JPH0743845Y2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0743845Y2
JPH0743845Y2 JP1990088955U JP8895590U JPH0743845Y2 JP H0743845 Y2 JPH0743845 Y2 JP H0743845Y2 JP 1990088955 U JP1990088955 U JP 1990088955U JP 8895590 U JP8895590 U JP 8895590U JP H0743845 Y2 JPH0743845 Y2 JP H0743845Y2
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、舞台などの演出のために色を変えることので
きる照明装置に関する。
従来の技術 従来からの照明装置50を、第6図に示す。光源51の前方
には、色フイルタ52が配置される。色フイルタ52は、複
数の異なる色からなる各色毎のフイルタを帯状につなぎ
合わせたものである。複数のフイルタのうちから、1つ
の色のフイルタを選択し、光源51の前面を覆うように配
置することによつて、光源51からの光に色を付けること
ができる。色フイルタ52のうちで、光源51の前面に配置
するために選択されなかつたものは、光源51に関して第
6図の左側および右側に設けられる回転軸53,54にそれ
ぞれ巻付けられている。回転軸53,54はモータ55,56によ
つてそれぞれ回転駆動される。モータ55,56の回転駆動
は、モータ駆動回路57によつて行われる。モータ55,56
が回転されると、光源51の前面に配置される色フイルタ
52の色が変化する。モータ55,56が停止すると、色フイ
ルタ52の色が決定される。このとき、2つの色のフイル
タが光源51の前面に配置されると、所望の色が得られな
いので、色フイルタ52の停止状態は1つの色のフイルタ
のみが光源51の前面に配置されるように定められる。こ
のような停止状態を実現するために、色フイルタ52には
検出片58が設けられる。色フイルタ52が停止すべき位置
には、検出片58を検出するための検出器59が設けられ
る。検出器59からの出力は、制御回路60に与えられる。
制御回路60は、検出器59が検出片58を検出したとき、モ
ータ55,56を停止するための信号をモータ駆動回路57に
与える。この信号に応答して、モータ駆動回路57がモー
タ55,56を停止させ、色フイルタ52の複数の色の中から
所望の色を選択することができる。
考案が解決しようとする課題 従来からの照明装置においては、色フイルタ52を所定位
置で停止させるために、色フイルタ52側には、検出片58
が設けられる。光源51やモータ55,56を固定するための
フレーム側には、検出片58を検出するための検出器59が
設けられる。
このような構成によると、比較的低速で色フイルタ52を
移動させるときには、検出片58を検出してから実際に色
フイルタ52が停止するまでの距離は短い。しかし、高速
で色フイルタ52を移動させるときは、停止するまでの距
離は長くなる。また、各色毎に1つの検出片58を設けて
色フイルタ52の停止を行うときは、色フイルタ52の移動
方向によつて検出器59から停止するまで移動する方向が
異なる。特に、両側の回転軸53,54に巻取られている色
フイルタの量が異なつて巻径が異なるときは、この停止
位置のずれがさらに大きくなる。
このような問題を解決するためには、色フイルタ52の各
色毎のフイルタの幅を広めにすることによつてずれを許
容する構成や、回転軸の回転方向毎に検出片を設けて停
止位置のずれを小さくする構成が提案されている。しか
し、各色毎のフイルタの幅を広くすることは、各色の切
換えに要する時間が長くなり、色フイルタ52の全長が長
くなることが問題となる。色毎に2つの検出片を設ける
ことは、2つの検出片を区別して制御しなければならな
いので制御回路における動作が複雑になるという問題が
生じる。
本考案の目的は、1つの検出片で必要最小限の幅のフイ
ルタを、移動速度が異なるときにおいても精度よく停止
させることができる照明装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本考案は、光源2と、 光源2の前方に配置され、複数の異なる色から成る各色
