JPH0743061A - 冷蔵庫の除霜制御装置 - Google Patents

冷蔵庫の除霜制御装置

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JPH0743061A
JPH0743061A JP20817893A JP20817893A JPH0743061A JP H0743061 A JPH0743061 A JP H0743061A JP 20817893 A JP20817893 A JP 20817893A JP 20817893 A JP20817893 A JP 20817893A JP H0743061 A JPH0743061 A JP H0743061A
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JP
Japan
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temperature
defrosting
defrost
sensor
evaporator
Prior art date
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Application number
JP20817893A
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English (en)
Inventor
Masashi Toyoshima
昌志 豊嶋
Hideaki Kurihara
秀昭 栗原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Defrosting Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1個の除霜終了温度検出センサを用いて、着
霜量の多少にかかわらず確実に蒸発器の除霜を行うこと
ができる冷蔵庫の除霜制御装置を提供することを目的と
する。 【構成】 制御部11は、アキュームレータ近傍に設け
た除霜センサ18で検出された温度が所定時間(例えば
20分)以内に第1の除霜終了温度に到達しない場合に
は第1の除霜終了温度より高い第2の除霜終了温度を設
定する。除霜開始後第2の所定時間(例えば60分)以
内に第2の除霜終了温度に到達しない場合は第2の除霜
終了温度より高い第3の除霜終了温度を設定する。第3
の所定時間(例えば90分)以内に第3の除霜終了温度
に到達しない場合は強制的に除霜を終了する。(勿論第
1、第2、第3の除霜終了温度に到達すれば除霜は終了
する。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫の除霜制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】除霜制御装置の従来技術として、例えば
特開平4−169号公報には、2系統の冷凍サイクルに
おける各第1、第2のエバポレータの出口に、夫々第1
除霜センサーと第2除霜センサーを設け、除霜中におい
てこの第1、第2の除霜センサーにより検出した出口温
度が両方とも所定の除霜終了温度に達したときに、換言
すれば最後の除霜終了信号が除霜コントローラに入った
時点で、除霜を終了させる除霜制御装置が開示されてい
る。ところで、冷蔵庫等の下部には、図3に示すように
蒸発器1が設置されている。この蒸発器1には、コンプ
レッサーからの吐出冷媒が凝縮器、絞り装置を介して導
入され蒸発し、蒸発器1の冷媒出口側に接続されたアキ
ュームレータ2を経てコンプレッサーに戻る冷凍サイク
ルを構成している。
【0003】そして冷凍サイクルを運転すると庫内空気
との熱交換により蒸発器1に着霜するので定期的に除霜
をする必要がある。ここで霜は蒸発器1だけでなく、図
3により理解されるように構造上蒸発器1と近接して配
置され、アキュームレータ2にも着霜する。
【0004】従って、確実に蒸発器の除霜終了を検知す
るために、除霜センサーを2個使い、一方の除霜センサ
ー3はアキュームレータ2の近傍に設置し、もう1つの
除霜センサー4は蒸発器1の蒸発パイプ5に設置し、両
方の除霜センサー3、4が或る所定の設定温度(除霜終
了温度)に達した時を終了とするように構成することが
一般的であった。ここで設定温度は十分に除霜が完了し
ていると予測される温度、例えば+8℃等を選定する。
なお、図3で6は蒸発パイプ5を上下に蛇行して貫通さ
せているアルミニウム製の多数の積み重ねられた板状フ
ィンを示す。また7,7はアキュームレータ2及び蒸発
パイプ5の近傍に除霜センサー3,4を夫々取付けるた
めの取付具である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述した従来の
除霜制御であると、除霜センサーを2個使用するので、
取付具も2個必要となりコスト的に高くなる問題があ
る。
【0006】そこで、1個の除霜センサーによる制御が
考えられるが、ここで、着霜量が通常の場合、図4に示
すように所定の設定温度(+8℃)に達するのに、アキ
ュームレータ2の近傍に設置した除霜センサー3(実線
グラフ)の方が、蒸発パイプに設置した除霜センサー4
(一点鎖線グラフ)より遅れて検出されることが確かめ
られている。これは、例えばデフロストヒータによる除
霜の場合、蒸発器1よりアキュームレータ2の方がデフ
ロストヒータから位置的に遠いことに起因すると考えら
れる。
【0007】そこで、通常遅れて温度上昇するアキュー
ムレータ2の方の除霜センサー3を使用し、このセンサ
ー3から除霜終了信号が出力されれば、除霜終了とする
除霜制御は可能となる。
【0008】ところが霜が多い場合、図5に示すように
アキュームレータ2の温度上昇(実線グラフ)よりも蒸
発器1の方がその温度上昇(一点鎖線グラフ)が遅くな
る。よってこのアキュームレータ2近傍の除霜センサー
3で除霜を終了させると蒸発器5に霜が残るという問題
がある。
【0009】そこで本発明では上記問題を解決するため
に、或る除霜時間経って或る温度に達していないような
場合には、アキュームレータ温度を検出する除霜センサ
ーの除霜終了温度を上げて、蒸発器の霜も完全に取り去
ることを可能とし、また霜付量が非常に少ない場合に
は、従来の除霜終了温度よりも低い温度にて終了するよ
うな除霜制御を行って、確実でかつ庫内温度上昇を抑制
できる除霜制御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、除霜ヒータと
蒸発器とアキュームレータとが下から順に配置された冷
却室と、前記除霜ヒータに定期的に通電させる一方温度
センサの検出温度に基づき前記除霜ヒータの通電を停止
させる除霜制御手段とを備えた冷蔵庫において、前記温
度センサを前記蒸発器の上部でかつアキュームレータの
近傍に位置する部分に設け、前記除霜制御手段は、この
除霜センサの検出温度と除霜ヒータに通電を開始させて
からの時間に応じて段階的に引き上げ設定される設定温
度とを比較し、前記検出温度が前記設定温度よりも高い
場合に除霜ヒータへの通電を停止させるものである。
【0011】また本発明は、前記設定温度の初期値を従
来の除霜終了温度よりも小さく設定したものである。
【0012】
【作用】請求項1によれば、所定時間内に設定温度に達
していない時は、設定温度を上げ、この設定温度に基づ
き、引き続き除霜を行い、次に定めた所定の期間内に引
き上げた設定温度に到達すれば除霜を終了し、到達しな
ければ、更に設定温度を上げて除霜を行う。これによっ
てアキュームレータに設けた1個の除霜センサーで着霜
量が非常に多くても蒸発器に霜残りを生じないような除
霜制御ができる。
【0013】請求項2によれば除霜時、或る所定時間内
に或る所定の設定温度(従来の設定温度よりも若干低い
温度)にアキュームレータの温度が上がっていることが
除霜センサーで検知されると、除霜がその設定温度で終
了する。この場合は着霜量が少ない場合であり、除霜は
低い温度で早めに終了し、デフロスヒータ等を無駄に通
電したり、除霜による庫内温度上昇の悪影響等を避けら
れる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は冷媒回路を冷却運転及び除霜運転する制御
装置とその入出力回路とを含めて示すブロック図にして
10は制御装置としてのマイクロコンピュータ(以下マ
イコンという)、11はCPUを用いた制御部で、後述
する種々の測定部から入力される情報に基づき、演算、
判断し、その結果に応じてコンプレッサー12、デフロ
ストヒータ13に制御指令を出力し、制御する。14は
冷蔵庫の冷凍室内温度を検出するサーミスタ等の温度セ
ンサー(Fセンサー)で、そのセンサー出力は温度測定
部15に入力され、温度測定部15から庫内検出温度が
温度データとして制御部11に入力される。制御部11
はその検出した庫内検出温度が所定の上限温度より高け
れば、コンプレッサー14をONし、所定の下限温度よ
り低ければOFFしてコンプレッサー12をON,OF
F制御する。16はコンプレッサー12のON時間を積
算する時間計測部で、8時間を計測するタイマー(TM
B)を有している。そしてコンプレッサー12の運転累
積時間が8時間となると、この時間計測部16から制御
部11に信号が入り、制御部11はコンプレッサー12
の運転を停止し、デフロストヒータ13を通電する。1
7はデフロストヒータ13の通電時間を計測する時間計
測部で、任意に所定の時間を設定変更できる。一方、あ
る上限時間に到達したら強制的にデフロストを終了させ
る指令を出力する。
【0015】18は除霜終了検出センサ(以下除霜(D
EF)センサという)で、アキュームレータ2(図3参
照)の近傍に設置されている。この除霜センサー18の
検出出力は温度測定部19に入力されて、温度測定部1
9から制御部11に除霜中のアキュームレータ3の温度
が入力される。
【0016】ところで前記時間計測部17は、所定の設
定した時間、例えば、W分(20分間)、V分(40分
間)、U分(30分間)と区切られた時間を計測するタ
イマー機能を有しており、所定の経過時間経つとその到
達信号を温度測定部19に入力させている。一方、制御
部11は、この20分、40分、30分に応じて予め設
定されている、例えば+6℃、+8℃、+15℃という
設定温度を記憶している記憶部を有している。
【0017】ここで、この+6℃というのは、着霜量が
少ない場合、この+6℃を除霜センサー18が検知すれ
ば、蒸発器1、アキュームレータ2は除霜されたと認め
るのに十分な温度すなわち除霜終了温度として設定した
ものである。同様に+8℃は通常の量の霜付の場合、そ
して+15℃は霜の量が非常に多い場合に見合う除霜終
了温度である。
【0018】そして制御部11は、除霜開始信号を出力
してから20分が経過するまでの間は、除霜センサー1
8からの検出温度が+6℃まで上がっていかないかの比
較判定をし、上がっていなくて20分の時間到達信号が
入ったら、設定温度(即ち除霜終了温度)を+8℃に上
げ、今度はこの+8℃と除霜センサー18からの検出温
度との比較判定を40分経過するまで行い、+8℃に上
がっていなくて、40分経過の時間到達信号が入った
ら、設定温度を+15℃に変えて、同じように比較判定
を行う制御を実行させる。そして、時間計測部17が総
計で90分計測したら強制的に制御部11を介して、デ
フロストヒータ13をOFFする除霜終了信号が出力す
るようにして、許容する最長の除霜時間を定めている。
【0019】次に図2の制御フローに基づいて、本発明
の冷却制御、除霜制御の制御動作に付いて説明する。最
初にS(ステップ)1で、コンプレッサーのON時間を
積算するタイマー(TMB)の設定時間を8時間にセッ
トする。続くS2でデフロストヒータ13がONである
か否かを判断し、デフロストヒータ13がOFF(N
O)の時(冷却運転時)には、S13に進み、タイマー
(TMA)を最初の所定時間である20分にセットす
る。そのセットの後、S10でコンプレッサー12がO
Nであるか否かを判断し、ON(YES)ならばS11
による前記タイマー(TMB)は8時間を経過している
か否かを判断し、8時間を経過して(YES)ならば、
S12によるデフロストヒータ13をONとする処理を
行い、除霜運転に入り、S2に戻る。また、S10でコ
ンプレッサー12がOFF(NO)の場合、及びS11
のタイマー(TMB)が8時間を経過していない(N
O)の場合も、ともにS2に戻る。
【0020】デフロストヒータ13が(ON)の除霜運
転に入って、S2に戻ったら、今度はS2でYESと判
断され、S3に進む。
【0021】S3でタイマーTMAが20分を経過して
いるか否か判断され、経過していない(NO)ならば、
ステップS14に進む。なお、S3に進む過程で、制御
部11では、除霜センサー18の検出温度を比較するた
めの+6℃が読み込まれる。そしてS14で除霜センサ
ー18が6℃以上を検出しているか否かの判断が行わ
れ、6℃まで達していなければS3に戻る。従って、こ
のS3とS14により、先ず20分間の除霜運転で、ア
キュームレータ2の近傍は6℃以上に上がるか否かを見
て、上がっているという(S14がYESの)時は、S
8に進み、デフロストヒータ13をOFFする。すなわ
ち20分間以内に+6℃以上に上がると(即ち霜付量の
少ない)時は、+6℃を検知した時点で除霜を終了させ
る。
【0022】これにより、従来のように、霜残りとなら
ない安全を見越して、例えば+8℃と高い温度で除霜終
了としていた制御方式より、早めに除霜終了とでき、無
駄なデフロストヒータ12の通電をせず、除霜による庫
内温度上昇をより少なく抑えられる。
【0023】デフロストヒータ13のOFF後、S9の
タイマーTMBの8時間セットを行い、冷却運転態勢に
戻し、S10,S11,S12と進む。再びS2に戻
