JP2000003227A - プリンタ付きパソコン - Google Patents

プリンタ付きパソコン

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JP2000003227A
JP2000003227A JP10166922A JP16692298A JP2000003227A JP 2000003227 A JP2000003227 A JP 2000003227A JP 10166922 A JP10166922 A JP 10166922A JP 16692298 A JP16692298 A JP 16692298A JP 2000003227 A JP2000003227 A JP 2000003227A
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JP
Japan
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printer
personal computer
unit
storage device
frame
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JP10166922A
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English (en)
Inventor
Yasuo Iwata
安夫 岩田
Makoto Kawasaki
誠 河崎
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコンと周辺機器との一体化について改良
を加え、パソコンの操作性を改善する。 【解決手段】 記憶装置と演算回路基板とを有するパソ
コン部2と、紙送り機構部と、印字ヘッド部3と、この
印字ヘッド部を印字用紙に平行に揺動する揺動部とを有
するプリンタ部と、前記パソコン部及び前記プリンタ部
に電力を供給する電源部と、前記パソコン部と前記プリ
ンタ部と前記電源部とを組み付けたフレームとからプリ
ンタ付きパソコン装置1を形成する。パソコン部とプリ
ンタ部を一体化したことにより、電源の共通化、装置の
小型、低廉化を達成できる。また、パソコン部とプリン
タ部とを一体化して、キーボード、ディスプレイなどと
分離できるので、操作者は、直接操作する機器だけを目
前に置くことができるので、プリンタ付きパソコン装置
の操作性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパソコンに関する。
【0002】
【従来の技術】パソコンの周辺機器として、ディスプレ
イ、プリンタ、キーボードなどの入出力機器及び、フロ
ッピーディスク、ハードディスク、CD−ROM,CD
R,ICカードなどの補助記憶装置がある。これらパソ
コン及び周辺機器については、従来より、(a)周辺機
器がそれぞれ別個に設けられてコネクタケーブルにより
パソコンに接続されるもの、(b)パソコンと補助記憶
装置を一体化したもの、(c)パソコンに補助記憶装置
とディスプレイを一体化したもの、(d)パソコンと補
助記憶装置とディスプレイとプリンタを一体化したもの
が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにパソコン
と周辺機器の一部を一体化すると、それらの各機器間を
装置の内部で接続することができ、外部でコネクタケー
ブルにより接続する必要がなくなる。また、フレーム、
外装などが共通化されることにより、装置をコンパクト
化低廉化できるなどの利点がある。しかしながら、上記
従来のものでは、パソコンと周辺機器との一体化は、操
作者の操作を考慮にいれたものではなかった。
【0004】例えば、ディスプレイ、キーボードは、操
作者の目前にあることが好ましいが、パソコン、プリン
タなどが操作者の目前にあることはむしろ邪魔である。
従来のパソコン装置においては、このような操作者の操
作性を考慮してパソコンと周辺機器の一体化をしたもの
はなかった。本発明は、パソコンと周辺機器との一体化
について改良を加え、パソコンの操作者による操作性を
改善することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためなされたものである。本発明においては、パ
ソコン部とプリンタ部とを一体化する。このため、本発
明は、記憶装置と演算回路基板とを有するパソコン部
と、駆動部を有する補助記憶装置と、紙送り機構部と、
印字ヘッド部と、この印字ヘッド部を印字用紙に平行に
揺動する揺動部とを有するプリンタ部とからプリンタ付
きパソコンを構成し、前記パソコン部及び前記プリンタ
部に電力を供給する電源部と、前記パソコン部と前記プ
リンタ部と前記電源部とを組み込むフレームとからプリ
ンタ付きパソコンを設ける。
【0006】本発明によれば、パソコンと駆動部を有す
る補助記憶装置とプリンタを一体化し、ディスプレイ、
