JPH0742764Y2 - 連続帳票 - Google Patents
連続帳票Info
- Publication number
- JPH0742764Y2 JPH0742764Y2 JP1990094931U JP9493190U JPH0742764Y2 JP H0742764 Y2 JPH0742764 Y2 JP H0742764Y2 JP 1990094931 U JP1990094931 U JP 1990094931U JP 9493190 U JP9493190 U JP 9493190U JP H0742764 Y2 JPH0742764 Y2 JP H0742764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- adhesive layer
- continuous form
- continuous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は連続帳票に関し、特にNIP処理可能なフィル
ムポケット付き連続帳票に関する。
ムポケット付き連続帳票に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種連続帳票としては、例えば第4図に示すも
のが知られている。
のが知られている。
同図において、10は薄い帯状の連続帳票で、両側にはス
リッタ線11を境としてマージナルゾーン12が設けられ、
マージナルゾーン12には多数の送り孔13が穿設されてい
る。そして、この送り孔13により、連続帳票10の長手方
向の送りが案内されている。
リッタ線11を境としてマージナルゾーン12が設けられ、
マージナルゾーン12には多数の送り孔13が穿設されてい
る。そして、この送り孔13により、連続帳票10の長手方
向の送りが案内されている。
一方、連続帳票10の長手方向には、所定間隔で、矩形の
非接着剤層部分15を有する接着剤層14が設けられてお
り、この接着剤層14上には、さらに連続状態のフィルム
16が貼り合わされている。
非接着剤層部分15を有する接着剤層14が設けられてお
り、この接着剤層14上には、さらに連続状態のフィルム
16が貼り合わされている。
また、連続帳票10には長手方向に所定間隔をおいて幅方
向に延びるミシン目17が刻設されており、このミシン目
17に沿って切断することにより単位帳票18を形成してい
る。そして、この場合、各単位帳票18の矩形の非接着剤
層部分15に、フィルム16によって形成される袋状の空隙
をカード等の資料が収納されるフィルムポケットとして
いる。
向に延びるミシン目17が刻設されており、このミシン目
17に沿って切断することにより単位帳票18を形成してい
る。そして、この場合、各単位帳票18の矩形の非接着剤
層部分15に、フィルム16によって形成される袋状の空隙
をカード等の資料が収納されるフィルムポケットとして
いる。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記の如き従来の連続帳票にあっては、
連続状態のフィルム16が貼り合わされた状態でミシン目
17を刻設するので、フィルム16にバリがはげしく発生す
るとともに、折りたたんだ場合、フィルム16にテンショ
ンが加えられて、第5図に示す如き急峻な折山19が形成
されるので、NIP(電子写真方式のノンインパクトプリ
ンタ)処理をしようとする場合、NIP機の感光ドラムを
傷つけ、この種連続帳票はNIP処理できないという不具
合があった。
連続状態のフィルム16が貼り合わされた状態でミシン目
17を刻設するので、フィルム16にバリがはげしく発生す
るとともに、折りたたんだ場合、フィルム16にテンショ
ンが加えられて、第5図に示す如き急峻な折山19が形成
されるので、NIP(電子写真方式のノンインパクトプリ
ンタ)処理をしようとする場合、NIP機の感光ドラムを
傷つけ、この種連続帳票はNIP処理できないという不具
合があった。
この考案は、上記の如き従来の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、NIP処理可能なフィル
ムポケット付連続帳票を提供することにある。
ので、その目的とするところは、NIP処理可能なフィル
ムポケット付連続帳票を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 この考案は、上記目的を達成するために、長手方向両側
部に刻設された移送穴と幅方向に所定間隔をおいて刻設
されたミシン目とで各単位帳票が形成された連続帳票に
おいて、 上記各単位帳票上に上記移送穴と上記ミシン目との間に
それぞれ余白を設けてフィルムポケットを設け、 かつ上記フィルムポケットは、各単位帳票上に一側を開
