JPH0746509A - テレビジョン信号内の音声信号を復調する回路装置 - Google Patents
テレビジョン信号内の音声信号を復調する回路装置Info
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Abstract
ビジョン信号内の音声信号を復調することを可能にする
回路装置を、簡単且つ低価格構造で提供する。 【構成】 この目的のために、本発明による回路装置は
振動発生段5を具え、該段は第1中間周波数搬送波振動
上で変調されたテレビジョン信号(中間周波数テレビジ
ョン信号)から(第1)振動を引き出し、該振動の周波
数は前記中間周波数テレビジョン信号内の中間周波数画
像搬送波振動の周波数と一致し且つその画像搬送波振動
と少なくとも実質的に90°の位相角を有し、更にこの回
路装置は第1入力端子16が(第1)振動を受信できる
(第1)ミクサ段17と、前記(第1)ミクサ段17の第2
入力端子18へ、中間周波数テレビジョン信号又は第2中
間周波数搬送波振動上で変調された音声信号(中間周波
数音声信号)を任意に印加するための切換装置7とを具
えている。
Description
声信号を復調する回路装置に関するものである。
信するためのテレビジョン受信機は、異なる送信機を受
信することの可能性、それ故に異なる伝送標準において
動作するテレビジョン送信機の放送範囲内での一般的な
利用可能性を拡張するために用いられ、特にそのような
受信機は異なる国におけるテレビジョン送信を受信する
ために用いられる。単一の国内で衛星を介して送信する
テレビジョンプログラムの利用できることにより、今日
では異なる伝送標準を用いるテレビジョン放送を任意に
受信することも一つの目的である。これらの標準の各々
に対して個別の、完全な受信機の留保は非常に不経済で
ある。それ故にこの目的は、単一の装置による受信機の
位置において、利用できる全部の伝送標準を取り扱うこ
とである。それで、この問題点はそれ自身で、特に中間
周波数帶域において、すなわち中間周波数搬送波振動上
で変調された状態において、異なる標準のテレビジョン
信号が異なる変調周波数及び変調形態を有し、且つ従っ
てそれらが復調される場合に異なる処理を必要とするこ
と引き起こす。
よって、異なる伝送標準のテレビジョン信号内の音声信
号を復調することの可能性を与える回路装置を提供する
ことが本発明の目的である。
明による回路装置は、第1中間周波数搬送波振動上で変
調されたテレビジョン信号(中間周波数テレビジョン信
号)から(第1)振動を引き出す振動発生段であって、
該振動の周波数は中間周波数テレビジョン信号内の中間
周波数画像搬送波振動の周波数と一致しており且つ前記
画像搬送波振動と少なくとも実質的に90°の位相角を有
する振動発生段と、(第1)ミクサ段であって、該段の
第1入力端子が前記の(第1)振動を受信するミクサ段
と、前記(第1)ミクサ段の第2入力端子へ中間周波数
テレビジョン信号又は第2中間周波数搬送波振動上で変
調された音声信号(中間周波数音声信号)を任意に印加
するための切換装置とを具えている。
要素を用いて、単純な方法でインターキャリア法及びQ
SS法によってテレビジョン信号内の音声信号を、所望
のように、復調する可能性を与える。音声信号の既知の
「インターキャリア」処理は異なる伝送標準のテレビジ
ョン信号内の音声信号を復号するための単純化された回
路装置、あるいはB/G伝送標準に従ったステレオ音声
信号を処理するための低価格回路に適している。そのよ
うな信号処理方法においては、QSS法に従った復号に
対して特に必要である全部の信号処理段は使用されず
に、周波数が画像搬送波振動の周波数よりも典型的に5.
