JP2983085B2 - 豆腐等の搬送コンベヤ用ブレードと、それを使用する豆腐等の搬送コンベヤ装置 - Google Patents

豆腐等の搬送コンベヤ用ブレードと、それを使用する豆腐等の搬送コンベヤ装置

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JP2983085B2 JP3218922A JP21892291A JP2983085B2 JP 2983085 B2 JP2983085 B2 JP 2983085B2 JP 3218922 A JP3218922 A JP 3218922A JP 21892291 A JP21892291 A JP 21892291A JP 2983085 B2 JP2983085 B2 JP 2983085B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、豆腐などのゲル状の
食品(以下、単に、豆腐等という)の製造工場におい
て、搬送コンベヤ間に配置される豆腐等の搬送コンベヤ
用ブレードと、それを使用する豆腐等の搬送コンベヤ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】豆腐等は、その製造過程において、一定
の成形時間を必要とするから、これを連続的に大量生産
するときは、一定長さの成形用のコンベヤが必要であ
り、成形用のコンベヤ上でシート状に成形された豆腐等
は、その後、所定のサイズに切断し、パック詰めして商
品となる。
【0003】そこで、かかる製造工程においては、前工
程のコンベヤから後工程のコンベヤ上に、豆腐等を円滑
に移送することが不可欠である。成形用のコンベヤは、
適正な成形時間を確保するためのものであるから、切
断、パック詰め等の後工程を実施するには、搬送速度が
不適当であるからである。
【0004】かかる移送工程に使用される従来の技術と
しては、前工程のコンベヤの下流端を鋭角に折り返し、
それに縦続させるようにして、後工程のコンベヤを配置
するのが一般的であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、前工程側のコンベヤは、下流端において鋭角に
折り返されるために、コンベヤベルトの耐久性が著るし
く損われてしまうという問題が避けられなかった。ま
た、前工程が成形用のコンベヤであるときは、コンベヤ
ベルトが大形となるので、その交換作業は、極めて煩雑
であるばかりでなく、長時間の操業停止を強いられるも
のであった。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の実情に鑑み、断面先細の先端縁と平坦部とを有する
板部材の上面に、多数の水噴出孔を設けることによっ
て、前工程のコンベヤベルトの耐久性を損うことなく、
豆腐等をコンベヤからコンベヤへ円滑に移送することが
できる豆腐等の搬送コンベヤ用ブレードと、それを使用
する豆腐等の搬送コンベヤ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの出願に係る第1発明の構成は、搬送コンベヤの
下流端において、コンベヤベルトを横切るようにしてコ
ンベヤベルトに接触させる断面先細の先端縁と、コンベ
ヤベルト上の豆腐等を移送する平坦部とを有する板部材
からなり、板部材の上面には、多数の水噴出孔を設ける
ことをその要旨とする。
【0008】第2発明の構成は、一次コンベヤと、一次
コンベヤの上方に配置し、一次コンベヤ上の豆腐等を切
断するカッタと、一次コンベヤの下流端に配置する第1
発明に係る豆腐等の搬送コンベヤ用ブレードと、搬送コ
ンベヤ用ブレードに縦続する二次コンベヤとからなるこ
とをその要旨とする。
【0009】
【作用】かかる第1発明の構成によるときは、断面先細
の先端縁は、搬送コンベヤのコンベヤベルトに接触する
ことにより、コンベヤベルトを軽く屈曲させ、コンベヤ
ベルト上の豆腐等を、コンベヤベルトから円滑に分離さ
せることができる。分離された豆腐等は、そのまま平坦
部に移行するが、このとき、板部材の上面には、多数の
水噴出孔が設けられているから、豆腐等は、水噴出孔か
ら流出する水により、機械的な抵抗を受けることなく板
部材の上面を滑ることができ、下流側のコンベヤ上に円
滑に移行することができる。
【0010】第2発明の構成によるときは、カッタは、
一次コンベヤによって搬送される豆腐等を所定のサイズ
に切断し、切断された豆腐等は、搬送コンベヤ用ブレー
ドを介して、縦続する二次コンベヤ上に送り出される。
