JPH0747013B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

Info

Publication number
JPH0747013B2
JPH0747013B2 JP61243840A JP24384086A JPH0747013B2 JP H0747013 B2 JPH0747013 B2 JP H0747013B2 JP 61243840 A JP61243840 A JP 61243840A JP 24384086 A JP24384086 A JP 24384086A JP H0747013 B2 JPH0747013 B2 JP H0747013B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
suction port
resistance element
vacuum cleaner
positive characteristic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61243840A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6397129A (ja
Inventor
昭仁 岩佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tec Corp
Original Assignee
Tec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tec Corp filed Critical Tec Corp
Priority to JP61243840A priority Critical patent/JPH0747013B2/ja
Publication of JPS6397129A publication Critical patent/JPS6397129A/ja
Publication of JPH0747013B2 publication Critical patent/JPH0747013B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電動機により駆動される回転ブラシを有する
電気掃除機の吸込口体に関する。
(従来の技術) 従来、電動機により駆動される回転ブラシを有するこの
種の電気掃除機の吸込口体としては、たとえば実開昭60
−171249号公報に記載の構成が知られている。
この実開昭60−171249号公報に記載の電気掃除機の吸込
口体は、回転ブラシに接続されたベルトにロック状態を
検出する検知体を設け、この検知体がベルトのロック状
態を検知し検知後一定時間経過した後作動灯を消灯する
ものである。
ところが、この実開昭60−171249号公報に記載の電気掃
除機の吸込口体の構成では回転ブラシに塵埃などが引っ
掛かり電動機がロック状態になったときに、電動機ある
いはベルトを保護する回路が設けられてなく、電動機の
過熱、損傷、ベルトの破損などを招くおそれがあり、ま
た、点灯していた作動灯が消灯するという消極的報知手
段では使用者が回転ブラシがロックしたことを確認しに
くい。
そこで、たとえば特開昭49−93806号公報に記載のよう
に、電動機に所定温度以上になると閉成するサーモスタ
ットを設け、このサーモスタットが閉成することにより
ブザーを動作させる構成も知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記特開昭49−93806号公報に記載の構
成では、電動機の過熱時にブザーを動作させるに過ぎ
ず、電動機を過負荷からすぐに保護できないとともに、
サーモスタットが過熱して損傷するおそれがある問題を
有している。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、電動機の
過負荷時に警報するとともに電動機を過負荷から保護で
きるとともに熱を検出する手段を熱から保護できる電気
掃除機の吸込口体を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の電気掃除機の吸込口体は、吸込口を有する吸込
口本体と、この吸込口本体内に前記吸込口に臨んで回転
自在に設けられた回転ブラシと、電源に接続されるとと
もに前記吸込口本体内に設けられ前記回転ブラシを回転
駆動する電動機と、前記電源およびこの電動機に対して
電気的に直列に接続されるとともに温度上昇に応じて抵
抗値が大きくなる正特性抵抗素子と、この正特性抵抗素
子に並列に接続された警報手段とを備え、前記電動機の
過負荷時に前記正特性抵抗素子をバイパスする電流が増
加して前記警報手段を作動させ電力を消費することによ
り前記電動機への通電量を減少させるものである。
(作用) 本発明の電気掃除機の吸込口体は、回転ブラシにたとえ
ば塵埃がからむなどして電動機の回転が阻害され、電動
機の逆起電力が減少してこの電動機に流れる電流が増大
した際には、この電動機および電源間に接続された正特
性抵抗素子の温度が上昇し抵抗値が増大する。そして、
この正特性抵抗素子の抵抗値の増大により、電動機に流
れる電流を低下ないし遮断させることにより電動機の過
負荷を解消するとともに、電動機の電流を警報手段にバ
