JPH0460884B2 - - Google Patents
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- JPH0460884B2 JPH0460884B2 JP1087176A JP8717689A JPH0460884B2 JP H0460884 B2 JPH0460884 B2 JP H0460884B2 JP 1087176 A JP1087176 A JP 1087176A JP 8717689 A JP8717689 A JP 8717689A JP H0460884 B2 JPH0460884 B2 JP H0460884B2
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- belt
- reversing
- conveyor
- roller
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- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 23
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 7
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/42—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics having ribs, ridges, or other surface projections
- B65G15/44—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics having ribs, ridges, or other surface projections for impelling the loads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Forging (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、転向ローラの回りに案内される無端
の弾性運搬ベルトが、逆戻りベルト辺をローラ上
に支持され、かつベルト縦方向に互いに間隔をお
いてベルト運搬面上に分布して設けられる複数の
ストツパ３を持ち、前進ベルト辺のベルト運搬面
上をベルト進行方向とは逆に滑り下る運搬物品が
ストツパに当り、ストツパによりベルト進行方向
に連行される、急傾斜ベルトコンベア装置に関す
る。
の弾性運搬ベルトが、逆戻りベルト辺をローラ上
に支持され、かつベルト縦方向に互いに間隔をお
いてベルト運搬面上に分布して設けられる複数の
ストツパ３を持ち、前進ベルト辺のベルト運搬面
上をベルト進行方向とは逆に滑り下る運搬物品が
ストツパに当り、ストツパによりベルト進行方向
に連行される、急傾斜ベルトコンベア装置に関す
る。
このような急傾斜ベルトコンベア装置は公知で
あり（実公昭39−12417号公報）、板として構成さ
れるストツパがベルトに転倒可能に支持され、前
進ベルト辺に沿つてベルトに対し平行に延びるレ
ール上に回転体を介して支持されるリンク機構
が、ストツパをベルトに対して直角な状態に保持
する。逆戻りベルト辺にはレールがないため、ス
トツパは後方へ転倒する。
あり（実公昭39−12417号公報）、板として構成さ
れるストツパがベルトに転倒可能に支持され、前
進ベルト辺に沿つてベルトに対し平行に延びるレ
ール上に回転体を介して支持されるリンク機構
が、ストツパをベルトに対して直角な状態に保持
する。逆戻りベルト辺にはレールがないため、ス
トツパは後方へ転倒する。
この装置は、ベルトのストツパ支持機構、リン
ク機構およびレールのため、構造が複雑で、費用
がかかり、故障し易いという欠点がある。
ク機構およびレールのため、構造が複雑で、費用
がかかり、故障し易いという欠点がある。
本発明の課題は、これらの欠点のない簡単な急
傾斜ベルトコンベア装置を提供することである。
傾斜ベルトコンベア装置を提供することである。
このため本発明によれば、横方向間隔をおいて
互いに平行にベルト縦方向に延びる２つの縦スリ
ツト部分とベルト進行方向においてこれらの縦ス
リツト部分の後端をつなぐ横スリツト部分とから
成る複数のＵ字状スリツトが、ベルト縦方向に互
いに間隔をおいて分布して運搬ベルトに設けられ
て、ベルト進行方向において縦スリツト部分の前
端の範囲で運搬ベルトに移行する舌状片をそれぞ
れ区画し、各舌状片の自由端の範囲即ちベルト進
行方向において後端の範囲にストツパが設けられ
ている。
互いに平行にベルト縦方向に延びる２つの縦スリ
ツト部分とベルト進行方向においてこれらの縦ス
リツト部分の後端をつなぐ横スリツト部分とから
成る複数のＵ字状スリツトが、ベルト縦方向に互
いに間隔をおいて分布して運搬ベルトに設けられ
て、ベルト進行方向において縦スリツト部分の前
端の範囲で運搬ベルトに移行する舌状片をそれぞ
れ区画し、各舌状片の自由端の範囲即ちベルト進
