JP4706080B2 - 農作物連続切断装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として馬鈴薯等の芋類を芽が残るように小さく切断して栽培用の種芋を連続的に得る農作物連続切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、馬鈴薯等の芋類の栽培においては、種子として通常の大きさに生育した種芋を所定の大きさに切断して畑に植える農法が確立しており、農家は植え付け時期になると、一個一個種芋を包丁等の刃物を使用して手作業で切断している。
ところで、種芋には発芽する芽が頭上から発芽し易い順序で一番芽,二番芽という具合に螺旋状に配置されているので、切断後の種芋には必ず発芽に優位な芽が残るように確認しながら切断する必要がある。また、種芋は高価であるから、経済的効果を考慮して二つ切りや四つ切りなど種芋の大きさや芽の数に応じて異なる切り方をする必要もある。
したがって、このような切断を手作業で行うのは膨大な労力を要し、連続的に効率良く切断できる装置が早急に求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、馬鈴薯等の芋類を栽培用の種芋に切断する作業を手作業に代わって連続的に効率良く行えるようにした農作物連続切断装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決した本発明の構成は、
1) 無端の送りコンベアに農作物を保持して搬送する保持台を所定間隔をおいて複数設け、送りコンベアの所定位置の上方に刃物を昇降自在に設け、刃物の下方に保持台が到来したときに刃物を送りコンベアの搬送方向に移動しながら下降させて保持台上の農作物を切断し切断後上昇させる昇降手段を設けるとともに、前記保持台として、複数本の細長い棒材を下降する刃物が棒材間を通過できるように所定間隔をおいて放射状に立設し、各棒材の途中から上部をそれぞれ中心に向けて下方に傾斜するように折曲して農作物を中央部に保持できる凹所を形成した構成のものとし、前記昇降手段として、一端を支点として回転する一対のアームを設け、同一対のアームの一方もしくは双方を送りコンベアと連動して回動させるようにし、同一対のアームの他端に水平板の両端をそれぞれ枢着し、同水平板に刃物を下方に垂設した構造とし、しかも同昇降手段の水平板に一対の小アームの一端をそれぞれ枢着し、同一対の小アームの他端に下部に刃物を設けた刃物吊設体を水平を保持するように枢着し、同刃物吊設体に刃物の昇降時に送りコンベアの保持台近傍の部材に掛止する掛止棒を設けて同掛止棒で送りコンベアの動きに正確に同期して刃物を移動しながら刃物を昇降させるようにする同期手段を形成し、農作物を送りコンベアで搬送しながら連続的に切断できるようにした農作物連続切断装置
2) 送りコンベアに保持台を複列に設け、昇降手段を他の列のものと共通にし、同昇降手段で前記複列の保持台に対応する複数の刃物を同時に昇降できるようにした前記1)記載の農作物連続切断装置
3) 複列の保持台に対応する複数の刃物をそれぞれ連結して共通の昇降手段で昇降できるようにした前記2)記載の農作物連続切断装置
4) 連結した刃物の農作物を切断する部分がそれぞれ異なる形状である前記3)記載の農作物連続切断装置
5) 刃物が昇降手段に脱着自在に取り付けたものである前記1)〜4)いずれか記載の農作物連続切断装置
6) 刃物の刃面に隆起を部分的に形成し、切断後に刃面と農作物の切断面が離れ易くした前記1)〜5)いずれか記載の農作物連続切断装置
7) 棒材の折曲角度が異なる複数の保持台を送りコンベアの幅方向に並設し、大きさや形状の異なる複数の農作物を同時に切断できるようにした前記1)〜6)いずれか記載の農作物連続切断装置
8) 送りコンベアが、所定間隔を隔てた複数のスラットで搬送面を構成し、同スラットの上面に保持台をそれぞれ設け、前記スラットの隣り合う前後端同士をスラットと略同じ幅で且つスラット間の間隔より長めの弾性材で連結し、農作物がスラット間の隙間から落下しないようにしたものである前記1)〜7)いずれか記載の農作物連続切断装置
にある。
【0005】
【作用】
本発明では、農作物を保持台上に載置し、送りコンベアで搬送する。刃物の下方に保持台が到来すると、昇降手段は刃物を送りコンベアの搬送方向に移動しながら下降させて保持台上の農作物を切断する。切断後は刃物を上昇させて下降前の位置に復帰する。
掛止棒を設けているので、刃物の搬送方向の移動速度を送りコンベアの搬送速度と同一にし、送りコンベアの動きとのズレを補正して正確に同期できるようにする。
刃物の刃面に隆起を形成したものは、農作物を刃物で切断後、隆起により刃面と農作物の切断面との間に形成された隙間に空気が進入して密着が防止され、農作物が刃面から容易に離れ易くなる。
【0006】
【発明の実施の形態】
昇降手段は送りコンベアの幅方向に複数並設した保持台の数だけ設けてもよく、その場合刃物を同時に下降させず交互に下降するように構成すると、回転運動が円滑となり好ましい。
