JPH0742575A - 燃料噴射量調節装置 - Google Patents

燃料噴射量調節装置

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JPH0742575A
JPH0742575A JP19140893A JP19140893A JPH0742575A JP H0742575 A JPH0742575 A JP H0742575A JP 19140893 A JP19140893 A JP 19140893A JP 19140893 A JP19140893 A JP 19140893A JP H0742575 A JPH0742575 A JP H0742575A
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JP
Japan
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fuel injection
injection amount
sliding block
cam
nut
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Application number
JP19140893A
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English (en)
Inventor
Hisashi Endo
久志 遠藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料噴射量を正確に調節し、しかも調節後は
容易に変更できない燃料噴射量調節機構を提供する。 【構成】 燃料噴射量調節機構10の組み付け時、フル
カム13の左右方向の位置は、スライディングブロック
14の左右方向の位置を規制することにより決定され
る。スライディングブロック14の右方向の位置は、ボ
ルト22の締め具合で調節できる。スライディングブロ
ック14の左方向の位置は、専用工具を使用してスクリ
ューボルト23およびナット24の締め具合を調節する
ことにより容易に規制することができる。燃料噴射量調
節機構10を組み付けて完成品として提供した後は、ス
クリューボルト23およびナット24は専用工具を使用
しなければならないため、フルカム13の左右方向への
位置調節は非常に困難である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディーゼルエンジン等
に使用される燃料噴射ポンプ用ガバナの燃料噴射量調節
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンの安定した運転を維持するた
め、エンジンの負荷の変動にかかわらずエンジンの回
転を一定速度に保持し、この一定速度を自由に変更で
き、エンジンのアイドリング時の回転を一定速度に保
持し、エンジンが過回転にならないように燃料噴射量
を自動的に調節する燃料噴射ポンプ用ガバナが知られて
いる。ガバナには、図6に示すように、フルカム61の
左右位置によりエンジンの燃料噴射量を調節する燃料噴
射量調節装置60が設けられているものがある。
【0003】フルカム61は、アダプタスクリュー63
および64によりスライディングブロック62と連結さ
れている。スライディングブロック62は、シャフト7
1によりシャフト71の軸方向に摺動可能に支持され、
コイルスプリング72により図6の右方向に付勢されて
いる。ボルト73は、ハウジング70にねじ構造で固定
され、スライディングブロック62の側面に当接してス
ライディングブロック62の図6の右方向への動きを規
制している。シム65は、ハウジング70の内壁面70
aに固定されカップ66を支持している。カップ66
は、ボルト73が当接するスライディングブロック62
の側面の反対側の側面に当接し、スライディングブロッ
ク62の図6の左方向への動きを規制している。スライ
ディングブロック62の図6の左方向への動きを規制す
る手段が無いと、スクリュー73をさらにねじ込むこと
によりユーザが自由にスライディングブロック62の位
置を図6の左方向に調節できる。そのため、プランジャ
を回動することにより燃料噴射量を調節するコントロー
ルラックの燃料噴射量の増加方向への最大変位位置を図
5に示すように、燃料噴射量が増加する実線101から
点線102の方向に移動でき、エンジン内での燃料噴射
圧が過剰になりエンジンを損傷する原因になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の燃料噴射量調節装置では、シム65の厚みま
