 (ja) シングルレバー式水栓の可動ディスク弁体の取付構造
JPH07332513A (ja) シングルレバー式水栓の固定ディスク弁体の取付構造
JP2932239B2 (ja) シングルレバー式水栓