JPH04352228A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04352228A JPH04352228A JP3127726A JP12772691A JPH04352228A JP H04352228 A JPH04352228 A JP H04352228A JP 3127726 A JP3127726 A JP 3127726A JP 12772691 A JP12772691 A JP 12772691A JP H04352228 A JPH04352228 A JP H04352228A
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- Japan
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- printer
- keyboard
- display section
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 21
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、文書の作成時に使用さ
れる文書処理装置等の情報処理装置に関するものである
。
れる文書処理装置等の情報処理装置に関するものである
。
【０００２】
【従来の技術】コンピュータの演算、記憶、および制御
による文字表示が可能な文書処理装置等の情報処理装置
は、文字データを表示するＬＣＤやＣＲＴ等の表示部と
、文字データ等の入力に使用されるキーボードと、作成
された文字データ等を印字するプリンタと、文字データ
等を記録する記録手段と、上記のコンピュータ等の制御
手段を備えた制御部とで構成されている。
による文字表示が可能な文書処理装置等の情報処理装置
は、文字データを表示するＬＣＤやＣＲＴ等の表示部と
、文字データ等の入力に使用されるキーボードと、作成
された文字データ等を印字するプリンタと、文字データ
等を記録する記録手段と、上記のコンピュータ等の制御
手段を備えた制御部とで構成されている。
【０００３】ところで、近年における情報処理装置は、
装置本体の小型化および軽量化を図るため、表示部に平
板状のＬＣＤが採用されるようになっていると共に、こ
の表示部とキーボードとプリンタと記録手段と制御部と
を一体化したラップトップ型に形成される場合が多くな
っている。そして、従来のラップトップ型の情報処理装
置は、図３に示すように、キーボード３１とプリンタ３
２との間に任意の角度で停止可能な表示部３３を回動自
在に配設し、表示部３３をキーボード３１側に回動させ
ることで、表示部３３の収納時にキーボード３１の収納
も行うようになっている。
装置本体の小型化および軽量化を図るため、表示部に平
板状のＬＣＤが採用されるようになっていると共に、こ
の表示部とキーボードとプリンタと記録手段と制御部と
を一体化したラップトップ型に形成される場合が多くな
っている。そして、従来のラップトップ型の情報処理装
置は、図３に示すように、キーボード３１とプリンタ３
２との間に任意の角度で停止可能な表示部３３を回動自
在に配設し、表示部３３をキーボード３１側に回動させ
ることで、表示部３３の収納時にキーボード３１の収納
も行うようになっている。
【０００４】これにより、従来の情報処理装置は、ラッ
プトップ型に形成することで、小型化および軽量化が可
能になり、携帯性に優れたものになることから、事務机
等を有効に使用することが可能になっている。
プトップ型に形成することで、小型化および軽量化が可
能になり、携帯性に優れたものになることから、事務机
等を有効に使用することが可能になっている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報処理装置では、プリンタ３２を操作する場合に
下記の問題を有している。
来の情報処理装置では、プリンタ３２を操作する場合に
下記の問題を有している。
【０００６】即ち、表示部３３は、文字データの表示面
を操作者の視線に対して垂直にすることが視認性を向上
させる上で必要であり、操作者が通常の姿勢で文字デー
タを入力するには、表示部３３をプリンタ３２側に傾斜
させる必要がある。ところが、プリンタ３２は、小型化
の要求から表示部３３に近接されているため、表示部３
３をプリンタ３２側に傾斜させると、用紙の挿入やイン
クリボンの交換が困難になる。
を操作者の視線に対して垂直にすることが視認性を向上
させる上で必要であり、操作者が通常の姿勢で文字デー
タを入力するには、表示部３３をプリンタ３２側に傾斜
させる必要がある。ところが、プリンタ３２は、小型化
の要求から表示部３３に近接されているため、表示部３
３をプリンタ３２側に傾斜させると、用紙の挿入やイン
クリボンの交換が困難になる。
【０００７】また、表示部３３をキーボード３１側に傾
斜させた場合には、上述の理由から通常の姿勢でキーボ
ード３１を操作することができず、操作性の低下したも
のになる。さらに、図４に示すように、完全に表示部３
３を閉じてしまった場合には、用紙の挿入やインクリボ
ンの交換を容易に行えるが、キーボード３１を操作でき
ないため、プリンタ３２の操作もできないことになる。
斜させた場合には、上述の理由から通常の姿勢でキーボ
