JPH0743908Y2 - 開閉器の仮設支持装置 - Google Patents

開閉器の仮設支持装置

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JPH0743908Y2
JPH0743908Y2 JP1985095359U JP9535985U JPH0743908Y2 JP H0743908 Y2 JPH0743908 Y2 JP H0743908Y2 JP 1985095359 U JP1985095359 U JP 1985095359U JP 9535985 U JP9535985 U JP 9535985U JP H0743908 Y2 JPH0743908 Y2 JP H0743908Y2
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JP
Japan
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switch
hooked
hooking
suspension bracket
mounting member
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JP1985095359U
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JPS625447U (ja
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正秀 竹下
隆 古畑
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は開閉器の仮設支持装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、高圧配電線において電線の張り替え、配電機器の
取り替え等の工事を行う場合、工具区間の需要家への送
電停止を極力避けるためにバイパス開閉器を設置するこ
とが行われている。すなわち、高圧配電線に接続された
電源側及び負荷側のバイパスケーブルを電柱に仮設され
た開閉器に接続してバイパス回路を形成することにより
高圧配電線の所定区間を零電位状態とするものである。
このようなバイパス開閉器の一例が実開昭55−55934号
公報に開示されている。この従来装置では締付バンドに
より電柱に装着された添付部材に開閉器本体が掛止支持
されるようになっており、重量のある開閉器を電柱に仮
設する作業を容易化できる利点がある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来装置においては添付部材に開閉
器本体を直接掛け止める構成を採用していることから次
に述べるような問題が生じる。すなわち、前記公報の図
面に示されるような三相配電線接続用ブッシングを上下
方向に配設した構造の開閉器においては、開閉器本体の
上下長さを大きくとれるとともに、前後の厚みを比較的
小さくすることができ、重い開閉器本体の重心が電柱側
に接近し、かつ掛止支持機構の構成スペースの余裕があ
ることによって掛止支持機能の有利性が高くなる。すな
わち、掛止位置と、添付部材に対する開閉器本体の下端
部の当接支持位置との距離を大きくするような構成が可
能であり、前記当接支持位置を中心とする掛止位置の力
のモーメントを小さくすることができ、掛止部材の変形
損傷といった問題もなく重量のある開閉器本体を掛止支
持することができる。従って、従来装置の考案は上記の
ような構造の開閉器に対する適用においては非常に有効
である。
ところが、電柱に仮設された状態では電柱から離間する
ように水平方向へ三相配電線接続用ブッシングを配設し
た構造の開閉器においては、前記従来装置の開閉器本体
とは逆に開閉器本体の上下の厚みが小さくなるととも
に、電柱から離間する方向への長さが大きくなることを
意味し、前記従来装置の開閉器本体に付随した掛止支持
機能の有利性が失われるのみならず、添付部材による開
閉器本体の掛止支持機構の構成も困難となる。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) そこで本考案では、電柱に対し装着索具を介して装着さ
れる取付部材と同取付部材に掛止支持される吊下ブラケ
ットとからなり、前記吊下ブラケットを開閉器本体が着
脱可能に吊下支持される水平アーム部と前記取付部材に
対して電柱の長手方向に沿って当接可能なスタンド部と
により略L字状に構成し、前記取付部材又はスタンド部
のうち一方の上部に掛止凸部を設けるとともに、他方の
上部には前記スタンド部が取付部材に対し電柱の長手方
