JPH0745707Y2 - 外ケーブル定着装置 - Google Patents
外ケーブル定着装置Info
- Publication number
- JPH0745707Y2 JPH0745707Y2 JP4081293U JP4081293U JPH0745707Y2 JP H0745707 Y2 JPH0745707 Y2 JP H0745707Y2 JP 4081293 U JP4081293 U JP 4081293U JP 4081293 U JP4081293 U JP 4081293U JP H0745707 Y2 JPH0745707 Y2 JP H0745707Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- guide
- fixing
- protection tube
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は外ケーブル定着装置に係
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6は斜張橋における斜張ケーブルaを
示すものであり、図7は橋桁におけるプレストレス導入
用外ケーブルeを示すものである。図6においてbは斜
材定着具cは塔、dは桁を示し、図7においてfは横
桁、g1 ,g2 ,g3 は第1,第2,第3デビエター、
hは外ケーブル定着具である。
示すものであり、図7は橋桁におけるプレストレス導入
用外ケーブルeを示すものである。図6においてbは斜
材定着具cは塔、dは桁を示し、図7においてfは横
桁、g1 ,g2 ,g3 は第1,第2,第3デビエター、
hは外ケーブル定着具である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記図6及び図7より
明らかなように、外ケーブルは部材と独立に配置されて
いるので、活荷重によるPC鋼材の変動応力をそのまま
定着具で受けなければならない。従って部材との間でボ
ンドを有する通常のケーブル定着具より大きな変動応力
が繰り返し作用する事を考慮して、疲労特性に優れてい
ることが要求される。
明らかなように、外ケーブルは部材と独立に配置されて
いるので、活荷重によるPC鋼材の変動応力をそのまま
定着具で受けなければならない。従って部材との間でボ
ンドを有する通常のケーブル定着具より大きな変動応力
が繰り返し作用する事を考慮して、疲労特性に優れてい
ることが要求される。
【0004】また外ケーブルのケーブル保護管は常に外
気に曝されているので、当然のことながら防錆及び耐侯
性に優れた材料を使用して製造されるが、現存のいずれ
の材料も、構造物に要求されている半永久的な耐久性は
保証できないのが現状である。このためPC鋼材の交換
を考慮した対応が必要となる。本考案はこのような現状
に鑑みて提案されたものでその目的とする処は、疲労特
性に優れ、PCケーブルの交換が可能な外ケーブル定着
装置を提供する点にある。
気に曝されているので、当然のことながら防錆及び耐侯
性に優れた材料を使用して製造されるが、現存のいずれ
の材料も、構造物に要求されている半永久的な耐久性は
保証できないのが現状である。このためPC鋼材の交換
を考慮した対応が必要となる。本考案はこのような現状
に鑑みて提案されたものでその目的とする処は、疲労特
性に優れ、PCケーブルの交換が可能な外ケーブル定着
装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本考案に係る外ケーブル定着装置は、内周面に硬鋼
線保持用リブが雌ねじ状に配設されたケーブル保護管
と、同ケーブル保護管の前記内周雌ねじ状部に螺着され
る外周雄ねじ部を先端部に有し、ガイド内面に密着した
漏斗状スペーサーと、同漏斗状スペーサー及び前記ケー
ブル保護管の一部に亘って嵌装されるガイドと、同ガイ
ドの基端部に着脱自在に装着され、且つPC部材定着用
楔材が楔入されるPC部材の定着部を有する定着ブロッ
クと、同定着ブロックを掩覆するように前記ガイドに着
脱自在に装着されたグラウトキャップとより構成されて
いる。
め、本考案に係る外ケーブル定着装置は、内周面に硬鋼
線保持用リブが雌ねじ状に配設されたケーブル保護管
と、同ケーブル保護管の前記内周雌ねじ状部に螺着され
る外周雄ねじ部を先端部に有し、ガイド内面に密着した
漏斗状スペーサーと、同漏斗状スペーサー及び前記ケー
