JPH0746320A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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Publication number
JPH0746320A
JPH0746320A JP18800393A JP18800393A JPH0746320A JP H0746320 A JPH0746320 A JP H0746320A JP 18800393 A JP18800393 A JP 18800393A JP 18800393 A JP18800393 A JP 18800393A JP H0746320 A JPH0746320 A JP H0746320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
extension
time
extension terminal
dialing
Prior art date
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Pending
Application number
JP18800393A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Shimamitsu
光 治 嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18800393A priority Critical patent/JPH0746320A/ja
Publication of JPH0746320A publication Critical patent/JPH0746320A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 内線端末から特定端末に指定時刻発信を行う
ようにしたものである。 【構成】 内線端末18a…から特定端末に対する指定
時刻発信の登録を行なう登録手段30と、この登録手段
30に指定時刻発信の登録をした特定端末に自動発信を
行う発信手段34とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話装置に係り、特に、
特定端末に対する指定時刻発信を行なうようにした電話
装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、電話装置では発信者が被発信者と指定時刻に発信を
するときには発信者がその指定時刻に被発信者に対し発
信を行わなければならなかった。
【0003】しかし、発信者が指定時刻発信を忘れた
り、業務が多忙等との理由でうっかりして発信をかけそ
びれてしまう場合がある。
【0004】かかる場合には被発信者に発信を待たせた
り、時間をさかせてたが発信がないために迷惑をかけ不
快感を与えると言う問題があった。
【0005】そこで本発明は指定時刻になると被発信者
に自動的に発信を行なわせるようにした電話装置を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の内線端
末および複数の局線端末を接続する主装置と、この主装
置に設けられ内線端末間、局線端末間あるいは内線端末
と局線端末間との接続を行う通話路ネッワークと、前記
主装置に設けられ通話路ネッワーク、内線端末、局線端
末の制御を行う中央制御装置とを備えた電話装置におい
て、前記中央制御装置には、前記内線端末から特定端末
に対する指定時刻発信の登録を行なう登録手段と、この
登録手段に指定時刻発信の登録をした特定端末に自動発
信を行う発信手段とを備えたことを特徴とする電話装置
を提供するものである。
【0007】また、前記発信手段が特定端末に自動発信
を行う前に登録を行った内線端末に自動通知を行う通知
手段を備えたことを特徴とする電話装置を提供するもの
である。
【0008】さらに、前記通知手段は表示手段であるこ
とを特徴とする電話装置を提供するものである。
【0009】さらにまた、前記通知手段は音声発生手段
であることを特徴とする電話装置を提供するものであ
る。
【0010】
【作用】内線端末から中央制御装置の記憶部に特定端末
に対する指定時刻発信を行う登録を行う。この登録した
時刻になると特定端末に自動的に発信を行う。
【0011】指定時刻前になると登録を行った内線端末
に指定時刻発信の通知を行う。
【0012】通知は表示あるいは音声で行う。
【0013】
【実施例】以下本発明電話装置の一実施例を添付図面に
より説明する。
【0014】図1は本発明電話装置10の概要を示すブ
ロック図である。この電話装置10には主装置11が備
えられている。この主装置11には複数のライン回路1
2a、12b…、複数のトランク回路13a、13b
…、メッセージ発生装置14、通話路ネッワーク15、
中央処理装置16等が備えられ、これらが制御データバ