5MHz及び5.74MHz 高い二つの中間周波数副搬送波振動上
で変調された中間周波数音声信号が、中間周波数テレビ
ジョン信号の復調に続いて周波数復調器段において復調
される。QSS法のために必要なフィルタ要素の数がそ
れにより低減される。
すなわち単純な構造を用いる、インターキャリア法及び
QSS法に従った復調の可能性を与える。テレビジョン
信号を処理する必要性に対する非常に単純な適合がかく
して可能である。
動作する場合には、中間周波数音声信号が切換装置を介
して(第1)ミクサ段の第2入力端子へ印加され、且つ
この段において画像搬送波振動に90°の位相シフトを除
いて一致する(第1)振動と混合される。この回路装置
がインターキャリア法に従って動作する場合は、中間周
波数テレビジョン信号が切換装置を介して(第1)ミク
サ段の第2入力端子へ印加され、(第1)振動と混合さ
れる。中間周波数テレビジョン信号内の画像搬送波振動
と(第1)振動との間の90°の位相角に基づいて、音声
信号の周波数領域内へ漏洩できたテレビジョン信号成分
が、混合の間に十分に抑制される。テレビジョン信号依
存インターフェアレンス位相変調がそれにより実質的に
得ることができるので、非常に良好な音声信号に対する
信号対雑音比が得られる。単一の中間周波数フィルタの
みが音声信号の次の処理のために必要であるので、その
フィルタを介して音声信号が全部の伝送標準に対して供
給され、非常に少数のフィルタ回路が本発明による回路
装置に対して必要である。
おいては、この回路装置は制御段を具えており、その制
御段によって中間周波数音声信号の予定された信号レベ
ルが到達された場合に切換装置を活性化するための切換
信号が引き出され得る。この方法で、切換信号を個別に
供給すること無しに、且つ従ってこの切換信号に対する
個別の誘導無しに切換装置が活性化され得る。切換情報
は、直流レベルとして好適に、中間周波数音声信号に重
畳される。
が予定され得る信号レベルに到達した瞬間を検出するた
めの比較器を具えている。この比較器において、中間周
波数音声信号内の直流レベルが好適に予定され得る基準
レベルと比較され得る。
された場合で且つその端子の一方が2端子の間の予定さ
れ得る信号レベルに到達するための固定された基準レベ
ルにより印象付けられた場合に、非常に単純な態様が得
られる。(第1)ミクサ段が中間周波数テレビジョン信
号を受信しなければならず、且つ従って個別の中間周波
数音声信号の信号通路が必要でない伝送標準による動作
の場合には、個別の中間周波数音声信号の信号通路が一
定の基準レベル、特に規定された直流レベルにおいて好
都合に制御される。最も単純な場合には中間周波数音声
信号を印加するための端子の一方が規定された電位、例
えば大地へ短絡スイッチを介して接続される。その時比
較器は個別の中間周波数音声信号の信号通路を切り離
す。
波数と位相とが画像搬送波振動の周波数と位相とに一致
し、第2入力端子が復調のために中間周波数テレビジョ
ン信号を受信できる第2ミクサ段の第1入力端子へ印加
される中間周波数テレビジョン信号から第2振動を振動
発生段が引き出すような方法で、その回路装置がテレビ
ジョン信号内の画像信号を復調するための装置と組み合
わされる。その振動発生段はかくして画像信号を処理す
るためにも用いられる。
以下に記載される実施例から明らかになり、且つ以下に
記載される実施例を参照して解明されるであろう。
る。この回路装置においては、中間周波数テレビジョン
信号が2端子入力端子2を介して中間周波数テレビジョ
ン入力段1へ印加される。その中間周波数テレビジョン
信号が、この段において実行される処理動作、特に増幅
動作の後に、中間周波数テレビジョン入力段1の出力端
子3において利用できる。中間周波数テレビジョン信号
はこの出力端子から、振動発生段5の入力端子4と、切
換装置7の第1入力端子6、及び第2ミクサ段9の第2
入力端子8へ印加される。
発生段5においては、第1振動及び第2振動が中間周波
数テレビジョン信号から引き出され、それらの信号の周
波数は中間周波数テレビジョン信号内の中間周波数画像
搬送波振動の周波数と一致している。この画像搬送波振
動は好適にそのテレビジョン信号が変調される第1中間
周波数搬送波振動にも一致している。この第1振動と第
