JPH0742765B2 - プレストレストコンクリ−ト用鋼材およびその製造方法 - Google Patents
プレストレストコンクリ−ト用鋼材およびその製造方法Info
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- JPH0742765B2 JPH0742765B2 JP61063620A JP6362086A JPH0742765B2 JP H0742765 B2 JPH0742765 B2 JP H0742765B2 JP 61063620 A JP61063620 A JP 61063620A JP 6362086 A JP6362086 A JP 6362086A JP H0742765 B2 JPH0742765 B2 JP H0742765B2
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- Japan
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- water
- steel
- steel material
- resin
- prestressed concrete
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はコンクリート中に埋設した後、緊張して用い
るプレストレストコンクリート用鋼材(以下これをPC鋼
材という)およびその製造方法に関するものであり、詳
しくのべると、鋼材をコンクリート中に埋設した際に、
鋼棒とコンクリートとがアンボンドを構成するものであ
る。
るプレストレストコンクリート用鋼材(以下これをPC鋼
材という)およびその製造方法に関するものであり、詳
しくのべると、鋼材をコンクリート中に埋設した際に、
鋼棒とコンクリートとがアンボンドを構成するものであ
る。
〈従来の技術〉 プレストレストコンクリート中で緊張して用いられるPC
鋼材は予め引張り荷重を与えておいてコンクリートに常
に圧縮力が働くようにするため、緊張力を導入する時点
ではコンクリートと直接付着していないことが必要であ
る。
鋼材は予め引張り荷重を与えておいてコンクリートに常
に圧縮力が働くようにするため、緊張力を導入する時点
ではコンクリートと直接付着していないことが必要であ
る。
このために、従来鋼材は第2図あるいは第3図に示す構
造とすることが行なわれている。
造とすることが行なわれている。
即ち、第2図のものは、鋼線、鋼棒、鋼撚線等の何れの
鋼長尺体にも用いられているもので、鋼長尺体1の表面
にグリース4を塗布し、さらにその上をポリエチレンチ
ューブ5で被覆したものである。これをコンクリート6
中に打設した際、鋼長尺体とコンクリートとの摩擦抵抗
がグリース4の潤滑性により0.002〜0.005(1/m)と低
くなり、特に鋼長尺体を長大なケーブルである場合、そ
の長所を十分に発揮でき、鋼長尺体を容易に緊張するこ
とができる。
鋼長尺体にも用いられているもので、鋼長尺体1の表面
にグリース4を塗布し、さらにその上をポリエチレンチ
ューブ5で被覆したものである。これをコンクリート6
中に打設した際、鋼長尺体とコンクリートとの摩擦抵抗
がグリース4の潤滑性により0.002〜0.005(1/m)と低
くなり、特に鋼長尺体を長大なケーブルである場合、そ
の長所を十分に発揮でき、鋼長尺体を容易に緊張するこ
とができる。
第3図のものは、鋼長尺体をアスファルト7で被覆した
PC鋼材で、このPC鋼材のコンクリートとの摩擦抵抗率は
第2図に示したものより若干大きいという欠点があるも
のの、製造が簡単でグリース等の漏洩がなく、また端部
にネジやヘッドの加工が施されていても、コンクリート
とのアンボンド処理が容易である。それ故、この構造の
ものは比較的短尺のPC鋼材に広く採用されている。
PC鋼材で、このPC鋼材のコンクリートとの摩擦抵抗率は
第2図に示したものより若干大きいという欠点があるも
のの、製造が簡単でグリース等の漏洩がなく、また端部
にネジやヘッドの加工が施されていても、コンクリート
とのアンボンド処理が容易である。それ故、この構造の
ものは比較的短尺のPC鋼材に広く採用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述のような従来のPC鋼材は、以下のような問題点を有
している。即ち、第2図のものは両端からグリースが漏
洩しやすいため、特に短いPC鋼材の場合、その製造時や
取扱時において、グリースの漏洩をいかに防止するかが
問題となる。
している。即ち、第2図のものは両端からグリースが漏
洩しやすいため、特に短いPC鋼材の場合、その製造時や
取扱時において、グリースの漏洩をいかに防止するかが
問題となる。
PC鋼材の端部にネジやヘッドの加工がされるものにあっ
ては、連続的に製造することが著しく困難である。
ては、連続的に製造することが著しく困難である。
第3図のものは、アンボンド処理をする際に、アスファ
ルトまたはそれに類似した塗料を塗布する作業が必要で
あることから、塗料に使用する気化性の有機溶剤によっ
て作業環境を著しく悪くし、また飛沫等で周辺床面等を
汚す欠点をも有している。
ルトまたはそれに類似した塗料を塗布する作業が必要で
あることから、塗料に使用する気化性の有機溶剤によっ
て作業環境を著しく悪くし、また飛沫等で周辺床面等を
汚す欠点をも有している。
また塗布後、乾燥中における取扱いやコンクリート型枠
への装着時における取扱いも繁雑であり、剥離等を生じ
るため、被覆厚さの信頼性を確保することも困難であ
る。
への装着時における取扱いも繁雑であり、剥離等を生じ
るため、被覆厚さの信頼性を確保することも困難であ
る。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は上記した従来のPC鋼材が有する問題点を解決
するためになされたものである。
するためになされたものである。
即ち、この発明は鋼長尺体1の外周に水溶軟化性の樹脂
を含む樹脂被覆層3を設けたことを特徴とするプレスト
レストコンクリート用鋼材およびその製造方法を提供す
るものである。
を含む樹脂被覆層3を設けたことを特徴とするプレスト
レストコンクリート用鋼材およびその製造方法を提供す
るものである。
〈作用〉 この発明において、水溶軟化性とは水分を吸収して全体
あるいは一部が溶解状態となり軟化する性質を云い、こ
のような性質を有する材料としては、水溶軟化性樹脂を
含浸した繊維状物(例えば紙)または布からなるもの、
水溶軟化性樹脂を押出機により鋼長尺体上に被覆加工さ
れたもの、水溶軟化性樹脂からなるフィルム状物を捲回
してなるもの、あるいは水溶軟化性樹脂からなるフィル
ム状物と紙などの繊維状物または布との積層物からなる
ものが用いられる。
あるいは一部が溶解状態となり軟化する性質を云い、こ
のような性質を有する材料としては、水溶軟化性樹脂を
含浸した繊維状物(例えば紙)または布からなるもの、
水溶軟化性樹脂を押出機により鋼長尺体上に被覆加工さ
れたもの、水溶軟化性樹脂からなるフィルム状物を捲回
してなるもの、あるいは水溶軟化性樹脂からなるフィル
ム状物と紙などの繊維状物または布との積層物からなる
ものが用いられる。
水溶軟化性樹脂としてはカルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコールな
どが挙げられる。
ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコールな
どが挙げられる。
樹脂被覆層が水溶軟化性樹脂を含浸した繊維状物または
布からなる場合は、乾燥された繊維状物または布を用
い、繊維状物としては紙、鋼長尺体上に施された編組な
どが、布としては織布あるいは不織布が挙げられる。
布からなる場合は、乾燥された繊維状物または布を用
い、繊維状物としては紙、鋼長尺体上に施された編組な
どが、布としては織布あるいは不織布が挙げられる。
水溶軟化性樹脂の含浸は、鋼長尺体の外周上に繊維状物
または布を被覆したのち、行なってもよく、予め水溶軟
化性樹脂を含浸した繊維状物または布を捲回してもよ
い。
または布を被覆したのち、行なってもよく、予め水溶軟
化性樹脂を含浸した繊維状物または布を捲回してもよ
い。
この樹脂被覆層の厚みは0.1〜2mm程度が好ましい。
この発明において、鋼長尺体としては鋼線、鋼棒、鋼撚
線などが用いられ、これらのものに、さらに下地の防蝕
層が施されたものを用いるのがPC鋼材の防錆、防蝕にす
ぐれているので特に好ましい。これは、水溶軟化性の樹
脂被覆層がコンクリート中にて吸水し、溶解、軟化した
際に、もしコンクリート中の水分に各種の塩類が溶解し
ている場合に、その塩類の水溶液と水溶軟化性樹脂の相
溶性により樹脂被覆層に塩の水溶液が吸蔵されることに
なる。防蝕層はこれらの塩の水溶液と鋼長尺体における
鋼材とを隔離する役割を果し、鋼材の腐蝕を防止するこ
とができるからである。
線などが用いられ、これらのものに、さらに下地の防蝕
層が施されたものを用いるのがPC鋼材の防錆、防蝕にす
ぐれているので特に好ましい。これは、水溶軟化性の樹
脂被覆層がコンクリート中にて吸水し、溶解、軟化した
際に、もしコンクリート中の水分に各種の塩類が溶解し
ている場合に、その塩類の水溶液と水溶軟化性樹脂の相
溶性により樹脂被覆層に塩の水溶液が吸蔵されることに
なる。防蝕層はこれらの塩の水溶液と鋼長尺体における
鋼材とを隔離する役割を果し、鋼材の腐蝕を防止するこ
とができるからである。
このような防蝕層は例えば、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂を押出し被覆す
ることにより、またはエポキシ樹脂、コールタールエポ
キシ樹脂、ポリウレタン、フエノール樹脂などの熱硬化
性樹脂を粉体塗装等により塗装することで形成される。
この防蝕層の厚みは、例えば0.1〜1.0mm程度が好まし
い。
レン、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂を押出し被覆す
ることにより、またはエポキシ樹脂、コールタールエポ
キシ樹脂、ポリウレタン、フエノール樹脂などの熱硬化
性樹脂を粉体塗装等により塗装することで形成される。
この防蝕層の厚みは、例えば0.1〜1.0mm程度が好まし
い。
この発明は、上述の構造をなすポストテンショニング用
PC鋼材であるから、コンクリート中に打設されると、樹
脂被覆層が次第に吸水し、全体または一部が溶融して軟
化し、流動性となってコンクリートとPC鋼材との固着を
絶ち、PC鋼材に緊張を与えてプレストレスを与えるのに
十分な良好なアンボンド特性を発揮することができるの
である。
PC鋼材であるから、コンクリート中に打設されると、樹
脂被覆層が次第に吸水し、全体または一部が溶融して軟
化し、流動性となってコンクリートとPC鋼材との固着を
絶ち、PC鋼材に緊張を与えてプレストレスを与えるのに
十分な良好なアンボンド特性を発揮することができるの
である。
〈実施例〉 以下、この発明を実施例により説明する。
外径13mmの鋼長尺体上に防蝕層としてポリエチレン被覆
を施したのち、カルボキシメチルセルロース溶液を含浸
した布を外周に巻きつけ、編組し、乾燥してPC鋼材を得
た。
を施したのち、カルボキシメチルセルロース溶液を含浸
した布を外周に巻きつけ、編組し、乾燥してPC鋼材を得
た。
このPC鋼材について、そのアンボンド特性を試験したと
ころ、第1表の結果が得られた。
ころ、第1表の結果が得られた。
なお試供体はコンクリート長さl=2.435mm 試供体温度T=25℃であり 摩擦係数は で計算した。
〈発明の効果〉 以上詳述の通り、この発明のPC鋼材は製造が簡単でその
使用の取扱において作業性がよく、かつアンボンド特性
の信頼が高いものであり、工業上極めて有用なものであ
る。
使用の取扱において作業性がよく、かつアンボンド特性
の信頼が高いものであり、工業上極めて有用なものであ
る。
第1図はこの発明のPC鋼材の一例を示す断面図、第2図
および第3図は従来のホストテンショニング用PC鋼材の
コンクリートに埋設した状態を示す断面図である。 1…鋼長尺体、2…防蝕層 3…樹脂被覆層
および第3図は従来のホストテンショニング用PC鋼材の
コンクリートに埋設した状態を示す断面図である。 1…鋼長尺体、2…防蝕層 3…樹脂被覆層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 溝江 幹生 兵庫県伊丹市昆陽北1丁目1番1号 住友 電気工業株式会社伊丹製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−199965(JP,A)
Claims (7)
- 【請求項1】鋼長尺体の外周に水溶軟化性樹脂を含む樹
脂被覆層を設けたことを特徴とするプレストレストコン
クリート用鋼材。 - 【請求項2】樹脂被覆層が水溶軟化性樹脂を含浸した繊
維状物または布からなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のプレストレストコンクリート用鋼材。 - 【請求項3】樹脂被覆層が水溶軟化性樹脂のフィルム状
物を捲回したものであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のプレストレストコンクリート用鋼材。 - 【請求項4】樹脂被覆層が水溶軟化性樹脂からなるフィ
ルム状物と繊維状物または布との積層物である特許請求
の範囲第1項記載のプレストレストコンクリート用鋼
材。 - 【請求項5】水溶軟化性樹脂が変性セルロースである特
許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかの項に記載のプ
レストレストコンクリート用鋼材。 - 【請求項6】鋼長尺体の外周に乾燥した繊維状物または
布を被覆した後水溶軟化性樹脂を含浸せしめるか、ある
いは乾燥した繊維状物または布に水溶軟化性樹脂を含浸
せしめた後、該繊維状物または布を被覆せしめて水溶軟
化性の樹脂被覆層を設けることを特徴とするプレストコ
ンクリート用鋼材の製造方法。 - 【請求項7】水溶軟化性樹脂が変性セルロースである特
許請求の範囲第6項記載のプレストレストコンクリート
用鋼材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61063620A JPH0742765B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | プレストレストコンクリ−ト用鋼材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61063620A JPH0742765B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | プレストレストコンクリ−ト用鋼材およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220637A JPS62220637A (ja) | 1987-09-28 |
JPH0742765B2 true JPH0742765B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13234546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61063620A Expired - Lifetime JPH0742765B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | プレストレストコンクリ−ト用鋼材およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742765B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220163689A (ko) * | 2021-06-03 | 2022-12-12 | (주)한맥기술 | 비부착 강봉을 이용한 프리스트레스트 콘크리트 패널 제작 방법 및 이에 따른 프리스트레스트 콘크리트 패널 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2003275802B2 (en) * | 2002-11-13 | 2007-12-06 | Loc Composites Pty Ltd | A hybrid structural module |
NZ539993A (en) * | 2002-11-13 | 2006-08-31 | Coredev Pty Ltd | A hybrid structural module |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199965A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-21 | 鹿島建設株式会社 | プレストレストコンクリ−ト施工法 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61063620A patent/JPH0742765B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220163689A (ko) * | 2021-06-03 | 2022-12-12 | (주)한맥기술 | 비부착 강봉을 이용한 프리스트레스트 콘크리트 패널 제작 방법 및 이에 따른 프리스트레스트 콘크리트 패널 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62220637A (ja) | 1987-09-28 |
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