JPH074206U - 自動車用電源切換え装置 - Google Patents

自動車用電源切換え装置

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JPH074206U
JPH074206U JP3176493U JP3176493U JPH074206U JP H074206 U JPH074206 U JP H074206U JP 3176493 U JP3176493 U JP 3176493U JP 3176493 U JP3176493 U JP 3176493U JP H074206 U JPH074206 U JP H074206U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部の交流電源を安全に利用することが可能
な自動車用電源切換え装置を提供する。 【構成】 交流電源用プラグ1を商用交流電源に接続す
ると、整流回路4から第1の直流電圧供給ライン11を
介して各電装部品へと直流電圧が供給される。このとき
にはリレー13のコイル13aが励磁されて、各常閉接
点13b,13cが開成される。また、交流電源用プラ
グ1を商用交流電源から抜き取ると、リレー13のコイ
ル13aが消磁されて、各常閉接点13b,13cが閉
成する。この状態において、キー18をイグニッション
スイッチ19に差し込んで回すと、リレー8のコイル8
cが励磁されて、可動切片8bが切換わり、バッテリー
21から第2の直流電圧供給ライン23を介して各電装
部品へと直流電圧が供給される。このキー18を更に回
すと、セルモータが駆動され、エンジンが作動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車のバッテリーだけでなく、外部の交流電源も利用できるよ うにした自動車用電源切換え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の運行時は、勿論のこと、運行途中で休憩しているとき、あるいは自動 車を清掃しているときにも、各電装部品を利用したいことがある。例えば、ラジ オやステレオを聴いたり、室内灯を点燈しておきたいことがある。この際、エン ジンを停止しておくと、バッテリーが消耗される。
【0003】 このため、エンジンを停止して、各電装部品を長時間に渡って使用する場合は 、外部電源を利用することが多い。この外部電源は、多くのものがバッテリーで あり、自動車のバッテリーに並列接続して利用されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、外部電源として、バッテリーを利用する場合は、このバッテリ ーを充電したり、バッテリー液を補充するなどの保守管理が面倒である。また、 自動車においては、外部電源を自動車のバッテリーに並列接続した状態で、自動 車を走行させることが可能であり、この場合には、安全性が保障されないという 問題があった。
【0005】 そこで、この考案の課題は、外部の交流電源を安全に利用することが可能な自 動車用電源切換え装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案においては、外部の交流電源から交流電 圧を入力し、この交流電圧を変圧して整流し、直流電圧を出力する変圧整流手段 と、この変圧整流手段から自動車の各電装部品への第1の直流電圧供給ラインを 形成しており、自動車のイグニッションスイッチをオンにしたきには、この第1 の直流電圧供給ラインを切断して、この自動車のバッテリーから該各電装部品へ の第2の直流電圧供給ラインを形成する切換えスイッチ手段とを備えて構成され る。
【0007】
【作用】
この考案によれば、自動車のイグニッションスイッチをオフにしているとき、 つまり自動車のエンジンを停止しているときには、変圧整流手段から各電装部品 への第1の直流電圧供給ラインが形成されており、このために変圧整流手段に交 流電圧を供給すれば、この変圧整流手段から第1の直流電圧供給ラインを介して 各電装部品へと直流電圧を供給することが可能となる。また、自動車のイグニッ ションスイッチをオンにして、自動車のエンジンを作動させると、第1の直流電 圧供給ラインが切断されて、自動車のバッテリーから各電装部品への第2の直流 電圧供給ラインが形成されるので、このバッテリーから第2の直流電圧供給ライ ンを介して各電装部品へと直流電圧を供給することが可能になる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面を参照して述べる。
