JP2001296709A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001296709A
JP2001296709A JP2000114915A JP2000114915A JP2001296709A JP 2001296709 A JP2001296709 A JP 2001296709A JP 2000114915 A JP2000114915 A JP 2000114915A JP 2000114915 A JP2000114915 A JP 2000114915A JP 2001296709 A JP2001296709 A JP 2001296709A
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JP
Japan
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panel
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image forming
mode
forming apparatus
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JP2000114915A
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English (en)
Inventor
Akinori Nishizawa
昭則 西澤
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数モードで動作可能な画像形成装置におい
て、特定のモードでのみ使用するキーを備える特定モー
ド用パネルが、該特定モードで使用するときのみ操作可
能な状態に引き出され、他のモードで使用するときは記
録紙排出スペース等が視野に入るように、収納位置まで
引き戻されるように、特定モード用パネルを制御可能と
する画像形成装置を提供する。 【解決手段】複数モードのうち特定のモードでしか使用
しないキーを有する特定モード用パネル1を備えた画像
形成装置20であって、特定モード用パネル1は、操作
可能位置まで引き出され、又は収納位置まで引き戻され
るように、自動的に移動可能な構造となっており、該特
定のモードに設定されたとき、上記特定モード用パネル
1が操作可能位置まで引き出される構成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定モードでしか
使用しないキーを備えた特定モード用パネルを備える画
像形成装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】コピーとファクシミリのように複数のモ
ードで動作可能な画像形成装置において、ファクシミリ
モードでのみ使用するワンタッチダイヤルキーは、操作
性の観点から、ファクシミリ用パネルにまとめて配置さ
れている場合が多い。また、操作パネルを、ファクシミ
リ用、コピー用等に分けてファクシミリ用パネル、コピ
ー用パネルとしている場合もある。このような場合に、
例えばファクシミリ用パネルはコピーには使用しないた
め、操作性とデザイン上の観点から、コピー時にはファ
クシミリ用パネルをカバーで覆うことができるような画
像形成装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コピーモー
ドにおいてコピー操作をする場合には、ファクシミリ用
パネルを必要としないばかりはなく、このパネルによっ
て視野が狭まり、コピー操作によって記録紙が排出スペ
ースに排出されていることを確認しづらいという問題も
ある。
【0004】したがって、ファクシミリを使用しないと
きにカバーで覆うだけでは、このような問題点は解決さ
れない。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、複数モードで動作可能な画像形成装置におい
て、特定のモードでのみ使用するキーを備える特定モー
ド用パネルが、該特定モードで使用するときには操作可
能な状態に引き出され、他のモードで使用するときは記
録紙排出スペース等が視野に入るように、収納位置まで
引き戻されるように、特定モード用パネルを制御可能と
する画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、次のような構成を特徴とする画像形成
装置を提案している。
【0007】すなわち、請求項1に記載の画像形成装置
は、複数モードのうち特定のモードでしか使用しないキ
ーを備える特定モード用パネルを備える画像形成装置で
あって、上記特定モード用パネルは、操作可能位置まで
引き出され、又は収納位置まで引き戻されるように、移
動可能な構造となっており、上記画像形成装置が該特定
のモードに設定されたとき、上記特定モード用パネルが
操作可能位置まで引き出される構成にしている。
【0008】請求項2では、請求項1において、上記特
定のモードがファクシミリモードであることを特徴とす
る。
【0009】請求項3では、請求項2において、上記画
像形成装置は、自動原稿送り機構とフラットベッドスキ
ャナとを備え、自動原稿送り機構に原稿がセットされた
ときはファクシミリモードと判定し、上記特定モード用
パネルが操作可能位置まで引き出されるようにしてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面とともに説明する。
【0011】図1は、本発明の画像形成装置の一例を示
す左側面図である。(a)はファクシミリモード時、
(b)はコピーモード時、(c)はトップカバーオープ
ン時における画像形成装置20の側面図を示す。
【0012】図1(a)において、1はワンタッチダイ
ヤルキー等のファクシミリ専用キーを備えたファクシミ
リ用パネル、2はガラス面にセットされた原稿を上部か
ら覆うブックカバー、3は原稿を読み取るためのフラッ
トベッドスキャナ本体、4は読み取った画像を記録紙に
印字する印字部、5は印字用の記録紙を収納するカセッ
ト、6はコピー時に印字された記録紙や、ファクシミリ
受信時に印字された記録紙が排出される排出スペースで
ある。この画像形成装置20には、通常の操作パネル、
原稿自動送り機構、原稿トレイも備えられているが、説
明の都合上、本図では省略する。また、フラットベッド
スキャナ3を含めて上部をトップカバー7と称してい
る。
【0013】図に示すように、ファクシミリモードに設
定したときには、図示しないモータ等の作用により、フ
ァクシミリ用パネル1が操作可能な位置まで自動的に引
き出される。このとき、排出スペース6はファクシミリ
用パネル1によって操作者の視界が妨げられるが、ファ
クシミリモード(送信)においてファクシミリ用パネル
1上のワンタッチダイヤルキーを操作するときは、排出
スペース6に記録紙が排出されることはないため、排出
スペース6が視界に入らなくても問題はない。
【0014】図1(b)に示すように、コピーモードに
設定されると、ファクシミリ用パネル1は、やはり図示
しないモータ等の作用により、画像形成装置20本体内
の収納位置まで自動的に引き戻される。この状態でコピ
ーをして、図のように上下幅の狭い排出スペース6に記
録紙Pが排出されると、ファクシミリ用パネル1によっ
て視界が遮られることがなく記録紙Pを視野に入れるこ
とができる。また、不要なキーを隠すことで誤操作もな
くすことができる。
【0015】図における他の部分は、図1(a)と同様
であるので説明を省略する。
【0016】また、図1(c)に示すように、印字部4
をメンテナンスする場合などにトップカバー7を開けた
ときも、ファクシミリ用パネル1は収納位置まで自動的
に引き戻されるような構成となっている。このため、フ
ァクシミリ用パネル1がメンテナンス作業の邪魔になる
ことはない。
【0017】図2は、本発明の画像形成装置20の一例
を示す平面図である。(a)はファクシミリモード時、
(b)はコピーモード時における画像形成装置20の平
面図を示す。本図において、図1で説明できなかった部
分について説明する。
【0018】図2(a)において、1はファクシミリ用
パネル、2はブックカバー、8は原稿自動送りコピー時
に原稿をセットする原稿トレイ、9は原稿を送りこむた
めの自動原稿送り機構(原稿ガイド)、10はファクシ
ミリモードでもコピーモードでも操作されるキー類を備
えた操作パネルである。
【0019】図のように、ファクシミリモードが設定さ
れると、ファクシミリ用パネル1は、操作可能な位置ま
で自動的に引き出される。また、本実施例においては、
原稿ガイド9に原稿をセットした場合にも、ファクシミ
リモードと判定し、ファクシミリ用パネル1は引き出さ
れる構成としている。ファクシミリ送信は、ほとんどの
場合自動原稿送りが使用されるので、このような構成に
すれば操作性がさらによくなる。
【0020】また、図2(b)に示すように、コピーモ
ードが設定されると、ファクシミリ用パネル1は、画像
形成装置20本体内の収納位置まで自動的に引き戻され
る。この状態では、図のように、ファクシミリ用パネル
1に遮られることなく印字された記録紙Pを確認するこ
とができる。
【0021】図1、2に示す画像形成装置20はコピー
とファクシミリの複合機であるが、さらに他の機能、例
えばパソコンプリンタ機能を備えた複合機であってもよ
い。また、本実施例では、ファクシミリ用パネル1を特
定モード用パネルとして説明したが、他のモードのパネ
ルをこのように自動的に移動可能な構成としてもよい。
さらに、複数のモード、例えばファクシミリ用パネル1
とコピー用パネル(不図示)の両方を設け、それぞれの
パネルが、それぞれのモードに設定されたときのみ操作
可能な状態まで移動するような構成としてもよい。
【0022】図3は、本発明の画像形成装置の他例を示
す側面図である。この画像形成装置30では、ファクシ
ミリ用パネル1´は印字部4の前部に配置され、コピー
モードに設定したとき、またはトップカバー7をオープ
ンしたときには収納位置まで引き戻される(不図示)。
これは排出スペース6を見やすくする目的のものではな
いが、このようにすれば、メンテナンスのときなど、パ
ネルを気にせずに作業することができる。
【0023】図4は、本発明の画像形成装置20に備え
られたファクシミリ用パネル1の一例を示す図である。
図において、1aは複数のワンタッチダイヤルキーであ
り、ワンタッチで相手先にファクス送信できるように、
各キー1aにファクス番号や相手先氏名が登録・変更で
きるようになっている。
【0024】本実施例では、ワンタッチダイヤルキー1
aのみがファクシミリ用パネル1に配置されているが、
ファクシミリでしか使用しない例えば親展送信キー、同
報送信キーなどの特殊機能キーをこのパネル1に設置し
てもよい。
【0025】図5は、ファクシミリ用パネルの基本動作
を示すフローチャートである。
【0026】まず、電源がオンされ、ファクシミリ用パ
ネルが引き出され(以下「オープン」)ていれば、これ
を収納位置に引き戻し(以下「クローズ」)(以上、1
01〜103)、自動的にコピーモードに設定する(以
上、101〜104)。
【0027】次に、ファクシミリモードに設定が切り替
わるか、あるいは原稿ガイド9に送信用原稿がセットさ
れるとファクシミリ用パネル1がオープンする(以上、
