JPH0742783B2 - 横葺き屋根構造 - Google Patents

横葺き屋根構造

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JPH0742783B2
JPH0742783B2 JP35643591A JP35643591A JPH0742783B2 JP H0742783 B2 JPH0742783 B2 JP H0742783B2 JP 35643591 A JP35643591 A JP 35643591A JP 35643591 A JP35643591 A JP 35643591A JP H0742783 B2 JPH0742783 B2 JP H0742783B2
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昇 山坂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物の母屋等の下地
部材上に横葺きされる金属鋼板製の横葺き屋根構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の横葺き屋根においては、
例えば実公昭52−7692号公報あるいは実公昭52
−7693号公報などに開示されているような構成を有
するものがある。
【0003】このような従来構造の横葺き屋根は、母屋
等の下地部材上に敷設される横葺き屋根板の軒側係合部
に形成した逆U字型の屈曲部内に、互いに軒棟方向に隣
合う他方の横葺き屋根板の棟側係合部に形成した起立片
を嵌入して接合し得るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の横葺き屋根構造にあっては、暴風雨時などにお
いて、横葺き屋根板同士の接合部分に毛細菅現象が起り
易く、気密的に嵌入することが不可能であるために、雨
水が内部に浸入する恐れがある。
【0005】また、従来の横葺き屋根において、図10
に示すように、互いに軒棟方向に隣合う一方の横葺き屋
根板aの棟側係合部bに、他方の横葺き屋根板aの軒側
係合部cを係合させるとともに、特に、横葺き屋根板a
として薄肉な金属鋼板製のものを用いて、接合部分を高
ハゼ継ぎにした構造を有するものがある。
【0006】このような横葺き屋根構造では、特に、積
雪寒冷地において、横葺き屋根板同士の接合部上に融雪
水が再凍結して氷塊が付着すると、図11に示すよう
に、この氷塊の重量による荷重Fで各々の係合部b、c
の立上り部が、図11実線矢印で示すように、棟側から
軒側方向に伸びて変形し、ハゼの噛み合わせがルーズに
なり、これによって、耐風圧強度や雨仕舞性能が低下す
るばかりでなく、図12に示すように、棟側方向の風圧
Wを受けると、横葺き屋根板aが外れ易いという問題が
あった。
【0007】
【発明の目的】この発明の目的は、横葺き屋根板の接合
部分の荷重による変形を防止し、耐風圧強度及び雨仕舞
性能を高めることができるようにした横葺き屋根板並び
に該横き屋根構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、軒側係合部と棟側係合部とを備え
た横葺き屋根板を母屋等の下地部材上に敷設し、前記軒
側に位置する下段の横葺き屋根板の棟側係合部をクリッ
プ部材によって下地部材上に固定するとともに、前記下
段の横葺き屋根板の棟側係合部に棟側に位置する上段の
横葺き屋根板の軒側係合部を係合させる屋根構造におい
て、前記横葺き屋根板の棟側係合部は、内側立上り部
と、この内側立上り部の棟側に減圧空間溝を介して形成
した外側立上り部と、この外側立上り部の下端部を棟側
に延出して形成した固定片部とを形成し、前記横葺き屋
根板の軒側係合部は、折下げ部を形成し、この折下げ部
の下端を略逆U字状に内側に折り曲げて係合溝を形成
し、かつこの係合溝の内側端を棟側上方に折り返して前
記減圧空間溝内に位置するように係止部を形成し、前記
