JPH074412A - プラスチック製ファスナー - Google Patents
プラスチック製ファスナーInfo
- Publication number
- JPH074412A JPH074412A JP14518293A JP14518293A JPH074412A JP H074412 A JPH074412 A JP H074412A JP 14518293 A JP14518293 A JP 14518293A JP 14518293 A JP14518293 A JP 14518293A JP H074412 A JPH074412 A JP H074412A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- mounting hole
- plastic
- locking
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第二部材の板厚バラツキを吸収でき、第二部
材の板厚が多少異なっても一種類で対応可能なプラスチ
ックファスナーを提供すること。 【構成】 第一取付け孔15が形成された第一部材11
を、第二取付け孔19が形成された第二部材13に取付
けるに際して使用するプラスチックファスナー17。頭
部21とアンカー部27とからなる。アンカー部27の
切欠き係止段部31を形成する立壁部31aと横壁部3
1bとを連結し、下端側に拡径する傾斜稜線部35aを
外側に有する係止フィンが、各切欠き係止段部31に形
成されている。
材の板厚が多少異なっても一種類で対応可能なプラスチ
ックファスナーを提供すること。 【構成】 第一取付け孔15が形成された第一部材11
を、第二取付け孔19が形成された第二部材13に取付
けるに際して使用するプラスチックファスナー17。頭
部21とアンカー部27とからなる。アンカー部27の
切欠き係止段部31を形成する立壁部31aと横壁部3
1bとを連結し、下端側に拡径する傾斜稜線部35aを
外側に有する係止フィンが、各切欠き係止段部31に形
成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第一取付け孔が形成さ
れた第一部材を、第二取付け孔が形成された第二部材に
取付けるに際して使用されるプラスチック製ファスナー
(以下、単に「ファスナー」と称することがある。)に
関する。特に、ゴム製の自動車用ウェザストリップ(第
一部材)を、車体板金(第二部材)に取付けるのに好適
な発明である。
れた第一部材を、第二取付け孔が形成された第二部材に
取付けるに際して使用されるプラスチック製ファスナー
(以下、単に「ファスナー」と称することがある。)に
関する。特に、ゴム製の自動車用ウェザストリップ(第
一部材)を、車体板金(第二部材)に取付けるのに好適
な発明である。
【0002】
【従来の技術】ここでは、ウェザストリップ(第一部
材)を車体板金(第二部材)に取付ける場合を、主とし
て例に採り説明するがこれに限られるものではない。
材)を車体板金(第二部材)に取付ける場合を、主とし
て例に採り説明するがこれに限られるものではない。
【0003】ウェザストリップ11の車体板金13への
取付けは、ウェザストリップ11に第一取付け孔(通常
丸孔)15を形成して、該第一取付け孔15を介してフ
ァスナー17を取付け、該ファスナー17を、車体板金
13に形成された第二取付け孔19に挿入することによ
り行っていた。(図1〜2参照)。
取付けは、ウェザストリップ11に第一取付け孔(通常
丸孔)15を形成して、該第一取付け孔15を介してフ
ァスナー17を取付け、該ファスナー17を、車体板金
13に形成された第二取付け孔19に挿入することによ
り行っていた。(図1〜2参照)。
【0004】基本的には、ファスナー17は、第一取付
け孔15の表側(ファスナー本体挿入対面側)周縁に係
合する頭部21と、頭部21の裏面から首部23を介し
て形成され第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部
25と、座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏
側周縁に係合するアンカー部27とからなる。そして、
アンカー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29
と、該柱部29の先端側から座部25方向へ向かい先端
に係止爪部31を有する一対の係止弾性腕部33とから
なる。
け孔15の表側(ファスナー本体挿入対面側)周縁に係
合する頭部21と、頭部21の裏面から首部23を介し
て形成され第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部
25と、座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏
側周縁に係合するアンカー部27とからなる。そして、
アンカー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29
と、該柱部29の先端側から座部25方向へ向かい先端
に係止爪部31を有する一対の係止弾性腕部33とから
なる。
【0005】なお、このファスナー17は、ポリプロピ
レン、ポリアミド、ポリアセタール等の硬質プラスチッ
クで射出成形等により製造される。