105、106)。この状態で、トップカバー7が開け
られた場合、またはファクシミリの操作がないまま所定
時間が経過した場合は、ファクシミリ用パネル1をクロ
ーズする一方、ファクシミリ操作がある場合には、送信
処理が終了したとき(相手機が受信を開始したとき、メ
モリ送信の場合は送信キーを押下したとき)にファクシ
ミリ用パネル1をクローズさせ(以上、107〜11
1)、コピーモードに戻る(104)。
【0028】このように、ファクシミリモードに設定し
てファクシミリ操作をしたときのみ、ファクシミリ用パ
ネル1が操作可能な状態になり、それ以外は収納位置に
引き戻されるので、コピー時にも邪魔にならず視界が妨
げられない。
【0029】また、図で説明したように、ファクシミリ
モードはファクシミリ送信をするときのみに手動で切り
替えるか、又は自動的に切り替わり、使用しないときに
はコピーモードに戻るようにしている。このように、コ
ピーもファクシミリも使用しないニュートラルな状態で
は、必ずコピーモードで待機し、ファクシミリ用パネル
1もこれに準じてクローズするため、装置を全く使用し
ないときにもファクシミリ用パネル1は邪魔にならな
い。
【0030】図6は、電源断時のファクシミリ用パネル
の基本動作を示すフローチャートである。
【0031】電源オフ操作がされたときに、ファクシミ
リ用パネル1がオープン状態であれば、これをクローズ
し、電源をオフし終了する(以上、201〜203)。
電源がオフの状態である場合にも、ファクシミリ用パネ
ルは収納位置にクローズされており、不要な装置部分を
隠すことによって、少しの空間が確保され、デザイン上
の美感も損なわれないようにしている。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1に記載の画像形成装置によれば、特定のモードで
しか使用しないキーを備えた特定モード用パネルを、特
定モードで使用するときのみ操作可能位置まで引き出
し、使用しないときは収納位置まで引き戻されるように
しているので、使用しないときに、パネルがメンテナン
スの邪魔になったり、視界が遮られたりすることもな
い。また、誤操作もなくなる。
【0033】また、ファクシミリの場合、ワンタッチダ
イヤルキーや親展送信キーなどの特殊送信キーのよう
に、ファクシミリでしか使用しないキーが多く、これら
を配置したファクシミリ用パネルが引き出し/引き戻し
できるようにした請求項2によれば、コピーモードで使
用時に、排出スペースに排出される記録紙を、パネルに
遮られることなく確認することができる。
【0034】請求項3によれば、自動原稿送り機構に送
信原稿がセットされたときにはファクシミリモードと判
定して、ファクシミリ用パネルを引き出しているので、
ファクシミリは自動原稿送りを、コピーはフラットベッ
ドスキャナを使用するようにしている場合には、ファク
シミリ用パネルを引き出すため、いちいちモード変更を
しなくてもよいので手間が省ける。
【0035】また、本発明の画像形成装置によれば、特
定モードを使用しないときには、特定モード用パネルが
収納位置に待機しているので、多くのキーをさらけ出し
て全体的な美感を損なわせることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はファクシミリモード時、(b)はコピ
ーモード時、(c)はトップカバーオープン時における
本発明の画像形成装置の側面図である。
【図2】(a)はファクシミリモード時、(b)はコピ
ーモード時における本発明の画像形成装置の平面図であ
る。
【図3】本発明の画像形成装置の他例を示す側面図であ
る。
【図4】ファクシミリ用パネルの一例を示す図である。
【図5】本発明の特定モード用パネルの基本動作を示す
フローチャートである。
【図6】電源断時の特定モード用パネルの基本動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
20 画像形成装置 1 ファクシミリ用パネル(特定モードパネル) 1a ワンタッチダイヤルキー 2 ブックカバー 3 フラットベッドスキャナ 4 印字部 5 カセット 6 排出スペース 7 トップカバー 8 原稿トレイ 9 自動原稿送り機構(原稿ガイド) 10 操作パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数モードのうち特定のモードでしか使用
    しないキーを有する特定モード用パネルを備えた画像形
    成装置であって、上記特定モード用パネルは、操作可能
    位置まで引き出され、又は収納位置まで引き戻されるよ
    うに、移動可能な構造となっており、該特定のモードに
    設定されたときに、上記特定モード用パネルが操作可能
    位置まで引き出されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記特定のモードがファクシミリモードであることを特
    徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、 自動原稿送り機構とフラットヘッドスキャナとを備えて
    おり、 上記自動原稿送り機構に原稿がセットされたときはファ
    クシミリモードと判定し、上記特定モード用パネルが操
    作可能位置まで引き出されることを特徴とする画像形成
    装置。
JP2000114915A 2000-04-17 2000-04-17 画像形成装置 Withdrawn JP2001296709A (ja)

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Effective date: 20070703