JPH074164U - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JPH074164U
JPH074164U JP3630793U JP3630793U JPH074164U JP H074164 U JPH074164 U JP H074164U JP 3630793 U JP3630793 U JP 3630793U JP 3630793 U JP3630793 U JP 3630793U JP H074164 U JPH074164 U JP H074164U
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和民 大石
友一 村上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく構造簡易にして組立工数お
よび製造コストを低減することができ、またバルブ交換
をワンタッチで行い得るようにする。 【構成】 リアパネル11上にハウジング15を設置固
定する。ボディ18をトランクルーム13からハウジン
グ15内に挿入し、弾性係合片31,32と係合部との
係合26,28によって着脱可能に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の後部座席の後方に配設されているリアパネル上にリアウイ ンドガラスの内面に対向して設置される通常ハイマウントストップランプと呼ば れるストップランプ等に適用して好適な車輌用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の自動車においては、既設のストップランプとは別個にハイマウントスト ップランプを車体後部上面に設けたリアスポイラや車輌室内に組込み、これをブ レーキ操作時にストップランプと共に点灯させることにより、後続車ドライバに 注意をより一層喚起させ、安全性の確保を図っている。
【0003】 このようなハイマウントストップランプとしては、一般の白熱電球や発光ダイ オードを用いたものが種々提案されている(例:特願平1−146376号、実 公平2−4404号公報等)。また、このようなハイマウントストップランプを 車輌室内に配設した従来例としては、例えば実開昭60−96156号公報、実 開昭63−192149号公報等に開示されたものが知られており、これらはい ずれもハウジングをリアパネル上に止めねじ等の適宜手段によって固定したもの である。このようなストップランプにおけるバルブの取付構造は大別すると、ハ ウジングの背面に設けたバルブ取付孔に取り付ける構造と、ハウジングの底面上 に配置する構造の2種類がある。前者はハウジングの背面側からバルブを挿入配 置するためバルブ交換が容易であるという利点を有する反面、背面とバルブとの 隙間が狭くリフレクタの設置が困難で照射光量が低下するという欠点があり、後 者はこの反対でリフレクタの設置が可能で照射光量を増大させることができる反 面、バルブ交換が面倒であるという不都合を有している。
【0004】 図6はバルブをハウジングの底面側に配設したハイマウントストップランプの 従来例を示す分解斜視図で、これを概略説明すると、1は前面および下面が開放 するカバー、2はカバー2の前面側に取り付けられるシェードで、これらによっ てハウジング3を構成し、不図示のリアパネル上に設置固定されている。4はボ ディ、5はボディ4のバルブ取付孔6にバルブソケット(図示せず)を介して配 設されるバルブ、7はリフレクタ、8はカバー1の前面開口部に取り付けられる レンズである。ボディ4は予めリアパネル上に設置固定されており、バルブ5お よびリフレクタ7が取り付けられた後ハウジング3によって覆われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のハイマウントストップランプにおいては、灯 具としての各機能部をそれぞれ個々独立した部品にて構成していたため、部品点 数が多く、製造コストおよび組立工数が増加し、高価になると言う欠点があった 。また、ボディ4を止めねじ等によってリアパネルに固定する構造においてはそ の取付作業およびバルブ交換時のハウジング3の脱着作業が面倒である。