ード３１を操作することができず、操作性の低下したも
のになる。さらに、図４に示すように、完全に表示部３
３を閉じてしまった場合には、用紙の挿入やインクリボ
ンの交換を容易に行えるが、キーボード３１を操作でき
ないため、プリンタ３２の操作もできないことになる。
【０００８】そこで、文字データを印字する場合には、
図３に示すように、表示部３３をプリンタ３２側に傾斜
させて文字データの表示および編集を行い、図４に示す
ように、表示部３３を閉じて用紙の挿入およびインクリ
ボン３４の交換等を行う。この後、図３に示すように、
再び表示部３３を開き、キーボード３１を操作してプリ
ンタ３２を作動させる。そして、図４に示すように、表
示部３３を閉じてプリンタ３２の印字状況を確認し、印
字が終了した後、プリンタ３２から用紙を抜き取るとい
う一連の操作が必要になっている。そして、文字データ
の入力を再開する場合には、再度、表示部１を開くこと
になる。
図３に示すように、表示部３３をプリンタ３２側に傾斜
させて文字データの表示および編集を行い、図４に示す
ように、表示部３３を閉じて用紙の挿入およびインクリ
ボン３４の交換等を行う。この後、図３に示すように、
再び表示部３３を開き、キーボード３１を操作してプリ
ンタ３２を作動させる。そして、図４に示すように、表
示部３３を閉じてプリンタ３２の印字状況を確認し、印
字が終了した後、プリンタ３２から用紙を抜き取るとい
う一連の操作が必要になっている。そして、文字データ
の入力を再開する場合には、再度、表示部１を開くこと
になる。
【０００９】このように、従来の情報処理装置は、文字
データを印字してから文字データの再入力までに、プリ
ンタ３２の動作確認およびキーボード３１の操作のため
に表示部３３の開閉動作を４回行う必要があり、操作性
の低下したものになっている。従って、本発明において
は、文字データを印字する際に、開閉動作の回数を減少
させることで、プリンタ３２の操作性を向上させること
ができる情報処理装置を提供することを目的としている
。
データを印字してから文字データの再入力までに、プリ
ンタ３２の動作確認およびキーボード３１の操作のため
に表示部３３の開閉動作を４回行う必要があり、操作性
の低下したものになっている。従って、本発明において
は、文字データを印字する際に、開閉動作の回数を減少
させることで、プリンタ３２の操作性を向上させること
ができる情報処理装置を提供することを目的としている
。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置は
、上記課題を解決するために、装置本体に一体的に組み
込まれたプリンタとキーボードと、上記プリンタおよび
キーボード間に回動自在に設けられた表示部とを有して
おり、上記のプリンタの操作時に表示部の開閉動作を要
するものである。そして、上記の装置本体には、プリン
タを操作可能な補助キーボードが着脱自在に設けられて
いることを特徴としている。
、上記課題を解決するために、装置本体に一体的に組み
込まれたプリンタとキーボードと、上記プリンタおよび
キーボード間に回動自在に設けられた表示部とを有して
おり、上記のプリンタの操作時に表示部の開閉動作を要
するものである。そして、上記の装置本体には、プリン
タを操作可能な補助キーボードが着脱自在に設けられて
いることを特徴としている。
【００１１】
【作用】上記の構成によれば、情報処理装置は、装置本
体から分離された補助キーボードでプリンタを操作する
ことが可能になっていることから、プリンタを動作させ
るキーボードを操作するための表示部の開閉動作が不要
になる。従って、文字データを印字してから文字データ
の再入力までに、表示部の開閉動作をプリンタの操作に
のみ限定することができることから、キーボードによる
プリンタの操作時と比較して表示部の開閉動作を減少さ
せることが可能になり、ひいてはプリンタの操作性を向
上させることが可能になっている。
体から分離された補助キーボードでプリンタを操作する
ことが可能になっていることから、プリンタを動作させ
るキーボードを操作するための表示部の開閉動作が不要
になる。従って、文字データを印字してから文字データ
の再入力までに、表示部の開閉動作をプリンタの操作に
のみ限定することができることから、キーボードによる
プリンタの操作時と比較して表示部の開閉動作を減少さ
せることが可能になり、ひいてはプリンタの操作性を向
上させることが可能になっている。
【００１２】
【実施例】本発明の一実施例を図１および図２に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
て説明すれば、以下の通りである。
【００１３】本実施例に係る情報処理装置は、図１に示
すように、文字データを表示する表示部１と、文字デー
タ等の入力に使用されるキーボード２と、作成された文
字データ等を印字するプリンタ３と、文字データ等を記
録可能な図示しないフロッピディスク装置等の記録手段
と、コンピュータ等の制御手段を備えた装置本体４とか
らなっている。
すように、文字データを表示する表示部１と、文字デー
タ等の入力に使用されるキーボード２と、作成された文
字データ等を印字するプリンタ３と、文字データ等を記
録可能な図示しないフロッピディスク装置等の記録手段
と、コンピュータ等の制御手段を備えた装置本体４とか
らなっている。
