JP2002267295A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2002267295A
JP2002267295A JP2001063450A JP2001063450A JP2002267295A JP 2002267295 A JP2002267295 A JP 2002267295A JP 2001063450 A JP2001063450 A JP 2001063450A JP 2001063450 A JP2001063450 A JP 2001063450A JP 2002267295 A JP2002267295 A JP 2002267295A
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JP
Japan
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time
cooler
return time
return
defrosting operation
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Application number
JP2001063450A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Kawato
哲郎 河戸
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Fukushima Galilei Co Ltd
Original Assignee
Fukushima Industries Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 霜付き量の多少に応じて、次回までの霜取動
作の周期時間を変更させて、消費電力の増加や冷却不足
の発生を防ぐ。 【解決手段】 ヒータ11を駆動して霜取動作を開始し
てから、第2の温度センサ19により検知された冷却器
8の温度が予め設定された設定温度に達して、冷却器8
が冷却状態に復帰するまでの復帰時間を復帰時間計測手
段17により計測し、この復帰時間計測手段17により
計測された復帰時間に応じて、次回の霜取動作までの周
期時間を変更する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動霜取機能を備
えた冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動霜取機能を備えた冷蔵庫は
公知であり、そこでは冷却器を加熱する霜取用のヒータ
を一定周期間隔で加熱することで、冷却器に付着の霜を
溶かして除去するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記形態では、
冷却器の霜付き量に関係なく一定周期間隔で霜取動作を
行うため、霜付き量が少ない場合には霜取回数が必要以
上に入ることとなり、霜取動作時の消費電力が無用に増
加する。逆に、霜付き量が多い場合には霜取動作が不十
分となり、冷却不足に陥る可能性は避けられない。
【0004】本発明の目的は、霜付き量の多少に応じ
て、次回までの霜取動作の周期時間を変更させて、消費
電力の増加や冷却不足の発生を防ぐことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が対象とする冷蔵
庫は、図1に示すように、冷却器8を加熱して、冷却器
8に付着の霜を除去する霜取手段11と、冷却器8の表
面温度を検知する冷却器温度検知手段19と、霜取手段
11を駆動して霜取動作を開始してから、冷却器温度検
知手段19により検知された冷却器8の温度が予め設定
された設定温度に達して、冷却状態に復帰するまでの復
帰時間を計測する復帰時間計測手段17とを含み、復帰
時間計測手段17により計測された復帰時間に応じて、
次回の霜取動作までの周期時間を変更するようにしてあ
ることを特徴とする。
【0006】具体的には、復帰時間計測手段17により
計測された復帰時間に対して、次回の霜取動作までの周
期時間を反比例させることができる。
【0007】また、図2に示すような復帰時間に応じた
次回の霜取動作までの周期時間を電子情報として記憶す
るタイムテーブル18を含み、復帰時間計測手段17に
より計測された復帰時間とタイムテーブル18に記憶の
復帰時間とを比較し、このタイムテーブル18に準じて
次回の霜取動作までの周期時間を決定するようにするこ
とができる。
【0008】
【発明の作用効果】霜取手段11を駆動して冷却器8を
加熱すると、冷却器8の表面温度は一時的に上昇する。
そして冷却器8が予め設定された設定温度(しきい値)
に達すると、霜取手段11の駆動を止め、霜取動作が終
了して、冷却状態に復帰する。(図5参照)。本発明で
は、かかる霜取手段11を駆動して霜取動作を開始して
から、冷却器温度検知手段19により検知された冷却器
8の温度が設定温度に達して、冷却器8が冷却状態に復
帰するまでの復帰時間を復帰時間計測手段17により計
測し、この復帰時間計測手段17により計測された復帰
時間に応じて、次回の霜取動作までの周期時間を変更す
るようにした。これにより、復帰時間計測手段17によ