毎のフイルタを継ぎ目9,13で帯状に継ぎ合わされて構成
され、各色毎のフイルタは、長手方向に等しい長さを有
する色フイルタ3と、 光源2の両側にそれぞれ配置され、色フイルタ3の両端
部分がそれぞれ巻付けられる一対の回転軸4,5と、 各回転軸4,5をそれぞれ回転駆動するモータ6,7と、 色フイルタ3の長手方向に沿う各回転軸4,5間の中央位
置に配置され、継ぎ目9,13を検出する検出器11と、 検出器11の出力に応答し、色フイルタ3の移動速度を演
算して求め、検出器11による検出時から、演算して求め
た移動速度に対応して移動速度が大きい程短くなるよう
に予め定めた時間が経過した時点で、モータ6,7の制動
を開始して希望するフイルタが光源2の前方に移動され
て停止させる制御回路12とを含むことを特徴とする照明
装置である。
作用 本考案に従えば、色フイルタ3は、光源2の前方に配置
されており、複数の異なる色からなる各色毎のフイルタ
を継ぎ目9,13で帯状に継ぎ合わされて構成されており、
しかもその各色毎のフイルタは、長手方向に等しい長さ
を有しており、色フイルタ3の両端部分は、光源2の両
側にそれぞれ配置される一対の各回転軸4,5にそれぞれ
巻き付けられており、各回転軸4,5はモータ6,7によつて
回転駆動され、検出器11は、継ぎ目9,13を検出し、この
検出器11は色フイルタ3の長手方向(第1図の左右方
向)に沿う各回転軸4,5間の中央位置に配置されてお
り、制御回路12は、検出器11の出力に応答して色フイル
タ3の移動速度を演算して求め、検出器11による検出時
から、演算して求めた移動速度に対応して移動速度が大
きい程短くなるように予め定めた時間(後述の第4図に
おけるラインl4)が経過した時点で、モータ6,7の制動
を開始し、これによつて距離lsだけ移動した後、色フイ
ルタ3が停止して、希望するフイルタが光源2の前方に
移動されて停止される。
実施例 第1図は本考案の一実施例における照明装置1の概略的
な正面図、第2図は照明装置1の右側面図、第3図は照
明装置1の動作を説明するための図、第4図は第1図示
の制御回路12の動作を説明するためのグラフである。
照明装置1の光源2の前方には、色フイルタ3が設けら
れる。色フイルタは、異なつた複数の色のフイルタが、
帯状に継ぎ合わされている。光源2の両側には、回転軸
4,5が設けられ、光源2の前面に配置されない色フイル
タ3の残余の色に対応する部分が巻付けられている。こ
れらの回転軸4,5は、両側に配置されるモータ6,7によつ
てそれぞれ回転駆動される。モータ6の回転駆動は、回
転軸4に色フイルタ3を巻取るとき、駆動回路8によつ
て行われる。回転軸5に色フイルタ3を巻取るときは、
モータ7が駆動回路8によつて回転駆動される。
色フイルタ3のうちの1つの色のフイルタが光源2の前
面を覆つているとき、一方の回転軸4に巻取られる色フ
イルタ3には、継ぎ目9が含まれる。検出片10は、継ぎ
目9の位置に設けられる。検出片10の通過を検出するた
めの検出器11は、2つの回転軸4,5の中央位置に配置さ
れる。光源2、モータ6,7および検出器11は、共通のフ
レームに固定される。この状態で、他方の回転軸5に
も、フイルタの継ぎ目13および検出片14が現れる。
フイルタ3を構成する各色のフイルタは、それぞれの色
に着色された透明なフイルムである。検出片10,14は、
赤外線を通過させない、たとえばアルミなどの金属が蒸
着された粘着テープが用いられる。検出器11は、反射形
や透過形のホトインタラプタによつて構成される。フイ
ルタは赤外線を透過させるので、検出片10,14の検出は
容易である。
モータ6,7としては、パルスモータを用いる。このとき
の、色フイルタを停止させるための動作は、第3図に示
される。検出器11の位置は、第3図(1)に示すよう
に、実際の停止位置までの距離lが、モータ6,7を停止
させるのに要する距離lsよりも大きくなるように設定さ
れる。このとき、検出器11が検出片10の通過を検出して
も、距離lとlsとの差の区間は、それまでと同様にモー
タ6,7が駆動される。停止位置からの距離がlsの範囲内
の区間では、第3図(2)のライン1で示すように、
