JPH0745444Y2 - パック詰め食品の搬送装置 - Google Patents

パック詰め食品の搬送装置

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JPH0745444Y2
JPH0745444Y2 JP6103591U JP6103591U JPH0745444Y2 JP H0745444 Y2 JPH0745444 Y2 JP H0745444Y2 JP 6103591 U JP6103591 U JP 6103591U JP 6103591 U JP6103591 U JP 6103591U JP H0745444 Y2 JPH0745444 Y2 JP H0745444Y2
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JP
Japan
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bucket
heat treatment
buckets
treatment tank
processing conveyor
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JP6103591U
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Inventor
宏 倉田
Original Assignee
株式会社日東技研
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば豆腐や袋入りス
ープその他の各種のパック詰め食品を連続的に搬送しな
がら熱処理槽によって、凝固成形、加熱殺菌、冷却等の
各種の熱処理を行なうためのパック詰め食品の搬送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に、従来から知られるチェーンコン
ベアを用いた豆腐等の搬送装置の構成を示す。この図
で、パック詰め食品P(以下、パックPという)を供給
する側のスプロケット23と、熱処理槽21,22の近
傍に配設された図示しないスプロケットと、熱処理槽2
1,22を隔てた側のスプロケット24と、排出側のス
プロケット25の間には、エンドレス状にチェーン26
が掛け渡されて処理用コンベアを構成している。このチ
ェーン26には、図8および図9に示すように略Z型を
した多数のバケット27が取付け板29を介して等間隔
に並列状態で取り付けられている。このバケット27
は、底板27aと左右の側板27b、底板27aから傾
斜状に立ち上がる仕切り板27c、この仕切り板27c
の上端部から搬送方向に延びる天板27dとからなり、
バケット全体に多数の孔30が穿設されている。
【0003】上記処理用コンベアは、スプロケットが図
示しない駆動装置によって回転されることで、チェーン
26に取り付けられたバケット27が矢印方向Dに駆動
される。このバケット27に挿入用プッシャー32によ
って中身入りのパックPが連続的に押し込まれてゆくと
(バケット27の幅方向に複数個づつ)、バケット27
によって搬送されるパックPは、上側の加熱用の熱処理
槽21と下側の冷却用の熱処理槽22を通過して所望の
熱処理がなされ、排出部33から当該パックPは外部に
排出される。またZ型のバケット27とは異なり、上部
が開口された箱型のバケット28も用いられる(図10
参照)。このバケット28は主に袋入りの食品を搬送処
理するのに使われる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このような従来の搬送
装置では、隣接する各バケット27の間にパックPを収
容して搬送させるので、例えば2段または3段の積重ね
状態にパックPを収容して搬送させると、スプロケット
24で処理用コンベアが方向転換される際に隣接する各
バケット27の間が拡開して荷積が崩れ、パックP内の
食品が破損したりその後の搬送や排出に支障を来すの
で、このような多段積みができなかった。また箱型のバ
ケット28を用いた場合でも、図11に示すようにバケ
ット28内でパックPがむやみに振動しないように上部
の熱処理槽21では開口部を被覆する浮上防止板B1が
必要であり、下部の熱処理槽22では落下防止板B2が
必要になると共に、搬送中にこれらの板B1,B2にパ
ックPが擦れて内部の食品にピンホールが発生したり印
刷面を損傷するなどの問題がある。