【００１４】上記の表示部１、キーボード２、プリンタ
３、記録手段は、装置本体４に一体的に組み込まれてお
り、キーボード２は、操作者側となる装置本体４前部の
上面に配設されている。そして、このキーボード２には
、文字データの入力キーの他、プリンタ３の操作時に使
用されるプリンタ操作キー等も設けられており、このプ
リンタ操作キーは、プリンタ３による印字の開始や停止
等を指示するプリンタ制御信号を出力するようになって
いる。
３、記録手段は、装置本体４に一体的に組み込まれてお
り、キーボード２は、操作者側となる装置本体４前部の
上面に配設されている。そして、このキーボード２には
、文字データの入力キーの他、プリンタ３の操作時に使
用されるプリンタ操作キー等も設けられており、このプ
リンタ操作キーは、プリンタ３による印字の開始や停止
等を指示するプリンタ制御信号を出力するようになって
いる。
【００１５】一方、上記のプリンタ３は、用紙等の給紙
および排紙を容易にするため、装置本体４の後部に配設
されており、プリンタ３の印字部には、用紙に文字デー
タを記録するインクリボン７が着脱自在に設けられてい
る。
および排紙を容易にするため、装置本体４の後部に配設
されており、プリンタ３の印字部には、用紙に文字デー
タを記録するインクリボン７が着脱自在に設けられてい
る。
【００１６】また、上記のプリンタ３とキーボード２と
の間には、表示部１が配設されており、この表示部１の
キーボード２側の面には、文字データ等を表示する平板
状のＬＣＤ５が設けられている一方、他方側の面には、
後述のワイヤレス信号を受信して装置本体４内の制御部
へ入力可能な受信装置８が設けられている。
の間には、表示部１が配設されており、この表示部１の
キーボード２側の面には、文字データ等を表示する平板
状のＬＣＤ５が設けられている一方、他方側の面には、
後述のワイヤレス信号を受信して装置本体４内の制御部
へ入力可能な受信装置８が設けられている。
【００１７】上記の表示部１は、一端部が装置本体４に
回動自在に設けられており、プリンタ３側からキーボー
ド２側までの任意の角度で停止可能になっている。そし
て、この表示部１は、図２に示すように、キーボード２
側に回動されてキーボード２の周囲の装置本体４に当接
することで、ＬＣＤ５およびキーボード２を保護するよ
うになっている。
回動自在に設けられており、プリンタ３側からキーボー
ド２側までの任意の角度で停止可能になっている。そし
て、この表示部１は、図２に示すように、キーボード２
側に回動されてキーボード２の周囲の装置本体４に当接
することで、ＬＣＤ５およびキーボード２を保護するよ
うになっている。
【００１８】また、装置本体４の側面には、補助キー嵌
合部４ａが形成されており、補助キー嵌合部４ａには、
補助キーボード６が着脱自在に嵌合されるようになって
いる。この補助キーボード６は、上述のキーボード２に
よるプリンタ３の操作と同様の機能を有したプリンタ操
作キー６ａ…を有しており、これらのプリンタ操作キー
６ａ…の押圧によって形成されるプリンタ制御信号は、
例えば超音波等のワイヤレス信号によるワイヤレス式で
装置本体４へ送信されるようになっている。
合部４ａが形成されており、補助キー嵌合部４ａには、
補助キーボード６が着脱自在に嵌合されるようになって
いる。この補助キーボード６は、上述のキーボード２に
よるプリンタ３の操作と同様の機能を有したプリンタ操
作キー６ａ…を有しており、これらのプリンタ操作キー
６ａ…の押圧によって形成されるプリンタ制御信号は、
例えば超音波等のワイヤレス信号によるワイヤレス式で
装置本体４へ送信されるようになっている。
【００１９】尚、上記の補助キーボード６は、プリンタ
操作キー６ａ…の他、例えば１０キー等のキーを有して
いても良い。また、制御信号の送信形態は、ワイヤレス
式に限定されることはなく、例えば装置本体４と信号線
で接続したケーブル式や装置本体４のコネクタ等に接続
する嵌め込み式等の送信形態にされていても良い。
操作キー６ａ…の他、例えば１０キー等のキーを有して
いても良い。また、制御信号の送信形態は、ワイヤレス
式に限定されることはなく、例えば装置本体４と信号線
で接続したケーブル式や装置本体４のコネクタ等に接続
する嵌め込み式等の送信形態にされていても良い。
【００２０】上記の構成において、情報処理装置を操作
する際の動作について説明する。
する際の動作について説明する。
【００２１】先ず、文書を作成する場合には、図１の表
示部１が閉じられた状態からプリンタ３側へ回動され、
図１に示すように、ＬＣＤ５の表示面が操作者の視線に
垂直となる位置で固定されることになる。この後、キー
ボード２を介して文字データが入力され、表示部１のＬ
ＣＤ５に表示された文字データを見ながら文書が作成さ
れることになる。
示部１が閉じられた状態からプリンタ３側へ回動され、
図１に示すように、ＬＣＤ５の表示面が操作者の視線に
垂直となる位置で固定されることになる。この後、キー
ボード２を介して文字データが入力され、表示部１のＬ
ＣＤ５に表示された文字データを見ながら文書が作成さ
れることになる。
【００２２】次に、文書を印字する場合には、例えば記
録手段に記録された所定の文書が表示部１のＬＣＤ５に
表示され、編集等が行われることになる。そして、図２
に示すように、表示部１が閉められ、プリンタ３の用紙