スライン17を介して接続されている。
【0015】複数のライン回路12a、12b…には、
それぞれ内線端末18a、18b…が接続され、また、
複数のトランク回路13a、13b…には、それぞれ局
線19a、19b…を介して局線端末(図示せず)が接
続されている。
【0016】中央処理装置16には中央処理部20、記
憶部21、タイマー部22等により構成され、ライン回
路12a…またはトランク回路13a…等からの制御デ
ータを受け、通話路ネッワーク15、ライン回路12a
…、トランク回路13a…等を制御するようになってい
る。
【0017】また、中央処理装置16の中央処理部20
には図2に示すように特定の内線端末あるいは局線端末
に指定時刻発信をするための発信時刻、発信先電話番号
を登録する登録手段30、指定時刻発信前に登録を行っ
た内線端末を自動的に一定時間呼び出す呼び出し手段3
1、指定時刻発信前に登録を行った内線端末の表示部4
2aに表示する表示手段32、呼び出しに応答した内線
端末にメッセージを聞かせる通知手段33、一定時間経
過後に特定端末に対して自動発信を行なわせる発信手段
34等が備えられている。
【0018】記憶部21には図2に示すようにテーブル
A、テーブルB、テーブルC、テーブルD、テーブルE
等が備られている。
【0019】テーブルAには図3に示すように指定時刻
発信をする内線端末に対する指定発信月日が、テーブル
Bには図4に示すように指定時刻発信をする内線端末に
対する指定発信時刻が、テーブルCには図5に示すよう
に指定時刻発信をする内線端末に対する特定端末の内線
電話番号あるいは局線電話番号が格納され、テーブルD
には図6に示すように指定発信時刻になった時に指定時
刻発信を登録した内線端末に対する呼び出し時間をカウ
ントするために用いられテーブルEは図7に示すように
呼び出しに応答後指定時刻発信を登録した内線端末に対
しメッセージを開かせる(表示する)時間をカウントす
るために用いられる。
【0020】図8はライン回路12a、12b…等に接
続される1つの内線端末18aの外観を示すものであ
る。この内線端末18aにはハンドセット40a、ダイ
ヤルキー41a、LCD等の表示部42a、登録キー4
3a、44a、…、46a、サービスキー47a、48
a、49a等が備えられている。
【0021】このように構成された電話装置10の作用
を図9、図10のフロチャートを参照しながら説明す
る。
【0022】まず、内線端末18aが局線19aに接続
された局線端末(図示せず)に指定時刻発信の登録また
は削除を行う場合について説明する。
【0023】内線端末18aの1の登録キー43aを押
す(S1)。この押により登録データをライン回路12
a、制御データバスライン17を介して中央処理部20
の登録手段30に送る。中央処理部20では登録手段3
0に局線端末の指定時刻発信の登録がされているか否か
を判断する(S2)。
【0024】指定時刻発信が登録手段30に登録をされ
ている場合には中央処理部20の登録手段30には記憶
部21の内線端末18aに対応するテーブルA、B、C
の内線端末データの登録をクリアし、指定時刻発信の登
録を終了する(S3)。
【0025】登録がされていない場合には内線端末18
aのダイヤルキー41aを押すことにより指定発信月日
例えば1月26日を入力する(S4)。#キー41aを
押し、この指定発信月日データをライン回路12a、制
御データバス17を介して中央処理部20に送る(S
5)。中央処理部20ではこの指定発信月日データが正
しいか否かかを判断する(S6)。
【0026】入力が正しくなければ入力エラーになり
(S7)、スタート状態に戻る(S1)。
【0027】指定発信月日データが正しければ内線端末
18aのダイヤルキー41aを押し、指定発信時刻例え
ば12時00分を入力する(S8)。ここで、*キー4
1aを押し、指定発信時刻データをライン回路12a、
制御データバス17を介して中央処理部20に送りその
可否を判断する(S9)。中央処理部20の登録手段3
0の指定発信時刻データが正しいか否かを判断する(S
10)。指定発信時刻データが正しくないと入力エラー
となり(S7)、スタート状態に戻る(S1)。
【0028】指定発信時刻データが正しければ内線端末
18aのダイヤルキー41aを押し、発信先電話番号例
えば00425(85)3288番を入力する(S1
1)。ここで、内線端末18aの登録キー43aを押し
それを確かめ(S12)、指定発信電話番号データはラ
イン回路12a、制御データバス17を介して中央処理
部20に送る。中央処理部20では指定発信時刻データ
が正しいか否かを判断する(S13)。指定発信電話番
号データが正しくないと入力エラーとなり(S7)、ス
タート状態に戻る(S1)。
【0029】指定発信電話番号データが正しい場合には
中央処理部22は内線端末18aに対応する記憶部21
のテーブルAに指定発信月日を格納(S14)、テーブ
