JPH0746817A - リニアモータ式搬送装置とリニアモータユニット - Google Patents
リニアモータ式搬送装置とリニアモータユニットInfo
- Publication number
- JPH0746817A JPH0746817A JP5206851A JP20685193A JPH0746817A JP H0746817 A JPH0746817 A JP H0746817A JP 5206851 A JP5206851 A JP 5206851A JP 20685193 A JP20685193 A JP 20685193A JP H0746817 A JPH0746817 A JP H0746817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- speed sensor
- track rail
- motor
- unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軌道レールにリニアモータが取り付けられた
リニアモータ式搬送装置において、軌道レールの片面
へ機器を取り付けるようにして取付作業を容易にし、
軌道レールの片面のみに機器を取り付けるようにして配
線工数を少なくし、軌道レール組付品の取り扱いを容易
にするため。 【構成】 軌道レール１１のリニアモータ取付側にリニ
アモータ１２、ソリッドステートリレー１４、速度セン
サ１５、端子台１３、位置決め装置１６及び非常ブレー
キを取り付けるようにした。又、リニアモータのモータ
コイルに外挿されたプラスチック製の箱にリニアモータ
の制御に必要なソリッドステートリレー、速度センサ、
端子台等の制御用部品取付のための取付座を設け、その
取付座に前記制御用機器を取り付けてリニアモータをユ
ニット化した。又、リニアモータのモータコイルの磁力
により前記ユニット化された速度センサが誤動作を起こ
さないようにモータコイルと速度センサとの間にシール
ド板を介在させてモールドし磁力を遮断するようにし
た。
リニアモータ式搬送装置において、軌道レールの片面
へ機器を取り付けるようにして取付作業を容易にし、
軌道レールの片面のみに機器を取り付けるようにして配
線工数を少なくし、軌道レール組付品の取り扱いを容易
にするため。 【構成】 軌道レール１１のリニアモータ取付側にリニ
アモータ１２、ソリッドステートリレー１４、速度セン
サ１５、端子台１３、位置決め装置１６及び非常ブレー
キを取り付けるようにした。又、リニアモータのモータ
コイルに外挿されたプラスチック製の箱にリニアモータ
の制御に必要なソリッドステートリレー、速度センサ、
端子台等の制御用部品取付のための取付座を設け、その
取付座に前記制御用機器を取り付けてリニアモータをユ
ニット化した。又、リニアモータのモータコイルの磁力
により前記ユニット化された速度センサが誤動作を起こ
さないようにモータコイルと速度センサとの間にシール
ド板を介在させてモールドし磁力を遮断するようにし
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、軌道レールにリニアモ
ータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置と、その
リニアモータ式搬送装置におけるリニアモータユニット
に関する。
ータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置と、その
リニアモータ式搬送装置におけるリニアモータユニット
に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は軌道レールにリニアモータが取り
付けられたリニアモータ式搬送装置の第１の従来例を示
すものであって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）
の底面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図であり、図５は軌道
レールにリニアモータが取り付けられたリニアモータ式
搬送装置のリード線の結線を含む第２の従来例を示すも
のであって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底
面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図である。図４及び図５に
示されるように、第１及び第２の従来例の軌道レールに
リニアモータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置
は、リニアモータ２、ソリッドステートリレー５、速度
センサ６、端子台３、４等の機器が軌道レール１の両面
に取り付けられていた。図５における７はリード線の結
線である。
付けられたリニアモータ式搬送装置の第１の従来例を示
すものであって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）
の底面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図であり、図５は軌道
レールにリニアモータが取り付けられたリニアモータ式
搬送装置のリード線の結線を含む第２の従来例を示すも
のであって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底
面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図である。図４及び図５に
示されるように、第１及び第２の従来例の軌道レールに
リニアモータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置
は、リニアモータ２、ソリッドステートリレー５、速度
センサ６、端子台３、４等の機器が軌道レール１の両面
に取り付けられていた。図５における７はリード線の結
線である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図４及び図