2振動とは相互に90°の位相角を有し、第2振動は画像
搬送波振動と同相である。その第1振動は第1出力端子
10から振動発生段5により供給され、且つ第2振動は第
2出力端子11から印加される。
2ミクサ段9の第2入力端子8へ印加され、振動発生段
5の第2出力端子11からの第2振動は第1入力端子12へ
印加される。第2ミクサ段9においては復調されたテレ
ビジョン信号がこれらの信号を混合することにより作り
出され、その復調されたテレビジョン信号は第2ミクサ
段9の出力端子13から印加され、且つ出力増幅器14を介
して端子15へ印加される。1個又はそれ以上のインター
キャリア振動上で変調された音声信号と同様にこのベー
スバンド内のテレビジョン信号はこの端子15から取られ
得る。
振動は第1ミクサ段17の第1入力端子16へ印加される。
この第1ミクサ段17の第2入力端子18は切換装置7の出
力端子19へ接続されている。第1入力端子6の代わり
に、切換装置7の第2入力端子20がこの出力端子19へ代
わりに接続されてもよく、その目的のために切換装置7
は切換入力端子21を介して切換信号を受信できる。テレ
ビジョン信号の少なくとも第1伝送標準に対する中間周
波数テレビジョン信号が第1入力端子6から第1ミクサ
段17の第2入力端子18へ印加され、テレビジョン信号の
少なくとも第2伝送標準に対する中間周波数音声信号が
この切換装置7の第2入力端子20から第1ミクサ段17の
第2入力端子18へ印加されるような方法で、この切換装
置7は入力端子2における中間周波数テレビジョン信号
の伝送標準に依存して好適に活性化される。B/G伝送
標準においては特に、切換装置7の第1入力端子6が、
その時インターキャリア法に従って復調されている中間
周波数音声信号により、切換装置の出力端子19へ接続さ
れる。しかしながら、QSS法においては、個別の中間
周波数音声信号が第2入力端子20から第1ミクサ段17の
第2入力端子18へ印加される。
換装置7の第2入力端子20を先導している。この中間周
波数音声入力段22は好適に増幅器段と、なるべく中間周
波数音声信号が第1ミクサ段17により処理され得る形態
でその中間周波数音声信号を調製するためのその他の装
置とを具えている。その中間周波数音声信号は中間周波
数音声入力段22の2端子入力端子24へ印加される。その
入力端子24は制御段26の類似の2端子入力端子25へも接
続されており、切換装置7の切換入力端子21へ接続され
ている制御段の出力端子27は切換信号を供給できる。
器により制御段26の入力端子25の2端子における信号レ
ベルの間の差が好適に決定される。この差が予定され得
る基準レベルに到達した場合に、すなわちこの差を構成
している中間周波数音声信号が予定され得る信号レベル
を超過した場合に、この超過を検出する比較器が制御段
26内の出力端子27から切換信号を供給し、その切換信号
により切換装置7内の第1入力端子6が出力端子19へ接
続される。図に示された実施例においては、入力端子24
と入力端子25との端子の一方が、スイッチ28を介して大
地へ接続され得る。一定の基準レベル、この例において
は大地電位が、それによりこの端子上に印象付けられ
る。入力端子25の両端子における電圧差、すなわち印加
された中間周波数音声信号の直流レベルが、この方法に
おいて予定された信号レベル(基準レベル)上に上げら
れる。この配置によって、制御段26に対する個別の入力
が回避される。記載されたこの回路装置が単一の半導体
本体上に集積されねばならぬ場合には、そのような集積
回路に対する接点の数が低減されるか又は低い数に維持
され得るので、このことは特に重要である。予定され得
る信号レベル(基準レベル)は寸法のある一例では1V
であるが、それは提供される信号に少しだけ適合されて
もよい。例えばトランジスタにより形成されたスイッチ
28が、前記の集積回路の外側に配設されてもよい。
力段22へ接続されている。出力端子27における切換信号
と同時に、切換装置7内の第1入力端子6が出力端子19
へ接続され且つ従って入力端子24からの中間周波数音声
信号がこの回路装置により評価されない場合に、中間周
波数音声入力段22がこの制御導線29を介して動作できな
くされる。必要な電力はかくして動作の相当する段にお