【0006】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、構造簡易にして組立工数および製造コストを低減する ことができ、またバルブ交換をワンタッチで行い得るようにした車輌用灯具を提 供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、自動車のリアウインドガラス内面に対向 してリアパネル上に取り付けられる車輌用灯具において、前記リアパネル上に設 置固定されるハウジングと、このハウジングの前面開口部を覆うレンズと、バル ブが取り付けられ前記ハウジング内に収納配置されるボディとを備え、このボデ ィはリアパネル下方よりハウジング内に挿入され弾性係合片と係合部との係合に よって着脱可能に係止されるものである。
【0008】
【作用】
本考案において、弾性係合片と係合部はボディをハウジング内に着脱可能に係 止する。ボディはリアパネル下方よりハウジング内に挿入され、前記弾性係合片 と係合部との係合によってワンタッチで取り付けられる。この場合、トランクル ーム内よりボディの着脱操作を行うと、リアパネルをその都度取り外す必要がな い。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る車輌用灯具の第1実施例を示す断面図、図2は同灯具の分 解斜視図である。これらの図において、10は自動車のリアウインドガラス、1 1はリアパネル、12は車体、13はトランクルーム、14はリアウインドガラ ス10の内面に対向してリアパネル11上に配設されたハイマウントストップラ ンプで、このストップランプ14は、ハウジング15と、ハウジング15内にバ ルブ16およびリフレクタ17と共に配設されるボディ18と、ハウジング15 の前面開口部を覆うレンズ19と、バルブ16の発熱からハウジング15を保護 するプロテクタ20とで構成されている。
【0010】 前記ハウジング15は樹脂の射出成形によって前面および下面が開放する横長 箱型に形成されることにより、上面板15a、左右に対向する一対の側板15b ,15c、背面板15dおよび両側板15b,15cの前端部間に前方に適宜角 度傾斜して設けられたシェード部15eとで構成され、上面板15aの前端11 5aと、両側板15b,15cおよびシェード部15eの後端115eとで囲ま れた空間がハウジング15の前面開口部21を形成している。前記上面板15a の内側面には前記プロテクタ20が配設され、また前端部内側面は前記レンズ1 9の上端を位置決め固定する前後一対の位置決め突起22a,22bが下方に向 かって一体に突設されることによりレンズ取付部を形成している。前記背面板1 5dの下端にはリアパネル11の上面に密接固定される固定部23が後方に向か って一体に突設されると共に、弾性係合片24が下方に向かって一体に突設され ている。固定部23は背面板15dの略全幅にわたって突設されている。弾性係 合片24は背面板15dの幅方向に適宜間隔をおいて複数個、例えば2つ突設さ れており、その背面側下端部には側面視三角形の突起25が一体に突設されてい る。さらに前記背面板15dの内側面下端寄りには前記ボディ15が係合される 板状の係合部26が一体に突設されている。前記シェード部15eの下面には係 止片27と係合部28がそれぞれ一体に突設されている。係止片27は、シェー ド部15eの下面略中央に前方側に傾斜して設けられ、先端部には前方側に屈曲 した足部27aが一体に設けられている。係合部28は、前記シェード部15e の後端部下面に垂設され、前記ボディ18の後述する弾性係合片を係止する係止 孔29を有している。
【0011】 前記リフレクタ17は左右方向に長い板状体に形成されて前面が放物面状の凹 曲面からなる反射面17aを形成している。そしてこのリフレクタ17は前記ボ ディ18の上面後端部に一体に形成されている。
【0012】 前記ボディ18は樹脂によって前記リフレクタ17と共に一体に形成されるも ので、後端部が上方に折曲された矩形の板状体からなり、後端に設けられた傾斜 部18aの中央部には前記バルブ16の口金部が上方から差込み接続されるソケ ット部30が一体に突設されており、また前後端部にはボディ18を前記ハウジ ング15に係止する前後一対の弾性係合片31,32がそれぞれ一体に突設され ている。前方側の弾性係合片31は、ボディ18の前端側上面に一端を連接され て逆U字状に形成され、その前面に前記係合部28の係止孔29に係合する三角 形の係合凸部33が一体に突設されている。後方側の弾性係合片32は前記傾斜 部18aの下面に垂設され、その先端部背面側に前記背面板15dの係合部26 に摺動自在に嵌合する嵌合凹部34が形成されている。
【0013】 前記リアパネル11には前記ボディ18が挿通されるボディ取付孔38と、前 記係止片27が挿通される挿通孔39が形成されている。
【0014】 前記車体12は前記ハウジング15の弾性係合片24およびボディ18が挿通 される開口40と前記係止片27が挿通される透孔41を有し、トランクルーム 13を形成している。