キーボードと分離する。したがって、操作者は、ディス
プレイ及びキーボードなど、直接操作する機器だけを目
前に置き、パソコンとプリンタは脇に置くことができる
ので、パソコンの操作性が向上する。また、パソコンと
プリンタとを一体化することにより、電源の共通化、装
置の小型、低廉化などができるという効果が得られる。
【0007】さらに、本発明においては、プリンタの用
紙ガイドの高さと用紙排出部に対応する外装の高さを同
一にすることにより、プリンタから排出される用紙を装
置の外装の上面によって受けることができる。これによ
り、従来必要であったプリンタのフロントテーブルを省
略することができ、装置をコンパクト化することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図を用
いて説明する。最初に、図1〜図4を用いて、本発明を
適用したプリンタ付きパソコン装置の構成の概略を説明
する。図1は、プリンタ付きパソコン装置の内部構成を
示す。
【0009】金属板によりフレーム11が形成される。
フレーム11の右手前側に開口12が設けられる。この
開口の内側に演算回路基板と記憶装置からなるパソコン
部2が収納される。フレーム11の手前、左側に、フロ
ッピーディスク装置36を挿入するための開口13と、
ハードディスク装置37を挿入するための開口14が形
成される。なお、ハードディスク装置37の図示は省略
してある。
【0010】フレーム11の奥側に、板状の基台15が
取付けられ、基台15の上にプリンタ部3が載せられ
る。図2は、プリンタ付きパソコン装置の外装21を示
す。外装21は、プリンタ付きパソコン装置1の本体部
分をカバーする本体カバー22と、前面をカバーする前
面カバー31から構成される。
【0011】本体カバー22は、パソコン部2とフロッ
ピーディスク装置36などの補助記憶装置の上部、両側
部、背面をカバーする箱体状のパソコンカバー部24
と、その奥側で上方に突出して、プリンタ部3をカバー
するプリンタカバー部25とから形成される。プリンタ
カバー部25には、手前側に、用紙を排出するための用
紙排出口27が設けられる。用紙排出口27は、透明プ
ラスチック製のトップカバー28によりカバーされる。
奥側に、用紙を供給するための用紙送給口26が設けら
れる。プリンタ部3の用紙は、装置の奥側から手前側に
水平方向に送られる。
【0012】図3は、プリンタ付きパソコン装置1の外
形を示す。パソコン部2は、パソコンカバー部24の内
部右側に収納され、プリンタ部3は、その上方に配置さ
れる。パソコンカバー部24の上部でプリンタ部3の前
方は、用紙排出領域29とされる。また、前面カバー3
1の表面に、電源スイッチ32と、フロッピーディスク
装置36と、ハードディスク装置37が配置される。
【0013】図4は、プリンタ付きパソコン装置1にお
ける機器の配置を平面的に単純化して表したもので、図
示下方が装置の手前側、上方が奥側である。装置下部で
は、右側にパソコン部2が配置され、左手前側にフロッ
ピーディスク装置36、ハードディスク装置37が、配
置される。そして、左奥側に、後述する電源ユニット5
4が配置される。また、装置上部では、奥側にプリンタ
部3が配置され、その手前側は用紙排出領域29とされ
る。このように、各機器が無駄なスペースを生じないよ
うに合理的に配置される。
【0014】以上、プリンタ付きパソコン装置1の概略
を説明したが、パソコン部2とプリンタ部3を一体化
し、さらには、フロッピーディスク装置36、ハードデ
ィスク装置37などの補助記憶装置を一体化することに
より、フレーム、外装、電源が共通化され、装置をコン
パクト化することができる。また、これらのものは操作
者が操作をする頻度が少ないものであるから、キーボー
ド、ディスプレイなどと分離して配置することができ、
パソコンの操作性を向上することができる。
【0015】次に、プリンタ付きパソコン装置1の詳細
な構成について説明をする。図3において、プリンタ部
3の用紙排出領域29の高さが、パソコンカバー部24
の上面と略同一高さとされる。これにより、パソコンカ
バー部24上面が用紙排出口27から排出される用紙の
受けとして使用することが可能となり、従来のプリンタ
が有していた用紙受け台を省略できる。したがって、従
来のプリンタで必須であったプリンタのフロントカバー
を省略することができ、この点でも低廉化ができる。
【0016】プリンタカバー部25の用紙排出口27
は、常時は、開閉可能な透明プラスチック製のトップカ
バー28によりカバーされる。また、プリンタカバー部
25の前面でトップカバー28に隣接する場所に、用紙
の厚みに対応して印字ヘッドと用紙との間のギャップを
調整するためのギャップレバー42が設けられ、プリン
タカバー部25の左側面にペーパー選択レバー43が設
けられる。
【0017】パソコンカバー部24の上面の右横側にプ
リンタ部を操作するための操作パネル41が配置され
る。このように、操作パネル41がプリンタ部3よりも
手前側配置されることにより、操作パネル41が操作者