り、S2はNOとなって、S13による最初の20分間
セットに戻す。
【0024】一方、S3で6℃以上に上昇しないで、2
0分が経過した場合は、S4に進み、引き続きの除霜時
間としての40分のセットをし、次の比較温度(除霜終
了温度)である+8℃が読み込まれる。そして、S5に
進んで、タイマーTMAが40分を経過しているか否か
判断され、経過していない(NO)ならば、S15に進
み、除霜センサー18が+8℃以上を検出しているかの
判断を行い、S5,S15のフローにより、除霜後40
分間での+8℃以上の検知を継続し、+8℃以上を検出
する(YES)ならば、S8に進んで、その検出時点で
除霜を終了させる。この場合は、通常の霜付量に対応す
る制御といえる(従来と同程度となる)。
【0025】そして引き続きの除霜時間40分間の除霜
をしても+8℃以上が検出されない(即ち、着霜量が非
常に多い)時は、S5はYESとなり、S6に進んで、
タイマー(TMA)をさらに残り30分にセットする。
そして比較温度(除霜終了温度)は+15℃という上げ
た温度が読み込まれる。この後、S7にて30分を経過
するか否かの判断が成され、30分を経過する間は、S
16による除霜センサー18が+15℃以上を検知する
か否かの判断が続く。
【0026】S16にて+15℃以上が検知される(Y
ESの)時は、S8に進み、除霜をその時点で終了す
る。よって、この場合には、アキュームレータ3の温度
が+15℃となるまで除霜を継続するので、蒸発器1に
多く着霜していても完全に除霜して終了することとな
る。また、30分を経過しても、+15℃以上とならな
い時は、除霜の総時間が90分(20分+40分+30
分)となるので(S7のYES)、この時もS8を実行
して除霜終了とする。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、蒸発器と
近接するアキュームレータに配した除霜センサーを用
い、除霜開始して所定時間内に所定の除霜終了温度にセ
ンサーの検知温度が達していれば除霜終了し、達してい
ない場合は、除霜終了温度を上げて設定し、次の設定時
間での同様の比較判定を段階的に進めて除霜を終了する
制御としたので、アキュームレータに設けた1個の除霜
センサーだけで着霜量が多い場合でも、蒸発器に霜残り
することなく、確実に除霜することができる。
【0028】段階的に引き上げられる設定温度の初期値
は従来の設定温度よりも低く設定したので、霜が少ない
場合には早めに除霜を終了でき、除霜による庫内温度上
昇の影響を軽減でき冷却効率を向上できるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却制御、除霜制御を行う制御装置の
ブロック図。
【図2】本発明の冷却制御、除霜制御の制御フロー図。
【図3】従来の除霜制御に係る手段である除霜センサー
を夫々に設けている蒸発器とアキュームレータの構成
図。
【図4】通常の着霜の場合に、アキュームレータの除霜
センサーが蒸発器の除霜センサーより遅れて検知するこ
とを説明する温度検知グラフ図。
【図5】着霜量が多い場合に、蒸発器の除霜センサーが
アキュームレータの除霜センサーより遅れて検知するこ
とを説明する温度検知グラフ図。
【符号の説明】
1 蒸発器 2 アキュームレータ 3,18 アキュームレータに設けた除霜センサー 11 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除霜ヒータと蒸発器とアキュームレータ
    とが下から順に配置された冷却室と、前記除霜ヒータに
    定期的に通電させる一方温度センサの検出温度に基づき
    前記除霜ヒータの通電を停止させる除霜制御手段とを備
    えた冷蔵庫において、 前記温度センサを前記蒸発器の上部でかつアキュームレ
    ータの近傍に位置する部分に設け、前記除霜制御手段
    は、この除霜センサの検出温度と除霜ヒータに通電を開
    始させてからの時間に応じて段階的に引き上げ設定され
    る設定温度とを比較し、前記検出温度が前記設定温度よ
    りも高い場合に除霜ヒータへの通電を停止させることを
    特徴とする冷蔵庫の除霜制御装置。
  2. 【請求項2】 前記設定温度の初期値を従来の除霜終了
    温度よりも小さく設定したことを特徴とする請求項1記
    載の冷蔵庫の除霜制御装置。
JP20817893A 1993-08-02 1993-08-02 冷蔵庫の除霜制御装置 Pending JPH0743061A (ja)

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