レン、ポリアミド、ポリアセタール等の硬質プラスチッ
クで射出成形等により製造される。
【0006】なお、この従来技術に類似する技術的思想
が、実開昭59−20016・63−119112号、
特開平4−296209号等に記載されている。
が、実開昭59−20016・63−119112号、
特開平4−296209号等に記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】昨今、車体板金の構造
上(二枚合わせフランジ、三枚合わせフランジ等)、必
然的に発生し、また、生産性向上のために、板厚バラツ
キの許容差(公差)が増大する傾向にある。このため、
上記構成のファスナーの場合、それぞれの板厚に対応し
た係止弾性腕部を持った二種以上のファスナーを用意す
る必要がある。即ち、図1に示すような厚板である車体
板金13に対応したプラスチック製ファスナー17を、
図2に示す如く、薄板である車体板金13Aに適用した
場合、係止弾性腕部33の係止爪部31が第二取付け孔
19と係止せず、ガタツキが発生する。
上(二枚合わせフランジ、三枚合わせフランジ等)、必
然的に発生し、また、生産性向上のために、板厚バラツ
キの許容差(公差)が増大する傾向にある。このため、
上記構成のファスナーの場合、それぞれの板厚に対応し
た係止弾性腕部を持った二種以上のファスナーを用意す
る必要がある。即ち、図1に示すような厚板である車体
板金13に対応したプラスチック製ファスナー17を、
図2に示す如く、薄板である車体板金13Aに適用した
場合、係止弾性腕部33の係止爪部31が第二取付け孔
19と係止せず、ガタツキが発生する。
【0008】そして、二種以上のファスナーを同一ウェ
ザストリップに使用することは、誤組み付けが発生し易
く望ましくない。
ザストリップに使用することは、誤組み付けが発生し易
く望ましくない。
【0009】本発明は、上記にかんがみて、車体板金等
の第二部材の板厚バラツキを吸収でき、第二部材の板厚
が多少異なっても一種類で対応可能なプラスチック製フ
ァスナーを提供することを目的とする。
の第二部材の板厚バラツキを吸収でき、第二部材の板厚
が多少異なっても一種類で対応可能なプラスチック製フ
ァスナーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のファスナーは、
下記手段により、上記課題を解決するものである。
下記手段により、上記課題を解決するものである。
【0011】第一取付け孔が形成された第一部材を、第
二取付け孔が形成された第二部材に取付けるに際して使
用するプラスチック製ファスナーであって、第一取付け
孔の表側周縁に係合する頭部と、該頭部の裏面から伸び
第二取付け孔の裏側周縁に係合するアンカー部とからな
り、アンカー部の切欠き係止段部を形成する立壁部と横
壁部とを連結し下方に向かって拡径する傾斜稜線部を外
側に有する係止フィンが、各切欠き係止段部に形成され
ている、ことを特徴とする。
二取付け孔が形成された第二部材に取付けるに際して使
用するプラスチック製ファスナーであって、第一取付け
孔の表側周縁に係合する頭部と、該頭部の裏面から伸び
第二取付け孔の裏側周縁に係合するアンカー部とからな
り、アンカー部の切欠き係止段部を形成する立壁部と横
壁部とを連結し下方に向かって拡径する傾斜稜線部を外
側に有する係止フィンが、各切欠き係止段部に形成され
ている、ことを特徴とする。
【0012】
【発明の作用・効果】本発明のプラスチック製ファスナ
ーは、上記構成により下記作用・効果を奏する。
ーは、上記構成により下記作用・効果を奏する。
【0013】第一部材11に取付けられたファスナー1
7のアンカー部27を、第二部材13の第二取付け孔1
9に挿入させて、第一部材11を第二部材13に取付け
るに際して、第二部材13の板厚が薄いときは、係止フ
ィン35の傾斜陵線部の上端側で、第二部材13の板厚
が厚いときは、係止フィン35の傾斜稜線部の下端側で
それぞれ、第二取付け孔19とガタツキなく係止する。
従って、車体板金の板厚のバラツキが吸収でき、結果的
に、第二部材(車体板金)の板厚が多少異なっても、一
つのプラスチック製ファスナーで対応可能となる。
7のアンカー部27を、第二部材13の第二取付け孔1
9に挿入させて、第一部材11を第二部材13に取付け
るに際して、第二部材13の板厚が薄いときは、係止フ
ィン35の傾斜陵線部の上端側で、第二部材13の板厚
が厚いときは、係止フィン35の傾斜稜線部の下端側で
それぞれ、第二取付け孔19とガタツキなく係止する。
従って、車体板金の板厚のバラツキが吸収でき、結果的
に、第二部材(車体板金)の板厚が多少異なっても、一
つのプラスチック製ファスナーで対応可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図3〜6に基づい
て詳細に説明をする。前述例と同一部分については、同
一図符号を付すと共に、それらの説明の全部または一部
を省略する。
て詳細に説明をする。前述例と同一部分については、同
一図符号を付すと共に、それらの説明の全部または一部
を省略する。
【0015】実施例のプラスチック製ファスナー第一取
付け孔15が形成されたウェザストリップ(第一部材)
11を、第二取付け孔19が形成された車体板金(第二
部材)13に取付けるに際して使用するものである。
付け孔15が形成されたウェザストリップ(第一部材)