【0009】 図1は、この考案に係わる自動車用電源切換え装置の一実施例を示す回路図で ある。この実施例の装置において、交流電源用プラグ1を商用交流電源のコンセ ントに差し込むと、交流電圧が変圧トランス2に印加される。このとき、変圧ト ランス2の1次側コイルに並列接続されているパイロットランプ3が点燈して、 交流電圧が供給されていることを表示する。変圧トランス2は、交流電圧を降圧 し、降圧された交流電圧を整流回路4に印加する。この整流回路4は、ダイオー ドブリッジ5と、平滑用コンデンサ6からなり、降圧された交流電圧を直流電圧 に変換する。この直流電圧は、整流回路4→ヒューズ7→リレー8の接点8a並 びに可動切片8bという経路の第1の直流電圧供給ライン11を介し、ヒューズ ボックス12に印加され、更にヒューズボックス12からそれぞれのスイッチを 介して自動車の各電装部品に供給される。
【0010】 一方、整流回路4から出力された直流電圧は、ヒューズ7を介してリレー13 のコイル13aに印加され、このコイル13aが励磁される。このコイル13a が励磁されると、リレー13の2つの常閉接点13b,13cが開成する。ここ で、一方の常閉接点13bの開成により、リレー8のコイル8cに接続されたラ インが切断されるので、このコイル8cの励磁が不可能となり、リレー8の可動 切片8bの切換わりが禁止され、第1の直流電圧供給ライン11が保持される。 また、他方の常閉接点13cの開成により、セルモータ(図示せず)への電圧供 給ラインが断たれるので、エンジンの作動が禁止される。
【0011】 このような状態において例えばファン用スイッチ14を操作して、このファン 用スイッチ14を閉成すると、整流回路4の直流電圧がスイッチ14を介してフ ァン用モータ15に印加され、このファン用モータ15が作動する。また、この ときには、ファン用モータ15に並列接続されたリレー16のコイル16aにも 電圧が印加されるので、このコイル16aが励磁され、このリレー16の常開接 点16bが閉成する。これにより、セラミックヒーター17には、リレー16を 介して交流電圧が印加され、このセラミックヒーター17が発熱する。これらの ファン用モータ15とセラミックヒーター17の駆動により、暖房が行われる。
【0012】 なお、セラミックヒーター17に商用交流電源の交流電圧を印加しているが、 これは、降圧された直流電圧を印加するよりも、高い交流電圧を印加した方が、 同じ発熱量を得るための電流が小さくて済むからである。
【0013】 また、後述するように自動車のバッテリーを使用する場合は、交流電圧を使用 できないので、セラミックヒーター17は発熱しないが、このときにはエンジン を作動させるので、通常のヒーター(例えばエンジンの熱を取り入れるもの)を 使用でき、このヒーターと、ファン用モーター15による暖房が可能になる。
【0014】 次に、交流電源用プラグ1を商用交流電源のコンセントから抜き取ると、交流 電圧の供給が絶たれ、整流回路4からの直流電圧も供給されなくなる。このとき には、リレー13のコイル13aが消磁されるので、各常閉接点13b,13c が閉成する。
【0015】 この状態で、キー18をイグニッションスイッチ19に差し込んで回し、イグ ニッションスイッチ19をオンにすると、バッテリー21の直流電圧がイグニッ ションスイッチ19→リレー13の常閉接点13bという経路を介してリレー8 のコイル8cに印加され、このコイル8cが励磁される。リレー8のコイル8c が励磁されると、可動切片8bが接点8aから接点8dに切換わって、第1の直 流電圧供給ライン11が切断され、この代りにバッテリー21→イグニッション スイッチ19→ヒューズ22→リレー8の接点8d並びに可動切片8bという経 路の第2の直流電圧供給ライン23が形成される。この第2の直流電圧供給ライ ン23を形成した場合、バッテリー21の直流電圧が第2の直流電圧供給ライン 23を介してヒューズボックス12に印加され、更にヒューズボックス12から それぞれのスイッチを介して各電装部品に供給される。
【0016】 このキー18を更に回すと、バッテリー21の直流電圧がリレー13の常閉接 点13cを介してセルモータ(図示せず)に印加され、このセルモータが駆動さ れて、エンジンが作動する。
【0017】 すなわち、この実施例の装置では、交流電源用プラグ1を商用交流電源に接続 すると、整流回路4から第1の直流電圧供給ライン11を介して各電装部品へと 直流電圧が供給される。このときにはリレー13のコイル13aが励磁されて、 このリレー13の各常閉接点13b,13cが開成されるので、キー18をイグ ニッションスイッチ19に差し込んで回しても、バッテリー21が各電装部品や セルモータに接続されることがない。
