JPH074436U - 仕分装置 - Google Patents
仕分装置Info
- Publication number
- JPH074436U JPH074436U JP031783U JP3178393U JPH074436U JP H074436 U JPH074436 U JP H074436U JP 031783 U JP031783 U JP 031783U JP 3178393 U JP3178393 U JP 3178393U JP H074436 U JPH074436 U JP H074436U
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- JP
- Japan
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- guide rail
- magnetic force
- generating means
- branch
- force generating
- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/84—Star-shaped wheels or devices having endless travelling belts or chains, the wheels or devices being equipped with article-engaging elements
- B65G47/841—Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements
- B65G47/844—Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements the article-engaging elements being pushers transversally movable on the supporting surface, e.g. pusher-shoes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分岐ガイドレールの終端で、移動シューのガ
イドホイールが直進ガイドレールと衝突する現象を低コ
ストで、簡単な構造により防止し、スラットコンベアの
騒音の発生を防止し、またガイドホイールの摩耗破損を
防止して、メンテナンスフリーを図る。 【構成】 移動シュー3に突設された張出部材4が前記
スラット2の下方側に敷設された直進ガイドレール5並
びに分岐ガイドレール6により案内される仕分装置であ
る。そして、前記分岐ガイドレール6と前記直進ガイド
レール5とが合流する合流領域で該分岐ガイドレール6
の湾曲部分の曲率中心方向側に磁力発生手段18が設け
られ、前記合流領域を通過する前記張出部材4が前記分
岐ガイドレール側に前記磁力発生手段18により引っ張
り付勢されて前記直進ガイドレール5に進入するように
構成された。
イドホイールが直進ガイドレールと衝突する現象を低コ
ストで、簡単な構造により防止し、スラットコンベアの
騒音の発生を防止し、またガイドホイールの摩耗破損を
防止して、メンテナンスフリーを図る。 【構成】 移動シュー3に突設された張出部材4が前記
スラット2の下方側に敷設された直進ガイドレール5並
びに分岐ガイドレール6により案内される仕分装置であ
る。そして、前記分岐ガイドレール6と前記直進ガイド
レール5とが合流する合流領域で該分岐ガイドレール6
の湾曲部分の曲率中心方向側に磁力発生手段18が設け
られ、前記合流領域を通過する前記張出部材4が前記分
岐ガイドレール側に前記磁力発生手段18により引っ張
り付勢されて前記直進ガイドレール5に進入するように
構成された。
Description
【0001】
本考案は仕分装置に関し、特にスラットコンベヤタイプの仕分装置に関するも のである。
【0002】
従来より、物流や各種の工場等において搬送物を搬送するとともに該搬送物を その必要に応じて適宜仕分けることが多用されている。この仕分けに使用される 仕分装置に種々の装置があるが、例えば搬送物の搬送方向に対して直行する方向 に延びたスラット上を該スラットの長手方向に移動して該搬送物を横方向に仕分 ける移動シューを備え、この移動シューに突設された張出部材がスラットの下方 側に敷設された直進ガイドレール並びに分岐ガイドレールにより案内されるよう に構成されたスラットコンベヤタイプの仕分装置がある。 このスラットコンベヤタイプの仕分装置について更に説明する。 この種の仕分装置の移動シューは、上述のごとくスラットの下方に伸びた張出 部材(ガイドホイール)が、スラットの下側に敷設されたガイドレールの直進ガ イドレール或いは分岐ガイドレールに案内される構成であって、この張出部材が 仕分装置の幅方向に傾斜して延びる分岐ガイドレールにより案内されたときに、 移動シューにより搬送物を装置の横方向に移動することができる。 すなわち、所定の仕分け位置に配置された切換装置の切換レバーが、適宜信号 により回転動作し、前記張出部材を直進ガイドレール側から分岐ガイドレール側 に案内し、このとき仕分け位置に到達していた搬送物を、移動シューがコンベヤ 横方向(分岐ガイドレールに沿った方向)に移動することによって、所定の方向 に仕分ける。
【0003】
上述の仕分けにおける前記張出部材の動作について図6を参照して説明する。 なお、図6は、分岐ガイドレール6と直進ガイドレール5との合流部分および その近傍における移動シューの下方に張り出した張出部材4(ガイドホイール) の運動軌跡を示すものである。 分岐ガイドレール6は、仕分装置の進行方向と角度θの直線路から緩やかな湾 曲路6aを介して、仕分装置の進行方向に向いた直進ガイドレール5に接続して いる。
【0004】 そして、仕分け時において搬送物の他端方向に押しながら移動してきた移動シ ュー3は、分岐ガイドレール6の直線路部分から湾曲路6aに切り換わる例えば 点Oを過ぎた位置からは搬送物を押さえず、慣性力によってそれまでの進行方向 に進み続けていくが、まず直進ガイドレール5の外側の側板5aの点Pに衝突し 、その反動により次々に内側の側板5bの間で衝突を繰り返し(Q点,R点,S 点,T点,……で示す)ながら、移動シューとスラット棒との間の摩擦によって 、この横振れ運動を減衰しながら移動していく。