ブル保護管の一部に亘って嵌装されるガイドと、同ガイ
ドの基端部に着脱自在に装着され、且つPC部材定着用
楔材が楔入されるPC部材の定着部を有する定着ブロッ
クと、同定着ブロックを掩覆するように前記ガイドに着
脱自在に装着されたグラウトキャップとより構成されて
いる。
【0006】
【作用】本考案においては、ケーブル保護管の内周面に
雌ねじ状に配設されたリブに保持された硬鋼線によっ
て、PC鋼材緊張時のケーブル保護管に対する喰い込み
が防止され、PC鋼材の緊張力のロスが低減される。更
に本考案によれば前記保護管の内周雌ねじ部を利用して
漏斗状スペーサー先端の外周雄ねじ部を螺着することに
より、同スペーサーを前記保護管に簡単に取付けること
ができる。
雌ねじ状に配設されたリブに保持された硬鋼線によっ
て、PC鋼材緊張時のケーブル保護管に対する喰い込み
が防止され、PC鋼材の緊張力のロスが低減される。更
に本考案によれば前記保護管の内周雌ねじ部を利用して
漏斗状スペーサー先端の外周雄ねじ部を螺着することに
より、同スペーサーを前記保護管に簡単に取付けること
ができる。
【0007】而して前記スペーサー及びケーブル保護管
の一部に亘ってガイドが嵌装され、同ガイドの基端部に
着脱自在に取付けられた定着ブロックに、疲労特性に優
れた楔を介してPC鋼材を定着したことによって、外ケ
ーブルの定着装置の疲労特性が増大される。更に前記定
着ブロックに着脱自在に嵌着されたグラウトキャップよ
り前記スペーサー、ケーブル保護管にグラウトを注入す
るものであるが、この際前記保護管内周面の硬鋼線がP
C鋼材とケーブル保護管との間隔保持材となり、PC鋼
材の緊張後に注入されるグラウトの最小被りが保証され
る。
の一部に亘ってガイドが嵌装され、同ガイドの基端部に
着脱自在に取付けられた定着ブロックに、疲労特性に優
れた楔を介してPC鋼材を定着したことによって、外ケ
ーブルの定着装置の疲労特性が増大される。更に前記定
着ブロックに着脱自在に嵌着されたグラウトキャップよ
り前記スペーサー、ケーブル保護管にグラウトを注入す
るものであるが、この際前記保護管内周面の硬鋼線がP
C鋼材とケーブル保護管との間隔保持材となり、PC鋼
材の緊張後に注入されるグラウトの最小被りが保証され
る。
【0008】而して本考案のPC鋼材定着装置を交換す
る際、前記ケーブル保護管を適当長さ切断し、PC鋼材
を剥き出して加熱することによって、同PC鋼材の引張
力を除去し、同PC鋼材を切断し、ケーブル保護管は定
着部と反対側に、PC鋼材は定着具側に引き抜く。この
際、前記スペーサーによって、ケーブル定着装置とPC
グラウトとは構造的に絶縁され、両者の間にボンドが働
かないので、PC鋼材は容易に除去される。
る際、前記ケーブル保護管を適当長さ切断し、PC鋼材
を剥き出して加熱することによって、同PC鋼材の引張
力を除去し、同PC鋼材を切断し、ケーブル保護管は定
着部と反対側に、PC鋼材は定着具側に引き抜く。この
際、前記スペーサーによって、ケーブル定着装置とPC
グラウトとは構造的に絶縁され、両者の間にボンドが働
かないので、PC鋼材は容易に除去される。
【0009】しかるのち定着装置の定着ブロック及びガ
イド、スペーサーはそのままにして新しいPC鋼材と取
り替えることにより、定着装置の交換が容易に行なわれ
る。
イド、スペーサーはそのままにして新しいPC鋼材と取
り替えることにより、定着装置の交換が容易に行なわれ
る。
【0010】
【実施例】以下本考案を図示の実施例について説明す
る。Aは軟質プラスチック製保護管で、ポリエチレンの
如き可撓性を有する軟質プラスチックより構成され、内
壁面に接して硬鋼線1をスパイラル状に配設するととも
に、前記保護管Aの内壁面に、同面と一体にスパイラル
状に成型された前記硬鋼線掴持用リブ2を介して管全長
に亘って同管内壁面に前記硬鋼線1を固定して構成さ
れ、同硬鋼線1によって前記軟質プラスチック製保護管
の補強、同保護管とPC鋼材との摩擦力の低減、同両部
材の間隔保持材の用を果たすように構成されている。
る。Aは軟質プラスチック製保護管で、ポリエチレンの
如き可撓性を有する軟質プラスチックより構成され、内
壁面に接して硬鋼線1をスパイラル状に配設するととも
に、前記保護管Aの内壁面に、同面と一体にスパイラル
状に成型された前記硬鋼線掴持用リブ2を介して管全長
に亘って同管内壁面に前記硬鋼線1を固定して構成さ
れ、同硬鋼線1によって前記軟質プラスチック製保護管
の補強、同保護管とPC鋼材との摩擦力の低減、同両部