モータ6,7への駆動回路8からの駆動出力は停止され
る。モータ6,7は、急激には止まらず、慣性を徐々に打
ち消しながら、ラインl2で示すように、距離lsを経過し
た後に停止する。
モータ6,7を停止させるための距離は、第4図に示すよ
うに、モータの回転数に対応する色フイルタ3の移動速
度によつて変化する。すなわち、移動速度が小さいとき
は、ラインl3で示すようにモータ6,7が停止するために
要する距離lsが小さい。したがつて、ラインl4で示すよ
うにモータ6,7の制動を開始するまでの遅れ時間は長
い。色フイルタ3の移動速度が大きいときは、制動を開
始するまでの遅れ時間は短くなり、モータ6,7を停止さ
せるまでに要する距離lsは大きくなる。停止させるまで
の距離lsが距離lと等しくなるとき、制動開始までの時
間も零となる。色フイルタ3の移動速度がさらに大きく
なるときは、色フイルタ3を正確に停止させることはで
きなくなる。したがつて、停止させるための距離lsが、
停止位置と検出器11の設置位置との距離lに等しいと
き、色フイルタの移動速度は最大値となる。
第5図は、色フイルタ3を長手方向に展開した状態を説
明するための図である。色フイルタ3は複数の異なつた
色である赤、青、黄、橙、紫の矩形フイルタ15a〜15e
が、それぞれ継ぎ目16a〜16dによつて継ぎ合わされてい
る。各継ぎ目16a〜16dの下端には、検出片17a〜17dが設
けられる。ここで、青矩形フイルタ15bで停止させると
きを想定する。矢符Aで示される左方向へ移動させると
きは、検出器11が17aの検出片を検出した後、予め定め
る距離である、検出器11と左側停止位置との間の距離l
と、このときの移動速度に対応する制動距離(ストロー
ク)lsとの差の距離(=l−ls)が経過するようにモー
タ6,7を駆動するためのパルスを発生した後、モータ6,7
を制動する。矢符Bで示される右側へ移動させるとき
は、検出片17bの通過を検出した後、左方向と同様にし
て停止させる。このようにして、青の矩形フイルタ15b
が光源2の前面に配置され、青の光が発生される。
以上のような特性を有する制御回路12は、マイクロコン
ピユータやメモリなどによつて実現される。このメモリ
には、第4図に示す色フイルタ3の移動距離と、制動開
始から停止するまでに移動する停止距離などとの関係、
および色フイルタ3における複数の異なつた色のフイル
タの配列の順番などがストアされている。マイクロコン
ピユータは、検出器11からの信号を計数して、所望の色
のフイルタに対応する検出片10の通過が検出されたと
き、そのときの色フイルタ3の移動速度に対応する停止
距離をメモリのストア内容から読出す。停止位置までの
距離がその停止距離よりも大きいときは、検出時から制
御開始までの遅れ時間だけ、そのままの色フイルタ3の
移動を継続し、遅れ時間が経過して停止距離になつた時
点で、モータ6,7を停止させるための制動動作を行う。
また、マイクロコンピユータは、検出器11からの信号の
計数値から、回転軸4,5に巻取られた色フイルタ3の巻
径を計算し、モータ6,7に与えるパルスの数から色フイ
ルタ3の移動速度を演算して換算する。
以上の実施例においては、モータ6,7としてパルスモー
タ、すなわちステツピングモータを使用しているけれど
も、サーボモータなどを使用してもよいことは勿論であ
る。
構成をさらに述べると、色フイルタ3の各色毎のフイル
タは、第5図に明らかに示されるように、長手方向(第
1図および第5図の左右方向)に等しい長さを有する。
一対の回転軸4,5には、色フイルタ3の両端部分がそれ
ぞれ巻き付けられる。検出器11は、色フイルタ3の長手
方向(第1図の左右方向)に沿う各回転軸4,5間の中央
位置に配置され、検出片10,14、したがつて継ぎ目9,13
を検出する。制御回路12は、上述のように検出器11の出
力に応答して色フイルタ3の移動速度を演算して求め、
検出器11による検出時から、演算して求めた移動速度に
対応して移動速度が大きい程短くするように、たとえば
第4図のラインl4で示されるように、予め定めた時間が
経過した時点で、モータ6,7の制動を開始して、希望す
るフイルタが光源2の前方に移動されて停止させる。継
ぎ目16a〜16dに対応して検出片17a〜17dを設けることに