クリップ部材は、下地部材に前記横葺き屋根板の固定片
部を介して固定される固定部と、少なくとも前記横葺き
屋根板の軒側係合部の係止部を支持する支持部とを備え
てなることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】すなわち、この発明は、横葺き屋根板の棟側係
合部を、内側立上り部と、この内側立上り部の外側に減
圧空間溝を介して形成した外側立上り部と、この外側立
上り部の下端部を棟側に延出して形成した固定片部とで
形成するとともに、その軒側係合部に折下げ部を形成
し、この折下げ部の下端を略逆U字状に内側に折り曲げ
て係合溝を形成し、かつこの係合溝の内側を棟側上方に
折り返して前記減圧空間溝内に位置するように係止部を
形成する一方、クリップ部材を、下地部材に前記横葺き
屋根板の固定片部を介して固定される固定部と、少なく
とも前記横葺き屋根板の軒側係合部の係止部を支持する
支持部とで形成し、前記クリップ部材の減圧空間溝内に
位置する支持部に、上段の横葺き屋根板の軒側係合部の
係止部を弾性的に係止させるとともに、下段の横葺き屋
根板の棟側係合部の内側立上り部に、上段の横葺き屋根
板の軒側係合部の係合溝を係合させるようになっている
ために、横葺き屋根板同士の接合部上に、例えば融雪水
が再凍結して氷塊が付着して、この氷塊の重量による荷
重を受けても、従前のように、軒側方向に引っ張られて
変形することがなく、ハゼの噛み合わせが堅持され、こ
れによって、耐風圧強度や雨仕舞性能の低下が防止され
る。
【0010】また、横葺き屋根板の棟側係合部に、上段
の横葺き屋根板の軒側係合部に形成した係合溝が係合す
る内側立上り部を形成してなるために、横葺き屋根板の
裏面側内部に雨水が浸入することがなく、たとえ暴風雨
時などにおいて、雨水が係合溝との隙間から内側立上り
部と外側立上り部との間の減圧空間溝内に浸入しても、
雨水が隙間を通過する際に、隙間を通過する間に雨水の
運動エネルギが減衰され、さらに、減圧空間溝内で圧
力が弱められるとともに、この減圧空間溝内に雨水が一
時保水されて、横葺き屋根板の軒棟側方向に直交する方
向に排水され、横葺き屋根板の裏面側内部への雨水の浸
入が確実に防止される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1から図9に示
す図面を参照しながら詳細に説明すると、図1から図4
はこの発明に係る横葺き屋根構造の第1実施例を示すも
のである。
【0012】図1及び図2に示すように、図中1は母屋
等の下地部材で、この下地部材1上には、薄肉で長尺な
金属鋼板製の横葺き屋根板2、2が敷設されている。
【0013】この横葺き屋根板2は、図3に示すよう
に、面板部3と、この面板部3の軒棟方向の両端縁部側
に形成した棟側係合部4及び軒側係合部5とからなり、
前記棟側係合部4は、内側立上り部41と、この内側立
上り部41の外側に位置させた略同等高さの外側立上り
部42とを垂直に立上り折曲してなる構成を有し、これ
ら各々の内外両立上り部41、42間には、軒棟方向と
直交方向に沿って減圧空間溝43が形成されているとと
もに、前記外側立上り部42の下端部42aは、棟側に
延出して固定片部44を形成している。
【0014】一方、前記横葺き屋根板2の軒側係合部5
には、折下げ部5aが形成され、この折下げ部5aの下
端を内側に略逆U字状に折曲させて前記棟側係合部4の
内側立上り部41に係合する内外両壁部51a、51b
からなる係合溝51が形成され、かつ、この係合溝51
の内壁部51aの下端は、棟側斜め上方に折り返されて
その先端部を係止部52としてなる形態を有するととも
に、この係止部52は、屋根葺き時において、前記横葺
き屋根板2の減圧空間溝43内に位置するようになって
いる。
【0015】また、図中6は前記横葺き屋根板2の棟側
に位置させて前記下地部材1上にビス等の固定具7を介
して固定されたクリップ部材である。
【0016】このクリップ部材6は、図4または図5に