イパスして警報手段を作動させて使用者に過負荷状態で
あることを知らせる。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を第1
図および第2図を参照して説明する。
図において、1は吸込口本体で、この吸込口本体1は上
面を開口した下部ケース2と、下面を開口しこの下部ケ
ース2の上面後側に取着された上部ケース3とからなっ
ている。また、下部ケース2の上側周縁部にはバンパ4
が設けられている。さらに、この下部ケース2の上面前
側の開口部5は、着脱自在の蓋体6により開閉される。
そして、この吸込口本体1の内部には、下部ケース2お
よび上部ケース3がそれぞれ一体的に形成され互いに接
合された左右方向へ延びる前後仕切壁7,8,9によって、
前側に回転ブラシ室11が区画形成されている。また、前
後仕切壁7と前後仕切壁8との間には連通口12が開口形
成されており、この連通口12の両側縁から後方へ延びか
つ下部ケース2および上部ケース3と一体的に形成され
互いに接合された一対の左右仕切壁13,14によって、吸
込口本体1内の後側には、電装部品収納室16と、連通口
12に臨む通風室17と、電動機収納室18とが横方向へ順次
区画形成されている。
なお、回転ブラシ室11の下面には、横方向へ延びる吸込
口が開口形成されている。
また、吸込口本体1の下部前縁部および下部後縁部に
は、一対の前輪19および図示しない後輪がそれぞれ回動
自在に設けられている。
さらに、吸込口本体1の後部には連結管21が回動自在に
設けられ、この連結管21は後部をほぼ円筒形状に形成し
た回動管22と、この回動管22の後部に周方向へ回動自在
に嵌合接続された屈曲した円筒形状の接続管23とからな
っている。そして、回動管22の前部は、前面を開口した
半円筒部24に形成されており、この半円筒部24の両側面
には、支軸部25がそれぞれ外方へ突出形成されている。
そして、この半円筒部24は、両側の支軸部25が通風室17
の両側の仕切壁13,14の接合部に形成された軸受孔26に
回動自在に嵌合されていることによって、この通風室17
内に前後方向へ回動自在に支持されており、また、接続
管23は通風室17の後方へ突出されている。
また、回転ブラシ室11内には回転ブラシ31が回転自在に
設けられ、この回転ブラシ31はほぼ円柱形状に形成さ
れ、周面には複数のブラシ毛32が植設されているととも
に、たとえばビータ33が突出形成されている。そして、
この回転ブラシ31の両端面から突出されたシャフト34に
は、それぞれ軸受35が回転自在に嵌合されており、これ
ら軸受35が、回転ブラシ室11の両端部に形成された溝状
の嵌合部36に、それぞれ回り止めされた状態で嵌合保持
されている。なお、ブラシ毛32は、回転ブラシ室11の下
面の吸込口より若干突出されている。また、この回転ブ
ラシ31の一端部には、プーリ37が固設されている。
さらに、電動機収納室18内には電動機41が配設され、こ
の電動機41の両側に突設された支持体42により支持され
ている。そして、この電動機41の回転軸43には、プーリ
44が固着されており、このプーリ44と回転ブラシ31のプ
ーリ37とには、回転軸43の回転を回転ブラシ31に伝達す
るベルト45が掛け渡されている。
また、電装部品収納室16の前後仕切壁7には切欠部61が
設けられ、電装部品収納室16内に設けられた配線基板62
の周囲の風路63と回転ブラシ室11とを連通している。
次に、この配線基板62の電装部品について第3図を参照
して説明する。
プラグ64を介して電気掃除機本体から商用交流電源65に
接続し、この商用交流電源65は、電動機41、セメント抵
抗66、温度の上昇に応じて抵抗値が高くなる正特性抵抗
素子(たとえばポジスター:商品名)67およびヒューズ
68が直列に接続され、ヒューズ68を介した商用交流電源
65の両端には電動機41の雑音防止用のコンデンサ69が設
けられている。また、正特性抵抗素子67に対して並列に
降圧用の降圧変圧器70の一次巻線が接続され、この降圧
変圧器70の二次巻線にはダイオード71,72からなる半波
整流回路73が接続されている。さらに、この半波整流回
路73の両端には警報手段としてのブザー74が接続されこ
のブザー74と並列してこのブザー74の雑音防止用コンデ
ンサ75が接続されている。
さらに、上部ケース3の上部のブザー74の略直上には風
路63に連通するスリット81が設けられ、前後仕切壁9の
前面には側面ほぼL字形状の係合段部82が形成されてい
る。また、開口部5に隣接する上部ケース3の前側の図
示左方の端部の側面には、係止孔が形成されている。一
方、上部ケース3の前側の右方の端部、側面ほぼ凹字形
状の摘み体保持部83が形成されている。そして、この摘
み体保持部83の底面には、前縁部および後縁部に横方向
へ延びる保持溝がそれぞれ形成されているとともに、こ
の摘み体保持部83に左右方向へ摺動可能に嵌合された摘
み体84が、ほぼ函形状に形成されている。また、この摘
み体84の開口部側の面には、係止溝が形成されている。
また、蓋体6は下面を開口した薄い函形状に形成されて
いる。そして、この蓋体6の両側面には、吸込口本体1
の係止孔と摘み体84の係止溝とに係脱される係止部とし
ての係止突片85がそれぞれ形成されている。
次に、この実施例の作用について説明する。
掃除時には、電気掃除機の吸込口にホースなどを介して
接続された延長管の先端部に、連結管21の接続管23を嵌
合接続する。なお、この延長管の先端部には、プラグ64
に接続されるコンセントが設けられており、コンセント
にプラグ64を接続することにより電気掃除機から吸込口
本体1内の電動機41に電源が供給される。
そうして、電気掃除機の駆動により、吸込口本体1の吸
込口から気流とともに吸込まれた塵埃は、回転ブラシ室
11、通風室17および連結管21を通り、さらに、延長管お
よびホースを介して、電気掃除機の集塵室へ導かれる。
また、特にじゅうたんなどを掃除するときは、電動機41
の駆動により回転ブラシ31を回転させる。そして、この
回転する回転ブラシ31のビータ33がじゅうたんを押打す
るとともに、ブラシ毛32がじゅうたんの毛に潜り込み、
塵埃を掻き出す。
一方、木床などを掃除するときは、回転ブラシ31を駆動
させる必要はない。また、特にこのとき、吸込口本体1
の下面に設けられた前輪19および後輪により、この吸込
口本体1の走行がスムーズなものとなる。なお、吸込口
の後方の固定ブラシは、吸込口本体1の走行に伴って、
塵埃を吸込口方向へ寄せる。
そして、吸込口本体1内の電動機41には、セメント抵抗
66および正特性抵抗素子67を直列に介して電流が流れ
る。なお、このセメント抵抗66は、始動時の電流を制限
して電動機41を延命するためのものである。また、正特
性抵抗素子67は、通常の使用時には、抵抗値が低いため
導通状態にあり、その抵抗値は数Ω〜数10Ωになってい
る。したがって、正特性抵抗素子67の両端間電圧も低く
なっているので、ブザー74は作動していない。
ところで、回転ブラシ31にじゅうたんの毛やくつ下など
の大きな塵埃がからんで、電動機41の回転が阻害され、
この電動機41が超低速回転状態になったりあるいは停止
したりした際、すなわち過負荷状態になった際には、こ
の電動機41の逆起電力が減少しこの電動機41に流れる電
流が増大、たとえば約10倍に増大する。そして、この電
流の増大に伴って、電動機41に直列に接続された正特性
抵抗素子67に流れる電流が増大し、正特性抵抗素子67の
温度が上昇し、抵抗値が急激に増大する。そうすると、
正特性抵抗素子67の両端間の電位差が増大し、降圧変圧
器70に電流がバイパスしブザー74が作動する。このと
き、抵抗値が上昇し極めて高く、かつ、降圧変圧器70の
一次巻線の抵抗値が比較的大きいため、電動機41に流れ
る電流が減少し、この電動機41は回転しない。
また、電源を切らなければ、正特性抵抗素子67は、抵抗
値が増大した状態が続くが、電源を切れば、数秒でもと
の抵抗値に復帰する。
なおこのとき、正特性抵抗素子67は高温となるがスリッ
ト81より、風路63、回転ブラシ室11および通風室17を経
て電気掃除機本体の電動送風機で吸気されるので風路63
にある正特性抵抗素子67は冷却され必要以上に過熱しな
い。
このように、過負荷時には、電動機41に流れる電流が減
少されるので、電動機41の過熱などによる危険を防止で
きる。また、ブザー74の鳴動により、使用者は、過負荷
状態であることを明確に知ることができるので、回転ブ
ラシ31にからんだ塵埃を除去するなど、過負荷状態にな
った原因を見い出して早急に適切な処置を採ることがで
きる。
また、上述のように、回転ブラシ31にじゅうたんの毛が
からむなどして過負荷状態になった際には、電動機41に
流れる電流自体を減少させて、この電動機41にかかる過
負荷を解消する構造としたので、回転ブラシ31のブラシ
毛32およびビータ33を十分に長くするなどして、じゅう
たんの深い部分まで掃除する構造とすることができる。
したがって、掃除効率が向上される。
さらに、スリット81を上部ケース3の上面に設けること
により塵埃の進入を防ぐことができるとともに、ブザー
74の上方に配設したので音を効率的に外に出すことがで
きる。
なお、上記実施例では、警報手段としてブザー74を用い
たが、警報手段はブザー74などの鳴動手段に限るもので
はなく、光によるものを用いてもよい。
〔発明の効果〕
本発明の電気掃除機の吸込口体によれば、電動機に温度
応動の正特性抵抗素子を設けるとともにこの正特性抵抗
素子と並列に警報手段を用いたので、電動機が過負荷状
態になった際には、正特性抵抗素子により警報手段へ電
流をバイパスさせることによって警報するとともに、こ
の電動機にかかる電流を低下あるいは遮断でき、正特性
抵抗素子を用いた簡単な構成で電動機を保護できる。ま
た、正特性抵抗素子の抵抗値の増加により作動する警報
手段を設けたので、過負荷状態であることを使用者に明
確に知らせることができ、したがって、使用者は回転ブ
ラシにからんだ塵埃を除去するなど、早急に適切な処置
を採ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す分解斜視図、第2図は同上一部を切欠いた斜視図、第
3図は同上回路図である。 1……吸込口本体、31……回転ブラシ、41……電動機、
63……風路、67……正特性抵抗素子、74……警報手段と
してのブザー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸込口を有する吸込口本体と、 この吸込口本体内に前記吸込口に臨んで回転自在に設け
    られた回転ブラシと、 電源に接続されるとともに前記吸込口本体内に設けられ