【0015】 前記レンズ19は、背面側に開放する横長浅箱状に形成されて上端が前記一対 の位置決め突起22a,22b間に嵌合され、裏面周縁部に全周にわたって一体 に突設された周壁部19aの下面に突設された三角形の係止部43がシェード部 15eの後端面に当接係合することにより、ハウジング15の前面開口部21に 着脱可能に固定されている。
【0016】 このような構成からなるハイマウントストップランプ14の取付けに際しては 、レンズ19およびプロテクタ20が取り付けられたハウジング15の係止片2 7と弾性係合片24をリアパネル11の挿通孔39およびボディ取付孔38に上 方から挿入し、さらに係止片27の足部27aと弾性係合片24の下端部を車体 12の透孔41および開口40にそれぞれ挿入してシェード部15eの前端面お よび固定部23をリアパネル11の上面に当接する。すると、係止片27の足部 27aは、車体12の裏面に当たって透孔41からの抜けを防止され、弾性係合 片24の突起25は開口40の下方に突出して車体12の裏面に当接係合し、こ れによってハウジング15を車体12に着脱可能に固定する。次に、ソケット部 30にバルブ16が取り付けられたボディ18をトランクルーム13から開口4 0およびボディ取付孔38を経てハウジング15内に図1二点鎖線で示すように 前下がりに傾斜した状態で挿入する。そして、後方側の弾性係合片32の嵌合凹 部34を係合部26の先端に嵌合し、この係合部26を支点としてボディ18を 上方に回動させると、前方側の弾性係合片31の係合凸部33が係合部28の裏 面に当接して弾性係合片31を後方側に弾性変形させ、係合凸部33が係止孔2 9と一致して嵌合すると、弾性係合片31は元の状態に弾性復帰して前面が係合 部28の裏面に密接し、これによってボディ18をハウジング15内に着脱可能 に係止固定し、もってハイマウントストップランプ14のリアパネル11への取 付け作業を完了する。 バルブ交換時には上記とは反対に手をトランクルーム13側から開口40およ びボディ取付孔38に挿入してボディ18を保持し、係合部26を支点として下 方に回動させると、係合凸部33が係止孔29から抜け出るため、ボディ18を トランクルーム13内に引き出することができる。
【0017】 かくしてこのような構成からなるハイマウントストップランプ14によれば、 リフレクタ17とボディ18を一体形成しているので部品点数を削減することが でき、またハウジング15をリアパネル11上に着脱可能に取り付け、さらにボ ディ18をハウジング15内に同じく着脱可能に取り付けるようにしているので 、止めねじ等が一切不要で、取付作業も簡単かつ容易である。さらに、ボディ1 8をトランクルーム13から取り付けるようにしているので、バルブ交換時にハ ウジング15をリアパネル11から外す必要がなく、バルブ交換作業も簡単であ る。
【0018】 図3は本考案の第2実施例を示す断面図である。この実施例はリフレクタ17 とプロテクタ20を一体に形成し、またボディ18とレンズ19を周知の2色成 形法によって一体に形成したものである。レンズ19の下端には前方に向かって 突設されシェード部15eの後端部下面に当接係合する係合部50が一体に突設 されている。ボディ18の後端には逆U字状の弾性係合片51が一体に突設され ており、この弾性係合片51の背面上下端部には係合凸部52,53がそれぞれ 一体に突設されている。上方側の係合凸部52はハウジング15の背面板15d の内側面に突設された係合部26の上面に当接係合し、下側の係合凸部53はリ アパネル11のボディ取付孔38から下方に突出してリアパネル11の下面に当 接係合する。この場合、ボディ18の取り付けに際してはレンズ19の係合部5 0をシェード部15eの後端部下面に当接させ、この当接部を支点としてボディ 18を図3時計方向に回動させて係合凸部52を係合部26の上方に移動させる と、係合凸部53がリアパネル11の下面に当接係合してボディ18をハウジン グ15内に着脱可能に固定する。 なお、その他の構成は上記した第1実施例と同様であるため、同一構成部材の ものに対しては同一符号をもって示し、その説明を省略する。 このような構成においても上記実施例と同様な効果を得ることができる。