このときも、ブレードの水噴出孔から水が流出している
から、豆腐等が形くずれするおそれがない。
【0011】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0012】豆腐等の搬送コンベヤ用ブレード(以下、
単にブレードという)10は、角形のパイプ11の上面
に平板状の板部材12を固着してなる(図1)。
【0013】板部材12は、断面先細の先端縁12a
と、先端縁12aに連続する平坦部12bとを有する板
材であり、その上面には、多数の水噴出孔12c、12
c…が設けられている。なお、板部材12の長さは、組
み合わせる搬送コンベヤの幅とほぼ同一とし、搬送コン
ベヤの下流端において、コンベヤベルトを横切るように
して、先端縁12aをコンベヤベルトに接触させること
ができるものとする。
【0014】パイプ11は、板部材12よりやや長い角
パイプであり、水噴出孔12c、12c…は、パイプ1
1に連通しているものとする。パイプ11の一端または
両端は、図示しない水源に接続することができる。
【0015】このようなブレード10は、シート状の豆
腐等Wを搬送する一次コンベヤ20と、それに縦続する
二次コンベヤ30との間に配置して用いる(図2、図
3)。
【0016】一次コンベヤ20は、駆動ローラ21と、
案内ローラ22と、コンベヤベルト23とを備えてな
る。案内ローラ22の上方には、エッジプレート24が
固定され、エッジプレート24と案内ローラ22とは、
コンベヤフレーム25に組み付けられている。なお、ブ
レード10の先端縁12aは、エッジプレート24にほ
ぼ対向するようにしてコンベヤベルト23に接触し、コ
ンベヤベルト23は、エッジプレート24の先端部にお
いて軽く屈曲され、ほぼ直角に走行経路が矯正されてい
る。
【0017】一次コンベヤ20の上方には、カッタ40
が配設されている。カッタ40は、切断刃41と、ジョ
イント部材42aを介して切断刃41を上下に駆動する
シリンダ42とを備え、シリンダ42は、固定フレーム
42bに下向きに取り付けられている。そこで、シリン
ダ42を一定時間ごとに伸長すれば、カッタ40は、コ
ンベヤベルト23上の豆腐等Wを帯状に切断し、所定サ
イズの豆腐等W1 、W1 …を作ることができ、また、切
断刃41は、シリンダ42を短縮することにより、上方
に退避することができる。
【0018】二次コンベヤ30は、図示しない駆動ロー
ラと、案内ローラ31と、コンベヤベルト32とを備え
てなる。案内ローラ31の上方にはエッジプレート33
を配置し、エッジプレート33、案内ローラ31は、コ
ンベヤフレーム34に組み付けられている。
【0019】なお、ブレード10は、平坦部12bが、
一次コンベヤ20、二次コンベヤ30の各搬送面の中間
に位置するように配置するものとする。また、エッジプ
レート33の上方には、投光器S1 、受光器S2 からな
る光電センサが取り付けられており、光電センサは、切
断後の豆腐等W1 、W1 …を検知することができる。
【0020】いま、一次コンベヤ20の駆動ローラ21
を図2の矢印K1 方向に駆動し、カッタ40を作動させ
ると、一次コンベヤ20の下流側には、帯状に切断され
た豆腐等W1 、W1 …が順次搬送される。また、このと
き、二次コンベヤ30は、一次コンベヤ20と同速度
で、同図の矢印K2 方向に駆動するものとし、ブレード
10は、パイプ11に送水することにより、水噴出孔1
2c、12c…から、絶えず水を流出させておくものと
する。そこで、一次コンベヤ20の下流端においては、
ブレード10の先端縁12aがコンベヤベルト23を下
方に屈曲させているため、豆腐等W1 は、容易にコンベ
ヤベルト23から分離し、ブレード10の平坦部12b
上に移行することができる(図2)。
【0021】ブレード10上に移行した豆腐等W1 は、
水噴出孔12c、12c…から流出する水により、滑ら
かにブレード10上を滑り、そのまま、二次コンベヤ3
0上に移行することができる(図4)。二次コンベヤ3
0は、一次コンベヤ20と同速度で運転されているから
である。
【0022】二次コンベヤ30上に移行した豆腐等W1
の先端が、投光器S1 、受光器S2の位置に到達する
と、光電センサが作動する。これにより、二次コンベヤ
30は一時的に増速され、その豆腐等W1 が、後続の豆
腐等W1 、W1 …から距離d2だけ引き離された時点
で、元の速度に復帰する。すなわち、二次コンベヤ30
は、一次コンベヤ20から、互いに密接して供給される
豆腐等W1 、W1 …を互いに距離d2だけ引き離し、図
示しない後工程に供給することができる。なお、このと