【0005】そこで本考案は、このような課題を解決す
るために提案されたものであり、多段積みして数多くの
パックを安定に搬送できると共に、搬送中にパックが損
傷を受けることのないパック詰め食品の搬送装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案では、エンドレス状に走行される処理用コンベ
アに多数のバケットが並列状態で取り付けられ、この処
理用コンベアの走行通路の途中には熱処理槽が配設され
ていると共に、当該熱処理槽より後方の走行通路には上
記各バケットに順次パック詰め食品を供給する供給部
が、当該熱処理槽より前方の走行通路には上記各バケッ
トからパック詰め食品を排出用コンベア上に順次排出さ
せる排出部が各々隣接配備されており、これらの各バケ
ットが上記熱処理槽内を水平状に通過してその際にパッ
ク詰め食品に対して所望の熱処理を行うようにしたパッ
ク詰め食品の搬送装置において、上記バケットは、上記
処理用コンベアへの取り付け側に位置する底板と、上記
処理用コンベアへの取り付け側から離れて位置する天板
とが平行状に配設されると共に、当該底板と天板との間
を仕切り板で連結させて断面形状をコ字状または略Z型
に形成したバケット本体と、このバケット本体に取り付
けられて当該バケット本体の仕切り板と協働してパック
詰め食品を複数段に収容できる方形状のポケット部とで
構成され、上記の各バケットはポケット部を搬送方向の
前方に位置させた状態で上記処理用コンベアに取り付け
られると共に、当該ポケット部の挿入口は取り付け側と
は反対側に開口され、この挿入口の上方は各バケットが
上記熱処理槽内を水平状に通過する際に隣接する前方側
バケットから後方側へ突設された天板によって被覆され
るパック詰め食品の搬送装置である。
【0007】
【実施例】以下、本考案によるパック詰め食品の搬送装
置の具体的な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図
1の構成図に、この搬送装置の一実施例を示す。この図
で、上下の熱処理槽1,2を挟む前後位置のスプロケッ
ト3,4,5およびこれら熱処理槽内に回転自在に配さ
れた複数のスプロケットには、エンドレス状にチェーン
6が卷装されて処理用コンベアCが構成されており、左
右のチェーン6間には多数の略Z型のバケット7が、隣
接する各バケットの一部が相互に重なり合う態様で等間
隔に並列状態に取り付けられている。
【0008】このバケット7は、図2および図3に示す
ようにバケット本体8と、このバケット本体8に取り付
けられた上部が開口された方形状のポケット部9で構成
されている。バケット本体8は、チェーン6との取付け
側に位置する底板8aと、この底板8aと平行状にチェ
ーン6との取付け側から離れて位置する天板8dと、当
該底板8aと天板8dとの間を直角状に接合する起立状
態の仕切り板8cと左右の側板8bとによって断面形状
がコ字状に形成されている。ポケット部9は、底板9a
と左右の側板9bおよび背板9cによって形成され、こ
れらの各板が上記仕切り板8cの一部を取り囲む状態で
バケット本体8に取り付けられおり、当該仕切り板8c
と協働して形成される上部が開口された方形状の内部
は、パックPを複数列で多段(例えば上下2〜3段に)
積みできる容積になっている。このバケット7は、多数
がチェーン6に等間隔で並列状態に取り付けられたとき
に、ポケット部9の開口上部が隣接する前方バケット本
体8から後方側へ突設された天板8dによって被覆され
る状態で並設される。なおバケット7には、熱処理槽
1,2を通過するときにパックPが槽内の温水1aおよ
び冷水2aに浸るように多数の孔Hが開けられている。
【0009】上記処理用コンベアCは、パックPの供給
部11ではスプロケット3により、上下の熱処理槽1,
2間ではスプロケット4により、パックPの排出部13
ではスプロケット5により各々方向転換されるように構
成されている共に、各バケット7に収容されたパックP
が各熱処理槽1,2内を水平状に走行されるように通路
を規制する図示しない各スプロケットが要所に配設され
ている。そして、この処理用コンベアCは図示しない駆
動装置によってスプロケットが回転されると、チェーン
6に取り付けられたバケット7が図中矢印方向Dに搬送
され、上側の加熱用の熱処理槽1と下側の冷却用の熱処
理槽2内を水平状に通過する搬送経路でエンドレスの一
連状に巡走される。また上記処理用コンベアCでは、ス
プロケット3の位置にパックPの供給部11がスプロケ
