JPH0747147Y2 - 曲げ型キャビネット - Google Patents
曲げ型キャビネットInfo
- Publication number
- JPH0747147Y2 JPH0747147Y2 JP2644293U JP2644293U JPH0747147Y2 JP H0747147 Y2 JPH0747147 Y2 JP H0747147Y2 JP 2644293 U JP2644293 U JP 2644293U JP 2644293 U JP2644293 U JP 2644293U JP H0747147 Y2 JPH0747147 Y2 JP H0747147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- bending
- mold
- partition plate
- storage groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、曲げ型キャビネット
に関し、特にプレス曲げ機用の金型を効率よくかつ取出
し容易に分類して収納できるキャビネットに関する。
に関し、特にプレス曲げ機用の金型を効率よくかつ取出
し容易に分類して収納できるキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、プレス曲げ機では、多種類の上型
及び下型から成形すべき形状のものを選択し、その形状
について最少曲げ幅10mmから最大曲げ幅840mm
まである多数の曲げ型を適宜組合せて必要な曲げ幅を設
定し、ワークを曲げ加工することが行われている。
及び下型から成形すべき形状のものを選択し、その形状
について最少曲げ幅10mmから最大曲げ幅840mm
まである多数の曲げ型を適宜組合せて必要な曲げ幅を設
定し、ワークを曲げ加工することが行われている。
【0003】かかる多種類の曲げ型を工場内で保管して
おく場合、例えば上下2段に仕切った各仕切板に横幅方
向に延びるU字状の収納ケースを前後方向に並べてなる
キャビネットを用い、上段の各収納ケース内には曲げ幅
の異なる同一形状の上型を、下段の収納ケースには曲げ
幅の異なる同一形状の下型を並べて収納していた。
おく場合、例えば上下2段に仕切った各仕切板に横幅方
向に延びるU字状の収納ケースを前後方向に並べてなる
キャビネットを用い、上段の各収納ケース内には曲げ幅
の異なる同一形状の上型を、下段の収納ケースには曲げ
幅の異なる同一形状の下型を並べて収納していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の曲げ型
キャビネットでは、その構造上、異なる形状の上型又は
下型を同一の段に平面的に並べていたので、広いレイア
ウトスペースを必要とし、しかも収納ケースの上方に比
較的大きな空間がないと曲げ型の収納及び取出しができ
ず、全体として大型のキャビネットになっていた。その
結果、キャビネットをプレス曲げ機近傍にレイアウトす
ることが難しく、別途、レイアウト専用のスペースを設
ける必要があり、曲げ型交換の度に、作業者がプレス曲
げ機から離れた場所まで行かなければならなかった。
キャビネットでは、その構造上、異なる形状の上型又は
下型を同一の段に平面的に並べていたので、広いレイア
ウトスペースを必要とし、しかも収納ケースの上方に比
較的大きな空間がないと曲げ型の収納及び取出しができ
ず、全体として大型のキャビネットになっていた。その
結果、キャビネットをプレス曲げ機近傍にレイアウトす
ることが難しく、別途、レイアウト専用のスペースを設
ける必要があり、曲げ型交換の度に、作業者がプレス曲
げ機から離れた場所まで行かなければならなかった。
【0005】また、キャビネット奥方に曲げ型を収納し
これを取り出す場合、作業者が手をキャビネット奥方ま
で差し込んで曲げ型を差し込み、所望の曲げ型を持ち上
げて引き出さなければならず、作業が非常に煩雑である
ばかりでなく、上型及び下型を捜すのに時間がかかり、
これらが作業者の大きな負担となっていた。
これを取り出す場合、作業者が手をキャビネット奥方ま
で差し込んで曲げ型を差し込み、所望の曲げ型を持ち上
げて引き出さなければならず、作業が非常に煩雑である
ばかりでなく、上型及び下型を捜すのに時間がかかり、
これらが作業者の大きな負担となっていた。
【0006】この考案は、かかる問題点に鑑み、上型及
び下型を効率よくかつ取出し容易に分類して収納できる
ようにしたコンパクトな曲げ型キャビネットを提供する
ことを課題とする。
び下型を効率よくかつ取出し容易に分類して収納できる
ようにしたコンパクトな曲げ型キャビネットを提供する
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本考案に係る曲げ
型キャビネットは、プレス曲げ機の複数の曲げ型を上型
と下型とに分類して収納するキャビネットにおいて、キ
ャビネット本体は前面が開口しかつ奥行き寸法に比して
横幅寸法の大きい箱型形状となし、キャビネット本体内
部を複数の仕切り板によって上下方向に複数段に仕切