行方向において後端の範囲にストツパが設けられ
ている。
こうして本発明によれば、弾性運搬ベルトに後
から打ち抜き等によつてＵ字状スリツトを形成
し、それから舌状片の自由端の範囲にストツパを
加硫接着等により取り付けさえすればよいので、
構造的にきわめて簡単で信頼性のある運搬ベルト
が得られ、在来の運搬ベルトを大した費用なしに
改造することも可能になる。
から打ち抜き等によつてＵ字状スリツトを形成
し、それから舌状片の自由端の範囲にストツパを
加硫接着等により取り付けさえすればよいので、
構造的にきわめて簡単で信頼性のある運搬ベルト
が得られ、在来の運搬ベルトを大した費用なしに
改造することも可能になる。
スリツトが特定の幅を持つているのが好まし
い。
い。
運搬ベルトの逆戻りベルト辺がローラにより支
持され、ベルト進行方向においてこのローラの後
に、逆戻りベルト辺と鋭角をなす案内装置が設け
られ、各ストツパに外側へ突出する１つ又は複数
の突起が設けられて、逆戻りベルト辺の逆戻り移
動中案内装置に沿つて移動するようになつてい
る。
持され、ベルト進行方向においてこのローラの後
に、逆戻りベルト辺と鋭角をなす案内装置が設け
られ、各ストツパに外側へ突出する１つ又は複数
の突起が設けられて、逆戻りベルト辺の逆戻り移
動中案内装置に沿つて移動するようになつてい
る。
この急傾斜ベルトコンベアは特に、繊維状の運
搬物品、例えばタバコ、綿布、繊維ウエブなどの
運搬に適している。
搬物品、例えばタバコ、綿布、繊維ウエブなどの
運搬に適している。
本発明による急傾斜ベルトコンベアの２つの実
施例を図面により以下に詳細に説明する。
施例を図面により以下に詳細に説明する。
この急傾斜ベルトコンベアは、外側へ向いてい
る運搬面を持つ、転向ローラの回りに案内される
無端の弾性運搬ベルト１から成る。見やすくする
理由から一方の転向ローラ２だけが示されてお
り、この転向ローラは適切に駆動可能である。
る運搬面を持つ、転向ローラの回りに案内される
無端の弾性運搬ベルト１から成る。見やすくする
理由から一方の転向ローラ２だけが示されてお
り、この転向ローラは適切に駆動可能である。
運搬ベルト１の進行方向はＬで示されている。
３でストツパが示されており、これらのストツ
パは運搬ベルト１の縦方向に互いに間隔を置いて
配置されている。これらのストツパ３は、図示し
た実施例では、台形状断面を持つているが、しか
し他のいかなる任意の形状も持つことができる。
運搬ベルト１の横方向に互いに間隔を置いて位置
する複数のストツパ３を設けることも、本発明の
範囲内にある。従つてその点でも本発明思想は決
して制限されていない。
パは運搬ベルト１の縦方向に互いに間隔を置いて
配置されている。これらのストツパ３は、図示し
た実施例では、台形状断面を持つているが、しか
し他のいかなる任意の形状も持つことができる。
運搬ベルト１の横方向に互いに間隔を置いて位置
する複数のストツパ３を設けることも、本発明の
範囲内にある。従つてその点でも本発明思想は決
して制限されていない。
各ストツパ３に、両方の縦縁４ａと横縁４ｂと
を持つ舌状片４が付属している。特に第２図及び
第３図に明確に示されているように、舌状片４
は、横緑４ｂに対して平行に位置する面４ｃ（移
行個所）において運搬ベルト１へ同一平面上に移
行しているので、いかなる突き当たり個所も見ら
れない。これらの舌状片４は、横方向間隔をおい
てベルト縦方向に延びる２つの縦スリツト部分と
ベルト進行方向Ｌにおいてこれらの縦スリツト部
分の後端をつなぐ横スリツト部分とから成る複数
のＵ字状スリツトを、ベルトの縦方向に互いに間
隔をおいて分布してベルトに例えば打ち抜くこと
によつて、形成され、図からわかるように舌状片
４からベルト１への移行個所４ｃはＵの開放端の
範囲にある。
を持つ舌状片４が付属している。特に第２図及び
第３図に明確に示されているように、舌状片４
は、横緑４ｂに対して平行に位置する面４ｃ（移
行個所）において運搬ベルト１へ同一平面上に移
行しているので、いかなる突き当たり個所も見ら
れない。これらの舌状片４は、横方向間隔をおい
てベルト縦方向に延びる２つの縦スリツト部分と
ベルト進行方向Ｌにおいてこれらの縦スリツト部
分の後端をつなぐ横スリツト部分とから成る複数
のＵ字状スリツトを、ベルトの縦方向に互いに間
隔をおいて分布してベルトに例えば打ち抜くこと
によつて、形成され、図からわかるように舌状片
４からベルト１への移行個所４ｃはＵの開放端の
範囲にある。
特定の幅を持つこのスリツトにより、舌状片４
の縁４ａ及び４ｂとこの舌状片を包囲する運搬ベ
ルト１の縁１ａとの間に間隙ｓが設けられている
ので、舌状片４の支障のない揺動が可能である。
の縁４ａ及び４ｂとこの舌状片を包囲する運搬ベ
ルト１の縁１ａとの間に間隙ｓが設けられている
ので、舌状片４の支障のない揺動が可能である。
舌状片４の厚さｄ（第３図）は運搬ベルト１の
厚さＤと同じである。
厚さＤと同じである。
特に図面の第１図に示されているように、スト
ツパ３は舌状片４の横縁４ｂの範囲にかつベルト
進行方向Ｌにおいて移行面４ｃの後にある。
ツパ３は舌状片４の横縁４ｂの範囲にかつベルト