ルBに指定発信時刻を格納(S15)、テーブルCに指
定発信電話番号を格納(S16)し登録処理を終了す
る。
【0030】このようにデータを格納した内線端末18
aに対して指定時刻に内線呼び出しを行い、応答後、自
動発信を行う場合の作動を図10のフロチャートにより
説明する。
【0031】まず、中央処理部20が内線端末18aに
対する記憶部21の登録手段のテーブルAを参照し、指
定登録月日が現在の指定登録月日に一致するか否かを判
断する(S20)。指定登録月日が現在の指定登録月日
に一致しない場合にはスタート状態に戻る。
【0032】指定登録月日が現在の指定登録月日に一致
する場合には中央処理部20は内線端末18aに対する
記憶部21のテーブルBを参照し、指定登録時刻が現在
の指定時刻に一致するか否かを判断する(S21)。指
定登録時刻が現在の指定登録時刻に一致しない場合には
スタート状態に戻る。
【0033】指定登録時刻が現在の指定登録時刻に一致
する場合には内線端末18aがアイドル状態すなわち指
定時刻発信が可能であるか否かを判断する(S22)。
内線端末18aがアイドル状態であると、中央処理部2
0は記憶部21のテーブルDの内線端末18aに対応す
るエリアに呼び出し、タイマー22(例えば15秒)に
セットする(S23)。これにより表示手段32が内線
端末18aの表示部42aにメッセージ、例えば“局線
端末00425(85)5283番に発信する時間で
す”を表示する(S24)。以下、中央処理部20a呼
び出し手段は、タイムアウトするまで、テーブルDの内
線端末18aに応答するエリアの呼び出しタイマーのカ
ウントダウンを続ける。この表示と同時に内線端末18
aにリングを発生する(S25)。
【0034】内線端末18aに対する呼び出し時間がタ
イムアウトをしたか否かを確認する(S26)。タイム
アウトしていなければ内線端末18aのハンドセット2
7aがオフフックしているか否かを判断する(S2
7)。
【0035】タイムアウトしていれば内線端末18aの
表示メッセージを消し(S28)、テーブルA、B、
C、Dのデータも消し発信を中止する(S29)。
【0036】オフフック状態にある場合には、中央処理
部20は記憶部21のテーブルDの内線端末18aに対
応するエリアにメッセージタイマー(例えば15秒)を
セットする(S30)。
【0037】これにより、通知手段33がメッセージ発
生装置14からのメッセージ情報を制御データパスライ
ン17、ライン回路12aを介して内線端末18aのハ
ンドセットにメッセージ(例えば´局線端末00425
(85)5283番に発信する時間です´)を通知する
(S31)。
【0038】以下、中央処理部の通知手段33はタイム
アウトするまで、テーブルEの内線端末18aに対応す
るエリアのメッセージタイマーのカウントダウンを続け
る。
【0039】中央処理部20は記憶部21のテーブルE
の内線端末18aに対応するエリアのメッセージタイマ
ーがタイムアウトしたか否かを判断する(S32)。
【0040】メッセージタイマーがタイムアウトしてい
ない場合には内線端末18aがオンフックしたか否かを
判断する(S33)。
【0041】オンフックしていない場合には、メッセー
ジタイマーのタイムアウトの判断処理に戻す(S3
2)。
【0042】オンフックしている場合には内線端末18
aの表示メッセージを消し(S28)、テーブルA,
B,C,D,Eのデータ消去し発信を中止する(S2
9)。
【0043】メッセージタイマーがタイムアウトした場
合には、発信手段34が作動し登録端末に対し自動発信
を行なう(S34)。
【0044】自動発信を行なった場合には登録端末が応
答を行ったか否かを判断する(S35)。登録端末から
の応答がない場合には内線端末18aがオンフックした
か否かを判断する(S36)。オンフックした場合には
内線端末18aの表示にされているメッセージを消し
(S28)テーブルA、B、C、D、Eの内線端末デー
タをクリアし発信を中止する(S29)。
【0045】登録端末からの応答があった場合には、登
録端末と内線端末18aとの接続を行い内線端末18a
と局線端末とを通話状態にさせる(S37)。ここで内
線端末18aの表示部42aの表示を消す(S28)と
ともにテーブルA、B、C、D、Eの内線対応データを
クリアし指定時刻発信を完了させる(S29)。
【0046】このように内線端末から他の端末に発信を
行うときに内線端末から指定時刻発信登録を行うだけで
指定時刻発信を自動的に行うことがで呼び出し操作が容
易にできる。
【0047】また、この指定時刻発信を行うときに発信
者に表示、音声等の通知を行うようにしたから、発信者
が指定時刻発信をうっかりして忘れるようなこともな
い。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
内線端末および複数の局線端末を接続する主装置と、こ
の主装置に設けられ内線端末間、局線端末間あるいは内
