JPH0743621B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0743621B2
JPH0743621B2 JP1256394A JP25639489A JPH0743621B2 JP H0743621 B2 JPH0743621 B2 JP H0743621B2 JP 1256394 A JP1256394 A JP 1256394A JP 25639489 A JP25639489 A JP 25639489A JP H0743621 B2 JPH0743621 B2 JP H0743621B2
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優治 菅沼
良一 小林
隆一 伊藤
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Hitachi Setsubi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置に係り、さらに詳細には、プリン
タを一体組込形とした情報処理装置の印字品質確保と低
騒音化構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、情報処理装置は、一般に、たとえば特開昭61−14
5631号公報に記載のように、情報処理装置本体(以下、
装置本体と称す)の上部に別体のプリンタを載置したも
のが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記構成によれば、装置本体の上部に新
たに別体のプリンタを載置するため、装置全体としての
背高寸法が大きくなり、プリンタ操作時の操作性がよく
ない(すなわち、ユーザは、プリンタ操作の都度立ち上
らなければならない)ばかりでなく、運搬性もよくない
(すなわち、装置本体とプリンタとを別々に運ばなけれ
ばならない)ため、最近では、プリンタを装置本体内に
一体的に内蔵したオールインワンタイプが主流となつて
きつつある。
しかして、オールインワンタイプの情報処理装置におい
て、プリンタは、表示装置の内部構成フレームに載置さ
れているが、この構成によれば、プリンタのリボンカセ
ツトおよびキヤリツジ部が表示装置,電源等の放熱によ
る影響を受け、印字品質が低下したり、インクリボンと
印字ヘツドとの圧接時における地汚れという問題が新た
に発生する。
この問題を解決するため、プリンタを装置本体内に一体
的に内蔵したオールインワンタイプの情報処理装置にお
いては、装置本体内に冷却フアンを設置することがおこ
なわれているが、従来にあつては、冷却フアンから直に
装置本体外に冷却風を排気する構造を採用しているた
め、前記冷却風が冷却フアンガードの排気孔を通過する
際、ダイレクトにフアンガードに衝突して騒音(風切
音)を発生し、かつ装置本体の後面で仕事をしている者
に対し、強い排気流による不快感を与えるという問題が
発生する。すなわち、オールインワンタイプの情報処理
装置はパーソナル的な製品であり、簡単に机上で使用で
きるようにしたものであつて、騒音ならびに排気孔から
の強い排気流による不快感を無視することはできない。
ところで、情報処理装置にあっては、VCCi(情報処理装
置等電波障害自主規制協議会)で定めた輻射ノイズの規
制値を確保することが望まれる。
本発明の目的は、プリンタ一体組込形の情報処理装置に
おいて、VCCiで定めた輻射ノイズの規制値を確保しつ
つ、プリンタの印字品質を確保し、インクリボンと印字
ヘッドとの圧接時における地汚れをなくすとともに、低
騒音化と、装置本体後面で仕事をしている者に対して強
い排気流による不快感を与えることのない、改良された
情報処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、キーボード等の入力装置26(符号は図面に
記載のものを参照。以下同じ)と、フロッピーディスク
ドライブ等の外部記憶装置3と、CRTディスプレイ等の
表示装置2と、プリンタ8と、前記各部を制御する主制
御基板11と、表示装置制御基板13と、電源装置12とを備
える情報処理装置において、前記表示装置2,主制御基板
11,表示装置制御基板13,電源装置12を、鋼板製の右側板
6,左側板7,表示装置2の上部前側を被う上板16,表示装
置2の上部後側を被うプリンタケース9,底板5,裏板15か
らなる内箱で囲んでユニット化し、その表示装置ユニッ
ト28のプリンタケース9の上部にプリンタ8を取り付
け、前記表示装置ユニット28とプリンタ8とを、バック