向に沿って当接した状態時において前記掛止凸部に掛止
可能な掛止凹部を設け、さらに前記取付部材又はスタン
ド部のうち一方の下部にクランプ機構を設けるととも
に、他方の下部には前記クランプ機構に対応するフック
部材を設けたことを要旨としている。
(作用) すなわち、開閉器本体は取付部材に直接掛止支持される
のではなく、スタンド部及び水平アーム部からなる吊下
ブラケットを介して掛止支持される。従って、吊下ブラ
ケットのスタンド部の長さを適宜設定することにより取
付部材とスタンド部との間の掛止機構の構成スペースに
余裕が生まれ、複数の配電線接続用ブッシングを水平方
向に配設した構成の開閉器本体を掛止支持する機能性は
充分に高く確保される。又、予め開閉器本体に吊下ブラ
ケットを取り付けておくことにより取付部材に吊下ブラ
ケットを掛止めるという操作で電柱に対する開閉器本体
の装着を容易に行うことができ、作業性が極めて良い。
(実施例) 以下、本考案を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
消弧性ガスを封入した開閉器本体1の両側面には三相配
電線接続用のブッシング2,2Aがそれぞれ3本ずつ前後方
向へ水面に装着配設されており、電源側ケーブル3及び
負荷側ケーブル3Aにそれぞれ接続された接続用エルボ4,
4Aが各ブッシング2,2Aに嵌合接続されるようになってい
る。ブッシング2,2Aと接続用エルボ4,4Aとの嵌合構造は
従来周知のものである。ブッシング2,2Aにはナット5が
螺着可能となっており、一側面に一対のボルト6を突設
したリング7がナット5によりブッシング2,2A内の段差
部に締付固定されている。接続用エルボ4,4Aの基端後面
には係合突部4aが一体形成されており、各係合突部4aに
は押さえ部材9が割ピン10により嵌合装着されている。
そして、押さえ部材9の両端部には前記ボルト6がそれ
ぞれ挿通されており、押さえ部材9がボルト6に螺着さ
れたナット11の締付作用により接続用エルボ4,4Aをブッ
シング2,2A側に押圧付勢するようになっている。
開閉器本体1の前面及び後面には支持ブラケット12がそ
れぞれ一対立設固定されており、各支持ブラケット12に
は略L字状の取付ブラケット13,13Aが側方へ延出するよ
うに締付固定されている。開閉器本体1の一側(電源
側)の取付ブラケット13の先端間には略コ字状に折曲形
成された支持ロッド14が垂下状態に固設されており、同
ロッド14の上端間には3つの半円弧状の挾持部15aを開
閉器本体1側へ湾曲形成した固定挾持バー15が架設固定
されている。同様に、開閉器1の他側(負荷側)の取付
ブラケット13Aの先端間には略コ字状の支持ロッド14Aが
垂下状態に固設されており、開閉器本体1側へ湾曲した
3つの半円弧状の挾持部15aを有する固定挾持バー15Aが
架設固定されている。固定挾持バー15,15Aの表面は合成
樹脂あるいはゴムムにてモールドされている。
各固定挾持バー15,15Aには同バー15,15Aと同形状の可動
挾持バー16,16Aがいずれも固定挾持バー15,15Aに螺着さ
れた一対のボルト17,18により固定挾持バー15,15Aと対
向するように締付支持されており、固定挾持バー15,15A
の挾持部15aと、可動挾持バー16,16Aの挾持部16aとの間
には接続用エルボ4,4Aの上端部が挾持されている。可動
挾持バー16,16Aの表面には固定挾持バー15,15Aと同様に
合成樹脂あるいはゴムがモールドされている。可動挾持
バー16,16Aの一方のボルト17側の端部には上方へ開放す
る切り欠き(図示略)が形成されており、ボルト17と可
動挾持バー16,16Aとの間には略コ字状の規制片19が介在
されている。すなわち、可動挾持バー16,16Aがボルト17
により固定挾持バー15,15Aに対して締付られた状態では
規制片19の両折曲縁部が固定挾持バー15,15Aの上下両縁
部に係合し、可動挾持バー16,16Aのボルト17側の端部が
ずれないようになっており、ボルト17の締付を緩めれば
可動挾持バー16,16Aのボルト17側の端部を固定挾持バー
16,16Aに容易に着脱可能である。
支持ロッド14,14Aの前面下端部には半円弧状の取付ロッ
ド20,20Aが固着されており、両取付ロッド20,20Aにはロ
ープ21,21Aが結び付けられているとともに、両ロープ2
1,21Aの先端には開閉可能なフック22,22Aが取付けられ
ている。
開閉器本体1の前面中央部には開閉レバー23が設けられ
ており、取付ブラケット13,13Aに止着された開放表示板
24及び投入表示板25の矢印方向へ回動操作することによ
り開閉器本体1内に内蔵された開閉機構の開閉が行われ
るようになっている。開閉レバー23の両端部にはリング