よつて、検出片17a〜17dを矩形フイルタ15a〜15eの継ぎ
合わせのためにも使用することができる。また、色フイ
ルタ3が停止している位置では、検出片10,14は白熱灯
などの光源2から離れた位置にあるので、光源2からの
熱によつて検出片が劣化したり、継ぎ目9,13から剥がれ
たりすることを防止することができる。
また、検出片10,14の検出器11による検出は、光学的に
行つているけれども、電気的や磁気的に行うことができ
ることは勿論である。さらに、色フイルタ3からの色の
選択は、作業者が、色フイルタ3を移動させて、所望の
色の矩形フイルタ15a〜15eが現れ始めたときに、上記の
実施例のような動作を能動化させて停止させるようにし
てもよいことは勿論である。
考案の効果 以上のように本考案によれば、検出器11の出力によつ
て、色フイルタ3の移動速度を演算して求め、検出器11
による検出時から、演算して求めた移動速度に対応して
移動速度が大きい程短くなるように予め定めた時間が経
過した時点で、モータ6,7の制動を開始し、希望するフ
イルタが光源2の前方に移動されて停止されるようにし
たので、回転軸4,5に巻き付けられる色フイルタ3の量
が異なるときであつても、制動よく、色フイルタを希望
する位置に停止させることができるようになる。したが
つて各色毎のフイルタの長さ方向に沿う幅を必要最小限
度に短くすることができるようになり、小型化が可能で
ある。
また本考案によれば、制動開始後の距離を、移動速度に
対応して変化させるようにし、すなわち検出器11による
色フイルタ3の継ぎ目9,13の検出時から、演算して求め
た移動速度に対応して移動速度が大きい程短くなるよう
に、予め定めた時間が経過した時点で制動を開始するよ
うにしたので、色フイルタ3を円滑に停止させることが
でき、振動および騒音の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の大略的な構成を示す正面
図、第2図は第1図示の実施例の照明装置1の右側面
図、第3図は第1図示の照明装置1における動作を説明
するための図、第4図は第1図示の実施例における制御
回路12の動作を説明するためのグラフ、第5図は第1図
示の実施例の色フイルタ3の部分的な展開図、第6図は
従来からの照明装置50の大略的な構成を示す正面図であ
る。 1……照明装置、2……光源、3……色フイルタ、4,5
……回転軸、6,7……モータ、8……駆動回路、9,13,16
a〜16d……継ぎ目、10,14,17a〜17d……検出片、11……
継ぎ目、12……制御回路、15a〜15e……矩形フイルタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源2と、 光源2の前方に配置され、複数の異なる色から成る各色
    毎のフイルタを継ぎ目9,13で帯状に継ぎ合わされて構成
    され、各色毎のフイルタは、長手方向に等しい長さを有
    する色フイルタ3と、 光源2の両側にそれぞれ配置され、色フイルタ3の両端
    部分がそれぞれ巻付けられる一対の回転軸4,5と、 各回転軸4,5をそれぞれ回転駆動するモータ6,7と、 色フイルタ3の長手方向に沿う各回転軸4,5間の中央位
    置に配置され、継ぎ目9,13を検出する検出器11と、 検出器11の出力に応答し、色フイルタ3の移動速度を演
    算して求め、検出器11による検出時から、演算して求め
    た移動速度に対応して移動速度が大きい程短くなるよう
    に予め定めた時間が経過した時点で、モータ6,7の制動
    を開始して希望するフイルタが光源2の前方に移動され
    て停止させる制御回路12とを含むことを特徴とする照明
    装置。
JP1990088955U 1990-08-25 1990-08-25 照明装置 Expired - Fee Related JPH0743845Y2 (ja)

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JPH0446303U JPH0446303U (ja) 1992-04-20
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