11を、第二取付け孔19が形成された車体板金(第二
部材)13に取付けるに際して使用するものである。
【0016】第一取付け孔15の表側周縁に係合する頭
部21と、頭部21の裏面から首部23を介して形成さ
れ第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部25と、
該座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏側周縁
に係合するアンカー部27とからなる。そして、アンカ
ー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29と、該
柱部29の先端部から座部25方向へ向かい、先端部内
側に切欠き係止段部31を具備する一対の係止弾性腕部
33とからなる。ここまでは、前述例と同一である。
部21と、頭部21の裏面から首部23を介して形成さ
れ第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部25と、
該座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏側周縁
に係合するアンカー部27とからなる。そして、アンカ
ー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29と、該
柱部29の先端部から座部25方向へ向かい、先端部内
側に切欠き係止段部31を具備する一対の係止弾性腕部
33とからなる。ここまでは、前述例と同一である。
【0017】ここで、図例では、頭部21は、船形であ
るが、第一取付け孔15に挿入可能且つ表側周縁に係止
可能ならば丸形・楕円形・角形、等任意である。また、
座部25は、丸形であるが、第二取付け孔19の表側周
縁に係合可能ならば、楕円形・角形、等任意である。柱
部29の断面形状は、矩形であるが、楕円・丸形・多角
形であってもよい。さらに、係止弾性腕部31の外周縁
は、座部25と同心円の外周に沿う外周を有する割円
(弓形)断面であるが、矩形等であってもよい。また、
座部25の形状も傘形に限られるものでは内。
るが、第一取付け孔15に挿入可能且つ表側周縁に係止
可能ならば丸形・楕円形・角形、等任意である。また、
座部25は、丸形であるが、第二取付け孔19の表側周
縁に係合可能ならば、楕円形・角形、等任意である。柱
部29の断面形状は、矩形であるが、楕円・丸形・多角
形であってもよい。さらに、係止弾性腕部31の外周縁
は、座部25と同心円の外周に沿う外周を有する割円
(弓形)断面であるが、矩形等であってもよい。また、
座部25の形状も傘形に限られるものでは内。
【0018】そして、本実施例では、上記切欠き係止段
部31の立壁部31aと横壁部31bとを連結し、下端
側に拡径する傾斜稜線部35aを外側に有する係止フィ
ン35が、各係止弾性腕部33の先端に形成されてい
る。この係止フィンの厚さは、適当な撓み性・反発弾性
を有するように、通常 元部側0.5〜1mm、先端側
0.2〜0.5mmの先端先細り断面とする。
部31の立壁部31aと横壁部31bとを連結し、下端
側に拡径する傾斜稜線部35aを外側に有する係止フィ
ン35が、各係止弾性腕部33の先端に形成されてい
る。この係止フィンの厚さは、適当な撓み性・反発弾性
を有するように、通常 元部側0.5〜1mm、先端側
0.2〜0.5mmの先端先細り断面とする。
【0019】次に、上記実施例の使用態様を説明する。
【0020】このファスナー17の頭部21をウェザス
トリップ11の第一取付け孔15に挿入係止させて、フ
ァスナー17のウェザストリップ11に取付ける。続い
て、ファスナー17のアンカー部27を、車体板金13
の第二取付け孔19に挿入させる。すると、アンカー部
27の係止弾性腕部33が強制的に撓ませられながら第
二取付け孔19を潜り抜けた後、弾性的に係止弾性腕部
33が戻り、係止弾性腕部33の係止フィン35の傾斜
稜線部35aと、座部45の裏面との間で、ウエザスト
リップ11と車体板金13が挟持される結果となる。
(図5)即ち、図5に示す如く、車体板金13Aの板厚
が薄いとき(ニ点鎖線)は、係止フィン35の傾斜稜線
部35aの上端側で、車体板金13の板厚が厚いとき
(実線)は、係止フィン35の傾斜稜線部35aの下端
側ででそれぞれ、第二取付け孔19とガタツキなく係止
する。従って、車体板金13の板厚のバラツキが吸収で
き、結果的に、若干異なる板厚の車体板金(第二部材)
13、13Aに対して、一つのプラスチック製ファスナ
ーで対応可能となる。
トリップ11の第一取付け孔15に挿入係止させて、フ
ァスナー17のウェザストリップ11に取付ける。続い
て、ファスナー17のアンカー部27を、車体板金13
の第二取付け孔19に挿入させる。すると、アンカー部
27の係止弾性腕部33が強制的に撓ませられながら第
二取付け孔19を潜り抜けた後、弾性的に係止弾性腕部
33が戻り、係止弾性腕部33の係止フィン35の傾斜
稜線部35aと、座部45の裏面との間で、ウエザスト
リップ11と車体板金13が挟持される結果となる。
(図5)即ち、図5に示す如く、車体板金13Aの板厚
が薄いとき(ニ点鎖線)は、係止フィン35の傾斜稜線
部35aの上端側で、車体板金13の板厚が厚いとき
(実線)は、係止フィン35の傾斜稜線部35aの下端