の挿入やインクリボン７の交換等が行われることになる
。この後、補助キーボード６が装置本体４の補助キー嵌
合部４ａから抜脱され、補助キーボード６のプリンタ操
作キー６ａ…の押圧によりプリンタ３の印字が開始され
、プリンタ３の印字状態が確認されることになる。そし
て、印字の終了後に、文字データを再入力する場合には
、図１に示すように、再度、表示部１が開かれることに
なる。
録手段に記録された所定の文書が表示部１のＬＣＤ５に
表示され、編集等が行われることになる。そして、図２
に示すように、表示部１が閉められ、プリンタ３の用紙
の挿入やインクリボン７の交換等が行われることになる
。この後、補助キーボード６が装置本体４の補助キー嵌
合部４ａから抜脱され、補助キーボード６のプリンタ操
作キー６ａ…の押圧によりプリンタ３の印字が開始され
、プリンタ３の印字状態が確認されることになる。そし
て、印字の終了後に、文字データを再入力する場合には
、図１に示すように、再度、表示部１が開かれることに
なる。
【００２３】このように、本実施例の情報処理装置は、
装置本体４から分離された補助キーボード６でプリンタ
３を操作することが可能になっていることから、キーボ
ード２によるプリンタ３の操作に要する表示部１の開閉
動作が不要になっている。従って、情報処理装置は、文
字データを印字してから文字データの再入力までに、開
閉動作をプリンタ３の動作確認のみに限定することがで
きるため、表示部１の開閉動作を従来の４回から２回に
減少させることが可能になり、プリンタ３の操作性を向
上させることが可能になっている。
装置本体４から分離された補助キーボード６でプリンタ
３を操作することが可能になっていることから、キーボ
ード２によるプリンタ３の操作に要する表示部１の開閉
動作が不要になっている。従って、情報処理装置は、文
字データを印字してから文字データの再入力までに、開
閉動作をプリンタ３の動作確認のみに限定することがで
きるため、表示部１の開閉動作を従来の４回から２回に
減少させることが可能になり、プリンタ３の操作性を向
上させることが可能になっている。
【００２４】
【発明の効果】本発明の情報処理装置は、以上のように
、装置本体に一体的に組み込まれたプリンタとキーボー
ドと、上記プリンタおよびキーボード間に回動自在に設
けられた表示部とを有し、上記プリンタの操作時に表示
部の開閉動作を要する情報処理装置であって、上記装置
本体には、上記プリンタを操作可能な補助キーボードが
着脱自在に設けられている構成である。
、装置本体に一体的に組み込まれたプリンタとキーボー
ドと、上記プリンタおよびキーボード間に回動自在に設
けられた表示部とを有し、上記プリンタの操作時に表示
部の開閉動作を要する情報処理装置であって、上記装置
本体には、上記プリンタを操作可能な補助キーボードが
着脱自在に設けられている構成である。
【００２５】これにより、装置本体から分離された補助
キーボードでプリンタを操作することが可能になってい
ることから、表示部の開閉動作をプリンタの動作確認の
みに限定することができ、キーボードによるプリンタの
操作時と比較して表示部の開閉動作を減少させることが
可能になるため、プリンタの操作性を向上させることが
可能になるという効果を奏する。
キーボードでプリンタを操作することが可能になってい
ることから、表示部の開閉動作をプリンタの動作確認の
みに限定することができ、キーボードによるプリンタの
操作時と比較して表示部の開閉動作を減少させることが
可能になるため、プリンタの操作性を向上させることが
可能になるという効果を奏する。
【図１】本発明の情報処理装置の表示部を開いた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図２】情報処理装置の表示部を閉じた状態を示す斜視
図である。
図である。
【図３】従来例を示すものであり、情報処理装置の表示
部を開いた状態を示す斜視図である。
部を開いた状態を示す斜視図である。
【図４】情報処理装置の表示部を閉じた状態を示す斜視
図である。
図である。
１ 表示部
２ キーボード
３ プリンタ
４ 装置本体
４ａ 補助キー嵌合部
５ ＬＣＤ
６ 補助キーボード
６ａ プリンタ操作キー
７ インクリボン
８ 受信装置
Claims (1)
- 【請求項１】装置本体に一体的に組み込まれたプリンタ
とキーボードと、上記プリンタおよびキーボード間に回
動自在に設けられた表示部とを有し、上記プリンタの操
作時に表示部の開閉動作を要する情報処理装置であって
、上記装置本体には、上記プリンタを操作可能な補助キ
ーボードが着脱自在に設けられていることを特徴とする
情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127726A JPH04352228A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127726A JPH04352228A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352228A true JPH04352228A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14967184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3127726A Pending JPH04352228A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04352228A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6797751B2 (en) | 2000-02-01 | 2004-09-28 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Method of content protection with durable UV absorbers |