カバー24で被って二重構造として、その表示装置ユニッ
ト28とバックカバー24との間に排気通路34を形成すると
ともに、バックカバー24と表示装置ユニット28の上板16
とに、それぞれ対向して吸気孔29および通気孔31を設
け、かつ装置全体を支えるベース25と表示装置ユニット
28の底板5とに、それぞれ対向して下部吸気孔32および
下部通気孔33を設け、表示装置ユニット28の裏板15に、
表示装置ユニット28内の空気を機外に排出すべく、排気
通路34に臨む冷却ファン14を設け、バックカバー24の一
部に、冷却ファン14の送風位置と一致しない排気孔30を
設けることによって達成される。
〔作用〕
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、表示装置
2,主制御基板11,表示装置制御基板13,電源装置12を、鋼
板製の右側板6,左側板7,表示装置2の上部前側を被う上
板16,表示装置2の上部後側を被うプリンタケース9,底
板5,裏板15からなる内箱で囲んでユニット化し、その表
示装置ユニット28をバックカバー24で被って二重構造と
することにより、VCCiで定めた輻射ノイズの規制値を確
保しつつ、表示装置ユニット28とプリンタ8とを熱的に
遮断することに加えて、さらに、二重構造物の内部構造
体である表示装置ユニット28内に外部からの冷却空気を
直接的に導いて、表示装置ユニット28内に収納されてい
る放熱部品を強制冷却することにより、プリンタの印字
品質を確保し、インクリボンと印字ヘッドとの圧接時に
おける地汚れをなくすことができ、特に、冷却ファン14
は、表示装置ユニット28の内部に収納されているCRTデ
ィスプレイ等の表示装置2、その他の放熱部品に近接し
て、当該表示装置ユニット28の裏板15に設けられてお
り、しかも冷却ファン14、すなわち表示装置ユニット28
内の空気を機外に排出すべく、排気通路34に臨む冷却フ
ァン14によって吸引された、前記放熱部品を冷却した後
の温められた空気は、表示装置ユニット28とは区画され
た排気通路34内に直ちに排出されるため、CRTディスプ
レイ等の表示装置2、その他の放熱部品の冷却効果は極
めて良好であり、先に述べたプリンタの熱的影響による
問題を高い信頼性を以って解決することができる。
また、前記のようにして構成された表示装置ユニット28
とこの表示装置ユニット28を被うバックカバー24との間
に形成される間隙を排気通路34として利用し、かつ前記
バックカバー24の一部に、冷却ファン14の送風位置と一
致しない排気孔30を設けることにより、冷却ファン14か
らの冷却風は、前記表示装置ユニット28とバックカバー
24との間の排気通路34を通過する間に流速が和らげれ、
その後、冷却ファン14の送風位置と一致しないバックカ
バー24の排気孔30から緩やかに装置本体外に排出される
ため、冷却ファンから直に装置本体外に冷却風を排気す
る情報処理装置のように、前記冷却風が冷却ファンガー
ドの排気孔を通過する際、オールダイレクトにファンガ
ードに衝突して風切騒音を発生したり、装置本体の後面
で仕事をしている者に対し、強い排気流による不快感を
与えるものではない。
〔実施例〕
以下、本発明を、図面の一実施例にもとづいて説明する
と、第1図は本発明の要部である装置本体の内部構造を
示す縦断側面図、第2図は第1図の分解斜視図、第3図
は第1図の横断平面図、第4図は本発明の効果説明図、
第5図は本発明装置の全体構成を示す外観斜視図であ
る。
図において、1はエスカシヨンであり、装置本体の前面
に位置する。エスカシヨン1の中央部には、表示装置2
が取り付けられ、その右側には、入力情報をフロツピー
デイスクに記憶しておくための外部記憶装置3が、固定
金具4により取り付けられている。表示装置2は、鋼板
製の底板5,右側板6,左側板7により固定支持され、表示
装置の上部には、プリンタ8を固定するためのプリンタ
ケース9が取り付けられている。
一方、前記左右両側板6,7の間には、基板金具10が取り
付けられ、その上部には、装置本体全体を総合制御する
ための主制御基板11が設けられている。
また、左側7の内側には、電源装置12が縦置きに配置さ
れ、底板5上には、表示装置2を制御する表示装置制御
基板13が設けられている。
さらに、表示装置2の後部は、冷却フアン14を設置した
裏板15により塞ぐとともに、プリンタケース9の前部に
は、上板16が設けられている。
またさらに、基板金具10の上部には、印字濃度調整用ボ
リユーム17、および表示装置2の画面明るさを調整する