材の間隔保持材の用を果たすように構成されている。
【0011】Bは漏斗状のスペーサー、Cは先端部が前
記保護管Aの一部に嵌合されたガイドで、同ガイドCの
定着端側より嵌入された前記スペーサーBの先端円筒部
外周面に設けられた雄ねじ状部3が前記保護管Aの雌ね
じ状の硬鋼線掴持用リブ2に螺着されている。前記ガイ
ドCの定着端部側に設けたフランジ部4に定着ブロック
Dがボルト等を介して着脱自在に装着されている。
記保護管Aの一部に嵌合されたガイドで、同ガイドCの
定着端側より嵌入された前記スペーサーBの先端円筒部
外周面に設けられた雄ねじ状部3が前記保護管Aの雌ね
じ状の硬鋼線掴持用リブ2に螺着されている。前記ガイ
ドCの定着端部側に設けたフランジ部4に定着ブロック
Dがボルト等を介して着脱自在に装着されている。
【0012】同定着ブロックDにはPC鋼材Eの挿貫さ
れる楔孔5が設けられ、同楔孔5においてPC鋼材Eが
同孔5に楔入される3つ割りの楔6によって定着される
ように構成されている。図中7は定着ブロックDに穿設
され、前記ガイドC及び前記保護管Aに連通するグラウ
トホールである。Fは前記定着ブロックDを掩覆するよ
うに配設されたグラウトキャップで、前記フランジ部4
に着脱自在に固定されている。
れる楔孔5が設けられ、同楔孔5においてPC鋼材Eが
同孔5に楔入される3つ割りの楔6によって定着される
ように構成されている。図中7は定着ブロックDに穿設
され、前記ガイドC及び前記保護管Aに連通するグラウ
トホールである。Fは前記定着ブロックDを掩覆するよ
うに配設されたグラウトキャップで、前記フランジ部4
に着脱自在に固定されている。
【0013】図中、8はグラウト注入口,9はエア抜き
である。図示の実施例は前記したように、軟質プラスチ
ック製保護管Aの内壁面に設けられたスパイラル状の硬
鋼線1によって、同保護管Aが補強されるとともに、同
保護管AとPC鋼材Eの摩擦力の低減及び、両部材の間
隔保持の機能が果される。
である。図示の実施例は前記したように、軟質プラスチ
ック製保護管Aの内壁面に設けられたスパイラル状の硬
鋼線1によって、同保護管Aが補強されるとともに、同
保護管AとPC鋼材Eの摩擦力の低減及び、両部材の間
隔保持の機能が果される。
【0014】而して前記PC鋼材Eは定着ブロックDの
定着部において疲労特性に優れた楔材6を介して定着さ
れるので、疲労特性に優れた外ケーブル定着装置が構成
される。而して前記グラウトキャップFよりグラウトを
注入した場合、前記スペーサーBが、前記ガイドCとP
C鋼材Eとの間隔保持材の機能を果し、かつ、保護管A
の前記リブ2によりPC鋼材Eに対するグラウトの最小
被りが保証される。
定着部において疲労特性に優れた楔材6を介して定着さ
れるので、疲労特性に優れた外ケーブル定着装置が構成
される。而して前記グラウトキャップFよりグラウトを
注入した場合、前記スペーサーBが、前記ガイドCとP
C鋼材Eとの間隔保持材の機能を果し、かつ、保護管A
の前記リブ2によりPC鋼材Eに対するグラウトの最小
被りが保証される。
【0015】而してPC鋼材の交換時、定着ブロックD
とグラウトキャップFを前記フランジ部4より取外すと
ともに、前記保護管Aを適当長さで切断してPC鋼材E
を剥き出し、この剥き出したPC鋼材Eを加熱して同P
C鋼材の引張力を除去し、PC鋼材Eを切断したのち、
前記保護管Aは定着部と反対側に(図1の右方)抜き、
PC鋼材Eは定着部側(図1の左方)に抜く。このと
き、ガイドC内に注入されたグラウトにボンドが働く
と、PC鋼材が抜けなくなるが、予めスペーサーBによ
って両者が絶縁されているので、PC鋼材を容易に抜く
ことができる。
とグラウトキャップFを前記フランジ部4より取外すと
ともに、前記保護管Aを適当長さで切断してPC鋼材E
を剥き出し、この剥き出したPC鋼材Eを加熱して同P
C鋼材の引張力を除去し、PC鋼材Eを切断したのち、
前記保護管Aは定着部と反対側に(図1の右方)抜き、
PC鋼材Eは定着部側(図1の左方)に抜く。このと
き、ガイドC内に注入されたグラウトにボンドが働く
と、PC鋼材が抜けなくなるが、予めスペーサーBによ
って両者が絶縁されているので、PC鋼材を容易に抜く
ことができる。
【0016】かくしてPC鋼材を交換して定着装置の定
着ブロック並にグラウトキャップFを再び装架する。
着ブロック並にグラウトキャップFを再び装架する。
【0017】
【考案の効果】本考案に係るケーブル定着装置は前記し