送りコンベアと昇降手段の駆動は一つのモータで行うのが望ましく、モータの出力軸をそれぞれ昇降手段のアームの一端と送りコンベアの駆動車にそれぞれチェーン等で連結して伝達し、送りコンベアと昇降手段が誤差なく同期して作動できるようにする。
本発明の農作物連続切断装置は、下端にキャスターを具備した複数本の支持脚とハンドルを取り付けて移動自在にすることもできる。
【0007】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は、実施例の農作物連続切断装置の側面図である。
図2は、実施例の農作物連続切断装置の後側の説明図である。
図3は、図1の一部を省略したA−A断面図である。
図4は、実施例の農作物連続切断装置の送りコンベアの平面図である。
図5は、実施例の昇降手段の説明図である。
図6は、実施例の農作物連続切断装置の使用状態を示す説明図である。
【0008】
図中、1は農作物連続切断装置である。
2は送りコンベアであって、細長のスラット2aの両側下部を一定間隔をおいた一対のチェーン2dで無端状に連結し、一対のチェーン2dを駆動車2b及び従動車2cとの間に張り渡し、駆動車2bでチェーン2dを送ってスラット2aを動かすようにしている。スラット2a間にはゴム等の弾性材2eをたわみを持たせるようにそれぞれ取り付けている。駆動車2bには送りコンベア2上方のモータの駆動力を駆動チェーン2fにより伝達するようにしている。2gはモータの対となる従動車である。
3は保持台であって、スラット2a上に複数本の細長い棒材3aを刃物が棒材3a間を通過できるように所定間隔をおいて放射状に立設し、各棒材3aの途中から上部をそれぞれ中心に向けて下方に傾斜するように折曲して農作物を保持できる凹所を形成している。この保持台は、図4に示すようにスラット2aの片側に交互に異なる大きさのものを2個ずつ配置している。
4は昇降手段であって、送りコンベア2の上方に有する驅体4eに一端を支点として回転するアーム4aを2本設け、同アーム4aの他端にアーム4aの回転によって水平を維持した状態で略平行四辺形状に回転できるようにした水平板4bを設け、同水平板4bの下方に刃物4cを設けている。アーム4aの1本はその一端をモータの出力軸と駆動チェーン4fで連結し、送りコンベア2と連動して回転するようにしている。
5は同期手段であって、昇降手段4の水平板4bに2本の小アーム5aの一端を枢着し、各小アーム5aの他端に刃物4cをボルト5dにより脱着自在に取り付けた刃物吊設体5bを設けている。刃物吊設体5bには略L字状の掛止棒5cを送りコンベア2の搬送方向側に設け、掛止棒5cがスラット2aの前端に当接して刃物4cが送りコンベア2の動きに正確に同期できるようにしている。
6はモータ、6aはモータ6の出力軸、7はカバー、8は支持脚、9はキャスター、10はハンドル、11は容器、Pは農作物である。
【0009】
また、本実施例では図2,3に示すように送りコンベア2のスラット2aに取り付けられた複数の保持台3の位置に合わせて左右にそれぞれ刃物4cが交互に下降する構造としている。保持台3は農作物Pの2つ切り用,4つ切り用にそれぞれ異なる本数と折曲角度の棒材3aで構成され、刃物4cはその保持台3の棒材3a間の隙間を下降するように且つ2つ切りと4つ切りが同時にできる断面略十字状の形状としている。
【0010】
本実施例では、図6(a)に示すようにまず人の手で農作物Pを芽の位置を確認して保持台3上に載置し、右側から送りコンベア2で搬送されてくる。昇降手段4はモータ6で送りコンベア2と連動するようにアーム4aを回転させることにより送りコンベア2と同方向に且つ同速度で下降し、刃物4cが農作物Pを切断し始める。
次に、図6(b)に示すように昇降手段4は最下降位置に達するまで送りコンベア2と同期して全体が回転運動しながら農作物Pを完全に切断する。このとき、昇降手段4の掛止棒5cは送りコンベア2のスラット2aの前端に下降途中から接触し、スラット2aに押圧されながら送りコンベア2と正確に同期して回動,切断する。
次に、図6(c)に示すように昇降手段4は切断後、刃物4cが農作物Pから離れると共に掛止棒5cもスラット2aから離れて上昇する。
そして、図6(d)に示すように農作物Pが左側に搬送されて容器11に落下し、刃物4cは昇降手段4により最上昇位置に移動する。
昇降手段4はそのまま回転運動を継続し、再び下降を開始して順次搬送されてくる農作物Pを連続的に切断し、これが一定速度で繰り返されることとなる。
【0011】
このように、本実施例では、昇降手段が送りコンベアと同方向且つ同速度に回転運動して農作物を連続的に切断するようにしたから、従来行っていた膨大な労力を要する手作業に代わって効率良く楽に且つ短時間に種芋を得ることができる。
【0012】
図7,8に示すのは、刃物の刃面に隆起を部分的に設けた実施例の農作物連続切断装置の他の例である。