５に示された従来のリニアモータ式搬送装置には下記の
問題があった。 軌道レールの両面に機器を取り付けるため、作業に
時間が掛かる。 機器が軌道レールの両面に取り付けられているた
め、結線のためのリード線が軌道レールを貫通する配線
が多く、加工、組立工数が大となる。 軌道レールの両面に精密な機器が取り付けられてい
るため、軌道レール組付品の輸送の際の取り扱いに特別
の注意が必要である。
５に示された従来のリニアモータ式搬送装置には下記の
問題があった。 軌道レールの両面に機器を取り付けるため、作業に
時間が掛かる。 機器が軌道レールの両面に取り付けられているた
め、結線のためのリード線が軌道レールを貫通する配線
が多く、加工、組立工数が大となる。 軌道レールの両面に精密な機器が取り付けられてい
るため、軌道レール組付品の輸送の際の取り扱いに特別
の注意が必要である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解決するために、 第１の発明として、軌道レールに
リニアモータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置
において、前記軌道レールのリニアモータ取付側にソリ
ッドステートリレー、速度センサ、端子台、位置決め装
置及び非常ブレーキを取り付けたリニアモータ式搬送装
置、 第２の発明として、第１の発明のリニアモータ
式搬送装置において、前記リニアモータのモータコイル
に外挿されたプラスチック製の箱に前記リニアモータの
制御に必要なソリッドステートリレー、速度センサ、端
子台等の制御用機器を取り付けるための取付座を設け、
その取付座に前記制御用機器を取り付けてリニアモータ
をユニット化したリニアモータユニット、 第３の発
明として、第２の発明のリニアモータユニットにおい
て、前記リニアモータのモータコイルの磁力によりユニ
ット化された前記速度センサが誤動作を起こさないよう
に前記モータコイルと前記速度センサとの間にシールド
板を介在させてモールドし磁力を遮断するようにしたリ
ニアモータユニット、以上第１〜第３の発明を提供しよ
うとするものである。なお、前記第２の発明は本出願人
の出願に係る特開平３−２６５４４７号公報に記載の発
明に関連しており、その発明はリニアモータのモータコ
イルに外挿されたプラスチック製の箱を有することを特
徴としているが、前記第２の発明はこのプラスチック製
の箱にリニアモータの制御に必要なソリッドステートリ
レー、速度センサ、端子台等の制御用機器を取り付ける
ための取付座を設け、その取付座に前記制御用機器を取
り付けてリニアモータをユニット化することを特徴とす
るものである。
解決するために、 第１の発明として、軌道レールに
リニアモータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置
において、前記軌道レールのリニアモータ取付側にソリ
ッドステートリレー、速度センサ、端子台、位置決め装
置及び非常ブレーキを取り付けたリニアモータ式搬送装
置、 第２の発明として、第１の発明のリニアモータ
式搬送装置において、前記リニアモータのモータコイル
に外挿されたプラスチック製の箱に前記リニアモータの
制御に必要なソリッドステートリレー、速度センサ、端
子台等の制御用機器を取り付けるための取付座を設け、
その取付座に前記制御用機器を取り付けてリニアモータ
をユニット化したリニアモータユニット、 第３の発
明として、第２の発明のリニアモータユニットにおい
て、前記リニアモータのモータコイルの磁力によりユニ
ット化された前記速度センサが誤動作を起こさないよう
に前記モータコイルと前記速度センサとの間にシールド
板を介在させてモールドし磁力を遮断するようにしたリ
ニアモータユニット、以上第１〜第３の発明を提供しよ
うとするものである。なお、前記第２の発明は本出願人
の出願に係る特開平３−２６５４４７号公報に記載の発
明に関連しており、その発明はリニアモータのモータコ
イルに外挿されたプラスチック製の箱を有することを特
徴としているが、前記第２の発明はこのプラスチック製
の箱にリニアモータの制御に必要なソリッドステートリ
レー、速度センサ、端子台等の制御用機器を取り付ける
ための取付座を設け、その取付座に前記制御用機器を取
り付けてリニアモータをユニット化することを特徴とす
るものである。
【０００５】
【作用】本発明によるリニアモータ式搬送装置とそのリ
ニアモータ式搬送装置におけるリニアモータユニットに
は下記の作用がある。 軌道レールの片面への機器取付のため、作業がやり
易くなる。 軌道レールの片面のみの機器取付のため、配線が少
なくなる。 軌道レール組付品の取り扱いが楽になる。 ユニット化されたリニアモータユニットに取り付け
られた速度センサが誤動作を起こさなくなる。
ニアモータ式搬送装置におけるリニアモータユニットに
は下記の作用がある。 軌道レールの片面への機器取付のため、作業がやり
易くなる。 軌道レールの片面のみの機器取付のため、配線が少
なくなる。 軌道レール組付品の取り扱いが楽になる。 ユニット化されたリニアモータユニットに取り付け
られた速度センサが誤動作を起こさなくなる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明によるリニア搬送装置の実施例
について、図１〜図３を参照して説明する。図１は第１
及び第２の発明によるリニアモータ式搬送装置とリニア
モータユニットの第１実施例を示すものであって、
（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図であり、
図２は第１及び第２の発明によるリニアモータ式搬送装
置とリニアモータユニットの第２実施例を示すものであ
って、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図で
あり、図３は第２及び第３の発明によるリニアモータユ
ニットの第３実施例を示すものであって、（Ａ）は正面
図、（Ｂ）は（Ａ）の側面図である。まず、第１実施例
及び第２実施例について説明する。図１に示す第１実施