り、該各仕切り板は少なくともその前部を水平面に対し
て10°〜60°の角度をもって前側下方に傾斜させ、
上記仕切り板の前端部には上型又は下型の曲げ機への取
付部の厚みとほぼ等しい幅を有し該取付部を差込み可能
なU字状の収納溝部を長手方向に設け、各収納溝部には
上型又は下型が前側上方に向けて傾斜させて収納可能と
なしたことを特徴とする。
型キャビネットは、プレス曲げ機の複数の曲げ型を上型
と下型とに分類して収納するキャビネットにおいて、キ
ャビネット本体は前面が開口しかつ奥行き寸法に比して
横幅寸法の大きい箱型形状となし、キャビネット本体内
部を複数の仕切り板によって上下方向に複数段に仕切
り、該各仕切り板は少なくともその前部を水平面に対し
て10°〜60°の角度をもって前側下方に傾斜させ、
上記仕切り板の前端部には上型又は下型の曲げ機への取
付部の厚みとほぼ等しい幅を有し該取付部を差込み可能
なU字状の収納溝部を長手方向に設け、各収納溝部には
上型又は下型が前側上方に向けて傾斜させて収納可能と
なしたことを特徴とする。
【0008】本考案に係る曲げ型キャビネットは同じ構
造のものを組合せ、好ましくは一体的に組合せて前後の
両方から使用できるようにしてもよい。仕切り板は全体
を前側下方に傾斜させてもよく、又「く」字形状の板を
使用して前部のみを傾斜させてもよい。収納溝部の深さ
は曲げ型の取付部が全て入り込む寸法でもよく、又その
一部が残る深さであってもよい。また、仕切り板の傾斜
角度を10゜〜60゜としたのは、10°未満では収納
溝部上方に金型を扱う為の大きな空間を必要とし、60
°を越えると安定した収納が困難になるからである。
造のものを組合せ、好ましくは一体的に組合せて前後の
両方から使用できるようにしてもよい。仕切り板は全体
を前側下方に傾斜させてもよく、又「く」字形状の板を
使用して前部のみを傾斜させてもよい。収納溝部の深さ
は曲げ型の取付部が全て入り込む寸法でもよく、又その
一部が残る深さであってもよい。また、仕切り板の傾斜
角度を10゜〜60゜としたのは、10°未満では収納
溝部上方に金型を扱う為の大きな空間を必要とし、60
°を越えると安定した収納が困難になるからである。
【0009】
【作用及び考案の効果】同一形状の上型又は下型は横幅
方向に並べて収納され、異なる形状の上型又は下型は上
下の異なる段に収納されていることから、必要な曲げ型
が捜しやすく、曲げ型の収納及び取出しを非常に容易に
できる。また、上型又は下型が前側上方に向けて傾斜さ
せて収納され、そのまま前側上方に取り出せることか
ら、従来のような収納・取出しのための大きなスペース
は不要であり、しかも曲げ型が上下方向に配列した段、
即ち垂直面内で収納されていることから、キャビネット
は底面積の小さい縦長の形状となる結果、レイアウトス
ペースを小さくでき、プレス曲げ機近傍に容易にレイア
ウトできる。
方向に並べて収納され、異なる形状の上型又は下型は上
下の異なる段に収納されていることから、必要な曲げ型
が捜しやすく、曲げ型の収納及び取出しを非常に容易に
できる。また、上型又は下型が前側上方に向けて傾斜さ
せて収納され、そのまま前側上方に取り出せることか
ら、従来のような収納・取出しのための大きなスペース
は不要であり、しかも曲げ型が上下方向に配列した段、
即ち垂直面内で収納されていることから、キャビネット
は底面積の小さい縦長の形状となる結果、レイアウトス
ペースを小さくでき、プレス曲げ機近傍に容易にレイア
ウトできる。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて
詳細に説明する。図1ないし図3は本考案の一実施例に
よる曲げ型収納キャビネットを示す。図において、キャ
ビネット本体1は上面、下面、両側面及び背面の各金属
パネル10をボルト・ナットで連結して前面が開口しか
つ奥行き寸法に比して横幅寸法の大きな箱型形状に構成
され、上記両側面パネル10は断面コ字状の補強パネル
と平パネルとを組合せて構成され、又底面パネル10に
は両側に支持脚12が固定されている。
詳細に説明する。図1ないし図3は本考案の一実施例に
よる曲げ型収納キャビネットを示す。図において、キャ
ビネット本体1は上面、下面、両側面及び背面の各金属
パネル10をボルト・ナットで連結して前面が開口しか
つ奥行き寸法に比して横幅寸法の大きな箱型形状に構成
され、上記両側面パネル10は断面コ字状の補強パネル
と平パネルとを組合せて構成され、又底面パネル10に
は両側に支持脚12が固定されている。
【0011】上記両側面パネル10の内面には上下方向
に所定の間隔をあけてL形アングル11が水平面に対し
て35°の角度θでもって前側下方に傾斜して固定さ
れ、該各L形アングル11上には略「く」字形状をなす
金属パネル製の仕切り板2の前半部が載置されてボルト
・ナットで固定されており、これによってキャビネット
本体1内部は上下方向に複数段に仕切られている。
に所定の間隔をあけてL形アングル11が水平面に対し
て35°の角度θでもって前側下方に傾斜して固定さ
れ、該各L形アングル11上には略「く」字形状をなす
金属パネル製の仕切り板2の前半部が載置されてボルト