進行方向Ｌにおいて移行面４ｃの後にある。
第１図から分かるように、運搬ベルト１の逆戻
りベルト辺は、逆戻りベルト辺の進行方向に互い
に間隔を置いて位置するローラの形の案内装置に
支持されており、ここでは見やすくする理由から
唯１つのローラ５しか示されていない。
りベルト辺は、逆戻りベルト辺の進行方向に互い
に間隔を置いて位置するローラの形の案内装置に
支持されており、ここでは見やすくする理由から
唯１つのローラ５しか示されていない。
第１図ないし第３図による急傾斜ベルトコンベ
アの動作のやり方は次の通りである。
アの動作のやり方は次の通りである。
例えば直方体状の物品が運搬ベルトの最高位置
に達しかつ小さすぎる摩擦のために下方へ滑り始
めると仮定する。この運搬物品はストツパ３に当
たることにより停止する。
に達しかつ小さすぎる摩擦のために下方へ滑り始
めると仮定する。この運搬物品はストツパ３に当
たることにより停止する。
逆戻りの際にストツパ３はローラ５に打ち当た
りかつ運搬ベルト１の逆戻りベルト辺の更なる移
動の際に、第１図に破線で示されているように、
上側ベルト辺と下側ベルト辺との間にある空間へ
揺動する。ストツパ３の乗り上げ縁は、衝突の際
に生ずる衝撃が最小限度にとどめられるように構
成されていることは明白である。
りかつ運搬ベルト１の逆戻りベルト辺の更なる移
動の際に、第１図に破線で示されているように、
上側ベルト辺と下側ベルト辺との間にある空間へ
揺動する。ストツパ３の乗り上げ縁は、衝突の際
に生ずる衝撃が最小限度にとどめられるように構
成されていることは明白である。
運搬ベルト１の逆戻りベルト辺がローラ５の範
囲を再び出てしまつた場合は、ストツパが再び釈
放されるので、ストツパは舌状片４の弾性により
再び出発位置へ戻ることができ、この出発位置に
おいて舌状片４は運搬ベルト１と完全に同一平面
上にある。
囲を再び出てしまつた場合は、ストツパが再び釈
放されるので、ストツパは舌状片４の弾性により
再び出発位置へ戻ることができ、この出発位置に
おいて舌状片４は運搬ベルト１と完全に同一平面
上にある。
図面の第４図は、急傾斜ベルトコンベアの少し
変更された実施例を示している。この場合は、各
ストツパに少なくとも１つの外側へ突き出ている
突起６などが配置されており、この突起を場合に
よつては一端においてかぎ状に折り曲げることも
できる。
変更された実施例を示している。この場合は、各
ストツパに少なくとも１つの外側へ突き出ている
突起６などが配置されており、この突起を場合に
よつては一端においてかぎ状に折り曲げることも
できる。
運搬ベルト１の逆戻りベルト辺の進行方向に見
て各ローラ５の後に、例えば案内板の形の案内装
置７が設けられており、この案内板は、運搬ベル
ト１の逆戻りベルト辺１８と鋭角をなしている。
て各ローラ５の後に、例えば案内板の形の案内装
置７が設けられており、この案内板は、運搬ベル
ト１の逆戻りベルト辺１８と鋭角をなしている。
突起６が案内装置７の範囲に達した場合は、舌
状片４及びこの舌状片と結合されたストツパ３
は、運搬ベルト１の逆戻りベルト辺の移動中に運
搬ベルト１の上側ベルト辺と下側ベルト辺との間
の中間空間へ偏位する。ローラ５の範囲を再び出
た場合は、第１図ないし第３図による実施例の場
合もそうであるように、舌状片４はストツパ３と
共に再び出発位置へ戻る。
状片４及びこの舌状片と結合されたストツパ３
は、運搬ベルト１の逆戻りベルト辺の移動中に運
搬ベルト１の上側ベルト辺と下側ベルト辺との間
の中間空間へ偏位する。ローラ５の範囲を再び出
た場合は、第１図ないし第３図による実施例の場
合もそうであるように、舌状片４はストツパ３と
共に再び出発位置へ戻る。
第４図による実施例は特に、繊維状の運搬物
品、例えばタバコ、綿布、繊維ウエブなどの運搬
に適している。
品、例えばタバコ、綿布、繊維ウエブなどの運搬
に適している。
本発明の特別の利点は、舌状片４を、例えば打
ち抜きなどによつて、平らな運搬ベルトにあとか
ら加工することができることに存する。これらの
舌状片４がさらにストツパ３を備える場合は、在
来の運搬ベルトの改造が大きい時間及び材料消費
なしに可能である。
ち抜きなどによつて、平らな運搬ベルトにあとか
ら加工することができることに存する。これらの
舌状片４がさらにストツパ３を備える場合は、在
来の運搬ベルトの改造が大きい時間及び材料消費
なしに可能である。
第１図は本発明による急傾斜ベルトコンベアの
部分正面図、第２図は第１図による装置の拡大さ
れた部分平面図、第３図は第２図の−線に沿
う垂直断面図、第４図は本発明による急傾斜ベル
トコンベアの別の実施例の部分正面図である。 １……運搬ベルト、２……転向ローラ、３……
ストツパ、４……舌状片、４ａ……縦縁、４ｂ…
…横縁、４ｃ……移行面、５……ローラ、ｄ……
舌状片の厚さ、Ｄ……運搬ベルトの厚さ。
部分正面図、第２図は第１図による装置の拡大さ
れた部分平面図、第３図は第２図の−線に沿
う垂直断面図、第４図は本発明による急傾斜ベル
トコンベアの別の実施例の部分正面図である。 １……運搬ベルト、２……転向ローラ、３……
ストツパ、４……舌状片、４ａ……縦縁、４ｂ…
…横縁、４ｃ……移行面、５……ローラ、ｄ……
