JPH074471B2 - 衣類乾燥機の制御装置 - Google Patents
衣類乾燥機の制御装置Info
- Publication number
- JPH074471B2 JPH074471B2 JP62220716A JP22071687A JPH074471B2 JP H074471 B2 JPH074471 B2 JP H074471B2 JP 62220716 A JP62220716 A JP 62220716A JP 22071687 A JP22071687 A JP 22071687A JP H074471 B2 JPH074471 B2 JP H074471B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- time switch
- drying
- timer motor
- switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は乾燥検知部からの乾燥状態に応じて衣類乾燥制
御を行う衣類乾燥機の制御装置に関するものである。
御を行う衣類乾燥機の制御装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の衣類乾燥機の制御装置は第2図に示すよう
な構成であった。第2図において、1は商用電源で、タ
イムスイッチ2を介してドラムおよびファンを回転させ
るモータ4,ヒータ5に電力供給を行う。3はタイムスイ
ッチ2の接点2a,2bの開閉制御を行うタイマモータであ
る。6は乾燥検知部で、たとえば、電極センサーや、吸
気温度、排気温度をサーミスタで測定し、その温度差が
一定以上になれば乾燥と判定し、乾燥検知信号を動作制
御部7へ送る。8は半導体スイッチで、タイムスイッチ
2のタイマモータ3の駆動制御を行い、トランジスタ9
により半導体スイッチ8を制御する。動作制御部7は、
例えばマイクロコンピュータで、予め決められたプログ
ラムにより動作し、記憶部,演算部,入力部,出力部等
を有している。10は電源部で交流を直流電圧へ変換し、
乾燥検知部6および動作制御部に直流電圧を印加する。
な構成であった。第2図において、1は商用電源で、タ
イムスイッチ2を介してドラムおよびファンを回転させ
るモータ4,ヒータ5に電力供給を行う。3はタイムスイ
ッチ2の接点2a,2bの開閉制御を行うタイマモータであ
る。6は乾燥検知部で、たとえば、電極センサーや、吸
気温度、排気温度をサーミスタで測定し、その温度差が
一定以上になれば乾燥と判定し、乾燥検知信号を動作制
御部7へ送る。8は半導体スイッチで、タイムスイッチ
2のタイマモータ3の駆動制御を行い、トランジスタ9
により半導体スイッチ8を制御する。動作制御部7は、
例えばマイクロコンピュータで、予め決められたプログ
ラムにより動作し、記憶部,演算部,入力部,出力部等
を有している。10は電源部で交流を直流電圧へ変換し、
乾燥検知部6および動作制御部に直流電圧を印加する。
このような構成で動作を説明すると、運転が開始され衣
類の乾燥具合が進行すると、乾燥検知部6が所定の乾燥
状態になったと判定し、乾燥検知信号を動作制御部7へ
送る。動作制御部7はその信号を受けると、トランジス
タ9がONになる信号を出力し、半導体スイッチ8をONと
し、タイマモータ3を駆動させる。運転開始時にはタイ
ムスイッチ2の接点2a,2bはON状態でありモータ4およ
びヒータ5に電力供給されるが、タイマモータ3が駆動
されると接点2bをOFF状態とし、モータ4のみを駆動さ
せる送風工程に移行する。さらに、タイマモータ3が駆
動し続け、所定時間経過すると接点2aもOFF状態となり
運転が停止する。
類の乾燥具合が進行すると、乾燥検知部6が所定の乾燥
状態になったと判定し、乾燥検知信号を動作制御部7へ
送る。動作制御部7はその信号を受けると、トランジス
タ9がONになる信号を出力し、半導体スイッチ8をONと
し、タイマモータ3を駆動させる。運転開始時にはタイ
ムスイッチ2の接点2a,2bはON状態でありモータ4およ
びヒータ5に電力供給されるが、タイマモータ3が駆動
されると接点2bをOFF状態とし、モータ4のみを駆動さ
せる送風工程に移行する。さらに、タイマモータ3が駆
動し続け、所定時間経過すると接点2aもOFF状態となり
運転が停止する。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、運転開始時点から送風工程
にタイムスイッチ2を設定した場合、また、所定の乾燥
状態に至るまでの乾燥運転途中で送風工程に変更した場
合、乾燥検知部6が乾燥と判定していないため、動作制
御部7はタイムスイッチ2のタイマモータ3を動作させ
ず、停止状態としており、よってタイムスイッチ2の接
点2bがOFF状態のままで、乾燥検知部6が乾燥と判定す
るまで送風工程が続き、さらに、動作制御部7がタイマ
モータ3を動作させ所定時間後に送風工程が停止するも
のであった。よって送風工程が相当長い時間継続すると
いう問題点があった。
にタイムスイッチ2を設定した場合、また、所定の乾燥