26,27が取付けられており、フック22Aがリング26に掛止
められることにより第1図に示す開放状態にある開閉レ
バー23を投入操作できないように保持している。又、フ
ック22がリング27に掛止められることにより投入状態に
ある開閉レバー23を開放位置に操作できないように保持
可能である。
開閉器本体1の上面の前部及び後部には一対の吊下板28
が平行に立設固着されており、吊下板28の上端にはスタ
ンド部29及び水平アーム部30からなる略L字状の吊下ブ
ラケット31の水平アーム部30が締付載置されている。第
3図に示すようにスタンド部29は上下一対の連結板29a,
29bと、両連結板29a,29bにより連結された左右一対の側
板29cとからなり、角パイプ状の水平アーム部30の後端
部がスタンド部29の両側板29cの上端部間に連結固定さ
れている。
各吊下板28には開閉器を腕金に吊下支持する際に使用さ
れる公知の吊下フック32が一対掛止められており、それ
らの上部のねじ部32aが水平アーム部30上に載置された
押さえ板33に挿通され、ねじ部32aに螺着されたナット3
4により押さえ板33が締付けられて水平アーム部30が吊
下板28上に押圧されるようになっている。押さえ板33の
一端部には前記可動挾持バー16,16Aの切り欠きと同様の
切り欠き(図示略)が形成されており、同切り欠き部に
おいて押さえ板33とナット34との間には規制片35が介在
されている。なお、36は各吊下フック32のねじ部32a上
部に嵌着された保護カバーである。
水平アーム部30の前面開口部には係止板37が水平アーム
部30の上下両面から突出するように止着されており、同
係止板37が前側の押さえ板33の前端に係合することによ
り吊下ブラケット31の後方への移動が規制される。又、
水平アーム部30の下面には係止片38が止着されており、
後側の吊下板28の前面に係合することにより吊下ブラケ
ット31の前方への移動が規制される。
吊下ブラケット31のスタンド部29の上端部後面には掛止
凹部としての掛止片39が止着されており、第4図に示す
ように電柱40に装着索具41により取り付けられる角パイ
プ状の取付部材42の上部前面に止着された掛止凸部とし
ての支持突片42aに前記掛止片39が引っ掛けられるよう
になっている。そして、この掛止片39と支持突片42aと
により掛止機構が構成されている。又、吊下ブラケット
31の下側の連結板29bの下面にはフック部材43が締付固
定されている。
電柱40と対向する取付部材42の後面には直角状に折曲形
成された4つの脚44が左右に一対ずつ平行に配列止着さ
れており、それらの折曲縁44aが電柱40の周面上に当接
し、取付部材42の装着姿勢を安定保持するようになって
いる。取付部材42の下端には取付板45が止着されてお
り、同取付板45の下面にはクランプ機構46が取付けられ
ている。同クランプ機構46は、取付板45に締付固定され
た基板47と、同基板47に回動可能に連結された操作部材
48と、同操作部材48の両側にそれぞれ回動可能に連結さ
れた連結アーム49と、両連結アーム49にそれぞれスライ
ド可能かつ離脱不能にばね50により接続された可動アー
ム51と、両可動アーム51の先端間に架設された掛止ピン
52とから構成されており、掛止ピン52が吊下ブラケット
31側のフック部材43に掛止められるようになっている。
すなわち、第4図に示すように吊下ブラケット31の掛止
片39が支持突片42aに掛止支持された状態において吊下
ブラケット31側のフック部材43に掛止ピン52を引っ掛
け、操作部材48を吊下ブラケット31から離間する方向へ
回動すれば吊下ブラケット31が取付部材42に対してワン
タッチで掛止保持される。
装着索具41は、鎖41aと、同鎖41aの一端に接続された長
さ調節具41bと、フック金具41cとからなり、長さ調節具
41bは取付部材42の一側面に突設された止着片42bに直接
締付連結されており、鎖41aの他端側はその一部が取付
部材42の他側面に突設された止着片42cに締付連結され
た係止具53内に係止され、フック金具41cが鎖41a自身に
引っ掛けられるようになっている。
このような構成の仮設支持装置においては、吊下ブラケ
ット31のスタンド部29の長さを適宜設定することにより
支持突片42aと掛止片39との掛止位置から取付部材42に
対するスタンド部29下部の当接位置までの距離を大きく
とることができ、当接支持作用を有効に利用して掛止位
置における作用力の低減化が可能となる。すなわち、掛
止支持機構の構成スペースを充分に確保することができ
るとともに、前記当接位置を中心とする前記掛止位置の
力のモーメントを小さくすることができる。従って、三