例は、軌道レールにリニアモータが取り付けられたリニ
アモータ式搬送装置におけるものであって、軌道レール
１１のリニアモータ取付側にリニアモータ１２、ソリッ
ドステートリレー１４、速度センサ１５、端子台１３及
び位置決め装置１６が取り付けられている。図２に示す
第２実施例も、第１実施例と同様に、軌道レールにリニ
アモータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置にお
けるものであって、軌道レール１１のリニアモータ取付
側にリニアモータ１２、ソリッドステートリレー１４、
速度センサ１５、端子台１３及び非常ブレーキ１７が取
り付けられている。なお、図１及び図２に示されるリニ
アモータ式搬送装置には図３に示される第２の発明によ
るリニアモータユニットが取り付けられている。即ち、
図３に示されるリニアモータユニットは、前記リニアモ
ータ１２のモータコイル１２Ａに外挿されたプラスチッ
ク製の箱２０にリニアモータの制御に必要なソリッドス
テートリレー１４、速度センサ１５、端子台１３等の制
御用機器を取り付けるための取付座２１を設け、その取
付座２１に、図１又は図２に示すように、前記制御用機
器を取り付けてリニアモータをユニット化するものであ
る。つぎに、第３実施例について説明する。図３に示す
第３実施例は、第２の発明のリニアモータユニットにお
いて、リニアモータ１２のモータコイル１２Ａの磁力に
よりユニット化された速度センサ１５が誤動作を起こさ
ないようにモータコイル１２Ａと速度センサ１５との間
にシールド板１８を介在させてモールドし磁力を遮断す
るようにしたものである。図３において、１５Ａはセン
サ検出部、２０はプラスチック製の箱である。
について、図１〜図３を参照して説明する。図１は第１
及び第２の発明によるリニアモータ式搬送装置とリニア
モータユニットの第１実施例を示すものであって、
（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図であり、
図２は第１及び第２の発明によるリニアモータ式搬送装
置とリニアモータユニットの第２実施例を示すものであ
って、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図で
あり、図３は第２及び第３の発明によるリニアモータユ
ニットの第３実施例を示すものであって、（Ａ）は正面
図、（Ｂ）は（Ａ）の側面図である。まず、第１実施例
及び第２実施例について説明する。図１に示す第１実施
例は、軌道レールにリニアモータが取り付けられたリニ
アモータ式搬送装置におけるものであって、軌道レール
１１のリニアモータ取付側にリニアモータ１２、ソリッ
ドステートリレー１４、速度センサ１５、端子台１３及
び位置決め装置１６が取り付けられている。図２に示す
第２実施例も、第１実施例と同様に、軌道レールにリニ
アモータが取り付けられたリニアモータ式搬送装置にお
けるものであって、軌道レール１１のリニアモータ取付
側にリニアモータ１２、ソリッドステートリレー１４、
速度センサ１５、端子台１３及び非常ブレーキ１７が取
り付けられている。なお、図１及び図２に示されるリニ
アモータ式搬送装置には図３に示される第２の発明によ
るリニアモータユニットが取り付けられている。即ち、
図３に示されるリニアモータユニットは、前記リニアモ
ータ１２のモータコイル１２Ａに外挿されたプラスチッ
ク製の箱２０にリニアモータの制御に必要なソリッドス
テートリレー１４、速度センサ１５、端子台１３等の制
御用機器を取り付けるための取付座２１を設け、その取
付座２１に、図１又は図２に示すように、前記制御用機
器を取り付けてリニアモータをユニット化するものであ
る。つぎに、第３実施例について説明する。図３に示す
第３実施例は、第２の発明のリニアモータユニットにお
いて、リニアモータ１２のモータコイル１２Ａの磁力に
よりユニット化された速度センサ１５が誤動作を起こさ
ないようにモータコイル１２Ａと速度センサ１５との間
にシールド板１８を介在させてモールドし磁力を遮断す
るようにしたものである。図３において、１５Ａはセン
サ検出部、２０はプラスチック製の箱である。
【０００７】
【発明の効果】本発明によるリニア搬送装置は、上述の
ように構成されているので、下記の優れた効果がある。 軌道レールの片面への機器取り付けのため作業がや
り易い。 軌道レールの片面のみの機器取り付けのため配線が
少ない。 軌道レール組付品の取り扱いが比較すると楽になっ
た。 ユニット化された速度センサが誤動作を起こさなく
なった。
ように構成されているので、下記の優れた効果がある。 軌道レールの片面への機器取り付けのため作業がや
り易い。 軌道レールの片面のみの機器取り付けのため配線が
少ない。 軌道レール組付品の取り扱いが比較すると楽になっ
た。 ユニット化された速度センサが誤動作を起こさなく
なった。
【図１】第１及び第２の発明によるリニアモータ式搬送
装置とリニアモータユニットの第１実施例を示すもので
あって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図
である。
装置とリニアモータユニットの第１実施例を示すもので
あって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図
である。
【図２】第１及び第２の発明によるリニアモータ式搬送
装置とリニアモータユニットの第２実施例を示すもので
あって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図
である。
装置とリニアモータユニットの第２実施例を示すもので
あって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図
である。
【図３】第２及び第３の発明によるリニアモータユニッ
トの第３実施例を示すものであって、（Ａ）は正面図、
（Ｂ）は（Ａ）の側面図である。
トの第３実施例を示すものであって、（Ａ）は正面図、
（Ｂ）は（Ａ）の側面図である。
【図４】リニアモータ式搬送装置の第１の従来例を示す