示すように、前記下地部材1上にビス等の固定具7によ
って固定される取付孔61aを有する固定部61と、前
記横葺き屋根板2の軒側係合部5に形成された係止部5
2を支持する支持部62とが一体形成されているととも
に、この支持部62は、前記横葺き屋根板2の係止部5
2を案内するテーパ状の案内部62aと、この案内部6
2aによって案内された前記係止部52が支持される係
止顎部62bとで形成されている。
【0017】すなわち、前記クリップ部材6は、軒側に
位置する下段の横葺き屋根板2の棟側係合部4に形成し
た減圧空間溝43内に支持部62を外側から位置させ、
その固定部61をビス等の固定具7により前記下地部材
1上に前記下段の横葺き屋根板の固定片部44と共に固
定するようになっている。
【0018】そして、前記棟側に敷設される上段の横葺
き屋根板2は、その軒側係合部5に形成された係合溝5
1を、前記クリップ部材6にて下地部材1上に固定され
た下段の横葺き屋根板2の軒側係合部4に形成された内
側立上り部41に係合させて組付けられるとともに、こ
の係合溝51の内壁部51aに折り返し形成した係止部
52を、前記クリップ部材6の支持部62に形成した案
内部62aを介して係止顎部62bに弾性的に係止させ
ることにより、互いに軒棟方向に隣合う上下両横葺き屋
根板2、2を接合してなるものである。
【0019】図6は、この発明に係る第2実施例を示す
もので、上記第1実施例における横葺き屋根板2の棟側
係合部4に形成される内外両立上り部41、42が略同
等高さのものにおいて、クリップ部材6の支持部62を
逆止爪状に形成してなる構成を有するものである。
【0020】また、図7は、この発明に係る第3実施例
を示すもので、上記第2実施例において、横葺き屋根板
2の棟側係合部4に形成される内側立上り部41よりも
外側立上り部42が低い場合におけるクリップ部材6の
バリエーションに改良を施してなる構成を有するもので
ある。
【0021】さらに、図8はこの発明に係る第4実施例
を示すもので、上記第3実施例において、横葺き屋根板
2の棟側係合部4に形成される減圧空間溝43の幅寸法
が狭い場合におけるクリップ部材6のバリエーションに
改良を施してなる構成を有するものである。
【0022】さらにまた、図9はこの発明に係る第5実
施例を示すもので、クリップ部材6に支持部62と共に
横葺き屋根板2の外側立上り部42を保持する保持部6
3を形成し、かつ、この保持部63と前記支持部62と
の間に中間部64を一体形成してなる構成を有するもの
であり、前記中間部64によって、横葺き屋根板2の減
圧空間溝43の底面を押圧するようになっている。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、横葺き屋根板の棟側係合部を、内側立上り部と、
この内側立上り部の外側に減圧空間溝を介して形成した
外側立上り部と、この外側立上り部の下端部を棟側に延
出して形成した固定片部とで形成するとともに、その軒
側係合部に折下げ部を形成し、この折下げ部の下端を略
逆U字状に内側に折り曲げて係合溝を形成し、かつこの
係合溝の内側を棟側上方に折り返して前記減圧空間溝内
に位置するように係止部を形成する一方、クリップ部材
を、下地部材に前記横葺き屋根板の固定片部を介して固
定される固定部と、少なくとも前記横葺き屋根板の軒側
係合部の係止部を支持する支持部とで形成し、前記クリ
ップ部材の減圧空間溝内に位置する支持部に、上段の横
葺き屋根板の軒側係合部の係止部を弾性的に係止させる
とともに、下段の横葺き屋根板の棟側係合部の内側立上
り部に、上段の横葺き屋根板の軒側係合部の係合溝を係
合させるようになっていることから、横葺き屋根板同士
の接合部上に、例えば融雪水が再凍結して氷塊が付着し
て、この氷塊の重量による荷重を受けても、従前のよう
に、軒側方向に引っ張られて変形することがないため
に、ハゼの噛み合わせを堅持することができ、これによ
って、耐風圧強度や雨仕舞性能の低下を防止することが
でき。
【0024】また、横葺き屋根板の棟側係合部に、上段
の横葺き屋根板の軒側係合部に形成した係合溝が係合す
る内側立上り部を形成してなることから、横葺き屋根板
の裏面側内部に雨水が浸入することがなく、たとえ暴風
雨時などにおいて、雨水が係合溝との隙間から内側立上
り部と外側立上り部との間の滅圧空間溝内に浸入して
も、雨水が隙間を通過する際に、隙間を通過する間に雨
水の運動エネルギを減衰させることができ、減圧空間
溝内で圧力が弱められるとともに、この減圧空間溝内に
雨水を一時保水して、横葺き屋根板の軒棟側方向に直交
する方向に排水することができるために、横葺き屋根板
の裏面側内部への雨水の浸入を確実に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る横葺き屋根構造の第1実施例を
示す要部拡大断面図。
【図2】同じく横葺き屋根構造の概略的説明図。
【図3】同じく横葺き屋根板の斜視図。
【図4】同じくクリップ部材の斜視図。
【図5】クリップ部材の他の実施例を示す斜視図。
【図6】この発明に係る第2実施例を示す概略的断面。
【図7】この発明に係る第3実施例を示す概略的断面。
【図8】この発明に係る第4実施例を示す概略的断面。
【図9】この発明に係る第5実施例を示す概略的断面。
【図10】従来の横葺き屋根の施工構造を概略的に示す
要部拡大断面図。
【図11】同じく従来の横葺き屋根の施工構造おける荷
重作用時の変形状態を示す概略的説明図。
【図12】同じく従来の横葺き屋根の施工構造おける風
圧作用時の横葺き屋根板の外れ状態を示す概略的説明
図。
【符号の説明】
1・・・下地部材、 2・・・横葺き屋根板、 3・・・面板部、 4・・・棟側係合部、 41・・・内側立上り部、 42・・・外側立上り部、 42a・・・下端部、 43・・・減圧空間溝、 44・・・固定片部、 5・・・軒側係合部、 5a・・・折下げ部、 51・・・係合溝、 52・・・係止部、 6・・・クリップ部材、 61・・・固定部、 62・・・支持部、 63・・・保持部、 64・・・中間部、 7・・・固定具。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒側係合部と棟側係合部とを備えた横葺き
    屋根板を母屋等の下地部材上に敷設し、前記軒側に位置
    する下段の横葺き屋根板の棟側係合部をクリップ部材に
    よって下地部材上に固定するとともに、前記下段の横葺
    き屋根板の棟側係合部に棟側に位置する上段の横葺き屋
    根板の軒側係合部を係合させる屋根構造において、 前記横葺き屋根板の棟側係合部は、内側立上り部と、こ
    の内側立上り部の棟側に減圧空間溝を介して形成した外
    側立上り部と、この外側立上り部の下端部を棟側に延出
    して形成した固定片部とを形成し、 前記横葺き屋根板の軒側係合部は、折下げ部を形成し、
    この折下げ部の下端を略逆U字状に内側に折り曲げて係
    合溝を形成し、かつこの係合溝の内側端を棟側上方に折
    り返して前記減圧空間溝内に位置するように係止部を形
    成し、 前記クリップ部材は、下地部材に前記横葺き屋根板の固
    定片部を介して固定される固定部と、少なくとも前記横
    葺き屋根板の軒側係合部の係止部を支持する支持部とを
    備えたことを特徴とする横葺き屋根構造。
  2. 【請求項2】クリップ部材には、横葺き屋根板の外側立
    上り部を保持する保持部を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の横葺き屋根構造。
  3. 【請求項3】クリップ部材の保持部と支持部との間に中
    間部を形成し、この中間部によって横葺き屋根板の減圧
    空間溝の底面を押圧してなることを特徴とする請求項2
    記載の横葺き屋根構造。
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