JPH0747251B2 - ブーツバンドの装着装置 - Google Patents

ブーツバンドの装着装置

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JPH0747251B2
JPH0747251B2 JP22089887A JP22089887A JPH0747251B2 JP H0747251 B2 JPH0747251 B2 JP H0747251B2 JP 22089887 A JP22089887 A JP 22089887A JP 22089887 A JP22089887 A JP 22089887A JP H0747251 B2 JPH0747251 B2 JP H0747251B2
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boot
diameter
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boot band
guides
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昌和 宮田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/08Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
    • B23P19/084Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members for placing resilient or flexible rings, e.g. O-rings, circlips
    • B23P19/086Non-metallic protective bellows

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ボールジョイントや等速ジョイント等のワー
クのジョイント部分を保護するゴム製のブーツを締付け
固定するブーツバンドの装着装置に関するものである。
従来の技術 ボールジョイント等のワークにブーツを装着してブーツ
バンドにより締付け固定したものの一例を第13図を参照
して以下説明する。同図に於いて、(1)はハウジング
(2)の内部軸線に沿って軸(3)を配したワーク、
(4)はゴム製の弾性ブーツで、大径側端部(4a)をハ
ウジング側端部(2a)に被せると共に、小径側端部(4
b)を軸(3)に嵌めてジョイント部分を覆って保護し
ている。(5)はブーツ(4)の大径側端部(4a)に凹
状に形成された口部(4c)に装着され、ブーツ(4)を
締付け固定するブーツバンドで、バネ網等のバネ材料製
であって、通常は第14図に示すように、一巻以上のもの
が使用されている。
次にブーツ(4)にブーツバンド(5)を装着するブー
ツバンドの装着装置の従来例を第15図乃至第23図を参照
して以下説明する。第15図はブーツバンドの装着装置
(6)のブーツ(4)への装着時を示しており、先端部
に向かって緩やかに拡径した中空円錐状のガイド(7)
にブーツバンド(5)を保持させ、それをワーク(1)
の軸線に配してブーツ(4)に外嵌し、その最先端を口
部(4c)の手前に位置させる。この状態から、ガイド
(7)に同軸的に外嵌した筒状の押込ヘッド(8)を移
動させると、第16図に示すように、ブーツバンド(5)
は押込ヘッド(8)によって押し出され、ガイド(7)
の外周に沿って前進し、ブーツの口部(4c)に押し込ま
れる。
ところで、上記ブーツバンドの装着装置(6)では、ブ
ーツバンド(5)をガイド(7)へ保持させる際に、ブ
ーツバンド(5)を拡径しなければならなかった。とこ
ろが、ブーツバンド(5)自体はバネ材料製であるた
め、人手で行われる拡径作業が手間取るばかりでなく、
ブーツ(4)への装着状態も安定しなかった。しかも装
着状態が悪いと、ブーツバンド(5)のブーツ(4)へ
の装着時に、第17図に示すように、ブーツバンド(5)
が重なる等して正規の組付状態が得られない組付不良が
多発するといった問題点があった。
そこで、上記ガイド(7)を円周方向に分割し縮径、拡
径自在な構造として、ブーツバンド(5)のガイドへの
装着を容易にしかも確実にしたブーツバンドの装着装置