たはカップ66の形状の大小によりコントロールラック
56の燃料噴射量を組み付け時に調節する場合、部品の
製造バラツキ等があると精度の高い調節ができないとい
う問題がある。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、燃料噴射量を正確に調節し、しかも調
節後は容易に変更できない燃料噴射量調節装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の燃料噴射量調節装置は、エンジンの負荷の変
動に応じてコントロールラックを移動し、自動的に燃料
噴射量を調節する燃料噴射ポンプ用ガバナにおいて、エ
ンジンの全負荷時、燃料噴射量を規制するカム部材と、
前記カム部材に連結され、前記カム部材と一体に移動可
能なスライディングブロックと、前記スライディングブ
ロックを摺動可能に支持する支持部材と、前記スライデ
ィングブロックの燃料噴射量の減少方向への位置を可変
に規制可能な第1の規制手段と、前記スライディングブ
ロックの燃料噴射量の増加方向への位置を可変に規制可
能であって、特殊形状の凹凸部を有する工具の該凹凸部
に嵌合可能な凸凹部を有する第2の規制手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の燃料噴射量調節装置によると、第2の
規制手段によりスライディングブロックの燃料噴射量の
増加方向への位置を可変に規制可能であるとともに、第
2の規制手段に特殊形状の凸凹部を有することによりこ
の凸凹部と嵌合する専用の工具を使用しないとスライデ
ィングブロックの位置を調節できない。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説
明する。本発明の燃料噴射量調節装置を燃料噴射ポンプ
用ガバナに適用した一実施例を図2に示す。図示しない
噴射ポンプのカムシャフト41の回転速度が上昇する
と、カムシャフト41と一体に回転するフライウェイト
42が図2の矢印A、B方向に移動し、コントロールス
リーブ43が図2の矢印C方向に移動する。フローティ
ングレバー44は上昇しながらピン45を支点として時
計方向に回転し、コントロールラック46は燃料噴射量
の減少方向に移動する。アジャスティングレバー47と
一体に回動するレバー48の端部にはコントロールレバ
ー49が回動可能に連結されており、コントロールレバ
ー49の端部にはピン45でスライダー50が取り付け
られている。ピン45はプレート51の案内溝51aに
摺動可能に嵌合され、ピン45と一体に移動するスライ
ダー50はフローティングレバー44の案内溝44aに
摺動可能に嵌合されている。アジャスティングレバー4
7を反時計方向のフル側に回動することにより、ピン4
5が案内溝51aに案内されて下方に移動するとともに
スライダー50も案内溝44aに案内されて下方に移動
する。このとき、ピン45およびスライダ−50が図2
の左方向に僅かに変位するため、フローティングレバー
44と支持レバー52とを連結するピン53を支点とし
てフローティングレバー44が反時計方向に回転しコン
トロールラック46が燃料噴射量の増加方向に移動す
る。
【0009】エンジン始動後は、フライウェイト41の
遠心力によりコントロールスリーブ43が図2の矢印C
方向に移動することによりピン53の位置が図2の上方
に移動するため、エンジン始動後にアジャスティングレ
バー47を反時計方向のフル側に倒すとフローティング
アーム54の先端部54aが後述するフルカム13のカ
ム面13aに当接して燃料噴射量の過供給が防止され
る。フルカム13のカム面13aにフローティングアー
ム54の先端部54aが当接することによりコントロー
ルラック46の位置が制御されるため、フルカム13の
位置を調節することによりエンジン全負荷時の燃料噴射
量の特性が変更可能である。さらに、フローティングア
ーム54の先端部54aがカム面13aに沿って上下す
ることからカム面13aの形状により正逆アングライヒ
特性を任意に設定できる。
【0010】以下、燃料噴射量調節装置を図1、図3お
よび図4に基づいて説明する。燃料噴射量調節装置10
は、前述したフルカム13を一構成部品としている。ア
ダプタスクリュー11および12は、フルカム13とス
ライディングブロック14とを連結している。シャフト
21は、スライディングブロック14を摺動可能に支持
している。スライディングブロック14は、図1の左右
方向への動きをボルト22およびスクリューボルト23
により規制されている。ハウジング17はスライディン
グブロック14を収容し、カバー18はボルト31およ
び32によりハウジング17に固定されている。
【0011】シャフト21は、ハウジング17の側壁お
よびスライディングブロック14を貫通し、スライディ
ングブロック14を摺動可能に支持している。シャフト
21は、シャフトヘッド21aがハウジング17の側壁
に形成された凹部17aに当接し、図1の右方向への動
きを規制されている。シャフト21は、ハウジング17
の反対側の外壁で図示しないナットにより固定されてい
る。シャフト21に嵌め込まれたコイルスプリング25
は、図1の右方向にスライディングブロック14を付勢
している。
【0012】アダプタスクリュー11は、フルカム13
を貫通してフルカム13を摺動可能に支持し、スライデ
ィングブロック14とねじ構造で結合し、スライディン
グブロック14を貫通している端部でナット33により
固定されている。コイルスプリング15はフルカム13
をアダプタスクリューヘッド11aに付勢している。ア
ダプタスクリューヘッド11aは円板状であるため、ア
ダプタスクリューヘッド11aを回してスライディング
ブロック14およびナット33とアダプタスクリュー1
1との結合位置を調節しフルカム13の上下位置を変更
することは困難である。フルカム13の上下位置を調節
するときは、カバー18を取り除きアダプタスクリュー
11の端部に形成された溝11bにマイナスドライバー
を嵌合してアダプタスクリュー11を回動することによ
りアダプタスクリュー11を上下させてフルカム13の
上下位置を調節する。
【0013】アダプタスクリュー12はフルカム13側
に貫通孔12aを有し、フルカム13の側面13aに当
接し、ボルト34によりフルカム13に固定されてい
る。アダプタスクリュー12は、スライディングブロッ
ク14を貫通し、スライディングブロック14を貫通し
た端部はナット35および36で固定されている。アダ
プタスクリュー12はスライディングブロック14を摺
動可能に支持しているが、アダプタスクリュー12に嵌
め込まれたコイルスプリング16がスライディングブロ
ック14をナット35および36に付勢している。ボル
ト34がフルカム13およびアダプタスクリュー12を
貫通してアダプタスクリュー12をフルカム13に固定
しているため、アダプタスクリュー12のフルカム13
側ではフルカム13の上下位置の変更はできない。フル
カム13の上下位置を調節するときは、カバー18を取
り除きナット35および36を回動することによりアダ
プタスクリュー12を上下させてフルカム13の上下位
置を調節する。
【0014】スクリューボルト23は、ボルト22が嵌
め込まれているハウジング17の側壁と反対側の側壁に
ねじ構造で嵌め込まれている。スクリューボルト23の
ハウジング17の外壁側に露出している端部には、五角
形状の穴23aが形成されている。ナット24は端面の
90°の径方向に4個の長方形状の溝24aが形成さ
れ、ハウジング17の側壁に形成された凹部17aにス
クリューボルト23とねじ構造で嵌め込まれている。凹
部17aの内径は、ナット24の外径よりも僅かに大き
いだけなので、凹部17aとナット24との隙間は僅か
しか形成されていない。
【0015】スクリューボルト23を回転するために
は、スクリューボルト23の端部に形成された五角形状
の穴23aに嵌合するドライバが必要であるが、このよ
うなドライバは通常の工具として製造されていない。ま
た、ナット24を回転するためには、ナット24の端面
に90°径方向に形成された溝24aに嵌合する爪を有
するドライバが必要であるが、このようなドライバは通
常の工具として製造されていない。スクリューボルト2
3およびナット24を回すドライバはそれぞれ専用に製
造されている。
【0016】燃料噴射量調節装置10の組み付け時、フ
ルカム13の図1の上下方向の位置は、アダプタスクリ
ュー11とスライディングブロック14およびナット3
3との締め具合、アダプタスクリュー12とナット35
および36との締め具合により調節する。フルカム13
の図1の左右方向の位置は、スライディングブロック1
4の図1の左右方向の位置を規制することにより決定さ
れる。スライディングブロック14の右方向の位置はボ
ルト22の締め具合により調節される。スライディング
ブロック14の左方向の位置は、専用工具を使用してス
クリューボルト23およびナット24の締め具合を調節
することにより容易に規制することができる。このた
め、各部品の製造バラツキ等に関係なく、フルカム13
の上下および左右方向の位置は組み付け時に容易に調節
することができる。また、組み付け時にスクリューボル
ト23およびナット24の端部にメック化接着剤を塗布
することにより作業性を向上させることも可能である。
【0017】燃料噴射量調節装置10を組み付けて完成
品として提供した後、フルカム13の上下方向の位置は
通常の工具でも調節が可能である。一方、フルカム13
の燃料噴射量を規制する左右方向への移動は、ボルト2
2、スクリューボルト23およびナット24をゆるめた
り閉めたりして調節するが、スクリューボルト23およ
びナット24は専用工具を使用しなければならないた
め、フルカム13の左右方向への位置調節は非常に困難
である。また、凹部17aとナット24との間に僅かし
か隙間がないため、ナット24を挟み込んで回すことの
可能な工具をこの隙間に挿入することはできない。
【0018】スクリューボルト23およびナット24の
端部にメック化接着剤が塗布されている場合、メック化
接着剤の接着強度をスクリューボルト23の穴23aお
よびナット24の溝24aの強度よりも強くしておけ
ば、専用工具を所持していたとしても穴23aまたは溝
24aが破壊されて調節が不可能になる。本実施例で
は、燃料噴射量は、燃料噴射量調節装置10を組み付け
た時に調節した値以外に変更することはできず、燃料噴
射量の増加による過剰燃焼の発生等を防止することがで
きる。また、空気に対する燃料の比率が変化することに
より、組み付け時に最適に調節された空燃比が変化して
排ガス中に含まれる有害成分が増加するという問題を防
止することができる。
【0019】また、本実施例では、アダプタスクリュー
23の穴23aの形状は五角形とし、ナット24の溝2
4aは4個の長方形状としたが、本発明ではこれらの形
状または個数に限るものではなく、スライディングブロ
ックの燃料噴射量の増加または減少方向への位置を規制
可能であり、特殊な形状をして通常の工具が使用できな
い形状であればどのような形状または個数でも良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の燃料噴射量調節装
置によると、組み付け時に容易に燃料噴射量の調節が可
能であり、調節後は容易に燃料噴射量を変更できないと
いう効果がある。また、燃料噴射量が容易に変更できな
いことにより、例えば燃料噴射量の過剰によるエンジン
の過剰燃焼を防止し、エンジンの信頼性が向上する。さ
らに、空気に対する燃料の比率が変化することにより、
排ガス中に含まれる有害成分が増加することを防止でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の一点鎖線Iで囲まれた部分の拡大図であ
る。
【図2】本発明の燃料噴射量調節装置を適用した燃料噴
射ポンプ用ガバナの一実施例を示すを示す模式的断面図
である。
【図3】図1のIII 方向矢視図である。
【図4】図1のIV方向矢視図である。
【図5】エンジン回転数とコントロールラック位置との
関係を示す特性図である。
【図6】従来の燃料噴射ポンプ用ガバナの燃料噴射量調
節装置を示す断面図である。
【符号の説明】
10 燃料噴射量調節装置 11 アダプタスクリュー 12 アダプタスクリュー 13 フルカム(カム部材) 14 スライディングブロック 22 ボルト(第1の規制手段) 23 スクリューボルト(第2の規制手段) 23a 穴(凸凹部) 24 ナット(第2の規制手段) 24a 溝(凸凹部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの負荷の変動に応じてコントロ
    ールラックを移動し、自動的に燃料噴射量を調節する燃
    料噴射ポンプ用ガバナにおいて、 エンジンの全負荷時、燃料噴射量を規制するカム部材
    と、 前記カム部材に連結され、前記カム部材と一体に移動可
    能なスライディングブロックと、 前記スライディングブロックを摺動可能に支持する支持
    部材と、 前記スライディングブロックの燃料噴射量の減少方向へ
    の位置を可変に規制可能な第1の規制手段と、 前記スライディングブロックの燃料噴射量の増加方向へ
    の位置を可変に規制可能であって、特殊形状の凹凸部を
    有する工具の該凹凸部に嵌合可能な凸凹部を有する第2
    の規制手段と、 を備えたことを特徴とする燃料噴射量調節装置。
JP19140893A 1993-08-02 1993-08-02 燃料噴射量調節装置 Pending JPH0742575A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014061150A1 (ja) 2012-10-19 2014-04-24 三菱重工業株式会社 蒸着材料供給方法、基板製造方法、制御装置および蒸着装置

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