側ででそれぞれ、第二取付け孔19とガタツキなく係止
する。従って、車体板金13の板厚のバラツキが吸収で
き、結果的に、若干異なる板厚の車体板金(第二部材)
13、13Aに対して、一つのプラスチック製ファスナ
ーで対応可能となる。
【0021】なお、本発明を適用できるプラスチック製
ファスナーは、アンカー部の形状が上記のもの、いわゆ
る錨形に限られず、図6〜7に示す如く、頭部21Aの
裏面に断面U字形で両側に切欠き係止段部31Aを有す
るファスナー17Aにも適用できる。図8〜9における
係止フィン35Aの作用は、上記実施例と同様である。
なお、上記実施例と同一部分については、同一図符号を
付してある。
ファスナーは、アンカー部の形状が上記のもの、いわゆ
る錨形に限られず、図6〜7に示す如く、頭部21Aの
裏面に断面U字形で両側に切欠き係止段部31Aを有す
るファスナー17Aにも適用できる。図8〜9における
係止フィン35Aの作用は、上記実施例と同様である。
なお、上記実施例と同一部分については、同一図符号を
付してある。
【図1】従来例における厚板対応のファスナーの使用態
様断面図
様断面図
【図2】同じく厚板対応のファスナーを薄板に適用した
場合の使用態様断面図
場合の使用態様断面図
【図3】本発明のプラスチック製ファスナーの一例示す
正面図
正面図
【図4】図3のIV−IV線断面図
【図5】図3のファスナーの使用態様断面図
【図6】本発明の他の実施例におけるファスナーの使用
態様断面
態様断面
【図7】図6のVII −VII 線矢視断面図
11 ウェザストリップ(第一部材) 13、13A 車体板金(第二部材) 15 第一取付け孔 17、17A ファスナー 19 第二取付け孔 21、21A ファスナーの頭部 27、27A ファスナーのアンカー部 31、31A アンカー部の切欠き係止段部 31a 切欠き係止段部の立壁部 31b 切欠き係止段部の横液部 35、35A 係止フィン 35a 傾斜稜線部
Claims (1)
- 【請求項1】 第一取付け孔が形成された第一部材を、
第二取付け孔が形成された第二部材に取付けるに際して
使用するプラスチックファスナーであって、 前記第一取付け孔の表側周縁に係合する頭部と、該頭部
の裏面から伸び前記第二取付け孔の裏側周縁に係合する
アンカー部とからなり、 前記アンカー部の切欠き係止段部を形成する立壁部と横
壁部とを連結し、下端側に拡径する傾斜稜線部を外側に
有する係止フィンが、各切欠き係止段部に形成されてい
る、 ことを特徴とするプラスチック製ファスナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14518293A JPH074412A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | プラスチック製ファスナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14518293A JPH074412A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | プラスチック製ファスナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074412A true JPH074412A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15379328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14518293A Pending JPH074412A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | プラスチック製ファスナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074412A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009275835A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Daiwa Kasei Kogyo Kk | 二部材組付け構造 |
JP2014174092A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Primearth Ev Energy Co Ltd | 温度センサ及び電池パック |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14518293A patent/JPH074412A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009275835A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Daiwa Kasei Kogyo Kk | 二部材組付け構造 |
JP2014174092A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Primearth Ev Energy Co Ltd | 温度センサ及び電池パック |
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