口してコの字状の接着剤層を設けるとともに、この接着
剤層上に接着剤層部分よりわずかにはみ出して単片状の
フィルムを貼り付けることにより形成し、 さらに上記フィルムは帯電防止処理されていることを特
徴とする。
部に刻設された移送穴と幅方向に所定間隔をおいて刻設
されたミシン目とで各単位帳票が形成された連続帳票に
おいて、 上記各単位帳票上に上記移送穴と上記ミシン目との間に
それぞれ余白を設けてフィルムポケットを設け、 かつ上記フィルムポケットは、各単位帳票上に一側を開
口してコの字状の接着剤層を設けるとともに、この接着
剤層上に接着剤層部分よりわずかにはみ出して単片状の
フィルムを貼り付けることにより形成し、 さらに上記フィルムは帯電防止処理されていることを特
徴とする。
〈作用〉 この考案では、連続帳票の幅方向に刻設されたミシン目
をはずして、各単位帳票面に単片状のフィルムを貼り付
けてフィルムポケットを形成したので、ミシン目刻設に
際してバリは発生せず、また連続帳票を折りたたんだ場
合にも折山は発生しない。
をはずして、各単位帳票面に単片状のフィルムを貼り付
けてフィルムポケットを形成したので、ミシン目刻設に
際してバリは発生せず、また連続帳票を折りたたんだ場
合にも折山は発生しない。
また、上記フィルムポケットは、上記移送穴と上記ミシ
ン目との間にそれぞれ余白を設けて形成したので、余白
部分にはフィルムポケットに収納されるカード等の資料
に対応するデータ等を印刷することができ、帳票として
の使い勝手が向上する。
ン目との間にそれぞれ余白を設けて形成したので、余白
部分にはフィルムポケットに収納されるカード等の資料
に対応するデータ等を印刷することができ、帳票として
の使い勝手が向上する。
さらに、上記フィルムポケットは、各単位帳票上に設け
られた接着剤層上の該接着剤層部分よりわずかにはみ出
して単片状のフィルムを貼り付けることにより形成され
るので、接着剤層が周囲にはみ出すのを防止できる。
られた接着剤層上の該接着剤層部分よりわずかにはみ出
して単片状のフィルムを貼り付けることにより形成され
るので、接着剤層が周囲にはみ出すのを防止できる。
また、上記フィルムは帯電防止処理されているので、静
電気の発生、帯電による給紙時のフィルム同志の接着を
防止でき、スムーズな印刷処理ができる。
電気の発生、帯電による給紙時のフィルム同志の接着を
防止でき、スムーズな印刷処理ができる。
〈実施例〉 以下、この考案の実施例を図面に基いて説明する。な
お、上記従来側の説明に用いてものと同一構成部分には
同一符号を付して説明する。
お、上記従来側の説明に用いてものと同一構成部分には
同一符号を付して説明する。
第1図は、本考案が適用された実施例の平面図、第2図
は第1図のII-II線断面図である。
は第1図のII-II線断面図である。
第1図において、1は本考案に係る連続帳票で、連続帳
票1の両側にはスリット線11を境としてマージナルゾー
ン12が設けられており、このマージナルゾーン12には多
数の送り孔13が穿設されている。そして、この送り孔13
により、連続帳票1の長手方向の送りが案内される。
票1の両側にはスリット線11を境としてマージナルゾー
ン12が設けられており、このマージナルゾーン12には多
数の送り孔13が穿設されている。そして、この送り孔13
により、連続帳票1の長手方向の送りが案内される。
また、連続帳票1には、長手方向に所定間隔をおいて幅
方向に延びるミシン目17が刻設されており、このミシン
目17に沿って切断することにより単位帳票20が形成され
る。
方向に延びるミシン目17が刻設されており、このミシン
目17に沿って切断することにより単位帳票20が形成され
る。
ところで、この実施例では、各単位帳票20の中央部分に
は、開口23を有するコの字状の接着剤層22が設けられて
いるとともに、さらにこの接着剤22上には、単片状のフ
ィルム24が貼り合わされ、各単位帳票20毎に開口23を有
する袋状のフィルムポケット25を形成するようにしてい
る。
は、開口23を有するコの字状の接着剤層22が設けられて
いるとともに、さらにこの接着剤22上には、単片状のフ
ィルム24が貼り合わされ、各単位帳票20毎に開口23を有
する袋状のフィルムポケット25を形成するようにしてい
る。
なお、フィルム24は接着剤層22から多少(1〜3mm)は
み出して貼り合わされ、フィルム24の貼り合わせ時、接
着剤層22が周囲にはみ出すの防止している。
み出して貼り合わされ、フィルム24の貼り合わせ時、接
着剤層22が周囲にはみ出すの防止している。
一方、フィルム24の表面側24a(第2図参照)は界面活
性剤がコーティングされて帯電防止処理(AS処理)がな
され、また裏面側24bはコロナ処理がなされた構成とさ
れている。
性剤がコーティングされて帯電防止処理(AS処理)がな
され、また裏面側24bはコロナ処理がなされた構成とさ
れている。
さらに、接着剤層22は、PETフィルムと連続帳票として
使用される上質紙を接着可能な糊で形成されている。
使用される上質紙を接着可能な糊で形成されている。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用を説明す
る。
る。
ところで、この実施例では、フィルム24は単位帳票切断
用のミシン目17をはずして、各単位帳票21上に単片で貼
り付けている。従って、ミシン目17の刻設時、バリはま
ったく発生せず、また、連続帳票1の折りたたみに際し
ても折山は発生しない。このため、NIP処理に際してもN
IP機のドラムを傷つけることはなく、NIP処理可能なフ
ィルムポケット付連続帳票を得ることができることにな
る。
用のミシン目17をはずして、各単位帳票21上に単片で貼
り付けている。従って、ミシン目17の刻設時、バリはま
ったく発生せず、また、連続帳票1の折りたたみに際し
ても折山は発生しない。このため、NIP処理に際してもN
IP機のドラムを傷つけることはなく、NIP処理可能なフ
ィルムポケット付連続帳票を得ることができることにな
る。
また、この実施例では、上記の如く、各単位帳票20の一
部分にのみフィルム24を貼って、周囲は余白部分26とな
っているので、連続帳票1の原紙にNIP処理に適した用
紙を選択することによって、フィルムの貼られていない
余白部分26を有効利用できる。例えばフィルムポケット
25に収納されるカード等の資料に対応するデータを余白
部分26に印刷することによって、カード等の資料の管理
を合理的に行うことができる。
部分にのみフィルム24を貼って、周囲は余白部分26とな
っているので、連続帳票1の原紙にNIP処理に適した用
紙を選択することによって、フィルムの貼られていない
余白部分26を有効利用できる。例えばフィルムポケット
25に収納されるカード等の資料に対応するデータを余白
部分26に印刷することによって、カード等の資料の管理
を合理的に行うことができる。
さらに、この実施例では、フィルム24の表面側24aは帯
電防止処理をしたので、静電気の発生,帯電による給紙
時のフィルム同志の接着を防止でき、スムーズな印刷処
理ができるという効果を有する。
電防止処理をしたので、静電気の発生,帯電による給紙
時のフィルム同志の接着を防止でき、スムーズな印刷処
理ができるという効果を有する。
なお、以上の説明では、本実施例をNIP機に適用する場
合について述べたが、連続帳票1にはバリや折山が発生
しないので、紙パスでのRのきついシリアルプリンター
等に使用した場合でも、連続帳票1がリボンでこすれて
汚れたり、トラクターピンからはずれることを防止でき
る。
合について述べたが、連続帳票1にはバリや折山が発生
しないので、紙パスでのRのきついシリアルプリンター
等に使用した場合でも、連続帳票1がリボンでこすれて
汚れたり、トラクターピンからはずれることを防止でき
る。
また、第3図に示すものはコの字状接着剤層22の変形例
を示すものであり、同一部材、同一箇所には同一符号を
付し、その詳細説明を省略する。
を示すものであり、同一部材、同一箇所には同一符号を
付し、その詳細説明を省略する。
〈考案の効果〉 以上説明したように、この考案では、以下の効果を有す
る。
る。
(イ)連続帳票の幅方向に刻設されたミシン目をはずし
て、各単位帳票面に単片状のフィルムを貼り付けてフィ
ルムポケットを形成したので、ミシン目刻設に際してバ
リは発生せず、また連続帳票を折りたたんだ場合にも折
山は発生しない。
て、各単位帳票面に単片状のフィルムを貼り付けてフィ
ルムポケットを形成したので、ミシン目刻設に際してバ
リは発生せず、また連続帳票を折りたたんだ場合にも折
山は発生しない。
(ロ)また、上記フィルムポケットは、上記移送穴と上
記ミシン目との間にそれぞれ余白を設けて形成したの
で、余白部分にはフィルムポケットに収納されるカード
等の資料に対応するデータ等を印刷することができ、帳
票としての使い勝手が向上する。
記ミシン目との間にそれぞれ余白を設けて形成したの
で、余白部分にはフィルムポケットに収納されるカード
等の資料に対応するデータ等を印刷することができ、帳
票としての使い勝手が向上する。
(ハ)さらに、上記フィルムポケットは、各単位帳票上
に設けられた接着剤層上の該接着剤層部分よりわずかに
はみ出して単片状のフィルムを貼り付けることにより形
成されるので、接着剤層が周囲にはみ出すのを防止でき
る。
に設けられた接着剤層上の該接着剤層部分よりわずかに
はみ出して単片状のフィルムを貼り付けることにより形
成されるので、接着剤層が周囲にはみ出すのを防止でき