| US7229226B2 (en) * | 2003-03-20 | 2007-06-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Display device having pagewidth printhead adjacent lower edge of housing |
| US7618104B2 (en) | 2003-03-20 | 2009-11-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | Computer monitor having flat panel display and printhead |
| US7929179B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-04-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Flat panel display |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3127726A patent/JPH04352228A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6797751B2 (en) | 2000-02-01 | 2004-09-28 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Method of content protection with durable UV absorbers |
| US7288583B2 (en) | 2000-02-01 | 2007-10-30 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Method of content protection with durable UV absorbers |
| US7229226B2 (en) * | 2003-03-20 | 2007-06-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Display device having pagewidth printhead adjacent lower edge of housing |
| US7465019B2 (en) | 2003-03-20 | 2008-12-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printhead incorporating staggered rows of nozzle arrangements |
| US7618104B2 (en) | 2003-03-20 | 2009-11-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | Computer monitor having flat panel display and printhead |
| US7661779B2 (en) * | 2003-03-20 | 2010-02-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing and display device incorporating at least two printheads |
| US7929179B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-04-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Flat panel display |
| US7963649B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-06-21 | Silverbrook Research Pty Ltd | Computer monitor having inkjet printhead |
| US8025350B2 (en) | 2003-03-20 | 2011-09-27 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printing and flat panel display device |
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