JP3425446B2 - ラベル用紙 - Google Patents

ラベル用紙

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JP3425446B2
JP3425446B2 JP23308992A JP23308992A JP3425446B2 JP 3425446 B2 JP3425446 B2 JP 3425446B2 JP 23308992 A JP23308992 A JP 23308992A JP 23308992 A JP23308992 A JP 23308992A JP 3425446 B2 JP3425446 B2 JP 3425446B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ラベル用紙に関し、特
に、第1のラベルを物品に貼り付け、第2のラベルを物
品管理業務に使用するようなラベルの組を、多数並べて
印字可能に剥離台紙上に貼付したラベル用紙に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種のラベル用紙は、図8(平
面図)および図9(図8のB−Bにおいて切断した端面
図)に示すように、島状のラベルに中央から一方に片寄
った横断ミシン目63を設けて大小二つのラベル51,
52に分け、剥離台紙60上に並べて貼付していた。図
8において、61は、剥離台紙60を折り曲げるための
横ミシン目、62は、剥離台紙60を切り離すための横
ミシン目、64は横並びのラベル同士を、剥離台紙60
に付けたまま切り離すためのミシン目、65は、剥離台
紙60にのみ設けられているスリットである。 【0003】このラベルの貼付は、大小両ラベルの裏面
全体に粘着剤を塗布するか、あるいは図10(斜視図)
および図11(図10の従来例のC−Cにおいて切断し
た端面図)に示すように、小ラベル82の裏面には粘着
剤83を塗布しないで、大ラベル81の裏面のみに塗布
していた。なお、図10,図11において、80は剥離
台紙、80a及び84はミシン目である。そして、図8
の従来例のラベル用紙を使用するときは、まず、ラベル
間のミシン目62,64で一片ずつに切り分けてから、
大ラベル51を剥離台紙60から剥がして管理対象の物
品に貼っていた。 【0004】このようなラベル用紙は、一般に、大ラベ
ルは物品に貼付され、小ラベルは大ラベルから切り離さ
れて事務管理に使われる。そのため、小ラベルあるいは
小ラベルと大ラベルの一部にバーコード等が印字され、
大ラベルには物品名が記載される。小ラベルに印字され
たバーコードは、バーコードリーダに読み込まれて物品
処理の管理などに使用される。 【0005】小ラベルを大ラベルから切り離す必要があ
るのは、管理対象となる物品が大きく移動が容易でな
く、事務処理を行う場所に持ち込めないうえ、バーコー
ドリーダを手軽に携帯して持ち歩くことができない場合
があるからである。そして、切離した後の小ラベルは携
帯に便利なように、その裏に剥離台紙がついていて粘着
剤層を覆う等により、手にくっつかないようになってい
ることが必要である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のラベル用紙は、図8の場合は、大ラベルを剥離台紙か
ら剥がすときに、小ラベルを剥離台紙に強く押しつけて
動かないようにしておかないと、小ラベルまで一緒に剥
がれてしまう。この小ラベルの押しつけは、剥離台紙の
周辺部に近い場所であれば可能であるが、中央部寄りに
ある小ラベルについては極めて困難である。したがっ
て、大小一組のラベルを一々一片ずつ切り離してからで
ないと、小ラベルの裏に剥離台紙をつけた状態で、大ラ
ベルのみを剥がすことができないという欠点があった。 【0007】また、図10の場合は、小ラベルの裏に粘
着剤が塗布されていないので、べとつかず、大ラベルか
ら小ラベルを引き離してからの取り扱いに便利である
が、小ラベル部分が剥離台紙と一体になってないので、
剥離台紙上での姿勢が不安定でぺらぺらしている。この
ため、ラベル表面の印字のためにノンインパクトプリン
タなどを通過させるときに通しにくい、被印字面の平面
を保ちにくいのでトナーが乗りにくい、さらに、そのぺ
らぺらの部分がプリンタのドラム面を傷つけやすい、な