輝度調整ボリユーム18が取り付けられている。
そして、電源装置12からは、電源ハーネス19を介して主
制御基板11に電源が供給され、主制御基板11からは、そ
れぞれCRTハーネス20,プリンタハーネス21を介して表示
装置2,プリンタ8に電源が供給される。
すなわち、主要電気部品である電源装置12,表示装置2,
主制御基板11、表示装置制御基板13は、鋼板製材料から
なる底板5,右側板6,左側板7,プリンタケース9,裏板15,
上板16の各部材によつて被われている。
プリンタケース9には、プリンタ装置8が取り付けられ
ているとともに、プリンタケース9の上部には、印刷用
紙挿入時の案内となるプリンタカバー22と、印刷用紙排
出時の案内となる紙ガイド23とが、バツクカバー24に着
脱自在に取り付けられている。25は装置全体を支えるベ
ースである。
26はキーボード等の入力装置であり、入力装置26は、装
置本体とカールコード27により接続され、主制御基板11
への入力を可能にする。
すなわち、図示実施例に示すように、本発明によれば、
電源装置12,表示装置2,主制御基板11、表示装置制御基
板13からなる主要電気部品は、全て鋼板製材料からなる
底板5,右側板6,左側板7,プリンタケース9,裏板15,上板1
6の各部材により被われており、この構成によれば、VCC
iで定める輻射ノイズの規制値を確保することができ
る。
以上の構成において、裏板15に設けた冷却ファン14の運
転により、バツクカバー24に形成した吸気孔29から吸気
された空気流は、上板16に形成した通気孔31を通過し、
主制御基板11,電源装置12,表示装置2の電子銃部等を冷
却する。また、ベース25の底面に設けた下部吸気孔22,
表示装置ユニット28の下部通気孔33からの吸気によつて
も、表示装置ユニツト28内の下方寄りが冷却される。
そして、冷却フアン14の動作により前記経路をたどつて
表示装置ユニツト28内を冷却した排気は、当該表示装置
ユニツト28とバツクカバー24との間に形成された間隙34
内に排気され、この間隙34を通過する間に流速が和らげ
られ、その後、冷却フアンの送風位置と一致しないバツ
クカバー24の後部排気孔30,(30a)および側部排気孔30
(30b)から装置本体外に排気される。なお、図中、通
風経路の点線は吸気を示し、実線は排気を示している。
以上要するに、図示実施例の説明から明らかなように、
本発明によれば、表示装置2,主制御基板11,表示装置制
御基板13,電源装置12を、鋼板製の右側板6,左側板7,表
示装置2の上部前側を被う上板16,表示装置2の上部後
側を被うプリンタケース9,底板5,裏板15かなる内箱で囲
んでユニット化し、その表示装置ユニット28をバックカ
バー24で被って二重構造とすることにより、VCCiで定め
た輻射ノイズの規制値を確保しつつ、表示装置ユニット
28とプリンタ8とを熱的に遮断することに加えて、さら
に、二重構造物の内部構造体である表示装置ユニット28
内に外部からの冷却空気を直接的に導いて、表示装置ユ
ニット28内に収納されている放熱部品を強制冷却するこ
とにより、プリンタの印字品質を確保し、インクリボン
と印字ヘッドとの圧接時における地汚れをなくすことが
でき、特に、冷却ファン14は、表示装置ユニット28の内
部に収納されているCRTディスプレイ等の表示装置2、
その他の放熱部品に近接して、当該表示装置ユニット28
の裏板15に設けられており、しかも冷却ファン14、すな
わち表示装置ユニット28内の空気を機外に排出すべく、
排気通路34に臨む冷却ファン14よって吸引された、前記
放熱部品を冷却した後の温められた空気は、表示装置ユ
ニット28とは区画された排気通路34内に直ち排出される
ため、CRTディスプレイ等の表示装置2、その他の放熱
部品の冷却効果は極めて良好であり、プリンタを装置本
体内に内蔵したオールインワンタイプの情報処理装置
の、そのプリンタの熱的影響による問題を高い信頼性を
以って解決することができる。
また、前記のようにして構成された表示装置ユニット28
とこの表示装置ユニット28を被うバックカバー24との間
に形成される間隙を排気通路34として利用し、かつ前記
バックカバー24の一部に、冷却ファン14の送風位置と一
致しない排気孔30を設けることにより、冷却ファン14か
らの冷却風は、前記表示装置ユニット28とバックカバー
24との間の排気通路34を通過する間に流速が和らげら
れ、その後、冷却ファン14の送風位置と一致しないバッ
クカバー24の排気孔30から緩やかに装置本体外に排出さ
れるため、冷却ファンから直に装置本体外に冷却風を排