舌状片の厚さ、Ｄ……運搬ベルトの厚さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 転向ローラ２の回りに案内される無端の弾性
運搬ベルト１が、逆戻りベルト辺をローラ５上に
支持され、かつベルト縦方向に互いに間隔をおい
てベルト運搬面上に分布して設けられる複数のス
トツパ３を持ち、前進ベルト辺のベルト運搬面上
をベルト進行方向Ｌとは逆に滑り下る運搬物品が
ストツパ３に当り、ストツパ３によりベルト進行
方向Ｌに連行されるものにおいて、横方向間隔を
おいて互いに平行にベルト縦方向に延びる２つの
縦スリツト部分とベルト進行方向Ｌにおいてこれ
らの縦スリツト部分の後端をつなぐ横スリツト部
分とからなる複数のＵ字状スリツトが、ベルト縦
方向に互いに間隔をおいて分布して運搬ベルト１
に設けられて、ベルト進行方向Ｌにおいて縦スリ
ツト部分の前端の範囲で運搬ベルト１に移行する
舌状片４をそれぞれ区画し、各舌状片４の自由端
の範囲即ちベルト進行方向Ｌにおいて後端の範囲
に、ストツパ３が設けられていることを特徴とす
る、急傾斜ベルトコンベヤ装置。 ２ スリツト部分が特定の幅ｓを持つていること
を特徴とする、請求項１に記載の装置。 ３ 運搬ベルト１の逆戻りベルト辺がローラ５に
より支持され、ベルト進行方向においてこのロー
ラ５の後に、逆戻りベルト辺と鋭角をなす案内装
置７が設けられ、各ストツパ３に外側へ突出する
１つ又は複数の突起６が設けられて、逆戻りベル
ト辺の逆戻り移動中案内装置７に沿つて移動する
ことを特徴とする、請求項１に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3813331.8 | 1988-04-21 | ||
| DE3813331A DE3813331A1 (de) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | Steilfoerderer-vorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213510A JPH0213510A (ja) | 1990-01-17 |
| JPH0460884B2 true JPH0460884B2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=6352491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1087176A Granted JPH0213510A (ja) | 1988-04-21 | 1989-04-07 | 急傾斜ベルトコンベヤ装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4911286A (ja) |
| EP (1) | EP0338193B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0213510A (ja) |
| AT (1) | ATE54900T1 (ja) |
| DE (2) | DE3813331A1 (ja) |
| ES (1) | ES2016423B3 (ja) |
| GR (1) | GR3000667T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011001676A1 (ja) | 2009-07-02 | 2011-01-06 | 国立大学法人山口大学 | 表面麻酔剤 |
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| DE8915286U1 (de) * | 1989-12-30 | 1990-03-29 | NIKO Nahrungsmittel-Maschinen GmbH & Co KG, 41334 Nettetal | Steilförderer für Gemüse, Obst u.dgl. |
| DE4019100A1 (de) * | 1990-06-15 | 1991-12-19 | Schlafhorst & Co W | Transporteinrichtung fuer voneinander unabhaengige paletten, die spulen oder spulenhuelsen tragen |
| DE9207311U1 (de) * | 1992-05-29 | 1992-09-03 | MLR GmbH, 8000 München | Senkrechtförderer zum Fördern von Spinnhülsen |
| US5469956A (en) * | 1995-01-20 | 1995-11-28 | The Laitram Corporation | Modular conveyor belt and flight members therefor |
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