【0018】 また、交流電源用プラグ1を商用交流電源から抜き取ると、リレー13のコイ ル13aが消磁されて、このリレー13の各常閉接点13b,13cが閉成する 。この状態において、キー18をイグニッションスイッチ19に差し込んで回す と、リレー8の可動切片8bが切換って、第1の直流電圧供給ライン11が切断 され、この代りに第2の直流電圧供給ライン23が形成されて、バッテリー21 から第2の直流電圧供給ライン23を介して各電装部品へと直流電圧を供給する ことが可能となる。このキー18を更に回すと、セルモータが駆動され、エンジ ンが作動する。
【0019】 このように商用交流電源を外部電源として利用すると、外部電源のための保守 管理を特別に必要としない。また、交流電源用プラグ1を商用交流電源に接続し ているときには、リレー13の各常閉接点13b、13cが開成するので、バッ テリー21が切り離され、バッテリー21の負担が小さくて済む。さらに、この ときには、セルモータを駆動できないので、エンジンが作動することはなく、外 部電源使用状態での自動車の走行が不可能であり、安全性が保障される。また、 バッテリー21を接続しているときには、リレー8の可動切片8bが切換って、 商用交流電源が切り離されるので、これによっても外部電源使用状態での自動車 の走行が不可能にされ、安全性が保障される。
【0020】 図2は、この考案に係わる自動車用電源切換え装置の他の実施例を示す回路図 である。この実施例では、図1に示す回路におけるリレー8とリレー13間に、 安全スイッチ30を挿入している。この安全スイッチ30は、図3乃至図6に示 すようなダミーコンセント31を適用したものである。
【0021】 このダミーコンセント31は、図3に示すように自動車のボディーに形成され た凹部32に設けられる。この凹部32からは、図1に示す交流電源用プラグ1 と変圧トランス2間を接続するコード33が引き出されている。このコード33 を商用交流電源から抜き取ったときには、交流電源用プラグ1をダミーコンセン ト31に差し込んで、このコード33を凹部32に収納し、蓋34を閉じる。こ れにより、交流電源用プラグ1とコード33が整頓される。
【0022】 このダミーコンセント31には、図4に示すように交流電源用プラグ1の各端 子1a,1bを挿入する各ゆみ形孔31a,31bが形成されている。また、こ のダミーコンセント31には、金属製の各ゆみ形端子35a,35bが内蔵され ており、一方のゆみ形端子35aには、T形切片37が付設されている。
【0023】 図5には、一方のゆみ形端子35aが拡大して示されている。このゆみ形端子 35aには、対向する一対の突起部38,38が設けられており、これらの突起 部38,38間にT形切片37が回動自在に軸支されている。このT形切片37 の先端には、バネ39が連結されており、このバネ39によってT形切片37の 先端が持ち上げられ、このT形切片37の後端が引き下げられている。また、こ のT形切片37の先端下側には、2枚の導電板41,42が固定されており、2 本のコード43,44がT形切片37の先端を貫通して各導電板41,42に接 続されている。
【0024】 また、ゆみ形端子35aには、一対の接触部分46,47が設けられている。 これらの接触部分46,47は、T形切片37の各導電板41,42に対向する 。
【0025】 このようなダミーコンセント31の各ゆみ形孔31a,31bの内側には、交 流電源用プラグ1の各端子1a,1bが図4に示すそれぞれの矢印A,Bに沿っ て挿入される。この後、交流電源用プラグ1を時計回りに捻ると、この交流電源 用プラグ1の各端子1a,1bが各ゆみ形端子35a,35bの内側で挟持され 、交流電源用プラグ1をダミーコンセント31から引き抜くことができなくなる 。また、このときには、交流電源用プラグ1の端子1aによってダミーコンセン ト31のT形切片37の後端が押し上げられる。これにより、T形切片37の先 端下側の各導電板41,42がゆみ形端子35aの各接触部分46,47に接触 し、各コード43,44がゆみ形端子35aを介して短絡される。
【0026】 図6(a)には、交流電源用プラグ1の端子1aをダミーコンセント31のゆ み形端子35aの内側に挿入した状態が示されている。このとき、T形切片37 の後端が押し上げられておらず、各コード43,44は、短絡していない。
【0027】 また、この図6(a)から明らかなように、ゆみ形端子35aの内壁には、爪 45が突出している。
【0028】 図6(b)には、交流電源用プラグ1を時計回りに捻った状態が示されている 。このとき、交流電源用プラグ1の端子1aは、T形切片37側に移動している 。この端子1aの小孔1cには、ゆみ形端子35aの内壁の爪45が入り込み、 これにより端子1aが抜けなくなっている。また、端子1aがT形切片37の後 端を押し上げ、T形切片37の先端が引き下げられ、各導電板41,42がゆみ 形端子35aの各接触部分46,47に接触し、各コード43,44がゆみ形端 子35aを介して短絡されている。
【0029】 このようなダミーコンセント31を先に述べたように図1に示すスイッチ30 として適用する。ここで、交流電源用プラグ1を図3に示すダミーコンセント3 1に差し込んで捻ると、ゆみ形端子35aおよびT形切片37からなるスイッチ 30が閉成される。この場合、キー18をイグニッションスイッチ19に差し込 んで回すと、リレー8のコイル8cが励磁されて、第2の直流電圧供給ライン2 3が形成され、バッテリー21から各電装部品への電圧供給が可能になる。また 、このときには、交流電源用プラグ1の各端子1a,1bがダミーコンセント3 1に確実に固定されるので、自動車の振動によって、交流電源用プラグ1が不用 意に外れるようなことがない。
【0030】 交流電源用プラグ1を反時計回りに捻って、この交流電源用プラグ1をダミー コンセント31から引き抜いた状態においては、ゆみ形端子35aおよびT形切 片37からなるスイッチ30が開成される。この場合、リレー8のコイル8cが 消磁されて、第2の直流電圧供給ライン23が切断され、バッテリー21が各電 装部品から切り離される。さらに、先に述べたように交流電源用プラグ1を商用 交流電源に接続すると、リレー13の常閉接点13bが開成する。したがって、 リレー8のコイル8cのラインがスイッチ30と常閉接点13bの2箇所で切断 されることとなる。これにより、外部電源使用状態での自動車の走行を確実に不 可能にする。
【0031】
【効果】
以上説明したように、この考案に係わる自動車用電源切換え装置によれば、外 部の交流電源から交流電圧を入力して、この交流電圧を直流電圧に変換し、この 直流電圧を各電装部品へ供給することが可能である。また、イグニッションスイ ッチをオンにして、自動車のエンジンを作動させるときには、バッテリーからの 電圧供給に切り換わる。このため、外部の交流電源を安全に利用することが可能 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる自動車用電源切換え装置の一
実施例を示す回路図
【図2】この考案に係わる自動車用電源切換え装置の他
の実施例を示す回路図
【図3】ダミーコンセントの配置態様を示す斜視図
【図4】ダミーコンセントを示す斜視図
【図5】ダミーコンセントの部分拡大図
【図6】ダミーコンセントの動作を示す図
【符号の説明】
1 交流電源用プラグ 2 変圧トランス 3 パイロットランプ 4 整流回路 5 ダイオードブリッジ 6 平滑用コンデンサ 7,22 ヒューズ 8,13,16 リレー 11 第1の直流電圧供給ライン 12 ヒューズボックス 14 ファン用スイッチ 15 ファン用モータ 17 セラミックヒータ 18 キー 19 イグニッションスイッチ 21 バッテリー 23 第2の直流電圧供給ライン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部の交流電源から交流電圧を入力し、
    この交流電圧を変圧して整流し、直流電圧を出力する変
    圧整流手段と、 この変圧整流手段から自動車の各電装部品への第1の直
    流電圧供給ラインを形成しており、自動車のイグニッシ
    ョンスイッチをオンにしたきには、この第1の直流電圧
    供給ラインを切断して、この自動車のバッテリーから該
    各電装部品への第2の直流電圧供給ラインを形成する切
    換えスイッチ手段とを備える自動車用電源切換え装置。
  2. 【請求項2】 前記変圧整流手段を使用している間は、
    前記イグニッションスイッチのオンに対する前記切換え
    スイッチ手段の応答動作を禁止する禁止手段を更に備え
    る請求項1に記載の自動車用電源切換え装置。
  3. 【請求項3】 交流電圧によって駆動される交流電気部
    品と、 前記電装部品の起動に応答して、この交流電気部品を前
    記交流電源に接続するスイッチ手段を更に備える請求項
    1に記載の自動車用電源切換え装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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