気する情報処理装置のように、前記冷却風が冷却ファン
ガードの排気孔を通過する際、ダイレクトにファンガー
ドに衝突して風切騒音を発生したり、装置本体の後面で
仕事をしている者に対し、強い排気流による不快感を与
えるものではない。
なお、本発明の効果を示す第4図からも明らかなよう
に、本発明によれば、冷却フアン14により排気を直接バ
ツクカバー24から排気した場合に比較して、装置本体の
前面,左側面,後面,右側面のいずれの面においても騒
音の低減効果が認められるが、特にパーソナルが故にど
こにでも設置できるということで問題のある装置本体の
後面においては、7dBもの騒音低減効果が認められ、実
験によれば、この後面で仕事をしていても騒音に気にな
らなかつた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プリンタ一体組込形の情報処理装置に
おいて、VCCiで定めた輻射ノイズの規制値を確保しつ
つ、プリンタの印字品質を確保し、インクリボンと印字
ヘッドとの圧接時における地汚れをなくすとともに、低
騒音化と、装置本体後面で仕事をしている者に対して強
い排気流による不快感を与えることのない、改良された
情報処理装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明の要部
である情報処理装置本体の内部構造を示す縦断側面図、
第2図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図の横断平
面図、第4図は本発明の効果説明図、第5図は本発明装
置の全体構成を示す外観斜視図である。 2……表示装置、3……外部記憶装置、5……底板、6
……右側板、7……左側板、8……プリンタ、9……プ
リンタケース、11……主制御基板、12……電源装置、13
……表示装置制御基板、14……冷却ファン、15……裏
板、16……上板、24……バックカバー、25……ベース、
26……入力装置、28……表示装置ユニット、29……吸気
孔、30(30a)……後部排気孔、30(30b)……側面排気
孔、31……通気孔、32……下部吸気孔、33……下部通気
孔、34……間隙(排気通路)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 隆一 茨城県日立市会瀬町2丁目9番1号 日立 設備エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−188996(JP,U) 実開 昭60−187929(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボード等の入力装置(26)と、フロッ
    ピーディスクドライブ等の外部記憶装置(3)と、CRT
    ディスプレイ等の表示装置(2)と、プリンタ(8)
    と、前記各部を制御する主制御基板(11)と、表示装置
    制御基板(13)と、電源装置(12)とを備える情報処理
    装置において、 前記表示装置(2),主制御基板(11),表示装置制御
    基板(13),電源装置(12)を、鋼板製の右側板
    (6),左側板(7),表示装置(2)の上部前側を被
    う上板(16),表示装置(2)の上部後側を被うプリン
    タケース(9),底板(5),裏板(15)からなる内箱
    で囲んでユニット化し、その表示装置ユニット(28)の
    プリンタケース(9)の上部にプリンタ(8)を取り付
    け、前記表示装置ユニット(28)とプリンタ(8)と
    を、バックカバー(24)で被って二重構造として、その
    表示装置ユニット(28)とバックカバー(24)との間に
    排気通路(34)を形成するとともに、バックカバー(2
    4)と表示装置ユニット(28)の上板(16)とに、それ
    ぞれ対向して吸気孔(29)および通気孔(31)を設け、
    かつ装置全体を支えるベース(25)と表示装置ユニット
    (28)の底板(5)とに、それぞれ対向して下部吸気孔
    (32)および下部通気孔(33)を設け、表示装置ユニッ
    ト(28)の裏板(15)に、表示装置ユニット(28)内の
    空気を機外に排出すべく、排気通路(34)に臨む冷却フ
    ァン(14)を設け、バックカバー(24)の一部に、冷却
    ファン(14)の送風位置と一致しない排気孔(30)を設
    けたことを特徴とする情報処理装置。
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