ものであって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の
底面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図である。
ものであって、（Ａ）は部分側面図、（Ｂ）は（Ａ）の
底面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図である。
【図５】リニアモータ式搬送装置のリード線の結線を含
む第２の従来例を示すものであって、（Ａ）は部分側面
図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図
である。
む第２の従来例を示すものであって、（Ａ）は部分側面
図、（Ｂ）は（Ａ）の底面図、（Ｃ）は（Ｂ）の側面図
である。
１１：軌道レール １２：リニアモータ １３：端子台 １４：ソリッドステートリレー １５：速度センサ １６：位置決め装置 １７：非常ブレーキ １８：シールド板 ２０：プラスチック製の箱 ２１：取付座
Claims (3)
- 【請求項１】 軌道レールにリニアモータが取り付けら
れたリニアモータ式搬送装置において、前記軌道レール
のリニアモータ取付側にソリッドステートリレー、速度
センサ、端子台、位置決め装置及び非常ブレーキを取り
付けたことを特徴とするリニアモータ式搬送装置。 - 【請求項２】 請求項１記載のリニアモータ式搬送装置
において、前記リニアモータのモータコイルに外挿され
たプラスチック製の箱に前記リニアモータの制御に必要
なソリッドステートリレー、速度センサ、端子台等の制
御用機器を取り付けるための取付座を設け、その取付座
に前記制御用機器を取り付けてリニアモータをユニット
化したことを特徴とするリニアモータユニット。 - 【請求項３】 請求項２記載のリニアモータユニットに
おいて、前記リニアモータのモータコイルの磁力により
ユニット化された前記速度センサが誤動作を起こさない
ように前記モータコイルと前記速度センサとの間にシー
ルド板を介在させてモールドし磁力を遮断するようにし
たリニアモータユニット。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206851A JPH0746817A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | リニアモータ式搬送装置とリニアモータユニット |
| US08/281,347 US5492066A (en) | 1993-07-30 | 1994-07-27 | Transport system |
| DE69413474T DE69413474T2 (de) | 1993-07-30 | 1994-07-29 | Transportsystem |
| EP94401756A EP0636561B1 (en) | 1993-07-30 | 1994-07-29 | Transport system |
| US08/559,759 US5626082A (en) | 1993-07-30 | 1995-11-13 | Emergency braking device for linear motor driven transport system |
| US08/555,850 US5582107A (en) | 1993-07-30 | 1995-11-13 | Weighing device for linear motor driven transport system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206851A JPH0746817A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | リニアモータ式搬送装置とリニアモータユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746817A true JPH0746817A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16530105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5206851A Pending JPH0746817A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | リニアモータ式搬送装置とリニアモータユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100439741C (zh) * | 2005-04-26 | 2008-12-03 | Smc株式会社 | 线性电动机的制动装置及定位线性电动机活动部件的方法 |
| WO2018055708A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | ヤマハ発動機株式会社 | リニアコンベア装置 |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP5206851A patent/JPH0746817A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100439741C (zh) * | 2005-04-26 | 2008-12-03 | Smc株式会社 | 线性电动机的制动装置及定位线性电动机活动部件的方法 |
| WO2018055708A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | ヤマハ発動機株式会社 | リニアコンベア装置 |
| US11117757B2 (en) | 2016-09-21 | 2021-09-14 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Linear conveyor device |
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