いて低減され得る。
33がインターキャリア信号として音声信号を供給するフ
ィルタ及び増幅器段32の入力端子31へ接続されている。
処理されるべき全部の伝送標準に対して、すなわち切換
装置7の二つの切換位置により特徴付けられる動作条件
において、出力端子30における音声信号は、フィルタ及
び増幅器段32がそれの寸法付けを変えることなく全部の
伝送標準に対して使用され得るような方法で、相互に一
致する信号パラメータを有している。例えば、インター
キャリア法においては、中間周波数テレビジョン入力段
1の出力端子3における中間周波数テレビジョン信号内
の音声信号は、それらが周波数5.5MHz及び5.74MHz の音
声搬送波振動上で変調され且つ出力端子30からインター
キャリア信号として供給されるような方法で、中間周波
数テレビジョン信号の画像搬送波振動により変調され
る。QSS法においては、中間周波数音声信号は中間周
波数音声入力段22により供給され且つ33.4MHz 及び33.1
6MHzの搬送波振動上で変調される。インターキャリア信
号は第1ミクサ段17内の画像搬送波振動と混合すること
により、この場合にも得られる。
Claims (6)
- 【請求項1】 ‐第1中間周波数搬送波振動上で変調さ
れたテレビジョン信号(中間周波数テレビジョン信号)
から(第1)振動を引き出す振動発生段であって、該振
動の周波数は中間周波数テレビジョン信号内の中間周波
数画像搬送波振動の周波数と一致しており且つ前記画像
搬送波振動と少なくとも実質的に90°の位相角を有する
振動発生段と、 ‐(第1)ミクサ段であって、該段の第1入力端子が前
記(第1)振動を受信し得るミクサ段と、 ‐前記(第1)ミクサ段の第2入力端子へ中間周波数テ
レビジョン信号又は第2中間周波数搬送波振動上で変調
された音声信号(中間周波数音声信号)を任意に印加す
るための切換装置と、 を具えているテレビジョン信号内の音声信号を復調する
回路装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の回路装置において、前記
テレビジョン信号の少なくとも第1伝送標準に対して、
前記中間周波数テレビジョン信号が前記(第1)ミクサ
段の第2入力端子へ前記切換装置により印加され得て、
且つ前記テレビジョン信号の少なくとも第2伝送標準に
対して、前記中間周波数音声信号が前記(第1)ミクサ
段の第2入力端子へ前記切換装置により印加され得るこ
とを特徴とするテレビジョン信号内の音声信号を復調す
る回路装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の回路装置に
おいて、制御段であって、前記切換装置を活性化するた
めの切換信号が、前記中間周波数音声信号の予定され得
る信号レベルが到達され場合にその制御段により引き出
され得る制御段により特徴付けられるテレビジョン信号
内の音声信号を復調する回路装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の回路装置において、前記
制御段が予定され得る信号レベルが到達された瞬間を検
出するための比較器を具えていることを特徴とするテレ
ビジョン信号内の音声信号を復調する回路装置。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4記載の回路装置に
おいて、前記中間周波数音声信号が2端子を介して印加
されること、及び前記端子のうちの一方が前記2端子の
間の予定され得る信号レベルを達成するための一定の基
準レベルにより印象付けられることを特徴とするテレビ
ジョン信号内の音声信号を復調する回路装置。 - 【請求項6】 前記請求項のいずれか1項記載の回路装
置において、前記振動発生段が前記中間周波数テレビジ
ョン信号から第2振動を引き出し、該第2振動の周波数
と位相とは画像搬送波振動の周波数と位相とに一致し、
且つその第2振動が復調のために第2入力端子が中間周
波数テレビジョン信号を受信できる第2ミクサ段の第1
入力端子へ印加されることを特徴とするテレビジョン信
号内の音声信号を復調する回路装置。
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