図7は、実施例の他の例の刃物の説明図である。
図8は、実施例の他の例の刃物の平面図である。
図中、4dは隆起である。
【0013】
農作物Pが馬鈴薯等の芋類である場合、切断面にはデンプン質及び水分を多く有しており、刃物4cの刃面に密着し易い。密着したまま刃物4cとともに上昇すると、切断した農作物Pを回収できないばかりか次の切断時に農作物P同士がぶつかり合い無理な力が作用したりしてトラブルが生じる。
実施例の他の例では、刃物4cの刃面に隆起4dを部分的に形成しているから、切断時に農作物Pの切断面と刃物4cの刃面との間に隙間が形成されて空気が進入し、密着し難くなる。なお、隆起4dは縦方向に形成すると刃物4cの上下動が円滑になり好ましい。
その他、符号、構成は実施例と同じである。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば馬鈴薯等の芋類を栽培用の種芋に切断する作業を手作業に代わって連続的に効率良く切断できる農作物連続切断装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の農作物連続切断装置の側面図である。
【図2】実施例の農作物連続切断装置の後側の説明図である。
【図3】図1の一部を省略したA−A断面図である。
【図4】実施例の農作物連続切断装置の送りコンベアの平面図である。
【図5】実施例の昇降手段の説明図である。
【図6】実施例の農作物連続切断装置の使用状態を示す説明図である。
【図7】実施例の他の例の刃物の説明図である。
【図8】実施例の他の例の刃物の平面図である。
【符号の説明】
1 農作物連続切断装置
2 送りコンベア
2a スラット
2b 駆動車
2c 従動車
2d チェーン
2e 弾性材
2f 駆動チェーン
2g 従動車
3 保持台
3a 棒材
4 昇降手段
4a アーム
4b 水平板
4c 刃物
4d 隆起
4e 驅体
4f 駆動チェーン
5 同期手段
5a 小アーム
5b 刃物吊設体
5c 掛止棒
5d ボルト
6 モータ
6a 出力軸
7 カバー
8 支持脚
9 キャスター
10 ハンドル
11 容器
P 農作物

Claims (8)

  1. 無端の送りコンベアに農作物を保持して搬送する保持台を所定間隔をおいて複数設け、送りコンベアの所定位置の上方に刃物を昇降自在に設け、刃物の下方に保持台が到来したときに刃物を送りコンベアの搬送方向に移動しながら下降させて保持台上の農作物を切断し切断後上昇させる昇降手段を設けるとともに、前記保持台として、複数本の細長い棒材を下降する刃物が棒材間を通過できるように所定間隔をおいて放射状に立設し、各棒材の途中から上部をそれぞれ中心に向けて下方に傾斜するように折曲して農作物を中央部に保持できる凹所を形成した構成のものとし、前記昇降手段として、一端を支点として回転する一対のアームを設け、同一対のアームの一方もしくは双方を送りコンベアと連動して回動させるようにし、同一対のアームの他端に水平板の両端をそれぞれ枢着し、同水平板に刃物を下方に垂設した構造とし、しかも同昇降手段の水平板に一対の小アームの一端をそれぞれ枢着し、同一対の小アームの他端に下部に刃物を設けた刃物吊設体を水平を保持するように枢着し、同刃物吊設体に刃物の昇降時に送りコンベアの保持台近傍の部材に掛止する掛止棒を設けて同掛止棒で送りコンベアの動きに正確に同期して刃物を移動しながら刃物を昇降させるようにする同期手段を形成し、農作物を送りコンベアで搬送しながら連続的に切断できるようにした農作物連続切断装置。
  2. 送りコンベアに保持台を複列に設け、昇降手段を他の列のものと共通にし、同昇降手段で前記複列の保持台に対応する複数の刃物を同時に昇降できるようにした請求項1記載の農作物連続切断装置。
  3. 複列の保持台に対応する複数の刃物をそれぞれ連結して共通の昇降手段で昇降できるようにした請求項2記載の農作物連続切断装置。
  4. 連結した刃物の農作物を切断する部分がそれぞれ異なる形状である請求項3記載の農作物連続切断装置。
  5. 刃物が昇降手段に脱着自在に取り付けたものである請求項1〜4いずれか記載の農作物連続切断装置。
  6. 刃物の刃面に隆起を部分的に形成し、切断後に刃面と農作物の切断面が離れ易くした請求項1〜5いずれか記載の農作物連続切断装置。
  7. 棒材の折曲角度が異なる複数の保持台を送りコンベアの幅方向に並設し、大きさや形状の異なる複数の農作物を同時に切断できるようにした請求項1〜6いずれか記載の農作物連続切断装置。
  8. 送りコンベアが、所定間隔を隔てた複数のスラットで搬送面を構成し、同スラットの上面に保持台をそれぞれ設け、前記スラットの隣り合う前後端同士をスラットと略同じ幅で且つスラット間の間隔より長めの弾性材で連結し、農作物がスラット間の隙間から落下しないようにしたものである請求項1〜7いずれか記載の農作物連続切断装置。
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