【0005】 上述のような衝突運動のため、大きな騒音を発生し、また張出部材4の摩耗や 破損を招き、各部材の消耗も促進されメンテナンスが頻繁に必要となる問題があ った。 本考案の課題は、上記問題点を解消することにあり、低コストで、簡単な構造 により、仕分装置の騒音を防止し、またメンテナンスフリーを図ることのできる 仕分装置を提供することにある。
【0006】
本考案にかかる目的は、搬送物の搬送方向に対して直行する方向に延びたスラ ット上を該スラットの長手方向に移動して該搬送物を横方向に仕分ける移動シュ ーを備えており、前記移動シューに突設された張出部材が前記スラットの下方側 に敷設された直進ガイドレールならびに分岐ガイドレールにより案内されるよう に構成された仕分装置において、前記分岐ガイドレールと前記直進ガイドレール とが合流する合流領域で該分岐ガイドレールの湾曲部分の曲率中心方向側に磁力 発生手段が設けられ、前記合流領域を通過する前記張出部材が前記分岐ガイドレ ール側に前記磁力発生手段により引っ張り付勢されて前記直進ガイドレールに進 入するように構成されたことを特徴とする仕分装置により達成することができる 。 また、本考案の上記目的は前記磁力発生手段と対向する位置で前記直進ガイド レールに沿うように他の磁力発生手段を設けた構成によっても達成することがで きる。
【0007】
このように構成されることにより、前記合流領域を通過する張出部材が前記分 岐ガイドレール側に前記磁力発生手段により引っ張り付勢されることにより、張 出部材は直進ガイドレールに合流するときに、その分岐ガイドレールに沿った方 向の慣性力を抑えられるので、直進ガイドレールの側板等に衝突することが回避 される。
【0008】
以下、図1乃至図5を参照して本考案の一実施例を説明する。 先ず、図2に示す本考案による仕分装置の斜視図を用いて説明する。 仕分装置1は、従来と同様に搬送物9を載置するための複数のスラット2を近 接して連続的に並列に配設することにより構成され、搬送物9は、スラット2の 両端に固着した駆動チェーン16を搬送物搬送方向に駆動することにより所定の 方向(矢印B方向)に搬送される。 搬送物9の仕分けは、スラット2上の移動シュー3が矢印B方向に対して直角 方向(矢印A方向)に移動させることにより分岐搬送路11に向かう経路を形成 して、搬送物9を該分岐搬送路11に送ることにより行なわれる。この仕分装置 1の全体は図示しないが、複数のスラット2及び駆動チェーン16により閉ルー プに構成されている。
【0009】 各スラット2は、その長手方向両端のエンドブロック17が仕分装置両側の駆 動チェーン16の延長ピンに適宜連結されており、エンドブロック17に二本の スラット棒15が架け渡されて、このスラット棒15が仕分装置1の荷搬送面を 構成し、且つスラット棒15に貫通された該棒に沿って荷搬送方向(矢印B方向 )に直交して移動可能な移動シュー3が設けられている。そして、この移動シュ ー3は、図4及び図5にに示すように、スラット棒15の下方に延びた軸にロー ラを取り付けた張出部材(ガイドホイール)4を備えている。 このガイドホイール4は、図3に示すごとく支点8を中心に回動可能なレール 切換バー7により、スラット下側に敷設されたガイドレールの直進ガイドレール 5或いは分岐ガイドレール6に案内される。
【0010】 この仕分装置1は例えば図3に示す如く搬送路10の途中に配置されており、 搬送されたきた搬送物9を所定の信号により複数の分岐搬送路11側(図3では 分岐搬送路は1つのみ図示)方向へ送り出す。 なお、分岐ガイドレール6を伝って仕分装置1の他端に押しやられた移動シュ ー3は、仕分装置の下側における戻り側(例えば図3において点線にて示す)に 敷設された戻りガイドレール12によって一端側に戻される。 上記のように構成された分岐ガイドレール6の終端部分、すなわち分岐ガイド レール6と直進ガイドレール5とが合流する合流領域で該分岐ガイドレール6の 湾曲部分の曲率中心方向側に磁力発生手段である永久磁石18が設けられている 。したがって、合流領域を通過するガイドホイール4が分岐ガイドレール側に前 記磁石18により引っ張り付勢されて矢印X方向(図1参照)に沿うようにして 直進ガイドレール5側に進入する。 なお、永久磁石18の表面には例えばゴム板18aが取り付けられている。そ して、例えば強磁性材料から形成されているガイドホイール4が磁石側に引っ張 られながら移動するときに、該磁石18の破損を回避できるように構成されてい る。
【0011】 永久磁石18は、分岐ガイドレール6の湾曲開始点Oのやや前方から湾曲終了 点Eのやや後方までに亘って敷設されている。これは、この部分のガイド壁面を 開口しておき、この開口部分に例えば取付金具21によって分岐ガイドレール6 及び側路ガイドレール14に永久磁石18が取り付けられている。 次に、永久磁石18の磁力によるガイドホール4の引っ張り強さの設定は、種 々の条件によりことなるので特に限定するものではないが、弱すぎるとその効果 はなく、また強すぎるとその引っ張り力による負荷によりガイドホイール4の走 行性の障害となる。 なお、この引っ張り力は磁石の磁力だけでなく、例えば磁石18と張出部材4 との実質的な距離や張出部材4の材質等により決定されるものであり、コンベヤ の走行速度や移動シュー3の重量、合流角度等の種々の条件を考慮して適宜設定 することができる。
【0012】 上記のように、分岐ガイドレール6から側路直進ガイドレール5に移行する領 域に、永久磁石18を設けて、移動シュー3の強磁性材料から形成されるガイド ホイール4を、この磁石18により引っ張りながら移動させるようにしたことに より、ガイドホイール4が直進ガイドレール5の側板5a,5bに衝突すること を避けることができる。 上記実施例においては、磁力発生手段を永久磁石としたが本考案はこれに限定 されるものではなく、当然、電磁石を用いてもよい。