が提案されている。この装着装置(9)は、第18図及び
第19図に示すように、ガイドを円周方向に等割した個々
の分割ガイド(10)…を、主軸(11)にピン(12)(1
2)…を介して回動自在に支持させてある。前記分割ガ
イド(10)の後端部には凸部(10a)を設けてあり、主
軸(11)との間に圧縮バネ(13)(13)…を介在させて
前記ピン(12)を支点として後端部を軸線から遠ざける
方向、即ち、拡径する方向に、一方、先端部を軸線に近
づける方向、即ち、縮径する方向に付勢する。また、こ
の分割ガイド(10)(10)…には従来と同様に押込ヘッ
ド(14)を外嵌してあり、更に前記押込ヘッド(14)に
は従来と同様の内径寸法を有する小径部(14a)の後方
に、小径部(14a)より大きな内径寸法を有する大径部
(14b)を設けてある。前記分割ガイド(10)の凸部(1
0a)が小径部(14a)にある時は、先端部は拡径した状
態にあり、一方、前記凸部(10a)が大径部(14b)にあ
る時は、先端部は縮径した状態にある。このように、分
割ガイド(10)は縮径、拡径状態を実現するために、円
周方向の幅寸法を縮径時に合わせてあり、拡径時には分
割ガイド(10)(10)…間には隙間が形成されている。
上記装着装置(9)によるブーツバンド(5)のブーツ
(4)への装着例を第20図乃至第22図を参照しながら説
明する。先ず、第20図に示すように、分割ガイド(10)
の凸部(10a)を大径部(14b)に位置させる。この位置
関係では、分割ガイド(10)は縮径状態にあり、ブーツ
バンド(15)を自然状態のままで装着することができ
る。次で、第21図に示すように分割ガイド(10)を拡径
して分割ガイド(10)内に、一旦ブーツ(4)を収容す
る必要がある。これは、押込ヘッド(14)を後退させ
て、凸部(10a)を小径部(14a)に位置させる。この位
置関係では、分割ガイド(10)は拡径状態にあり、しか
も、ブーツバンド(5)も拡径した状態にある。この状
態で、分割ガイド(10)内に、ワーク(1)の外周に装
着されたブーツ(4)を収容し、分割ガイド(10)の最
先端を口部(4c)の手前に停止させておく。そして、第
22図に示すように、押込ヘッド(14)を前進させて、分
割ガイド(10)に保持されたブーツバンド(5)を口部
(4c)に押し込んで装着作業を完了する。尚、この状態
では、分割ガイド(10)の凸部(10a)は大径部(14b)
に位置しているが、先端部はブーツ(4)によって必要
以上に縮径しない。
発明が解決しようとする問題点 ところで、上記ブーツバンドの装着装置(9)では、分
割ガイド(10)の縮径、拡径動作に伴って、ブーツバン
ド(5)は自然状態から、一旦、拡径した状態に、それ
から自然状態に復元しながらブーツ(4)の口部(4c)
に落ち込んで行く。ところが、分割ガイド(10)は拡径
した状態では、各分割ガイド(10)間に隙間が形成され
ており、一旦拡径した状態のブーツバンド(5)が自然
状態に復元する際に、第23図に示すように、端部が隙間
から分割ガイド(10)の下側に潜り込んでしまって引掛
ったり、分割ガイド(10)の側面に突当ってしまう様な
ことがあった。これらの場合、ブーツバンド(5)を押
込ヘッド(14)で押出しても、スムーズに摺動させるこ
とが困難になったり、無理して摺動させて装着したとし
ても正規の組付状態を得ることは難しかった。このよう
に、組付不良が発生するといった問題点は依然として残
っており、ブーツバンドを正規の状態で確実に組付ける
ことができる装着装置の開発が強く要望されている。
問題点を解決するための手段 本発明は、押込ヘッドに内嵌したガイドの先端にブーツ
バンドを保持し、ワークの外周に装着されたブーツに前
記ガイドを外嵌して、前記ヘッドとガイドとの相対移動
により、ブーツバンドをブーツ側端の口部に落し込んで
ブーツを締付け固定するものにおいて、上記ガイドを円
周方向に多数の分割ガイドに略等割し、隣り合う分割ガ
イドを交互に内外に配して縮径させ、分割ガイドを同一
円周上に隙間なく隣接して拡径させたことを特徴とする
ブーツバンドの装着装置を提供することにより上記問題
点を解決するものである。
作用 上記技術的手段では、ガイドを円周方向に多数の分割ガ
イドに等割することにより、ガイドの縮径、拡径状態を
実現可能にしている。即ち、縮径時には隣り合う分割ガ
イドを交互に内外に配し、拡径時には分割ガイドを同一