どの欠点がある。とくに、バーコードの場合は高品質印
字が要求され、均一な用紙条件を保つ必要があるので、
これらの欠点は致命的である。また、一部(小ラベル裏
面)のみの糊抜き加工は難しく、コストも高くなるとい
う欠点があった。 【0008】本発明の目的は、前述の課題を解決し、二
つ一組のラベルのうち第1のラベルを剥離台紙から剥が
すとき、第2のラベルの裏に剥離台紙が付いたまま残
り、第2のラベルをラベル用紙の他の部分から引き離し
た後も、第2のラベルの取扱が容易なラベル用紙を提供
することである。 【0009】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明によるラベル用紙は、切離し用のミシン目3
0を境界線として接する第1のラベル11と第2のラベ
ル12を組として、前記第1及び第2のラベルの組が
離台紙2に形成された送り用の孔の配列方向に縦長であ
り、かつ、その配列方向に直交するように複数組が前記
剥離台紙2上に貼付され、少なくとも前記第2のラベル
12の表面に、トナー式のノンインパクトプリンタによ
って印字が行われるラベル用紙であって、前記剥離台紙
2には、その剥離台紙2の前記第2のラベル12の貼付
側の端部に、前記第1のラベル11と前記第2のラベル
12の境界線30aとその境界線30aに続く前記第2
のラベルの対向する左右両端によって形成されるコの字
形に略重なるように、各辺を配置したコの字形のスリッ
ト21が設けられ、前記スリット21が、小さい力で切
り離すことができる点状の繋ぎ部分により分断された切
り込み線により形成されていることを特徴とする。 【0010】 【0011】 【作用】本発明によれば、ラベルを貼着する剥離台紙
に、第1のラベルと第2ラベルの境目付近、およびこれ
に続く第2のラベルの左右両側付近にコの字形のスリッ
トを設けることによって、剥離台紙から剥がすために第
1のラベルを上に引っ張ると、前記コの字形に沿う部分
が引き離され、第2のラベルの片側が、その裏に剥離台
紙が付いたまま、ミシン目のある境界線を介して第1の
ラベルによって持ち上げられる。そこで、周りの部分か
ら離れて持ち上がった第2のラベルをその部分に付いて
いる剥離台紙と共に指先で摘んで押さえることが容易に
なる。そして、第1のラベルと第2のラベルをミシン目
で切らずに、一体化した状態のまま剥離台紙から剥がす
と、第1のラベルは剥離台紙から剥がされ、第2のラベ
ルには、スリットで分離された剥離台紙が残る。この状
態で、物品に貼付しておき、その物品が売却などされた
ときに、剥離台紙が付いている第2のラベルをミシン目
によって切り離せば、別の場所で電算処理等を行うこと
ができる。 【0012】 【実施例】以下、図面等を参照して、実施例につき本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明による一実施例の
外観説明図(平面図)である。図2は、図1の実施例の
外観説明図(裏面図)である。図3,図4は、図1の実
施例のA’−A’で切断して示した説明図である。図5
は、図1の実施例のA−Aで切断して示した説明図(端
面図)である。 【0013】図1〜図5に示すように、本実施例は、剥
離台紙2の上に第1のラベルである大ラベル11と第2
のラベルである少ラベル12が、ミシン目30の一部を
境界線30aとして接する組として、その複数組を並べ
て配置し、裏面に粘着剤3を塗布したシート1を貼付し
て構成されている。そして、通常は、このような剥離台
紙2にシート1を貼付したものを一つの単位として、多
数の単位ラベル用紙を、上下に図示しない折り目用ミシ
ン目、あるいは切離し用ミシン目を介して連続させて量
産される。これらの折り目用ミシン目、切離し用ミシン
目は、図8の従来例の61,62と同様である。 【0014】本実施例では、大ラベル11と小ラベル1
2の各組の周縁は、図1に示すように、図中の上側およ
び左右両側をスリットで形成し、図中の下側は、シート
1の周縁に一致させているが、大小一組のラベル11,
12の周縁のすべてを、スリットでかこんでもよいし、
シートとして剥離台紙2上に貼らず、各組を島状に離し
て貼付してもよい。 【0015】ただし、島状にして貼るためには、一旦シ
ート状に形成して貼付した後に、不要のラベル周辺の部
分を取り去る作業が必要となる。しかも、ラベル使用前