る。
(ニ)また、上記フィルムは帯電防止処理されているの
で、静電気の発生、帯電による給紙時のフィルム同志の
接着を防止でき、スムーズな印刷処理ができる。
で、静電気の発生、帯電による給紙時のフィルム同志の
接着を防止でき、スムーズな印刷処理ができる。
第1図は本考案が適用された実施例の平面図、第2図は
第1図のII-II線断面図、第3図は他の変形例を示す平
面図、第4図は従来例における連続帳票の説明図、第5
図は従来例において発生する折山の説明図である。 1……連続帳票 20……単位帳票 22……接着剤層 23……開口 24……フィルム 25……フィルムポケット
第1図のII-II線断面図、第3図は他の変形例を示す平
面図、第4図は従来例における連続帳票の説明図、第5
図は従来例において発生する折山の説明図である。 1……連続帳票 20……単位帳票 22……接着剤層 23……開口 24……フィルム 25……フィルムポケット
Claims (1)
- 【請求項1】長手方向両側部に刻設された移送穴と幅方
向に所定間隔をおいて刻設されたミシン目とで各単位帳
票が形成された連続帳票において、 上記各単位帳票上に上記移送穴と上記ミシン目との間に
それぞれ余白を設けてフィルムポケットを設け、 かつ上記フィルムポケットは、各単位帳票上に一側を開
口してコの字状の接着剤層を設けるとともに、この接着
剤層上に接着剤層部分よりわずかにはみ出して単片状の
フィルムを貼り付けることにより形成し、 さらに上記フィルムは帯電防止処理されていることを特
徴とする連続帳票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990094931U JPH0742764Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 連続帳票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990094931U JPH0742764Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 連続帳票 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452076U JPH0452076U (ja) | 1992-05-01 |
JPH0742764Y2 true JPH0742764Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31833254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990094931U Expired - Lifetime JPH0742764Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 連続帳票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742764Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53100315U (ja) * | 1977-01-18 | 1978-08-14 | ||
JPS5429378A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-05 | Kohkoku Chem Ind | Antistatic transparent polyvinyl chloride resin film or sheet |
JPS5487912U (ja) * | 1977-11-29 | 1979-06-21 | ||
JPH0615682Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1994-04-27 | 株式会社 コマバ製作所 | フオ−ム印刷用紙 |
JPS62273070A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-27 | Fuaintetsuku Kenkyusho:Kk | 超高速で連続的に移動するプラスチツクフイルム又はシ−トの表面に塗膜を形成する装置 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP1990094931U patent/JPH0742764Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452076U (ja) | 1992-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |