JPH0747004Y2 - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
- Publication number
- JPH0747004Y2 JPH0747004Y2 JP1987090495U JP9049587U JPH0747004Y2 JP H0747004 Y2 JPH0747004 Y2 JP H0747004Y2 JP 1987090495 U JP1987090495 U JP 1987090495U JP 9049587 U JP9049587 U JP 9049587U JP H0747004 Y2 JPH0747004 Y2 JP H0747004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- main body
- rear frame
- body frame
- reading device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は読取装置に関するもので、詳しくは、原稿を搬
送しながら、その原稿上の画像を読取る読取装置に関す
るものである。
送しながら、その原稿上の画像を読取る読取装置に関す
るものである。
(従来の技術) ファクシミリ装置で採用されている読取装置は、原稿を
搬送させながら、その原稿上の画像を読取っている。
搬送させながら、その原稿上の画像を読取っている。
このような読取装置では、本体フレームと背面フレーム
との間に用紙搬送路が形成されている。そして、本体フ
レームには給紙ローラ,用紙搬送用駆動ローラ,画像照
明用の蛍光灯等が設置され、背面フレームには前記用紙
搬送用駆動ローラに圧接されるピンチローラ,前記給紙
ローラに圧接される摩擦分離板等が設置されている。
との間に用紙搬送路が形成されている。そして、本体フ
レームには給紙ローラ,用紙搬送用駆動ローラ,画像照
明用の蛍光灯等が設置され、背面フレームには前記用紙
搬送用駆動ローラに圧接されるピンチローラ,前記給紙
ローラに圧接される摩擦分離板等が設置されている。
このような読取装置では、原稿載置台に載置された原稿
が給紙ローラによって用紙搬送路内へ送給される。その
際、摩擦分離板によって送給される原稿が1枚だけ他の
原稿から分離される。このようにして用紙搬送路内へ送
給された原稿は、用紙搬送用駆動ローラとピンチローラ
とによって排出口まで搬送されるが、その間に原稿は蛍
光灯によって照射される。そして、その原稿の画像は本
体フレーム側に設置された読取センサによって読取られ
る。
が給紙ローラによって用紙搬送路内へ送給される。その
際、摩擦分離板によって送給される原稿が1枚だけ他の
原稿から分離される。このようにして用紙搬送路内へ送
給された原稿は、用紙搬送用駆動ローラとピンチローラ
とによって排出口まで搬送されるが、その間に原稿は蛍
光灯によって照射される。そして、その原稿の画像は本
体フレーム側に設置された読取センサによって読取られ
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記した読取装置における用紙搬送路の一部
を成す背面フレームは、形状が複雑なために、合成樹脂
によって成形されている。したがって、用紙搬送路に原
稿を搬送した際に生じる静電気は、背面フレームに帯電
してしまい、原稿の搬送等に悪影響を及ぼす虞れがあ
る。
を成す背面フレームは、形状が複雑なために、合成樹脂
によって成形されている。したがって、用紙搬送路に原
稿を搬送した際に生じる静電気は、背面フレームに帯電
してしまい、原稿の搬送等に悪影響を及ぼす虞れがあ
る。
そこで、従来の読取装置では、背面フレームの用紙搬送
路を成す面に帯電防止剤を塗布したり、ピンチローラの
軸に金属板を接触させるとともに、該金属板を装置筐体
等に接触させることによって、背面フレームへの帯電を
防止していた。
路を成す面に帯電防止剤を塗布したり、ピンチローラの
軸に金属板を接触させるとともに、該金属板を装置筐体
等に接触させることによって、背面フレームへの帯電を
防止していた。
しかしながら、これらの帯電防止対策では、帯電を完全
に防止することはできなかった。
に防止することはできなかった。
本考案の目的は、特別の部品を付加することなく、背面
フレームへの帯電を完全に防止することのできる読取装
置を提供することにある。
フレームへの帯電を完全に防止することのできる読取装
置を提供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案においては、給紙ローラ、用紙搬送用駆動ロー
ラ、画像照明用光源を配設した本体フレームと、前記用
紙搬送用駆動ローラに圧接されるピンチローラを有し、
前記本体フレーム上に該本体フレームの上部全域を覆う
態様で対向配置された背面フレームとを備え、前記背面
フレームの下面と前記本体フレームの上部に位置したガ
イドプレートとによって形成される用紙搬送路に沿って
原稿を搬送しながら、該原稿の画像を前記本体フレーム
側から読取る読取装置において、前記背面フレームを導
電性合成樹脂によって形成し、前記用紙搬送路を原稿が
通過する際に発生する静電気を前記背面フレームを介し
て外部に逃がすようにしている。
ラ、画像照明用光源を配設した本体フレームと、前記用
紙搬送用駆動ローラに圧接されるピンチローラを有し、
前記本体フレーム上に該本体フレームの上部全域を覆う
態様で対向配置された背面フレームとを備え、前記背面
フレームの下面と前記本体フレームの上部に位置したガ
イドプレートとによって形成される用紙搬送路に沿って
原稿を搬送しながら、該原稿の画像を前記本体フレーム
側から読取る読取装置において、前記背面フレームを導
電性合成樹脂によって形成し、前記用紙搬送路を原稿が
通過する際に発生する静電気を前記背面フレームを介し
て外部に逃がすようにしている。
(作用) 本考案の読取装置では、原稿を搬送する際に生じる静電
気が背面フレームへ流れても、該静電気は背面フレーム
に帯電することなく、該背面フレームから本体フレーム
の導電性部材へ逃がされる。
気が背面フレームへ流れても、該静電気は背面フレーム
に帯電することなく、該背面フレームから本体フレーム
の導電性部材へ逃がされる。
(実施例) 図面は本考案に係る読取装置の本体フレーム1と背面フ
レーム2を示したものである。
レーム2を示したものである。
本体フレーム1は給紙ローラ3および用紙搬送用駆動ロ
ーラ4,5を有しており、これらの各ローラ3,4,5は、その
軸が側壁1a,1aに形成された切欠1b,1bに収容されて回転
自在に支持されている。そして、各ローラ3,4,5の軸3a,
4a,5aは、一方の側壁1aの外方へ延設されており、そこ
には歯車3b,4b,5bが固着されている。また、本体フレー
ム1は、用紙搬送用駆動ローラ4,5の間に蛍光灯6を有
している。この蛍光灯6は、ホルダ7によって保持さ
れ、該ホルダ7は本体フレーム1の側壁1aに固定されて
いる。そして、本体フレーム1の側壁1a,1a間には、本
体フレーム1を覆うように金属製のガイドプレート8が
配設されている。このガイドプレート8は、一部に切欠
8a,孔8b,切欠8cおよびスリット8dを有しており、切欠8
a,孔8b,切欠8cからは、ローラ3,4,5の一部が上方に露出
している。なお、スリット8dは原稿の画像読取部となる
ところで、該スリット8dを介して蛍光灯6の光が原稿に
照射される。なお、図において、符号1c,1dは、本体フ
レーム1の側壁1aに形成されたネジ孔および係止片であ
り、これらは背面フレーム2を結合するために使用され
る。
ーラ4,5を有しており、これらの各ローラ3,4,5は、その
軸が側壁1a,1aに形成された切欠1b,1bに収容されて回転
自在に支持されている。そして、各ローラ3,4,5の軸3a,
4a,5aは、一方の側壁1aの外方へ延設されており、そこ
には歯車3b,4b,5bが固着されている。また、本体フレー
ム1は、用紙搬送用駆動ローラ4,5の間に蛍光灯6を有
している。この蛍光灯6は、ホルダ7によって保持さ
れ、該ホルダ7は本体フレーム1の側壁1aに固定されて
いる。そして、本体フレーム1の側壁1a,1a間には、本
体フレーム1を覆うように金属製のガイドプレート8が
配設されている。このガイドプレート8は、一部に切欠
8a,孔8b,切欠8cおよびスリット8dを有しており、切欠8
a,孔8b,切欠8cからは、ローラ3,4,5の一部が上方に露出
している。なお、スリット8dは原稿の画像読取部となる
ところで、該スリット8dを介して蛍光灯6の光が原稿に
照射される。なお、図において、符号1c,1dは、本体フ
レーム1の側壁1aに形成されたネジ孔および係止片であ
り、これらは背面フレーム2を結合するために使用され
る。
一方、背面フレーム2は、合成樹脂にカーボンファイバ
ーまたは金属粉等の導電材を混入させた導電性合成樹脂
(体積固有抵抗が109Ω・cm以下)によって成形されて
いる。この背面フレーム2は、給紙ローラ3に当接させ
る摩擦分離板9および用紙搬送用駆動ローラ4,5に当接
させるピンチローラ10,11を有している。摩擦分離板9
はそのピン9a,9aが背面フレーム2の溝2a,2a内に収容さ
れて、揺動可能に支持され、ピンチローラ10,11はその
軸10a,10a,11a,11a,が背面フレーム2のリブに形成した
切欠2b,2cに収容されて、回転自在に支持されている。
また、ピンチローラ10,11間の背面フレーム2には板バ
ネ12が固定されている。この板バネ12は、両側で相反対
方向へ延びる舌片12a,12bと中央で一方向へ延びる舌片1
2cを有しており、舌片12a,12b,12cはピンチローラ10,1
1,摩擦分離板9に圧接している。なお、図において、符
号2d,2eは、背面フレーム2を本体フレーム1に固定す
るためのネジ挿通孔および係止孔である。
ーまたは金属粉等の導電材を混入させた導電性合成樹脂
(体積固有抵抗が109Ω・cm以下)によって成形されて
いる。この背面フレーム2は、給紙ローラ3に当接させ
る摩擦分離板9および用紙搬送用駆動ローラ4,5に当接
させるピンチローラ10,11を有している。摩擦分離板9
はそのピン9a,9aが背面フレーム2の溝2a,2a内に収容さ
れて、揺動可能に支持され、ピンチローラ10,11はその
軸10a,10a,11a,11a,が背面フレーム2のリブに形成した
切欠2b,2cに収容されて、回転自在に支持されている。
また、ピンチローラ10,11間の背面フレーム2には板バ
ネ12が固定されている。この板バネ12は、両側で相反対
方向へ延びる舌片12a,12bと中央で一方向へ延びる舌片1
2cを有しており、舌片12a,12b,12cはピンチローラ10,1
1,摩擦分離板9に圧接している。なお、図において、符
号2d,2eは、背面フレーム2を本体フレーム1に固定す
るためのネジ挿通孔および係止孔である。
上記背面フレーム2は、その係止孔2eを本体フレーム1
の係止片1dに嵌着させ、かつネジ挿通孔2dに嵌挿させた
ネジを本体フレーム1のネジ孔1cに締結させることによ
って本体フレーム1に固定される。この状態では、本体
フレーム1のガイドプレート8上に、該プレート8の上
部全域を覆う態様で背面フレーム2の下面2fが対向して
位置し、その結果、上記プレート8とフレーム下面2fと
によって用紙搬送路が形成される。なお、この背面フレ
ーム2は、カーボンファイバー等を混入させた合成樹脂
によって形成されているため、全体が黒ずんでしまう。
ところで、用紙搬送路における背面フレーム2の読取部
分は、原稿上の情報以外の情報が読取られないようにす
るために高い白色度を有する必要がある。そこで、上記
背面フレーム2では、上記読取部分に白色塗装を施して
いる。
の係止片1dに嵌着させ、かつネジ挿通孔2dに嵌挿させた
ネジを本体フレーム1のネジ孔1cに締結させることによ
って本体フレーム1に固定される。この状態では、本体
フレーム1のガイドプレート8上に、該プレート8の上
部全域を覆う態様で背面フレーム2の下面2fが対向して
位置し、その結果、上記プレート8とフレーム下面2fと
によって用紙搬送路が形成される。なお、この背面フレ
ーム2は、カーボンファイバー等を混入させた合成樹脂
によって形成されているため、全体が黒ずんでしまう。
ところで、用紙搬送路における背面フレーム2の読取部
分は、原稿上の情報以外の情報が読取られないようにす
るために高い白色度を有する必要がある。そこで、上記
背面フレーム2では、上記読取部分に白色塗装を施して
いる。
このように組立てられたユニットは、適宜な手段によっ
て装置筐体に取付けられる。そして、各ローラ3,4,5の
歯車3b,4b,5bは図示しない歯車を介して動力源に連係さ
れる。
て装置筐体に取付けられる。そして、各ローラ3,4,5の
歯車3b,4b,5bは図示しない歯車を介して動力源に連係さ
れる。
上記読取装置では、給紙ローラ3および摩擦分離板9の
協働によって、一枚の原稿のみが用紙搬送路に送給さ
れ、その原稿は駆動ローラ4,5およびピンチローラ10,11
の協働によって排出口まで搬送される。その間に、原稿
の画像は、スリット8dを介して図示しない読取センサに
よって読取られる。
協働によって、一枚の原稿のみが用紙搬送路に送給さ
れ、その原稿は駆動ローラ4,5およびピンチローラ10,11
の協働によって排出口まで搬送される。その間に、原稿
の画像は、スリット8dを介して図示しない読取センサに
よって読取られる。
原稿が用紙搬送路を搬送されると、原稿と用紙搬送路間
で静電気が発生するが、そのうち本体フレーム1に流れ
た静電気は、ガイドプレート8、蛍光灯6の金属製ホル
ダ7等を介して装置筐体へ逃がされ、背面フレーム2の
ピンチローラ11に発生した静電気は板バネ12を介して背
面フレーム2に流れ、背面フレーム2に流れた静電気
は、該背面フレーム2と接触している蛍光灯6のホルダ
7を介して装置筐体へ逃がされる。
で静電気が発生するが、そのうち本体フレーム1に流れ
た静電気は、ガイドプレート8、蛍光灯6の金属製ホル
ダ7等を介して装置筐体へ逃がされ、背面フレーム2の
ピンチローラ11に発生した静電気は板バネ12を介して背
面フレーム2に流れ、背面フレーム2に流れた静電気
は、該背面フレーム2と接触している蛍光灯6のホルダ
7を介して装置筐体へ逃がされる。
[考案の効果] 本考案によれば、以下のような作用効果が得られる。
背面フレームの除電作用が用紙搬送路の全域に及ぶの
で、該搬送路の全域における原稿の搬送性を向上して、
読取り精度の向上と原稿のジャム抑制を図ることができ
る。
で、該搬送路の全域における原稿の搬送性を向上して、
読取り精度の向上と原稿のジャム抑制を図ることができ
る。
複数枚の原稿が用紙搬送路に順次供給されるような場
合、用紙搬送路から排出された読取り済みの原稿が積み
重ね配置されることになるが、原稿に帯電した静電気も
搬送路の全域で背面フレームを介して除かれるので、重
ねられた読取り済み原稿が相互に静電吸着する虞れがな
く、したがって、読取り済み原稿のスタック性が向上す
る。
合、用紙搬送路から排出された読取り済みの原稿が積み
重ね配置されることになるが、原稿に帯電した静電気も
搬送路の全域で背面フレームを介して除かれるので、重
ねられた読取り済み原稿が相互に静電吸着する虞れがな
く、したがって、読取り済み原稿のスタック性が向上す
る。
除電用の物品を用紙搬送路に付加する必要がないの
で、コストの低減と構成の小型、簡易化を図れ、また、
組立性も向上する。
で、コストの低減と構成の小型、簡易化を図れ、また、
組立性も向上する。
第1図は本考案に係る読取装置の本体フレームと背面フ
レームを概念的に示した斜視図である。 1……本体フレーム、2……背面フレーム、3……給紙
ローラ、4,5……用紙搬送用駆動ローラ、6……蛍光
灯、7……ホルダ、8……ガイドプレート、9……摩擦
分離板、10,11……ピンチローラ、12……板バネ。
レームを概念的に示した斜視図である。 1……本体フレーム、2……背面フレーム、3……給紙
ローラ、4,5……用紙搬送用駆動ローラ、6……蛍光
灯、7……ホルダ、8……ガイドプレート、9……摩擦
分離板、10,11……ピンチローラ、12……板バネ。
Claims (3)
- 【請求項1】給紙ローラ、用紙搬送用駆動ローラ、画像
照明用光源を配設した本体フレームと、 前記用紙搬送用駆動ローラに圧接されるピンチローラを
有し、前記本体フレーム上に該本体フレームの上部全域
を覆う態様で対向配置された背面フレームとを備え、 前記背面フレームの下面と前記本体フレームの上部に位
置したガイドプレートとによって形成される用紙搬送路
に沿って原稿を搬送しながら、該原稿の画像を前記本体
フレーム側から読取る読取装置において、 前記背面フレームを導電性合成樹脂によって形成し、前
記用紙搬送路を原稿が通過する際に発生する静電気を前
記背面フレームを介して外部に逃がすようにした ことを特徴とする読取装置。 - 【請求項2】前記導電性合成樹脂は、その体積固有抵抗
が109Ω・cm以下であることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第(1)項記載の読取装置。 - 【請求項3】前記背面フレームの読取部分を白色とした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987090495U JPH0747004Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987090495U JPH0747004Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198263U JPS63198263U (ja) | 1988-12-20 |
JPH0747004Y2 true JPH0747004Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=30950415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987090495U Expired - Lifetime JPH0747004Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747004Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2665378B2 (ja) * | 1989-05-31 | 1997-10-22 | 株式会社テック | 原稿読取装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS508594U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-29 | ||
JPS6026220B2 (ja) * | 1977-07-19 | 1985-06-22 | 三菱電機株式会社 | 静電記録装置用搬送ロ−ラ |
JPS6215999Y2 (ja) * | 1978-07-20 | 1987-04-22 | ||
JPS6025370A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Canon Inc | 画像記録読取装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP1987090495U patent/JPH0747004Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63198263U (ja) | 1988-12-20 |
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