ット5の位置にパックPの排出部13が各々設定され、
当該供給部11の隣接位置には挿入用プッシャー12に
よるパックPの供給手段が設けられていると共に、排出
部13の隣接位置には排出用シュート14が設けられ、
当該シュート14の下方には上記処理用コンベアCによ
るバケット7の搬送方向と同方向へ駆動される排出用コ
ンベア15が配設されている。
【0010】このように構成される搬送装置では、連続
的に駆動されながら供給部11においてスプロケット3
で処理用コンベアCが方向転換される際に、隣接する各
バケット7の間が拡開状態になるので、挿入用プッシャ
ー12で押圧された中身入りのパックPが仕切り板8c
を受台にしてバケット7のポケット9内へ多段状に複数
列に挿入される。この収容されたパックPは、加熱用の
熱処理槽1内を水平状に通過して熱処理される際にはポ
ケット9の開口部を上にした状態で搬送されるが、この
ポケット9の開口部は隣接前方のバケット本体8の天板
8dによって被覆されているので浮き上がりが防止され
る。その後にパックPは、スプロケット4で処理用コン
ベアCが方向転換されて下側の冷却用の熱処理槽2内を
水平状に通過する際には、ポケット9の開口部を下にし
た状態で搬送されながら熱処理が行われるが、このポケ
ット9の開口部は隣接前方のバケット本体8の天板8d
によって被覆されているので脱落が防止される。この天
板7dの内面上に供給時と同じ正立または逆立状態で載
置されると共に、その上面側が隣接前方の底板7aで浮
き上がりを防止された態様で水平状に搬送され、冷却用
の熱処理槽2で熱処理される。この搬送装置では、多段
積み状態で多数のパックPをバケット7で搬送しながら
熱処理を行うことができ、これらのパックPが収容され
るバケット7のポケット部9は搬送中に常に一定の容積
が確保されていると共に、当該ポケット部9の開口部は
熱処理槽を通過する際に隣接する前方バケット7の天板
8dによって被覆されているので、段積みされたパック
Pがポケット部9内では無闇に振動したり脱出して破損
することがない安定状態に搬送される。
【0011】上記パックPの排出部13では、図4に示
すようにスプロケット5で処理用コンベアCが方向転換
される際に、隣接する各バケット7の間が拡開状態にな
るので、開口部を被覆していた前方バケット7の天板が
取り除かれてポケット部9内のパックPが自動的に滑り
出し、排出用シュート14に沿って排出コンベア15に
送り出される。上記の排出用コンベア15の終端側に
は、例えば図5で示すように従来例による排出用コンベ
ア33と同様にパックPを搬送方向が90度異なる別の
方向へ縦一列に搬送する横幅の狭い排出用コンベア17
の始端側が直交状に隣接配備されている。また、上記各
排出用コンベア15,17の間には前端部10aを排出
用コンベア15の上面より僅かに高くした態様で渡り板
10が架設されていると共に、その上方には基端が枢着
されて図示しないた駆動手段によって円弧状に揺動回転
されるアーム16aの先端に押し杆16bが取り付けら
れた排出用プッシャー16が設けられている。上記排出
用コンベア15上へ排出された各パックPは、当該排出
用コンベア15の終端側へ搬送されて渡り板10の前端
部10aで一時的に係止されて整列状態にされ、揺動回
転する排出用プッシャー16の押し杆16bによって排
出用コンベア17の始端側へ整列状態で押出された後、
当該排出用コンベア17によって次工程へ搬送されて箱
詰めその他の作業が行われる。
【0012】次に、図6に示す他の実施例によるバケッ
ト18を説明する。このバケット18は、チェーン6の
取付け側に位置する底板19aと離れて位置する天板1
9bとを仕切り板18cで接合させた断面形状が略Z型
のバケット本体19に対し、上部開口の方形状をしたポ
ケット部20が取り付けられている。このポケット部2
0は、バケット本体19の仕切り板18cの前方で且つ
底板19a上に取り付けられており、当該ポケット部2
0の上部開口は多段にパックPが収容されて上記熱処理
1,2を通過する際には、隣接する前方バケット18の
天板19bによって被覆されるようにしている。
【0013】なお、本考案は上述の実施例に限定される
ものではなく、要旨の範囲内において各種の変形を採り
得るものである。例えば、実施例では上部の熱処理槽1
が加熱用で下部の熱処理槽2が冷却用となる構成とした
が、上部が冷却用で下部が加熱用の熱処理槽とした場合
や上下の熱処理槽がともに加熱用または冷却用である場