状態に至るまでの乾燥運転途中で送風工程に変更した場
合、乾燥検知部6が乾燥と判定していないため、動作制
御部7はタイムスイッチ2のタイマモータ3を動作させ
ず、停止状態としており、よってタイムスイッチ2の接
点2bがOFF状態のままで、乾燥検知部6が乾燥と判定す
るまで送風工程が続き、さらに、動作制御部7がタイマ
モータ3を動作させ所定時間後に送風工程が停止するも
のであった。よって送風工程が相当長い時間継続すると
いう問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、設定された送風
工程時間で運転終了し、設定されたときの送風工程時間
の短縮を図ることを目的とする。
工程時間で運転終了し、設定されたときの送風工程時間
の短縮を図ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この問題を解決するために、本発明は、衣類が所定の乾
燥状態となると乾燥検知信号を出力する乾燥検知手段
と、乾燥工程と送風工程を切替えるタイムスイッチと、
前記乾燥検知手段からの信号を受ける動作制御部と、前
記タイムスイッチの送風工程時間を計時し、所定時間後
にタイムスイッチをオフして運転終了するタイマモータ
と、前記タイムスイッチが送風工程に切替えられている
ことを検知する送風検知手段を備え、前記動作制御部は
乾燥検知信号あるいは送風検知手段からの信号を受け
て、前記タイマモータへの通電を開始し、前記タイムス
イッチで設定された所定時間後に運転終了する構成であ
る。
燥状態となると乾燥検知信号を出力する乾燥検知手段
と、乾燥工程と送風工程を切替えるタイムスイッチと、
前記乾燥検知手段からの信号を受ける動作制御部と、前
記タイムスイッチの送風工程時間を計時し、所定時間後
にタイムスイッチをオフして運転終了するタイマモータ
と、前記タイムスイッチが送風工程に切替えられている
ことを検知する送風検知手段を備え、前記動作制御部は
乾燥検知信号あるいは送風検知手段からの信号を受け
て、前記タイマモータへの通電を開始し、前記タイムス
イッチで設定された所定時間後に運転終了する構成であ
る。
作用 この構成により、たとえば、乾燥動作途中で、乾燥検知
信号が出力されていない状態から、タイムスイッチを送
風工程側に切替えたとしても、送風検知手段で送風工程
を動作制御部で判定し、その時点ですぐにタイマモータ
を駆動させ所定時間後に送風工程を終了する。
信号が出力されていない状態から、タイムスイッチを送
風工程側に切替えたとしても、送風検知手段で送風工程
を動作制御部で判定し、その時点ですぐにタイマモータ
を駆動させ所定時間後に送風工程を終了する。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図を参照して説明す
る。
る。
第1図において、従来の構成と同一部分については同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。本実施例では
送風検知回路部11を備え、タイムスイッチ2の接点2bは
乾燥工程ではON、送風工程ではOFFとなるため、送風検
知回路部11のトランジスタ13のエミッタ,コレクタが抵
抗14を介して短絡状態となり、トランジスタ13はOFFと
なり、動作制御部7の入力端子15はローレベルとなる。
次に送風工程になると、接点2bはOFFで、トランジスタ1
3には抵抗14,ヒータ5を介して商用電源の半波毎にベー
ス電流が流れトランジスタ16はON-OFFとなるが、抵抗1
6,コンデンサ17のCR時定数回路により入力端子15はハイ
レベルに保たれる。
符号を付し、その詳細な説明は省略する。本実施例では
送風検知回路部11を備え、タイムスイッチ2の接点2bは
乾燥工程ではON、送風工程ではOFFとなるため、送風検
知回路部11のトランジスタ13のエミッタ,コレクタが抵
抗14を介して短絡状態となり、トランジスタ13はOFFと
なり、動作制御部7の入力端子15はローレベルとなる。
次に送風工程になると、接点2bはOFFで、トランジスタ1
3には抵抗14,ヒータ5を介して商用電源の半波毎にベー
ス電流が流れトランジスタ16はON-OFFとなるが、抵抗1
6,コンデンサ17のCR時定数回路により入力端子15はハイ
レベルに保たれる。
上記構成において、乾燥工程中に送風工程にタイムスイ
ッチ2を変更した場合(タイムスイッチの接点2bをOF
F、接点2aをON)、動作制御部7の入力端子15は、ロー
レベルからハイレベルに反転する。また、はじめから送
風工程に設定した時(タイムスイッチの接点2bをOFF、
接点2aをON)は、入力端子15はハイレベルとなり、動作
制御部7は送風工程にタイムスイッチ2が設定されたと
判定し、乾燥検知部6の状態に関係なく、トランジスタ
9をONにする信号を出力し、半導体スイッチ8をONと
し、タイマモータ3を駆動させ、タイムスイッチ2の計
時動作が開始する。
ッチ2を変更した場合(タイムスイッチの接点2bをOF
F、接点2aをON)、動作制御部7の入力端子15は、ロー
レベルからハイレベルに反転する。また、はじめから送