き、投光器S1 、受光器S2 からなる光電センサは、二
次コンベヤ30上に移行した豆腐等W1 の後端部がブレ
ード10上をほぼ通過した時点で、その豆腐等W1 の先
端を検出するようにするのがよく、また、二次コンベヤ
30が増速中に一次コンベヤ10が進行する距離d1
は、d1 ≪d2 であるものとする。
【0023】ブレード10は、一次コンベヤ20から二
次コンベヤ30へ豆腐等W1 、W1…を橋渡しする位置
にあり、ブレード10の上面は、一次コンベヤ20の搬
送面より低く、二次コンベヤ30の搬送面より高くなっ
ており、しかも、水噴出孔12c、12c…から絶えず
水を流出することにより、ブレード10上のすべり抵抗
をゼロにすることができる。さらに、ブレード10は、
コンベヤベルト23を無理なく屈曲させ、豆腐等W1 と
コンベヤベルト23との間に小さな間隙Vを作ることが
できるから、一次コンベヤ20からの豆腐等W1 、W1
…を円滑にコンベヤベルト23から分離し、二次コンベ
ヤ30上に移行させることができる。
【0024】
【他の実施例】ブレード10は、前実施例の形状に代え
て、任意の形状に変形することができる(図5)。
【0025】すなわち、パイプ11は、丸パイプとし、
連結管11aを介して板部材12と連結してもよく(同
図(A))、また、パイプ11は、その一部を板部材1
2に埋設してもよい(同図(B))。さらに、パイプ1
1に代え、板部材12の底面に溝12dを形成し、蓋板
12eによって閉鎖してもよく(同図(C)、
(D))、あるいは、板部材12の長手方向に横孔12
fを貫通させてもよい(同図(E))。
【0026】また、板部材12の先端縁12aも任意に
変形することができ、たとえば、尖端を上方に尖らせた
もの(同図(B))、上方と下方との双方から傾斜さ
せ、中ほどを尖らせたもの(同図(C))、先端を上方
から鈍角に尖らせたもの(同図(E))であってもよ
い。
【0027】なお、ブレード10は、豆腐等を搬送する
任意の搬送コンベヤ間に配置して使用することができ、
このとき、水噴出孔12c、12c…は、ブレード10
の上面において、平坦部12bの全面にランダムに配列
してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この出願に係る第
1発明によれば、断面先細の先端縁と、平坦部とを有す
る板部材の上面に、多数の水噴出孔を設けることによっ
て、板部材は、先端縁をコンベヤベルトに接触させるこ
とにより、コンベヤベルトを無理なく屈曲させることが
できるから、その耐久性を損うことなく、豆腐等の分離
を図ることができ、しかも、水噴出孔から水を流出させ
ることにより、豆腐等を円滑にコンベヤからコンベヤに
移送することができるという優れた効果がある。
【0029】第2発明によるときは、一次コンベヤの上
方に、豆腐等を切断するカッタを付設することによっ
て、カッタは、適当な長さに豆腐等を切断することがで
き、切断された豆腐等は、搬送コンベヤ用ブレードを介
し、円滑に二次コンベヤに移送することができるから、
豆腐等の製造工程を容易に自動化することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体斜視説明図
【図2】 使用状態説明図
【図3】 図2の平面図
【図4】 動作説明図
【図5】 他の実施例を示す図1のX−X線矢視相当断
面図
【符号の説明】
W、W1 …豆腐等 10…搬送コンベヤ用ブレード 12…板部材 12a…先端縁 12b…平坦部 12c…水噴出孔 20…一次コンベヤ 23…コンベヤベルト 30…二次コンベヤ 40…カッタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベヤの下流端において、コンベ
    ヤベルトを横切るようにしてコンベヤベルトに接触させ
    る断面先細の先端縁と、コンベヤベルト上の豆腐等を移
    送する平坦部とを有する板部材からなり、該板部材の上
    面には、多数の水噴出孔を設けることを特徴とする豆腐
    等の搬送コンベヤ用ブレード。
  2. 【請求項2】 一次コンベヤと、該一次コンベヤの上方
    に配置し、該一次コンベヤ上の豆腐等を切断するカッタ
    と、前記一次コンベヤの下流端に配置する請求項1記載
    の豆腐等の搬送コンベヤ用ブレードと、該搬送コンベヤ
    用ブレードに縦続する二次コンベヤとからなる豆腐等の
    搬送コンベヤ装置。
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