合、熱処理槽が上下のいずれか一方にのみ配設されたも
のにも適用できる。また、上述の実施例ではバケットの
搬送手段としてチェーンコンベアを用いたが、同様に機
能するその他のコンベアにも適用することができる。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、バ
ケットにポケットを設け、このポケットに多くのパック
を段積み状態で収容して搬送中に熱処理を行うことがで
きるので、処理能力が向上すると共に、同じ処理能力を
確保するのに装置全体の長さを半分程度にすることがで
き、装置設置床面積の省スペースかが図れる。またポケ
ットに収容されたパックは安定に搬送されるので、従来
問題となっていた食品の破損やバケットにパックが擦れ
合って生じていたピンポールや印刷面の損傷の発生を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるパック詰め食品の搬送装置の一実
施例を示す構成図である。
【図2】バケットを取り出して示す斜視図である。
【図3】(a)はバケットの側面図、(b)はバケット
の平面図、(c)はバケットの背面図である。
【図4】排出部におけるパックの排出状態を説明するた
めの図である。
【図5】排出部の機構を示す斜視図である。
【図6】他の実施例のバケットを示し、(a)はこのバ
ケットの側面図、(b)はバケットの平面図、(c)は
バケットの背面図である。
【図7】従来の搬送装置を示す構成図である。
【図8】従来のバケットを示す斜視図である。
【図9】従来のバケットへのパックの収容状態を示す断
面図である。
【図10】従来の他のバケットを示す斜視図である。
【図11】図10のバケットを用いて構成される搬送装
置を示す構成図である。
【符号の説明】
1,2 熱処理槽 3,4,5 スプロ ケット 6 チェーン 7,18 バケット 8,19 バケット本体 9,20 ポケット 部 10 渡り板 11 供給部 12 挿入用プッシャー 13 排出部 14 排出用シュート 15,17 排出用 コンベア 16 排出用プッシャー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンドレス状に走行される処理用コンベ
    アに多数のバケットが並列状態で取り付けられ、この処
    理用コンベアの走行通路の途中には熱処理槽が配設され
    ていると共に、当該熱処理槽より後方の走行通路には上
    記各バケットに順次パック詰め食品を供給する供給部
    が、当該熱処理槽より前方の走行通路には上記各バケッ
    トからパック詰め食品を排出用コンベア上に順次排出さ
    せる排出部が各々隣接配備されており、これらの各バケ
    ットが上記熱処理槽内を水平状に通過してその際にパッ
    ク詰め食品に対して所望の熱処理を行うようにしたパッ
    ク詰め食品の搬送装置において、 上記バケットは、上記処理用コンベアへの取り付け側に
    位置する底板と、上記処理用コンベアへの取り付け側か
    ら離れて位置する天板とが平行状に配設されると共に、
    当該底板と天板との間を仕切り板で連結させて断面形状
    をコ字状または略Z型に形成したバケット本体と、この
    バケット本体に取り付けられて当該バケット本体の仕切
    り板と協働してパック詰め食品を複数段に収容できる方
    形状のポケット部とで構成され、上記の各バケットはポ
    ケット部を搬送方向の前方に位置させた状態で上記処理
    用コンベアに取り付けられると共に、当該ポケット部の
    挿入口は取り付け側とは反対側に開口され、この挿入口
    の上方は各バケットが上記熱処理槽内を水平状に通過す
    る際に隣接する前方側バケットから後方側へ突設された
    天板によって被覆されることを特徴とするパック詰め食
    品の搬送装置。
JP6103591U 1991-07-09 1991-07-09 パック詰め食品の搬送装置 Expired - Lifetime JPH0745444Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0556822U JPH0556822U (ja) 1993-07-27
JPH0745444Y2 true JPH0745444Y2 (ja) 1995-10-18

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