の運搬や保管管理の間にラベル周辺部から部分的にめく
れやすく、プリンタでの印字時のトナーの乗り具合が悪
く、むらになりやすいという欠点もある。そこで、本実
施例では、ラベル周辺の部分を取り去らず、そのまま使
用しているが、その分だけコストもかからず、ラベル剥
離時の便利さは島状に貼付したものと殆ど変わらない。
なお、図1の図中の斜線を施した部分は、シート1が剥
離台紙2を覆っていないので、表から剥離台紙2が見え
る部分である。また、2点鎖線は、剥離台紙2に設けら
れているスリット21の位置を示している。 【0016】シート1を貼付する剥離台紙2は、大ラベ
ル11と小ラベル12の境目となる境界線30aと、小
ラベル12の左右両側の辺12a,12bによって形成
されるコの字状の部分に対応して、コの字形のスリット
21を設けている。このスリット21は、コの字を繋ぐ
辺が境界線30aよりも外側に、コの字の両辺が小ラベ
ル12の両辺12a,12bよりも内側に形成されてい
る(図1,図3)。また、スリット21は、コの字の両
辺が、小ラベル12の両側の辺12a,12bと一致し
ていてもよいし(図4参照)、剥離の支障がない範囲で
外側に形成されていてもよい。さらに、このスリット2
1は、連続した切り込みでもよいし、軽く指で押すだけ
で切れるような、途中一点から数点の繋ぎ部分のある分
割された切り込みでもよい。なお、図2の図中の2点鎖
線は、剥離台紙2の表面に貼付されているシート1およ
びラベル11,12の位置を示している。 【0017】図6は、図1の実施例と同様のラベル用紙
の複数枚をミシン目を境界線として連続させたものの一
部を、拡大して示した説明図(端面図)である。図6に
おいて、剥離台紙2に設けられたミシン目31は、図8
の従来例の61あるいは62に相当するものである。シ
ート1がミシン目31の上を避けて貼付されているの
は、ミシン目31のところで内側に折り曲げられた場合
に、シート同士が押し合って形が崩れるのを防ぐためで
ある。なお、11aは、シート1においてラベルの部分
の外周を形成するスリットである。 【0018】図7は、図6の状態から、本実施例の大ラ
ベル11を剥離台紙2から引き剥がす状態を示す説明図
である。大ラベル11を剥離台紙2から引き剥がすため
に、大ラベル11の先端を指先で摘んで上に引き上げる
と、剥離台紙2にコの字形のスリット21が設けられて
いるために、図6に示すように、小ラベル12の根元の
所から大ラベル11、小ラベル12が容易に立ち上が
り、しかも、大ラベル11は裏面に粘着剤3が付いた状
態で剥離台紙2から離れるが、小ラベル12はその裏の
剥離台紙2の貼りついた部分がスリット21から引き離
され、引き離された部分2aと一緒に持ち上げられる。 【0019】図中の2bは、コの字形のスリット21か
ら引き離された剥離台紙2の小ラベル12側の端部であ
り、2cは、スリット21にから引き離された剥離台紙
2の大ラベル11側の端部である。なお、スリット21
は完全に連続した切り込みで形成されていてもよいし、
また、スリットの途中に極めて狭い幅の両側を繋ぐ部分
を設け、数箇所で分断されていてもよい。いずれにして
も、極わずかな力でスリットの両側を引き離すことがで
きればよい。このスリットは、連続している方が加工が
単純であるが、数カ所で繋がっている方が、精巧な印字
に有利なように被印字面をより安定させることができ
る。 【0020】図7の状態から、大ラベル11と小ラベル
12の間のミシン目30で切り離さずに、一体化した状
態で剥離台紙2の部分からミシン目31によって切り離
す。そして、大ラベル11の粘着剤3によって管理対象
の物品に貼付しておき、その物品が売却又は貸出などさ
れたときに、分離された剥離台紙2が裏面についている
小ラベル12の部分をミシン目30により切り離し、管
理される物品のある場所から離れた事務所などにおいて
小ラベル12の表面に印字されたバーコードをバーコー
ドリーダで読み取らせる。 【0021】以上説明した実施例に限定されず、種々の
変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲に含
まれる。例えば、運用システム等の相違によっては、図
7の状態から、小ラベル12を剥離台紙2の部分2aと
共に指先で摘んで抑え、大ラベル11の剥がした先端を