    前記回転ブラシを回転駆動する電動機と、 前記電源およびこの電動機に対して電気的に直列に接続
    されるとともに温度上昇に応じて抵抗値が大きくなる正
    特性抵抗素子と、 この正特性抵抗素子に並列に接続された警報手段とを備
    え、 前記電動機の過負荷時に前記正特性抵抗素子をバイパス
    する電流が増加して前記警報手段を作動させ電力を消費
    することにより前記電動機への通電量を減少させる ことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP61243840A 1986-10-14 1986-10-14 電気掃除機の吸込口体 Expired - Fee Related JPH0747013B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61243840A JPH0747013B2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14 電気掃除機の吸込口体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61243840A JPH0747013B2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14 電気掃除機の吸込口体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6397129A JPS6397129A (ja) 1988-04-27
JPH0747013B2 true JPH0747013B2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=17109726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61243840A Expired - Fee Related JPH0747013B2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14 電気掃除機の吸込口体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0747013B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2845892B2 (ja) * 1988-05-25 1999-01-13 株式会社日立製作所 電気掃除機の吸口体

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4993806A (ja) * 1973-01-12 1974-09-06
JPS60171249U (ja) * 1984-04-19 1985-11-13 松下電器産業株式会社 電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6397129A (ja) 1988-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1297773B1 (en) Rotary brush device and vacuum cleaner using the same
JP6140523B2 (ja) 補助ブラシの取付構造およびそれを備えた自走式掃除機
US20050235452A1 (en) Thermal protection system for electrical appliance
TWI667985B (zh) Self-propelled electric sweeper
JPS62127026A (ja) 電気掃除機の集塵室内の有害微生物殺傷方法および電気掃除機
US20110265284A1 (en) Method and system of detecting a blockage in a vacuum cleaner
JPH0747013B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体
JP3244214B2 (ja) 電気掃除機
JP2001178529A (ja) ヘアードライヤー
JPH11225917A (ja) 電気掃除機
JPS63246120A (ja) 電動式床用吸込具
JPH0744290Y2 (ja) 電気掃除機
JPH06296568A (ja) 電気掃除機の吸込具
JPH02264622A (ja) 電気掃除機
JPH048326A (ja) 電気掃除機
JP2552921B2 (ja) 電気掃除機
JP3334298B2 (ja) 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機
JP2552922B2 (ja) 電気掃除機
JP3874175B2 (ja) 電気掃除機
JP2893969B2 (ja) 電気掃除機の運転方法
JPH07308276A (ja) 電気掃除機の吸込口
JPH0386129A (ja) 電気掃除機
JPH0767433B2 (ja) 電気掃除機
JPS6379624A (ja) 電気掃除機
JPS631847B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees