JPH0742843U - 折畳式朝顔装置 - Google Patents
折畳式朝顔装置Info
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- JPH0742843U JPH0742843U JP7489793U JP7489793U JPH0742843U JP H0742843 U JPH0742843 U JP H0742843U JP 7489793 U JP7489793 U JP 7489793U JP 7489793 U JP7489793 U JP 7489793U JP H0742843 U JPH0742843 U JP H0742843U
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 朝顔装置1の主部材3の基端を仮設足場2に
上下方向に回動自在に取付け、仮設足場2の主部材3取
付位置から上下方向に適当距離の位置に各主部材3に対
応させて上下方向に延びるガイド部17を取付け、主部
材3に斜部材15の一端を回動自在に連結し、斜部材1
5の他端をガイド部17にてその長手方向に移動自在に
支持するとともにガイド部17の所定位置で固定する手
段25を設けている。 【効果】 朝顔装置1を張り出させて固定する際に、主
部材1の下方回動に伴って斜部材15の他端がガイド部
17に沿って移動するので、朝顔装置1をその傾斜角を
変えて固定する場合や、朝顔装置1の基端と斜部材15
の基端の間の距離や朝顔装置1と斜部材15の連結位置
が変わるような場合にも、斜部材15の固定作業を常に
ガイド部17上で行うことができ、仮設足場2に近い位
置で安全にかつ簡単に作業できる。
上下方向に回動自在に取付け、仮設足場2の主部材3取
付位置から上下方向に適当距離の位置に各主部材3に対
応させて上下方向に延びるガイド部17を取付け、主部
材3に斜部材15の一端を回動自在に連結し、斜部材1
5の他端をガイド部17にてその長手方向に移動自在に
支持するとともにガイド部17の所定位置で固定する手
段25を設けている。 【効果】 朝顔装置1を張り出させて固定する際に、主
部材1の下方回動に伴って斜部材15の他端がガイド部
17に沿って移動するので、朝顔装置1をその傾斜角を
変えて固定する場合や、朝顔装置1の基端と斜部材15
の基端の間の距離や朝顔装置1と斜部材15の連結位置
が変わるような場合にも、斜部材15の固定作業を常に
ガイド部17上で行うことができ、仮設足場2に近い位
置で安全にかつ簡単に作業できる。
Description
【0001】
本考案は、仮設足場が道路などに隣接している場合に作業用の材料、工具など が直接道路上に落下するのを防護するために仮設足場から道路上に斜め上向きに 張り出して架設される朝顔装置に関し、特に仮設足場に沿うように折り畳み可能 とした折畳式朝顔装置に関する。
【0002】
従来の朝顔装置は、汎用性のあるクランプ金具と、パイプ材と、パネル材など を用いて組立てられていたが、上記のように仮設足場から張り出して架設される ために組立及び解体作業に危険を伴うという問題があった。
【0003】 そこで、例えば特公平4−54788号公報や特公平4−72023号公報等 に開示されているように、朝顔装置を道路上に張り出した姿勢から仮設足場に沿 った姿勢に折り畳めるようにした折畳式朝顔装置が提案されている。即ち、特公 平4−54788号公報には、朝顔装置の基端を上下方向に回動自在に支持する とともに、この朝顔装置を伸縮可能でかつ伸長状態と短縮状態で固定可能な斜部 材にて下方から支持し、朝顔装置が斜部材の伸長状態で折り畳み状態となり、短 縮状態で張り出し状態となるようにしたものが開示されている。また、特公平4 −72023号公報には、朝顔装置の基端を上下方向に回動自在に支持するとと もに、この朝顔装置を関節を有する吊部材にて支持し、吊部材を関節位置で屈曲 させることで折り畳み状態となるようにしたものが開示されている。
【0004】
ところが、上記特公平4−54788号公報のものでは、斜部材が完全に伸長 した状態では折畳状態となっているために斜部材の長さの固定作業を仮設足場に 近い位置で行うことができ、また完全に短縮した状態では斜部材の基端部の仮設 足場に近い位置で固定作業を行うことができるため、危険のない状態で作業でき るが、朝顔装置をその傾斜角を変えて固定する場合には、斜部材の固定作業を仮 設足場から離れた位置で行う必要があり、作業に危険を伴うという問題がある。 同様の問題は、朝顔装置の基端と斜部材の基端の間の距離や朝顔装置と斜部材の 連結位置が変わるような場合にも生じる。
【0005】 一方、特公平4−72023号公報のものでは、長さの異なる吊部材に変えな いと、朝顔装置をその傾斜角を変えて固定することは全く不可能であるという問 題があり、また吊部材が朝顔装置の上に位置しているために、落下物が吊部材に 当たって朝顔装置を飛び越えて地上に落下する恐れがあるという問題もある。
【0006】 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、朝顔装置を異なった傾斜角で固定する場 合等にも常に安全に作業することができる折畳式朝顔装置を提案することを目的 とする。
【0007】
上記目的を達成するために本考案は、図中の参照符号を付して示すならば、1 又は複数対の主部材3、3の基端を仮設足場2に上下方向に回動自在に取付け、 主部材3の先端部と基端部を先端連結部材4と基端連結部材5にてそれぞれ連結 して枠を形成し、枠内に複数枚のパネル6を配設して固定し、仮設足場2の主部 材3取付位置から上下方向に適当距離の位置に各主部材3に対応させて上下方向 に延びるガイド部17を取付け、主部材3に斜部材15の一端を回動自在に連結 し、斜部材15の他端をガイド部17にてその長手方向に移動自在に支持すると ともにガイド部17の所定位置で固定する固定手段25を設けてなる構成を採用 するものである。
【0008】
本考案にあっては、主部材3が仮設足場2に上下方向に回動自在に取付けられ るので、この主部材3を仮設足場2に沿わせた状態で、主部材3に斜部材15を 取付け、先端連結部材4や基端連結部材5を連結して枠を形成し、その枠内にパ ネル6を配置し、またガイド部17を取付けるという朝顔装置1の組み付け作業 を、すべて仮設足場2に近い位置で簡単にかつ安全に行うことができる。
【0009】 更に、その朝顔装置1を張り出させて固定する際には、主部材3をロープ等で 吊って下方に回動させると、それに伴って斜部材15の他端がガイド部17に沿 って移動するので、朝顔装置1が所望の傾斜状態になった位置で斜部材15の他 端をガイド部17に固定手段25にて固定すればよく、従って朝顔装置1を異な った傾斜角で固定する場合や、主部材3の基端とガイド部17の取付位置の間の 距離や主部材3と斜部材15の連結位置が変わるような場合にも、斜部材15の 固定作業を常にガイド部17上で行うことができ、仮設足場2に近い位置で安全 にかつ簡単に作業できる。
【0010】 なお、斜部材15及びガイド部17は主部材3の上方に配設しても下方に配設 してもよいが、下方に配設すれば落下物が斜部材15に当たって朝顔装置を飛び 越えて地上に落下する恐れを無くすことができる。
【0011】
以下、本考案の折畳式朝顔装置の一実施例について、図1〜図8を参照しなが ら説明する。
【0012】 図1において、1は朝顔装置で、仮設足場2からその外側に向けて斜め上方に 張り出すように架設されている。この朝顔装置1は、図3及び図4に示すように 、通常単位の朝顔装置1が複数並列して配設される。単位の朝顔装置1は、一対 の主部材3、3と、一対の主部材3、3の先端部及び基端部をそれぞれ連結する 先端連結部材4及び基端連結部材5とで枠を形成し、この枠内に複数枚のパネル 6を配設して構成されている。パネル6の両端部は、先端連結部材4と基端連結 部材5に形成された溝部に嵌入係合されている。さらに一対の主部材3、3の下 部には、先端部と中間部と基端部にそれぞれ内側に向けて取付片7が突設され、 先端と中間、及び中間と基端の取付片7、7間にわたって斜めに振れ止め部材8 が架設され、朝顔装置1の変形防止を図るとともにパネル6を下から支持するよ うにしている。また、各対の主部材3、3の上部の中間部間に押さえ部材9が架 設され、複数のパネル6を一括して上側から固定している。
【0013】 図1において、一対の主部材3、3の基端上面と先端部から適当距離の位置の 下面に、それぞれ連結ブラケット10、11が固着されている。12は仮設足場 2に取付けられた取付ブラケット付きクランプ部材であり、その取付ブラケット 13に主部材3の基端上面の連結ブラケット10が連結ボルト14にて回動自在 に連結されている。主部材3の先端部近傍下面の連結ブラケット11には、斜部 材15の上端が連結ボルト16にて回動自在に連結されている。この斜部材15 の下端部は、取付ブラケット付きクランプ部材12の取付位置から適当距離下方 位置で仮設足場2に取付けられたガイド部17にて移動自在に支持されている。 斜部材15は、伸縮自在に嵌合された角パイプ製の外側パイプ15aと内側パイ プ15bとから成り、使用時に伸長状態で固定ピン15cにて固定できるととも に、解体して運搬する際に短縮できるように構成されている。15dは、短縮時 に固定ピン15cを差し込んで固定するピン穴である。
【0014】 ガイド部17は、図5、図6及び図7に示すように、リップ付き軽量溝型材か ら成るガイド部材18と、その上端部に結合ブラケット19を介して固着された クランプ部材20と、その下端部に結合ブラケット21を介して固着された係合 部材22にて構成されている。係合部材22は、仮設足場2を構成している竪パ イプ30の外側周面に係合する側面係合部22aと、横パイプ31に上方から係 合するように側面係合部22aの一端側を長く延出してその先端部に連設された 倒立U字状の支承部22bとを備えている。なお、図示例のガイド部17におい ては、隣接している単位の朝顔装置1、1において互いに隣接して位置する主部 材3、3に対応して一対のガイド部材18が並列して配設されている。また、ガ イド部17の下端部には、一対のガイド部材18を横断するように貫通させて配 設されたストッパ片23とその若干上部位置に同様に貫通させて配設されたスト ッパボルト24とから成る固定手段25が配設されている。24aはストッパボ ルト24の先端に螺合された袋ナットである。
【0015】 斜部材15の下端部においては、図8に示すように、丸パイプからなる係合部 26を倒立T字状に固着された接続パイプ27が内側パイプ15bの下端部に嵌 入されてボルト・ナット28にて固定されている。そして、その係合部26をガ イド部材18内に挿入し、接続パイプ27又は内側パイプ15bをガイド部材1 8のリップ間の開口を通して外部に出すことにより、斜部材15の下端がガイド 部材18に沿って移動自在に支持されている。また、斜部材15の下端部が下降 して係合部26がストッパ片23に当接すると、朝顔装置1はそれ以上下方に回 動せずにその傾斜姿勢で支持され、さらにその状態でストッパボルト24をガイ ド部材18とその内部の係合部26を貫通させて取付けることにより斜部材15 の下端部の上方への移動が阻止され、朝顔装置1が風を受けて上下に動くのが防 止されている。
【0016】 なお、図示例では、ストッパ片23及びストッパボルト24をガイド部材18 の下端部に配設したが、朝顔装置1を異なった傾斜角で固定する場合や、朝顔装 置1の基端を支持する取付ブラケット付きクランプ部材12とガイド部17の間 の距離が変わる場合や、主部材3と斜部材15の連結位置が変わるような場合な どにも、それに応じてガイド部材18の適当な位置にストッパ片23及びストッ パボルト24を配設するだけで対処することができる。さらに図5に仮想線で示 すように、上下方向の適当な位置にストッパ片23取付用のスリット29a及び ストッパボルト24の貫通穴29bを形成しておき、ストッパ片23及びストッ パボルト24の配設位置を自在に変更できるようにすることもできる。
【0017】 次に、朝顔装置1の組立手順を説明すると、まず仮設足場2に取付ブラケット 付きクランプ部材12を取付けるとともに、その下方位置にガイド部17を取付 ける。次に、主部材3の基端の連結ブラケット10を取付ブラケット13に連結 ボルト14によって連結して主部材3の基端を上下方向に回動自在に仮設足場2 に取付けるとともに、主部材3を仮設足場に沿うように垂直に建て付けておく。 次に、斜部材15の下端の係合部26をガイド部17のガイド部材18内に挿入 した状態で、斜部材15の上端を主部材3の先端部近傍下面の連結ブラケット1 1に連結ボルト16にて連結する。次に、主部材3、3の先端と基端間に先端連 結部材4と基端連結部材5を取付けて枠を形成するとともに、振れ止め部材8を 取付けた後、パネル6を配設し、その中央部を押さえ部材9にて上方から固定す る。これらの組み付け作業はすべて仮設足場2に近い位置の作業となり、容易に かつ安全に作業することができる。
【0018】 次に、こうして組み付けが完了した朝顔装置1を仮設足場2の外側に張り出さ せるには、図2に示すように、朝顔装置1の先端部にロープ33などを連結し、 このロープ33を徐々に繰り出すことにより、朝顔装置1はその基端を支点とし て下方に向けて回動し、それに伴って斜部材15の下端の係合部26がガイド部 材18に沿って下方に移動する。そして、図1に示すように、朝顔装置1が斜め 上方に向けて所定の角度(通常略25°程度)の姿勢になると、係合部26がス トッパ片23に当接し、その状態で朝顔装置1は支持される。さらに、ストッパ ホルト24をガイド部材18及び係合部26を貫通させて取付けることにより、 係合部26の上方への移動が防止され、朝顔装置1が風などであおられても動く ことはない。このように朝顔装置1を張り出して固定する作業も、ガイド部材1 8にストッパボルト24を取付けるだけであるため、仮設足場2上で極めて簡単 にかつ安全に作業することができる。
【0019】 また、工事中にクレーンで荷上げ作業を行う場合など、張り出した朝顔装置1 が邪魔になる場合には、ストッパボルト24を取外して、ロープ33等で朝顔装 置を上方に回動させるだけでよく、簡単にかつ安全に折畳み作業を行うことがで きる。
【0020】 なお、上記実施例では斜部材15及びそれに伴ってガイド部17を朝顔装置1 の下部に配設しているので、落下物が斜部材15に当たって朝顔装置1を飛び越 えて地上に落下する恐れを無くすことができるが、場合に応じて斜部材15及び ガイド部17を朝顔装置1の上部に配設することもできる。
【0021】
本考案によれば、主部材が仮設足場に上下方向に回動自在に取付けられるので 、この主部材を仮設足場に沿わせた状態にして朝顔装置の組み付け作業を行うこ とにより、仮設足場に近い位置で簡単にかつ安全に作業を行うことができ、更に その朝顔装置を張り出させて固定する際にも、主部材をロープ等で吊って下方に 回動させると、それに伴って斜支持材の他端がガイド部に沿って移動するので、 朝顔装置が所望の傾斜状態になった位置で斜部材の他端をガイド部に固定手段に て固定するだけでよく、従って朝顔装置を異なった傾斜角で固定する場合や、主 部材の基端とガイド部の間の距離や主部材と斜支持材の連結位置が変わるような 場合にも、斜部材の固定作業を常にガイド部上で行うことができ、仮設足場に近 い位置で安全にかつ簡単に作業できる。
【図1】本考案の折畳式朝顔装置の一実施例の使用状態
の側面図である。
の側面図である。
【図2】同実施例の折畳状態の側面図である。
【図3】同実施例の下面図である。
【図4】同実施例の上面図である。
【図5】同実施例のガイド部の拡大側面図である。
【図6】図5のA−A矢視断面図である。
【図7】図5のB−B矢視図である。
【図8】同実施例の斜部材下端部の詳細を示し、(a)
は側面図、(b)は背面図である。
は側面図、(b)は背面図である。
1 朝顔装置 2 仮設足場 4 先端連結部材 5 基端連結部材 6 パネル 15 斜部材 17 ガイド部 25 固定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 1又は複数対の主部材の基端を仮設足場
に上下方向に回動自在に取付け、主部材の先端部と基端
部を先端連結部材と基端連結部材にてそれぞれ連結して
枠を形成し、枠内に複数枚のパネルを配設して固定し、
仮設足場の主部材取付位置から上下方向に適当距離の位
置に各主部材に対応させて上下方向に延びるガイド部を
取付け、主部材に斜部材の一端を回動自在に連結し、斜
部材の他端をガイド部にてその長手方向に移動自在に支
持するとともにガイド部の所定位置で固定する固定手段
を設けたことを特徴とする折畳式朝顔装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7489793U JP2527089Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 折畳式朝顔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7489793U JP2527089Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 折畳式朝顔装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742843U true JPH0742843U (ja) | 1995-08-11 |
JP2527089Y2 JP2527089Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13560646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7489793U Expired - Lifetime JP2527089Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 折畳式朝顔装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527089Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014224358A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | リーラック機材株式会社 | 朝顔装置の開閉ロープ取付け取外し装置 |
JP2015048670A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 平和技研株式会社 | 朝顔装置 |
JP2016084614A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
JP2017186882A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-12 | 有限会社 伊藤 | トンネル覆工コンクリート成形用の型枠支持装置の組み立て方法及びネット支持具 |
JP2020002693A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社ジャストビギン | アサガオ装置 |
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---|---|---|---|---|
JP4658021B2 (ja) * | 2006-11-07 | 2011-03-23 | アルインコ株式会社 | 折畳式朝顔装置 |
JP6892678B2 (ja) * | 2017-01-30 | 2021-06-23 | 竹本 直文 | 落下物受取装置、及び落下物受取装置用パネル |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP7489793U patent/JP2527089Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014224358A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | リーラック機材株式会社 | 朝顔装置の開閉ロープ取付け取外し装置 |
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JP2527089Y2 (ja) | 1997-02-26 |
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