【0019】 図4は本考案の第3実施例を示す断面図である。この実施例は上記第3実施例 における弾性係合片51をボディ18の左右両側面にそれぞれ一体に設け、これ らの弾性係合片51をハウジング15の両側板15b,15c(図2参照)の内 面に突設した係合部(図示せず)とリアパネル11の下面に当接係合させてボデ ィ18をハウジング15内に着脱可能に固定すると共に直結プラグ55をボディ 18に取り付けて構成したものである。ハウジング15の背面板15dの内側面 上部は放物面状の凹曲面に形成されると共に反射特性の高い塗料の塗布もしくは アルミ箔の貼着等によって反射面57を形成している。 その他に構成は図3に示した実施例と同様である。 このような構成においても上記した第1,第2実施例と同様な効果を得ること ができる。
【0020】 図5は本考案の第4実施例を示す断面図である。この実施例はハウジング15 にシェード部を一体に形成する代わりにボディ18の前端面に係止片27を含む シェード部60を一体に延設し、ハウジング15およびボディ18をリアパネル 11の上面に設置固定するように構成したものである。 この場合、ハウジング15は複数個の止めねじ(図示せず)によってリアパネ ル11上に固定され、ボディ18はハウジング15にリアパネル11の上面に沿 って前方から挿入配置される。バルブ交換時にはハウジング15がリアパネル1 1から取り外される。 61はバルブソケットで、このバルブソケット61はボディ18に設けたソケ ット取付孔62にかしめ固定されている。
【0021】 なお、第1実施例においてはハウジング15側に係合部26,28を設け、ボ ディ18側に弾性係合片31,32を設けた場合について説明したが、本考案は これに何等特定されるものではなく、ハウジング15側に弾性係合片を、ボディ 側に係合部を設けてもよいことは勿論である。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る車輌用灯具によれば、リアパネル上に設置し たハウジングに対してボディをその下方側から弾性係合片と係合部の係合によっ て着脱可能に取り付けるように構成したので、構造簡易にして灯具の取付作業が 簡単かつ容易であり、組立工数および製造コストを低減することができる。また 、ボディの着脱をトランクルームから行うことにより、バルブ交換時にハウジン グをリアパネルからその都度取り外したりする必要がなく、バルブ交換作業も簡 単かつ容易である。更にバルブはハウジングの底面側に設けられるため背面側に 設けたリフレクタの反射光を有効に照射することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輌用灯具の第1実施例を示す断
面図である。
【図2】同灯具の分解斜視図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す断面図である。
【図4】本考案の第3実施例を示す断面図である。
【図5】本考案の第4実施例を示す断面図である。
【図6】ハイマウントストップランプの従来例を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
10 リアウインドガラス 11 リアパネル 12 車体 13 トランクルーム 14 ストップランプ 15 ハウジング 16 バルブ 17 リフレクタ 18 ボディ 19 レンズ 21 前面開口部 26 係合部 28 係合部 29 係止孔 31 弾性係合片 32 弾性係合片 50 係合部 51 弾性係合片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のリアウインドガラス内面に対向
    してリアパネル上に取り付けられる車輌用灯具におい
    て、 前記リアパネル上に設置固定されるハウジングと、この
    ハウジングの前面開口部を覆うレンズと、バルブが取り
    付けられ前記ハウジング内に収納配置されるボディとを
    備え、このボディはリアパネル下方よりハウジング内に
    挿入され弾性係合片と係合部との係合によって着脱可能
    に係止されることを特徴とする車輌用灯具。
JP1993036307U 1993-06-10 1993-06-10 車輌用灯具 Expired - Fee Related JP2576861Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0752708A (ja) * 1993-08-16 1995-02-28 Stanley Electric Co Ltd ハイマウントストップランプ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6274047U (ja) * 1985-10-29 1987-05-12

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