・ナットで固定されており、これによってキャビネット
本体1内部は上下方向に複数段に仕切られている。
【0012】上記複数の仕切り板2のうち、上側半分の
各仕切り板2の前端縁は上型3の取付部(図4参照)3
0の高さとほぼ等しい寸法の部分が上方に折り曲げて折
り返され、該折曲げ部分20と等しい高さのコ字状パネ
ル21が上型取付部30の厚みcと略等しい間隔aをあ
けて固定され、該折曲げ部分20とパネル21とによっ
て上型取付部30を差込み可能な上型収納溝部22が構
成されている。
各仕切り板2の前端縁は上型3の取付部(図4参照)3
0の高さとほぼ等しい寸法の部分が上方に折り曲げて折
り返され、該折曲げ部分20と等しい高さのコ字状パネ
ル21が上型取付部30の厚みcと略等しい間隔aをあ
けて固定され、該折曲げ部分20とパネル21とによっ
て上型取付部30を差込み可能な上型収納溝部22が構
成されている。
【0013】他方、下側半分の仕切り板2の前端縁は下
型4の取付部(図4参照)40の高さとほぼ等しい寸法
の部分が上方に折り曲げて折り返され、該折曲げ部分2
3と等しい寸法のコ字状パネル24が下型取付部40の
厚みdと略等しい間隔bをあけて固定され、該折曲げ部
分23とパネル24とによって下型取付部40を差込み
可能な下型収納溝部25が構成されている。なお、図4
はプレス曲げ機5に上型3及び下型4を取付け、ワーク
Wを曲げ加工している状態を示す図で、50は上型3の
取付部30を把持する把持部、51は下型4の取付部4
0を載置する載置部で、下型4の取付部40は図示しな
いクランプ等にて載置部50に固定される。
型4の取付部(図4参照)40の高さとほぼ等しい寸法
の部分が上方に折り曲げて折り返され、該折曲げ部分2
3と等しい寸法のコ字状パネル24が下型取付部40の
厚みdと略等しい間隔bをあけて固定され、該折曲げ部
分23とパネル24とによって下型取付部40を差込み
可能な下型収納溝部25が構成されている。なお、図4
はプレス曲げ機5に上型3及び下型4を取付け、ワーク
Wを曲げ加工している状態を示す図で、50は上型3の
取付部30を把持する把持部、51は下型4の取付部4
0を載置する載置部で、下型4の取付部40は図示しな
いクランプ等にて載置部50に固定される。
【0014】次に、作用効果について説明する。曲げ型
3、4を保管する場合、図1に示すように、キャビネッ
ト上側の収納溝部22内に上型取付部30を差込み、下
側の収納溝部25内に下型取付部40を差込めばよい。
3、4を保管する場合、図1に示すように、キャビネッ
ト上側の収納溝部22内に上型取付部30を差込み、下
側の収納溝部25内に下型取付部40を差込めばよい。
【0015】その際、収納溝部22、25が縦長のキャ
ビネット本体1の前面に上下に配列されているので、曲
げ型3、4を簡単に収納でき、取出しも簡単にでき、又
収納された曲げ型3、4の全てが見えるので、同一形状
で曲げ幅の異なる上型3、下型4を同一の収納溝部2
2、25に並べて収納すると、必要な曲げ幅の型3、4
を捜しやすい。
ビネット本体1の前面に上下に配列されているので、曲
げ型3、4を簡単に収納でき、取出しも簡単にでき、又
収納された曲げ型3、4の全てが見えるので、同一形状
で曲げ幅の異なる上型3、下型4を同一の収納溝部2
2、25に並べて収納すると、必要な曲げ幅の型3、4
を捜しやすい。
【0016】また、仕切り板2の前半部が35°の角度
でもって傾斜されているので、上型3、下型4を前側上
方に傾斜して差込み、あるいはそのまま前側上方に抜き
出すことができる。その結果、従来のキャビネットのよ
うに収納ケース上方に大きなスペースは不要であり、キ
ャビネット内にスペースを有効に利用でき、キャビネッ
ト高さをコンパクトに構成できる。
でもって傾斜されているので、上型3、下型4を前側上
方に傾斜して差込み、あるいはそのまま前側上方に抜き
出すことができる。その結果、従来のキャビネットのよ
うに収納ケース上方に大きなスペースは不要であり、キ
ャビネット内にスペースを有効に利用でき、キャビネッ
ト高さをコンパクトに構成できる。
【0017】しかも、収納溝部22、25が上下に配列
されているので、キャビネットの底面積は従来のそれに
比して小さくでき、全体として薄形で縦長の形状にでき
る。その結果、レイアウトスペースは小さくて済み、プ
レス曲げ機近傍の適当なスペースに容易にレイアウトで
き、更には曲げ型3、4を収納数を従来に比して増加で
きる。
されているので、キャビネットの底面積は従来のそれに
比して小さくでき、全体として薄形で縦長の形状にでき
る。その結果、レイアウトスペースは小さくて済み、プ
レス曲げ機近傍の適当なスペースに容易にレイアウトで
き、更には曲げ型3、4を収納数を従来に比して増加で
きる。
【0018】さらに、仕切り板2の収納溝部22、25
の背後及び後半部分には使用頻度の曲げ型3、4を収納
しておくことができる。
の背後及び後半部分には使用頻度の曲げ型3、4を収納
しておくことができる。
【0019】また、上下の曲げ型3、4が取付部30、
40を収納溝部22、25内に差し込んで保持されてい