円周上に隙間なく隣接する。そして、前記縮径時にブー
ツバンドを自然状態で装着し、拡径時には隙間なく隣接
させることでブーツバンドの装着状態を良好にしてい
る。
実施例 本発明に係るブーツバンドの装着装置の基本的概念を第
1図乃至第3図、具体的実施例を第4図乃至第12図を参
照しながら説明する。但し、第13図と同一部分には同一
参照符号を付して説明は省略する。第1図は分割ガイド
(21)(21)…の縮径した状態を示しており、ガイドを
円周方向に10個の分割ガイド(21)(21)…に等割し、
隣り合う分割ガイドを交互に内外に配することにより、
縮径した状態を実現している。この状態でブーツバンド
(5)が自然状態のまま分割ガイド(21)(21)…に装
着される。第2図は分割ガイド(21)(21)…を拡径さ
せる途中の状態を示しており、縮径した状態で外側に配
される分割ガイド(21)(21)…を最初に拡径する。こ
の状態ではブーツバンド(5)も同時に拡径され、ブー
ツバンド(5)をそのバネ力によって分割ガイド(21)
(21)…に確実に保持させる。第3図は、前記の状態か
ら更に内側に配されていた分割ガイド(21)(21)…を
拡径して全分割ガイド(21)(21)…を同一円周上に隙
間なく隣接して筒状とする。これを、ワーク(1)に装
着されたブーツ(4)に外嵌し、押込ヘッド(22)を前
進させてブーツハンド(5)をブーツの口部(4c)に落
し込む。上述するように、分割ガイド(21)(21)…を
縮径、拡径自在に配設し、しかも、拡径時には分割ガイ
ド(21)(21)…が隙間なく隣接しているので、ブーツ
バンド(5)の端部が分割ガイド(21)の下側に潜り込
んで引っ掛かる様な不具合は一切発生しなくなり、ブー
ツバンド(5)のガイド(21a)(21b)への装着並びに
ブーツ(4)への装着を確実且つ安定した状態で行うこ
とができる。
第4図乃至第9図に示すブーツバンドの装着装置(23)
において、(24)は主軸、(25)は主軸(24)に軸線方
向に移動自在に外嵌した押込ヘッドで、第21図に示す従
来の押込ヘッド(14)と同様に、小径部(25a)の後方
に大径部(25b)を設けてある。前記大径部(25a)の後
端は、主軸(24)内を軸線方向に移動するロッド(26)
先端に垂設されたピン(26a)に連結一体化してある。
(27)(27)…は縮径時に外側に配される分割ガイド
で、略中間部が主軸(24)にピン(28)を介して回動自
在に支持され、後端部に凸部(27)aを設けると共に、
主軸(24)との間に圧縮バネ(29)(29)…を介在させ
る。従って、前記分割ガイド(27)はピン(28)を支点
として後端側を拡径する方向、先端側を縮径する方向に
付勢してある。(30)(30)…は縮径時に内側に配され
る分割ガイドで、前記分割ガイド(27)と同様に、主軸
(24)にピン(28)を介して回動自在に支持され、圧縮
バネ(29)を介して後端側を拡径する方向、先端側を縮
径する方向に付勢してある。但し、この分割ガイド(3
0)の支点並びに凸部(30a)は前記分割ガイド(27)の
後方に位置させる。このことにより、押込ヘッド(25)
と主軸(24)との相対的な位置関係で、夫々の分割ガイ
ド(27)(30)の縮径状態を異ならせることができる。
尚、夫々の分割ガイド(27)(30)は支点を中心に回動
するので、縮径時に互いに衝突し合う虞がある。そこ
で、第8図に示すように、ブーツバンド(5)が保持さ
れる先端部を残して後方部に切欠き(27b)(30b)…を
形成して円周方向に隣接する分割ガイド(27)(30)間
に適当な隙間を形成しておき、縮径時の衝突は起こらな
いようにする。
第4図及び第5図は、夫々の分割ガイド(27)(30)が
縮径した状態を示しており、外側に配された分割ガイド
(27)の凸部(27a)と、内側に配置された分割ガイド
(30)の凸部(30a)とは押込ヘッド(25)の大径部(2
5b)に位置している。従って、夫々の凸部(27a)(30
a)は圧縮ばね(29)(29)の作用により拡径してお
り、逆に先端側は縮径することになる。第6図及び第7
図は、前記縮径した状態から押込ヘッド(25)を後退さ
せた状態を示しており、支点が前方にある分割ガイド
(27)の凸部(27a)は小径部(25a)に位置し、これに
対し分割ガイド(30)の凸部(30a)は大径部(25b)に
位置している。従って、前記分割ガイド(30)が縮径し