たように、PC鋼材が疲労特性に優れた楔を介して定着
ブロックに定着されるので、疲労特性に優れた外ケーブ
ル定着装置が構成されるとともに、プレストレス導入用
のケーブルの交換が容易に行なわれるものである。
たように、PC鋼材が疲労特性に優れた楔を介して定着
ブロックに定着されるので、疲労特性に優れた外ケーブ
ル定着装置が構成されるとともに、プレストレス導入用
のケーブルの交換が容易に行なわれるものである。
【図1】本考案に係る外ケーブル定着装置の一実施例を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】図1のPC・材保護管部分の部分縦断側面図で
ある。
ある。
【図3】前記保護管部分の縦断面図である。
【図4】前記保護管の側面図である。
【図5】スペーサーの縦断面図である。
【図6】従来の斜張橋における斜張ケーブルの正面図で
ある。
ある。
【図7】橋桁におけるプレストレス導入用外ケーブルを
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
A 軟質プラスチック製保護管 B スペーサー C ガイド D 定着ブロック E PC鋼材 F グラウトキャップ 1 硬鋼線 2 硬鋼線掴持用リブ 3 雄ねじ状部 4 フランジ部 5 楔孔 6 楔 7 グラウトホール 8 グラウト注入口 9 エア抜き
Claims (1)
- 【請求項1】 内周面に硬鋼線保持用リブが雌ねじ状に
配設されたケーブル保護管と、同ケーブル保護管の前記
内周雌ねじ状部に螺着される外周雄ねじ部を先端部に有
し、ガイド内面に密着した漏斗状スペーサーと、同漏斗
状スペーサー及び前記ケーブル保護管の一部に亘って嵌
装されるガイドと、同ガイドの基端部に着脱自在に装着
され、且つPC部材定着用楔材が楔入されるPC部材の
定着部を有する定着ブロックと、同定着ブロックを掩覆
するように前記ガイドに着脱自在に装着されたグラウト
キャップとよりなることを特徴とする外ケーブル定着装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081293U JPH0745707Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 外ケーブル定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081293U JPH0745707Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 外ケーブル定着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710244U JPH0710244U (ja) | 1995-02-14 |
JPH0745707Y2 true JPH0745707Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12591067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4081293U Expired - Lifetime JPH0745707Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 外ケーブル定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745707Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4262084B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2009-05-13 | 株式会社ピーエス三菱 | プレグラウトpc鋼より線の被覆撤去方法 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP4081293U patent/JPH0745707Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0710244U (ja) | 1995-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
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