に近づき操作が容易になると共に、従来のプリンタに必
要とされていた操作パネルスペースを必要としなくな
る。また、この操作パネル41は、用紙の排出領域29
からずれた位置に配置されるため、用紙の排出により操
作パネルが見えなくなるようなことはない。本体カバー
22は、両側面の下部において、ネジ17によりフレー
ム11に取り付けられる。
【0018】パソコン部2は、フレーム11の右側内部
に配置される。パソコン部2は、演算回路基板と記憶装
置とから構成される。フロッピーディスク装置36、ハ
ードディスク装置37が、フレーム11の左前面側に配
置される。プリンタ部3は、フレーム11の上部奥側に
配置される。フロッピーディスク装置36、ハードディ
スク装置37などの機械的駆動部分を有する補助記憶装
置が、プリンタ部3の直下でなく、平面位置がずらされ
て配置されるので、補助記憶装置の機械的部分にプリン
タ部3からの機械的振動が伝わり難くなり、事故の発生
を防止できる。
【0019】図1に戻ると、プリンタ部3は基台15に
搭載され、この基台15がフレーム11上にネジ16に
より固定される。プリンタ部3を搭載する基台15は、
フレーム11を構成する金属板の板厚よりも厚い板厚の
ものが使用される。これにより、プリンタ部3が発生す
る機械的振動及び電磁ノイズが基台15において遮蔽又
は吸収され、パソコン部2などに伝わるのを防止する。
フレーム11の右側上部にプリンタ部3を操作する操作
パネル41が取り付けられる。
【0020】図2に戻ると、パソコンカバー部24の上
面右側に操作パネル用開口44が形成される。前面カバ
ー31の正面に電源スイッチ用開口33、フロッピーデ
ィスク装置用開口34、ハードディスク装置用開口35
が形成される。さらに、CD−ROM,CDRなどを取
り付けるための開口を形成しても良い。図5は、前面カ
バー31の正面図である。前面カバー31には、電源ス
イッチ32用の開口33、フロッピーディスク装置36
用の開口34、ハードディスク装置37用の開口35が
形成される。前面カバー31の正面に、水平方向に延び
る溝38が複数本形成される。この溝38の中に、ネジ
止めのための複数の孔39が形成され、この孔39を利
用して、前面カバー31がフレーム11に取付けられ
る。前面カバー31の取付けネジは、溝38の底部に配
置されるので、外部から見えなくなる。したがって、プ
リンタ付きパソコン装置1の外観を良好なものにでき
る。
【0021】図6は、プリンタ部3のトップカバー28
を開けた状態を示す。プリンタ部3の用紙は、プリンタ
部3の奥側から供給され、用紙ガイド部(図示省略)に
より送られて、手前側から排出される。使用される用紙
としては、連続紙、カット紙、通帳用紙のいずれも使用
可能である。プリンタ3の手前側から排出された用紙
は、パソコンカバー部24の用紙排出領域29に排出さ
れる。用紙がプリンタ部3内を送られる間に、プラテン
56上において、垂直ドットプリンタを構成する印字ヘ
ッド51により印字がされる。印字ヘッド部51は、水
平方向に設けられたガイド52に案内されて、水平方向
に揺動する。プラテン56を使用することにより、フロ
ントロードが容易にでき、かつ、用紙の厚さが変化して
も対応がとりやすくなる。
【0022】図7は、プリンタ付きパソコン装置1を背
面から見た図である。プリンタカバー部25の背面に
は、供給される用紙をガイドするためのトラクタ53が
配置されている。プリンタ部3の下部に電源ユニット5
4が配置される。パソコン部2及びプリンタ部3の電源
ボード(図示省略)は、それぞれ電源ユニット54側に
配置される。また、パソコン部2の背面部に、複数のコ
ネクタ55が配置される。このコネクタ55により、デ
ィスプレイ、キーボード、マウス、外部記憶装置、外部
プリンタなどと接続される。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、パソコン部とプリンタ
部を一体化したことにより、電源の共通化、装置の小型
化、低廉化を達成できる。また、パソコン部とプリンタ
部とを一体化して、キーボード、ディスプレイなどと分
離できるので、操作者は、直接操作する機器だけを目前
に置くことができるので、プリンタ付きパソコン装置の
操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプリンタ付きパソコン装置の
内部構成を示す図。
【図2】本発明を適用したプリンタ付きパソコン装置の
外装の構成を示す図。
【図3】本発明を適用したプリンタ付きパソコン装置の
外観を示す図。
【図4】図3のプリンタ付きパソコン装置における機器
の配置を示す平面図。
【図5】図2及び図3の前面カバーの正面図。
【図6】図3のプリンタ部のトップカバーを外した状態
を示す図。
【図7】図3のプリンタ付きパソコン装置を背面から見
た図。
【符号の説明】