るが、上型取付部30の厚みは一般的に13mmに、下
型取付部40の厚みは一般的に50mmに規格化されて
るので、あらゆるプレス曲げ機の曲げ型に適用できる。
40を収納溝部22、25内に差し込んで保持されてい
るが、上型取付部30の厚みは一般的に13mmに、下
型取付部40の厚みは一般的に50mmに規格化されて
るので、あらゆるプレス曲げ機の曲げ型に適用できる。
【図1】 本考案の一実施例による曲げ型キャビネット
の全体構成及びその要部を拡大した状態を示す斜視図で
ある。
の全体構成及びその要部を拡大した状態を示す斜視図で
ある。
【図2】 上記曲げ型キャビネットにおける組立て途中
を斜め上方から見た状態及びその収納溝部22、25を
示す図である。
を斜め上方から見た状態及びその収納溝部22、25を
示す図である。
【図3】 上記曲げ型キャビネットの構造を示す側面構
成図である。
成図である。
【図4】 プレス曲げ機に取付けた曲げ型でワークを曲
げ加工している状態を示す斜視図である。
げ加工している状態を示す斜視図である。
1 キャビネット本体 2 仕切り板 22 収納溝部 25 収納溝部 3 上型 30 取付部 4 下型 40 取付部5 プレス曲げ機
Claims (1)
- 【請求項1】 プレス曲げ機5の複数の曲げ型を上型3
・・・と下型4・・・とに分類して収納するキャビネッ
トにおいて、 キャビネット本体1は前面が開口しかつ奥行き寸法に比
して横幅寸法が大きい箱型形状をなし、キャビネット本
体1の内部は複数の仕切り板2・・・によって上下方向
に複数段に仕切られ、該各仕切り板2は少なくともその
前部が水平面に対して10°〜60゜の角度をもって前
側下方に傾斜され、上記仕切り板2の前端部には上型3
又は下型4の曲げ機5への取付部30、40の厚みとほ
ぼ等しい幅を有し該取付部30、40を差込み可能なU
字状の収納溝部22、25が横幅方向に設けられ、各収
納溝部22、25には上型3又は下型4が前側上方に向
けて傾斜させて収納可能となっていることを特徴とする
曲げ型キャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2644293U JPH0747147Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 曲げ型キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2644293U JPH0747147Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 曲げ型キャビネット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0683121U JPH0683121U (ja) | 1994-11-29 |
JPH0747147Y2 true JPH0747147Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12193630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2644293U Expired - Lifetime JPH0747147Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 曲げ型キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747147Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4871838B2 (ja) * | 2007-11-06 | 2012-02-08 | 株式会社アマダ | 金型収納装置及び金型 |
AT515272B1 (de) * | 2014-01-09 | 2015-10-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Werkzeugspeichersystem für Biegewerkzeuge |
JP5947861B2 (ja) * | 2014-10-24 | 2016-07-06 | 株式会社アマダホールディングス | プレスブレーキの金型着脱交換方法及び金型収納装置 |
ITUA20164119A1 (it) * | 2016-06-06 | 2017-12-06 | Dalma Srl | Magazzino caricatore utensili per pressa piegatrice |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP2644293U patent/JPH0747147Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683121U (ja) | 1994-11-29 |
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