た状態にあるのに対し、分割ガイド(27)は拡径した状
態にある。第8図及び第9図は前記の状態から更に押込
ヘッド(25)を後退させた状態を示しており、両分割ガ
イド(27)(30)の凸部(27a)(30a)は共に小径部
(25a)に位置している。従って、分割ガイド(27)(3
0)の先端側は同一円周上に拡径した状態にあり、隙間
なく隣接している。
上記ブーツバンドの装着装置(23)の動作例を第10図乃
至第12図を参照しながら説明する。先ず、第10図に示す
ように押込ヘッド(25)を前進させて、分割ガイド(2
7)(30)の凸部(27a)(30a)を小径部(25a)に位置
させる。そして縮径した状態にある分割ガイド(27)
(30)の先端に自然状態のブーツバンド(5)を装着す
る。次に、第11図に示すように、押込ヘッド(25)を後
退させて、分割ガイド(27)(30)の凸部(27a)(30
a)を大径部(25b)に位置させて拡径し、先端部にブー
ツ(4)を外嵌する。この状態で分割ガイド(27)(3
0)は円周方向に隙間なく隣接し拡径しており、ブーツ
バンド(5)も同時に拡径してバネ力で保持されてい
る。そして、第12図に示すように、押込ヘッド(25)を
前進させてブーツバンド(5)をブーツ(4)の口部
(4c)に落とし込んで装着を完了する。
発明の効果 本発明によれば、ガイドを円周方向に多数の分割ガイド
に等割して、縮径、拡径状態を実現するようにしたか
ら、ブーツバンドを自然状態でガイドに装着でき、且
つ、分割ガイドの拡径時にブーツバンドの装着状態を常
に良好に保持することができる。従って、ブーツバンド
のブーツへの組付状態が極めて安定したものとなり、組
付不良の発生を殆ど皆無にすることができる。また、ブ
ーツバンドのガイドへの装着作業が簡略化され、ブーツ
バンドのブーツへの組付け状態も安定するから、ブーツ
バンドの一連の装着作業の完全自動化を実現容易にす
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係るブーツバンドの装着装
置の基本的概念を説明するための正面図及び側面図、第
4図乃至第9図はブーツバンドの装着装置の具体的実施
例を示す正断面図及び側面図、第10図乃至第12図は前記
装着装置の動作例を示す正断面図である。 第13図はブーツが装着されたワークを示す正面図、第14
図はブーツバンドの側面図及びA−A矢視図、第15図及
び第16図は従来の装着装置の一例を示す正断面図、第17
図はブーツバンドの組付異常を示すワークの正面図、第
18図及び第19図は装着装置の他の例を示す正断面図及び
正面図、第20図及び第22図は前記装着装置の動作例を示
す正断面図、第23図はブーツバンドのガイドへの組付異
常を示す正面図である。 (1)……ワーク、(4)……ブーツ、(4c)……口
部、(5)……ブーツバンド、(21)(27)(30)……
分割ガイド、(22)(25)……押込ヘッド、(23)……
ブーツバンドの装着装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押込ヘッドに内嵌したガイドの先端にブー
    ツバンドを保持し、ワークの外周に装着されたブーツに
    前記ガイドを外嵌して、前記ヘッドとガイドとの相対移
    動により、ブーツバンドをブーツ側端の口部に落し込ん
    でブーツを締付け固定するものにおいて、 上記ガイドを円周方向に多数の分割ガイドに略等割し、
    隣り合う分割ガイドを交互に内外に配して縮径させ、分
    割ガイドを同一円周上に隙間なく隣接して拡径させたこ
    とを特徴とするブーツバンドの装着装置。
JP22089887A 1987-09-02 1987-09-02 ブーツバンドの装着装置 Expired - Lifetime JPH0747251B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6464735A JPS6464735A (en) 1989-03-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160133760A (ko) * 2015-05-13 2016-11-23 신우신 주식회사 밴드 클램프 체결장치

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