1…プリンタ付きパソコン装置 2…パソコン部 3…プリンタ部 11…フレーム 12…開口(パソコン部用) 13…開口(フロッピーディスク装置用) 14…開口(ハードディスク装置用) 15…基台 21…外装 22…本体カバー 24…パソコンカバー部 25…プリンタカバー部 26…用紙送給口 27…用紙排出口 28…トップカバー 29…用紙排出領域 31…前面カバー 32…電源スイッチ 33…電源スイッチ用開口 34…フロッピーディスク装置用開口 35…ハードディスク装置用開口 36…フロッピーディスク装置 37…ハードディスク装置 41…操作パネル 42…ペーパー選択レバー 43…ギャップレバー 44…操作パネル用開口 51…印字ヘッド 52…ガイド 53…トラクタ 54…電源ユニット 55…コネクタ 56…プラテン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置と演算回路基板とを有するパソ
    コン部と、 駆動部を有する補助記憶装置と、 紙送り機構部と、印字ヘッド部と、この印字ヘッド部を
    印字用紙に平行に揺動する揺動部とを有するプリンタ部
    とにより構成されるプリンタ付きパソコンであって、 前記パソコン、前記補助記憶装置部及び前記プリンタ部
    に電力を供給する電源部と、 前記パソコン部と前記補助記憶装置と前記プリンタ部と
    前記電源部とを組み込むフレームとを具備することを特
    徴とするプリンタ付きパソコン。
  2. 【請求項2】 記憶装置と演算回路基板とを有するパソ
    コン部と、 駆動部を有する補助記憶装置と、 紙送り機構部と、印字ヘッド部と、この印字ヘッド部を
    印字用紙に平行に揺動する揺動部とを有するプリンタ部
    と、 前記パソコン部及び前記補助記憶装置を組み込むフレー
    ムと、 このフレームに保持され、前記パソコン部の上方に前記
    プリンタ部を搭載する基台とを具備することを特徴とす
    るプリンタ付きパソコン。
  3. 【請求項3】 前記プリンタ部及び前記パソコン部をカ
    バーする外装を具備する請求項1又は2に記載のプリン
    タ付きパソコン。
  4. 【請求項4】 前記外装の一部が、印字のための用紙を
    受ける用紙受け台を構成する請求項3に記載のプリンタ
    付きパソコン。
  5. 【請求項5】 前記外装が、前記パソコン部及び前記プ
    リンタ部を一体にカバーし、前記パソコン部のフレーム
    上をカバーする部分と、その部分から上方へ突出して前
    記プリンタ部をカバーする部分とを有し、 前記プリンタ部の用紙排出部において、前記外装の前記
    パソコン部のフレーム上をカバーする部分の高さが、前
    記プリンタ部の用紙ガイドの高さと略同一とされて、前
    記外装の前記パソコン部のフレーム上をカバーする部分
    が、前記プリンタから排出される用紙を受ける請求項4
    に記載のプリンタ付きパソコン。
  6. 【請求項6】 前記プリンタ部から排出される用紙を受
    ける部分に隣接した外装の表面に前記プリンタ部の操作
    パネルが配置されることを特徴とする請求項5に記載の
    プリンタ付きパソコン。
  7. 【請求項7】 前記電源部が、前記パソコン部のフレー
    ム内に配置され、かつ、前記パソコン部と前記プリンタ
    部に対して共通に電源を供給する請求項1ないし6のい
    ずれか1項に記載のプリンタ付きパソコン。
  8. 【請求項8】 前記基台を構成する板材が、前記フレー
    ムより厚い部材により構成される請求項2に記載のプリ
    ンタ付きパソコン。
  9. 【請求項9】 前記パソコン部は機械的駆動部分を含む
    記憶装置を有し、前記プリンタ部は、前記記憶装置が配
    置されない領域の上部に配置される請求項1ないし8の
    いずれか1項に記載のプリンタ付きパソコン。
  10. 【請求項10】 前記外装は、パソコン部前面をカバー
    する前面カバーを有し、この前面カバーは、溝を有し、
    この溝内に、前記前面カバーを固定するためのネジを挿
    入するネジ孔が設けられる請求項3ないし7のいずれか
    1項に記載のプリンタ付きパソコン。
JP10166922A 1998-06-15 1998-06-15 プリンタ付きパソコン Pending JP2000003227A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6894708B2 (en) 2003-04-23 2005-05-17 International Business Machines Corporation Apparatus, system, and method for frictionally reacting thermal paper
JP2010260283A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Ricoh Co Ltd 電子機器

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