線端末と局線端末間との接続を行う通話路ネッワーク
と、前記主装置に設けられ通話路ネッワーク、内線端
末、局線端末の制御を行う中央制御装置とを備えた電話
装置において、前記中央制御装置には、前記内線端末か
ら特定端末に対する指定時刻発信の登録を行なう登録手
段と、この登録手段に指定時刻発信の登録をした特定端
末に自動発信を行う発信手段とを備えたから、内線端末
から特定端末に自動的に指定時刻発信を行うことができ
る。
【0049】また、前記発信手段が特定端末に自動発信
を行う前に登録を行った内線端末に自動通知を行う通知
手段を備えたから、内線端末の使用者が指定時刻発信を
忘れることがない。
【0050】さらに、前記通知手段は表示手段としたか
ら目視することができる。
【0051】さらにまた、前記通知手段は音声発生手段
としたから音声として聞くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明電話装置の概要を示すブロック図。
【図2】図1の中央制御装置の処理概要を示すブロック
線図。
【図3】図1の記憶部へのデータ格納例を示す説明図。
【図4】図1の記憶部へのデータ格納例を示す説明図。
【図5】図1の記憶部へのデータ格納例を示す説明図。
【図6】図1の記憶部へのデータ格納例を示す説明図。
【図7】図1の記憶部へのデータ格納例を示す説明図。
【図8】内線端末の外観図。
【図9】本発明電話装置の動作を示すフロチャート。
【図10】本発明電話装置の動作を示すフロチャート。
【符号の説明】
10 電話装置 11 主装置 12a,12b ライン回路 13a,13b トランク回路 14 メッセージ発生装置 15 通話路ネットワーク 16 中央処理装置 18a,18b 内線端末 19a,19b 局線 20 中央処理部 21 記憶部 22 タイマー 30 登録手段 31 呼び出し手段 32 表示手段 33 通知手段 34 発信手段 40a ハンドセット 41a ダイヤルキー 42a 表示部 43a,44a,…,46a 登録キー 47a,48a,49a サービスキー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の内線端末および複数の局線端末を接
    続する主装置と、 この主装置に設けられ内線端末間、局線端末間あるいは
    内線端末と局線端末間との接続を行う通話路ネッワーク
    と、 前記主装置に設けられ通話路ネッワーク、内線端末、局
    線端末の制御を行う中央制御装置と、 を備えた電話装置において、 前記中央制御装置には、 前記内線端末から特定端末に対する指定時刻発信の登録
    を行なう登録手段と、 この登録手段に指定時刻発信の登録をした特定端末に自
    動発信を行う発信手段と、 を備えたことを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】前記発信手段が特定端末に自動発信を行う
    前に登録を行った内線端末に自動通知を行う通知手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  3. 【請求項3】前記通知手段は表示手段であることを特徴
    とする請求項2記載の電話装置。
  4. 【請求項4】前記通知手段は音声発生手段であることを
    特徴とする請求項2記載の電話装置。
JP18800393A 1993-07-29 1993-07-29 電話装置 Pending JPH0746320A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18800393A JPH0746320A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 電話装置

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JP18800393A JPH0746320A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 電話装置

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JPH0746320A true JPH0746320A (ja) 1995-02-14

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ID=16215945

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JP18800393A Pending JPH0746320A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 電話装置

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