【0013】 また、図1における想像線にて示すように前記磁力発生手段18と対向する位置 で直進ガイドレール5 に沿うように他の磁力発生手段19を設けた構成とすること により、直進してきたガイドホイール4 が磁界発生手段18側に引き寄せられるこ とによる弊害を解消することができる。 さらに又、ガイドホイール4 側に磁石を設けた場合には、分岐レール側から進 入するガイドホイール4 と磁力発生手段19との反発力を使用して直進レール側へ の衝突を回避することも可能である。なお、この場合における磁力発生手段19は 極性を迅速に換えることのできる電磁石が望ましい。
【0014】
以上述べたように、本考案による仕分装置は分岐ガイドレールと直進ガイドレ ールとの合流領域に磁力発生手段を設けて、合流領域を通過する張出部材を分岐 ガイドレール側に前記磁力発生手段により引っ張り付勢することができるので、 張出部材は直進ガイドレールに合流するときに、その分岐ガイドレールに沿った 方向の慣性力を抑えられて、直進ガイドレールの側板等に衝突することが回避さ れる。この結果、衝突による騒音の発生を防止し、またガイドホイールの摩耗や 破損を防止してメンテナンスフリーを図ることができる。
【図1】本考案による仕分装置の一実施例の分岐ガイド
レールの湾曲部付近の構造を示す概略平面図である。
レールの湾曲部付近の構造を示す概略平面図である。
【図2】本考案による仕分装置の概略斜視図である。
【図3】図2に示した仕分装置における分岐ガイドレー
ルの敷設状態を示した概略平面図である。
ルの敷設状態を示した概略平面図である。
【図4】図2に示した移動シュー及び張出部材を示した
拡大側面図である。
拡大側面図である。
【図5】図2に示した移動シュー及び張出部材を示した
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図6】従来の仕分装置における張出部材の運動軌跡を
示す概略平面図である。
示す概略平面図である。
1 仕分装置 2 スラット 3 移動シュー 4 ガイドホイール 5 直進ガイドレール 6 分岐ガイドレール 7 レール切換レバー 8 支点 9 搬送物 10 搬送路 11 分岐搬送路 12 戻りガイドレール 15 スラット棒 16 駆動チェーン 17 エンドブロック 18、19 磁力発生手段 21 取付金具
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送物の搬送方向に対して直行する方向
に延びたスラット(2) 上を該スラットの長手方向に移動
して該搬送物を横方向に仕分ける移動シュー(3) を備え
ており、前記移動シュー(3) に突設された張出部材(4)
が前記スラット(2) の下方側に敷設された直進ガイドレ
ール(5) 並びに分岐ガイドレール(6)により案内される
ように構成された仕分装置(1) において、 前記分岐ガイドレール(6) と前記直進ガイドレール(5)
とが合流する合流領域で該分岐ガイドレール(6) の湾曲
部分の曲率中心方向側に磁力発生手段(18)が設けられ、
前記合流領域を通過する前記張出部材(4) が前記分岐ガ
イドレール側に前記磁力発生手段(18)により付勢されて
前記直進ガイドレール(5) に進入するように構成された
ことを特徴とする仕分装置。 - 【請求項2】 前記磁力発生手段(18)と対向する位置で
前記直進ガイドレール(5) に沿うように他の磁力発生手
段(19)を設けたことを特徴とする請求項1 に記載の仕分
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993031783U JP2576860Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993031783U JP2576860Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 仕分装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074436U true JPH074436U (ja) | 1995-01-24 |
JP2576860Y2 JP2576860Y2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=12340661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993031783U Expired - Lifetime JP2576860Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 仕分装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576860Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001504788A (ja) * | 1996-12-04 | 2001-04-10 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト | 貨物用仕分け装置、およびこの装置を運転するための方法 |
KR101868313B1 (ko) * | 2018-01-12 | 2018-06-15 | 김현태 | 환봉 절단 장치의 슈트 장치 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP1993031783U patent/JP2576860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001504788A (ja) * | 1996-12-04 | 2001-04-10 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト | 貨物用仕分け装置、およびこの装置を運転するための方法 |
KR101868313B1 (ko) * | 2018-01-12 | 2018-06-15 | 김현태 | 환봉 절단 장치의 슈트 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2576860Y2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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