相配電線接続用ブッシングを上下方向に配設した仮設支
持装置にの重心位置と比較すれば、電柱40から離間する
ように三相配電線接続用ブッシング2,2Aを水平方向に配
設することにより重心が電柱40から遠ざかるような構造
の本実施例の開閉器本体1の場合にも、略L字状をなす
吊下ブラケット31を介して取付部材42に掛止めることに
より支持突片42aあるいは掛止片39等の変形損傷を回避
し得る安定した掛止支持機能を確保することができる。
このような作用効果をもたらす構成は三相配電線接続用
ブッシングを水平方向へ配設した開閉器本体1を直接取
付部材42に掛止める場合においては実現困難である。
又、予め開閉器本体1に吊下ブラケット31を取り付けて
おくことにより取付部材42に吊下ブラケット31を掛止め
るという操作で電柱40に対する開閉器本体1の装着を容
易に行うことができ、作業性が極めて良い。
さらに、水平アーム部30の前端に止着した係止板37の存
在により、過大な外力が開閉器本体1に対して前方向へ
加わった場合にも前側の押さえ板33の前端が係止板37に
当接し、開閉器本体1が水平アーム部30から外れてしま
うおそれはない。なお、係止板37は角パイプ状の水平ア
ーム部30内に鳥が巣をつくることをも防止する。
本考案はもちろん前記実施例のみに限定されるものでは
なく、吊下ブラケットを一体形成したり、吊下ブラケッ
トの水平アーム部の下面に係止凹溝を設け、同係止凹溝
に前記実施例の吊下板の上端を嵌入することにより開閉
器本体と吊下ブラケットとの相対移動を阻止するように
してもよい。あるいは前記実施例の支持突片を省略して
吊下ブラケット側に掛止突片を掛止凸部として設け、角
パイプ状の取付部材の上端縁を掛止凹部としてこの上端
縁に吊下ブラケット側の掛止突片を引っ掛けるようにし
てもよい。
又、取付部材の形状は適宜に変更可能であり、取付部材
の電柱との対向面側を電柱の周面の曲率よりも小さい円
弧面に形成し、その両端縁を電柱の周面に当接するよう
にしてもよい。さらには前記実施例のクランプを吊下ブ
ラケット側に設けるとともに、フック部材を取付部材側
に設けたり、装着索具として鎖の代わりにバンド、ワイ
ヤ等を採用することも可能である。
考案の効果 以上詳述したように、本考案によれば、吊下ブラケット
のスタンド部の長さを適宜設定することにより、掛止機
構による掛止位置から取付部材に対するスタンド部の当
接位置までの距離を大きく取ることができるので、配電
線用ブッシングが水平方向に配設された開閉器本体を電
柱に仮設支持する場合にも、取付部材に対するスタンド
部の当接位置を中心として掛止機構に作用する力のモー
メントを小さくでき、掛止機構の変形損傷を回避しつつ
安定した掛止支持機能を確保することができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を具体化した一実施例を示し、第1図は仮
設前に吊下ブラケットの水平アーム部に開閉器本体を取
付けた状態を示す斜視図、第2図は取付部材の斜視図、
第3図は吊下ブラケットの斜視図、第4図は取付部材と
吊下ブラケットとの掛止状態を示す一部破断側面図であ
る。 開閉器本体1、ブッシング2,2A、吊下板28、スタンド部
29、水平アーム部30、吊下ブラケット31、吊下フック3
2、押さえ板33、掛止凹部としての掛止片39、装着索具4
1、取付部材42、掛止凸部としての支持突片42a、フック
部材43、クランプ機構46。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電柱に対し装着索具を介して装着される取
    付部材と同取付部材に掛止支持される吊下ブラケットと
    からなり、前記吊下ブラケットを開閉器本体が着脱可能
    に吊下支持される水平アーム部と前記取付部材に対して
    電柱の長手方向に沿って当接可能なスタンド部とにより
    略L字状に構成し、前記取付部材又はスタンド部のうち
    一方の上部に掛止凸部を設けるとともに、他方の上部に
    は前記スタンド部が取付部材に対し電柱の長手方向に沿
    って当接した状態時において前記掛止凸部に掛止可能な
    掛止凹部を設け、さらに前記取付部材又はスタンド部の
    うち一方の下部にクランプ機構を設けるとともに、他方
    の下部には前記クランプ機構に対応するフック部材を設
    けたことを特徴とする開閉器の仮設支持装置。
JP1985095359U 1985-06-24 1985-06-24 開閉器の仮設支持装置 Expired - Lifetime JPH0743908Y2 (ja)

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