風工程に設定した時(タイムスイッチの接点2bをOFF、
接点2aをON)は、入力端子15はハイレベルとなり、動作
制御部7は送風工程にタイムスイッチ2が設定されたと
判定し、乾燥検知部6の状態に関係なく、トランジスタ
9をONにする信号を出力し、半導体スイッチ8をONと
し、タイマモータ3を駆動させ、タイムスイッチ2の計
時動作が開始する。
送風工程時間3〜5分経過すると、タイムスイッチ2の
接点2aがOFFとなり運転が終了する。
接点2aがOFFとなり運転が終了する。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、乾
燥検知部の検知状態に関係なく、送風工程に設定した時
は、タイマモータを駆動させ、所定時間後に送風工程を
終了するため、衣類の乾燥具合がどのような状態であっ
ても必ず送風工程時間が一定となり、使い勝手および最
適なタイムスイッチの制御を行うことができ、送風工程
の無駄な時間を省くことができる。
燥検知部の検知状態に関係なく、送風工程に設定した時
は、タイマモータを駆動させ、所定時間後に送風工程を
終了するため、衣類の乾燥具合がどのような状態であっ
ても必ず送風工程時間が一定となり、使い勝手および最
適なタイムスイッチの制御を行うことができ、送風工程
の無駄な時間を省くことができる。
第1図は本発明の一実施例における衣類乾燥機の制御装
置を示す電気回路図、第2図は従来の衣類乾燥機の制御
装置を示す電気回路図である。 2……タイムスイッチ、3……タイマモータ、4……モ
ータ、5……ヒータ、6……乾燥検知部、7……動作制
御部、11……送風検知回路部。
置を示す電気回路図、第2図は従来の衣類乾燥機の制御
装置を示す電気回路図である。 2……タイムスイッチ、3……タイマモータ、4……モ
ータ、5……ヒータ、6……乾燥検知部、7……動作制
御部、11……送風検知回路部。
Claims (1)
- 【請求項1】衣類が所定の乾燥状態となると乾燥検知信
号を出力する乾燥検知手段と、乾燥工程と送風工程を切
替えるタイムスイッチと、前記乾燥検知手段からの信号
を受ける動作制御部と、前記タイムスイッチの送風工程
時間を計時し、所定時間後にタイムスイッチをオフして
運転終了するタイマモータと、前記タイムスイッチが送
風工程に切替えられていることをヒータへの通電状態を
検出することで判定する送風検知手段を備え、前記動作
制御部は乾燥検知信号あるいは送風検知手段からの信号
を受けて、前記タイマモータへの通電を開始、前記タイ
ムスイッチで設定された所定時間後に運転を終了する衣
類乾燥機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62220716A JPH074471B2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 衣類乾燥機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62220716A JPH074471B2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 衣類乾燥機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6464699A JPS6464699A (en) | 1989-03-10 |
| JPH074471B2 true JPH074471B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16755392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62220716A Expired - Lifetime JPH074471B2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | 衣類乾燥機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074471B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821355U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-09 | 三菱電機株式会社 | 送風寝具 |
| JPS59160497A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-11 | 株式会社日立製作所 | 衣類乾燥機 |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP62220716A patent/JPH074471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6464699A (en) | 1989-03-10 |
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