り計測された復帰時間が長い場合には、冷却器8に多く
の霜が付着しており、霜が付きやすい使用状態にあると
判断して、次回の霜取動作までの周期時間を短くして、
冷却能力の低下を防ぐことができる。逆に、復帰時間計
測手段17により計測された復帰時間が短い場合には、
冷却器8の霜付き量が少ないと判断し、次回の霜取動作
までの周期時間を長くすることにより、霜取動作が必要
以上に入ることによる消費電力の増加を防いで、冷蔵庫
の省エネルギー化を図ることができる。
【0009】上述したような次回の霜取動作までの周期
時間の決定方法としては、復帰時間計測手段17により
計測された復帰時間に対して、次回の霜取動作までの周
期時間を反比例させるようなプログラムに拠ってもよい
し、図2に示すような復帰時間に応じた次回の霜取動作
までの周期時間を電子情報として記憶するタイムテーブ
ル18を含み、復帰時間計測手段17により計測された
復帰時間とタイムテーブル18に記憶の復帰時間とを比
較し、このタイムテーブル18に準じて次回の霜取動作
までの周期時間を決定するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る冷蔵庫の構成
図である。冷蔵庫1は、その全体の制御を司る制御手段
2と、冷媒ガスを圧縮して送出する圧縮機3と、圧縮機
3からの高圧冷媒ガスを液化させる凝縮器4と、凝縮器
4からの高圧液化冷媒ガスの圧力を低下させる膨張器5
などを備えている。凝縮器4には冷却装置を設けてい
る。膨張器5の出口からの冷媒管6は、冷却器8の入口
に接続されている。冷却器8は、冷却室9の天井部など
に配置されており、膨張器5からの液化冷媒ガスを低温
で蒸発させることにより、冷却室9内を冷却する。
【0011】冷却器8に隣接してヒータ(霜取手段)1
1が配置されており、冷蔵庫1の霜取動作時には、この
ヒータ11が冷却器8を加熱することにより、冷却器8
に付着の霜を溶かして除去する。このような霜取動作で
生じた冷却器8の除霜水は、ドレンパン12で受け止め
られ、自重で排水ホース13を介して蒸発用皿14に流
下する。ここでは、蒸発用皿14に貯留された除霜水
は、凝縮器4などの熱を利用して蒸発される。もっと
も、蒸発用皿14を廃して、除霜水を直接的に庫外へ排
出してもよい。
【0012】冷却室9内には、かかる冷却室9内の温度
変化を検知するための第1の温度センサ15が配置され
ている。また、冷却室9内には、冷却器8の表面温度を
検知するための第2の温度センサ(冷却器温度検知手
段)19が配置されている。
【0013】制御手段2には、時間を計測するタイマー
16と、このタイマー16により計測された時間に基づ
いて、ヒータ11を駆動して霜取動作を開始してから、
第2の温度センサ19により検知された冷却器8の温度
が予め設定された設定温度に達して、冷却器8が冷却状
態に復帰するまでの復帰時間を計測する復帰時間計測手
段17が接続されている。また、制御手段2には、図2
に示すような復帰時間に応じた次回の霜取動作までの周
期時間を電子情報として記憶するタイムテーブル18が
接続されている。
【0014】ここで、上記「復帰時間」について図5を
使って詳細に説明する。図5に示すごとく、制御手段2
がヒータ11を駆動させると(ON)、冷却器8の表面
温度は上昇し、冷却器8に付着の霜は溶けて除去されて
いく。冷却器8に付着の霜が完全に溶けると第2のセン
サ19による検知温度はさらに上昇する。そして、検知
温度が予め設定されているしきい値(設定温度)を超え
ると、制御手段2は、霜取動作が完了したものと判断し
て、ヒータ11の駆動を停止(OFF)し、そして冷却
器8は冷却状態に復帰する。本発明にかかる冷蔵庫で
は、霜取動作を開始してから、冷却状態に復帰するまで
の復帰時間を計測し、かかる復帰時間の長短に応じて、
次回の霜取動作までの時間間隔、すなわち霜取周期時間
を変更することを特徴とする。
【0015】次に、制御手段2による霜取周期時間の決
定動作について、図3および図4を参照して説明する。
冷蔵庫1が電源オフ状態からオン状態となり、所定時間
(例えば7時間)が経過すると、ヒータ11を駆動し
て、第1回目の霜取動作を行う(#1)。ヒータ11が
駆動されると上述の図5に示したごとく、一時的に冷却
器8の温度は上昇し、その後霜取りが終了したと判断し
てヒータ11を止めると、冷却状態に復帰する。かかる
ヒータ11が駆動されてから、冷却器8の温度が設定温
度まで上昇して冷却状態に復帰するまでの復帰時間を復
帰時間計測手段17により計測する(#2)。
【0016】次に復帰時間計測手段17により計測され
た復帰時間と、タイムテーブル18(図2参照)に記憶
の復帰時間とを比較し(#3)、このタイムテーブル1
8に準じて次回の霜取動作までの周期時間を5段階のい
ずれか一つに決定する(#4)。具体的には、図4に示
すごとく、復帰時間計測手段17により計測された復帰
時間と、タイムテーブル18に記憶の復帰時間とを比較
し(#21〜#24)、次回までの霜取周期時間を4〜
8時間のいずれかに決定する(#25〜#30)。
【0017】図2のタイムテーブル18より明らかなよ
うに、復帰時間計測手段17により計測された復帰時間
が長い場合には、次回までの霜取周期時間を短くする。
逆に復帰時間が短い場合には、次回までの霜取周期時間
を長くする。これは、復帰時間に長時間を要した場合に
は、霜が付きやすい使用状態にあるからして、次回まで
の霜取周期時間を短くしてやる必要があり、逆に復帰時
間が短時間で済んだ場合には、冷却器8への霜付き量が
少なく、次回までの霜取周期時間を長くできることに拠
る。このように、復帰時間の長短に応じて霜取周期時間
を変更することにより、従来の定時周期時間の霜取動作
では不可避であった冷却不足や消費電力の増加問題を防
ぐことができる。
【0018】また、復帰時間計測手段17はプログラム
化できるものであるからして、安価に上記効果が得られ
る点でも有利である。
【0019】#4で決定された霜取周期時間が経過する
と(#5)、第2回目の霜取動作を行う。そこでは第1
回目の霜取動作と同様に、ヒータ11を駆動して霜取動
作を開始し(#6)、かかる霜取動作開始から冷却状態
に復帰するまでの復帰時間を計測し(#7)、計測され
た復帰時間とタイムテーブル18に記憶の復帰時間とを
比較して(#8)、次回まで(第3回目まで)の霜取周
期時間を決定する(#9)。そして、電源がオフとされ
なければ(#10でNO)、#9で決定された霜取周期
時間が経過するまで待機状態となり(#11)、#1に
戻って第3回目の霜取動作を行う。
【0020】上記実施例では、ヒータ11により霜取動
作を行うヒータデフロスト方式について示したが、ホッ
トガスデフロスト方式や、オフサイクルデフロスト方式
の冷蔵庫であってもよい。図2のタイムテーブル18に
書かれた制御方法はあくまで一例であり、復帰時間、お
よび霜取周期時間はこれには限られない。霜取動作まで
の周期時間の決定方法としては、復帰時間計測手段17
により計測された復帰時間に対して、霜取周期時間を反
比例させるようなプログラムに拠ってもよく、要は、復
帰時間に長時間を要した場合には霜取周期時間が短くな
り、復帰時間が短い場合には霜取周期時間が長くなるよ
うに設定されていればよい。また、上記実施例において
は、直前の霜取動作時の復帰時間のみを用いて次回の霜
取動作までの霜取周期時間を決定しているが、複数回の
霜取動作時の復帰時間から、霜取周期時間を決定しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷蔵庫の構成図である。
【図2】タイムテーブルの一例を示す図である。
【図3】霜取周期時間の決定動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図4】霜取周期時間の決定動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図5】霜取動作時におけるヒータのオン・オフ動作
と、第2のセンサによる冷却器の検知温度の変化状況を
示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 8 冷却器 9 冷却室 11 霜取手段(ヒータ) 17 復帰時間計測手段 18 タイムテーブル 19 冷却器温度検知手段(第2のセンサ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L045 AA02 CA02 LA14 MA02 MA04 MA12 NA17 NA22 PA01 PA02 PA03 3L046 AA02 BA01 CA06 GA03 GB03 JA11 KA02 KA04 MA01 MA02 MA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却器8を加熱して、冷却器8に付着の
    霜を除去する霜取手段11と、 冷却器8の表面温度を検知する冷却器温度検知手段19
    と、 霜取手段11を駆動して霜取動作を開始してから、冷却
    器温度検知手段19により検知された冷却器8の温度が
    予め設定された設定温度に達して、冷却状態に復帰する
    までの復帰時間を計測する復帰時間計測手段17とを含
    み、 復帰時間計測手段17により計測された復帰時間に応じ
    て、次回の霜取動作までの周期時間を変更するようにし
    てあることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 復帰時間計測手段17により計測された
    復帰時間に対して、次回の霜取動作までの周期時間を反
    比例させるようにしてある請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 復帰時間に応じた次回の霜取動作までの
    周期時間を電子情報として記憶するタイムテーブル18
    を含み、 復帰時間計測手段17により計測された復帰時間とタイ
    ムテーブル18に記憶の復帰時間とを比較し、このタイ
    ムテーブル18に準じて次回の霜取動作までの周期時間
    を決定するようにしてある請求項1又は2記載の冷蔵
    庫。
JP2001063450A 2001-03-07 2001-03-07 冷蔵庫 Pending JP2002267295A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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