図中の矢印Pの方向に引っ張ると、大ラベル11のみが
ミシン目30の所から切り離されるので、これを管理対
象の物品に貼付する。その後に、小ラベル12を他の剥
離台紙2の部分からミシン目31によって切り離なすよ
うにしてもよい。この場合にも、小ラベル12の裏面の
粘着剤3は、剥離台紙2のくっついた部分で覆われてい
るので、粘つくことは一切なく、ポケット等に入れて何
処へでも持つて行くようにすることができる。 【0022】また、大ラベル11から剥がすのではな
く、小ラベル12とその下の剥離台紙2aをつかんで、
剥離台紙2から外し、そのまま持ち上げていくことによ
り、ミシン目30でつながっている大ラベル11を剥離
台紙2から剥がすようにしてもよい。この場合にも、小
ラベル12を剥離台紙2aが付いたままで持つことによ
って、手がべとつかず、大ラベル11を剥がすことがで
きる。 【0023】 【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、ラベルを貼着してある剥離台紙に、第2のラベル
が貼りつけられている部分の第1のラベルとの境目付
近、およびこれに繋がる第2のラベルの左右両側付近に
コの字形のスリットを設けることにより、剥離台紙から
剥がすために第1のラベルを上に引っ張ったときに、コ
の字形の部分が引き離され、裏に剥離台紙が付いたまま
第2のラベルの片側が持ち上げられ、その周りの部分か
ら離れるので、持ち上がった第2のラベルをその裏に付
いている剥離台紙の部分と共に指先で摘んで容易に抑え
ることができる。従って、第1のラベルと、裏に剥離台
紙が付いたままの状態での第2のラベルを切り離す作業
が容易になる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による一実施例を示す外観説明図(平面
図)である。 【図2】図1の実施例の外観説明図(裏面図)である。 【図3】図1の実施例のA' −A’において切断して示
した説明図である。 【図4】図3の変形例を示した説明図である。 【図5】図1の実施例のA−Aにおいて切断して示した
説明図である。 【図6】図1の実施例同様のものを連続させた実施例の
断面の一部分を拡大して示した説明図である。 【図7】図6の実施例の使用状態例を示す説明図であ
る。 【図8】従来のラベル用紙の例を示す外観説明図(平面
図)である。 【図9】図8の従来例のB−Bにおいて切断して示した
説明図である。 【図10】他の従来のラベル用紙の例を示す斜視図であ
る。 【図11】図10の従来例のC−Cにおいて切断して示
した説明図である。 【符号の説明】 1 シート 2,60 剥離台紙 11,51 大ラベル(第1のラベル) 12,52 小ラベル(第2のラベル) 21 コの字形のスリット 30,31,61,62,63,64 ミシン目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−191370(JP,U) 実開 昭64−3878(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 3/02 G09F 3/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 切離し用のミシン目を境界線として接す
    る第1のラベルと第2のラベルを組として、 前記第1及び第2のラベルの組が剥離台紙に形成された
    送り用の孔の配列方向に縦長であり、かつ、その配列
    向に直交するように複数組が前記剥離台紙上に貼付さ
    れ、少なくとも前記第2のラベルの表面に、トナー式の
    ノンインパクトプリンタによって印字が行われるラベル
    用紙であって、 前記剥離台紙には、その剥離台紙の前記第2のラベルの
    貼付側の端部に、前記第1のラベルと前記第2のラベル
    の境界線とその境界線に続く前記第2のラベルの対向す
    る左右両端によって形成されるコの字形に略重なるよう
    に、各辺を配置したコの字形のスリットが設けられ、 前記スリットが、小さい力で切り離すことができる点状
    の繋ぎ部分により分断された切り込み線により形成され
    ていることを特徴とするラベル用紙。
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