JPH0741526B2 - 加工制御システムの遠隔確認装置 - Google Patents

加工制御システムの遠隔確認装置

Info

Publication number
JPH0741526B2
JPH0741526B2 JP2093780A JP9378090A JPH0741526B2 JP H0741526 B2 JPH0741526 B2 JP H0741526B2 JP 2093780 A JP2093780 A JP 2093780A JP 9378090 A JP9378090 A JP 9378090A JP H0741526 B2 JPH0741526 B2 JP H0741526B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
voice message
output
telephone line
normal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2093780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03294153A (ja
Inventor
文彦 大越
重雄 大石
浩司 鬼頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP2093780A priority Critical patent/JPH0741526B2/ja
Publication of JPH03294153A publication Critical patent/JPH03294153A/ja
Publication of JPH0741526B2 publication Critical patent/JPH0741526B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は加工システムの動作を総括制御する総括制御装
置を備えた加工制御システムの遠隔確認装置に関する。
<従来の技術> 一般に複数の数値制御工作機械と搬送台車によるパレッ
ト搬送装置とを有機的に結合した加工システムにおいて
は搬送台車および数値制御工作機械を総括的に制御する
総括制御装置を備えており、この総括制御装置が搬送台
車が制御するシーケンス制御装置と個々の数値制御工作
機械の数値制御装置に加工の進行状態に合わせて指令を
与えて、搬送制御等を行わせている。
この種の加工システムでは、総括制御装置に加工スケジ
ュールを与えておけば、加工スケジュール通りにワーク
を数値制御工作機械に台車にて搬送を行いワークの加工
を行うため、作業者が介在することなく無人で所定の加
工が行われる。
<発明が解決しょうとする課題> しかし、加工は無人で行われるが、工作機械等に不具合
が生じて機械が停止した場合については、作業者が対処
する必要があった。
このため従来では、個々の数値制御工作機械の数値制御
装置およびシーケンス制御装置からの信号を統括制御装
置にて監視して加工システム全体の状態をCRT画面や制
御盤のランプ等によって表示して異常を作業者に知らせ
ているが、このCRT画面や制御盤は、加工システムが配
置された工場内等に設けられているため、無人化加工に
おいても最低1名は監視者として工場内に待機している
必要があった。
<課題を解決するための手段> 本発明は上述した問題を解決するためになされたもの
で、第1の発明は加工システムの正常もしくは異常の状
態を検出する状態検出手段と、前記状態検出手段にて検
出された前記加工システムの正常もしくは異常の状態を
記憶する状態記憶手段と、複数の音声メッセージを記憶
する音声メッセージ記憶手段と、前記状態記憶手段に記
憶された前記加工システムの正常もしくは異常の状態に
対応した音声メッセージを出力する音声メッセージ出力
手段と、電話回線からの呼び出しに応じて電話が掛かっ
てきたことを判定し前記電話回線と前記音声メッセージ
出力手段を電気的に接続して前記音声メッセージ出力手
段の音声メッセージを前記電話回線に出力可能な状態に
する回線接続手段とを備えたものである。
また、第2の発明は上記構成に回線接続手段にて電気的
に接続された電話回線の呼び出し側から入力された要求
情報に応じて前記状態記憶手段に記憶された加工システ
ムの正常もしくは異常の状態の要求された個所の出力を
指令する指令手段と、前記指令手段の指令に基づいて選
択的に音声メッセージが出力されるように前記出力手段
を制御する出力制御手段を備えたものである。
<作用> 第1の発明では、回線接続手段により電話回線からの呼
び出しに応じて電話が掛かってきたことが判定され電話
回線と音声メッセージ出力手段が電気的に接続される
と、音声メッセージ出力手段は状態検出手段によって検
出された加工システムの正常もしくは異常の状態に応じ
て音声メッセージ記憶手段に記憶された音声メッセージ
を電話回線に出力する。
そして、第2の発明では電話を掛けた作業者側から入力
された要求情報に基づいて指令手段により要求された個
所の加工システムの正常もしくは異常の状態を出力する
指令がなされると、出力制御手段は指令手段の指令に基
づいた音声メッセージが出力されように出力手段を制御
する。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
において、10は搬送台車11によってワークを設置したパ
レットPが移送される搬送ラインを示し、この搬送ライ
ン10に沿って複数の数値制御工作機械MT1,MT2,MT3が間
隔を有して配設されている。各工作機械MT1〜MT3にはパ
レット搬出搬入装置PC1,PC2,PC3が備えられ、これらパ
レット搬出搬入装置PC1〜PC3の搬送口に前記台車11より
加工すべきパレットPが搬入されるとともに加工を完了
したパレットがパレット搬出搬入装置PC1〜PC3の搬送口
より台車11に搬出されるようになっている。
また前記搬送ライン10に沿ってパレットPにワークをロ
ーディング、アンローディングするための複数のローデ
ィングステーションLS1〜LS4が配設されているととも
に、加工すべきパレットPあるいは加工の完了したパレ
ットPを待機ための多数のバッファステーションBS1〜B
Snが配設されている。
次に総括制御装置の構成について説明すると、20はコン
ピュータを示し、このコンピュータ20には磁気ディスク
21が接続されている。NC1,NC2,NC3は前記各工作機械MT1
〜MT3にそれぞれ対応して設けられた数値制御装置で、
これら数値制御装置NC1〜NC3は前記コンピュータ20にイ
ンタフェース22を介して接続され、コンピュータ20より
所要の数値制御データが転送される。またコンピュータ
20にはインタフェース23を介して搬送に必要なシーケン
ス制御を行うシーケンス制御装置24が接続される。
このシーケンス制御装置24は搬送台車11によるパレット
Pの移送を制御するものであり、コンピュータ20より送
出されるオンオフ信号化された指令信号を受取ったり、
確認信号を送出したりするようになっている。また、こ
のシーケンス制御装置24は各ステーションでのパレット
Pの載置状態が悪い場合等、シーケンス制御上の異常が
発生した場合にコンピュータ20に異常信号とともに異常
の種類を示すエラーコードを転送する。
一方、コンピュータ20は、予め磁気ディスク21内に記憶
された加工スケジュールに従って、パレットPの搬送
と、各工作機械MT1〜MT3における数値制御加工を総括的
に制御するとともに、前記シーケンス制御装置24から転
送される異常信号と、各工作機械MT1〜MT3の状態を数値
制御装置から送信される加工完了信号により監視してい
る。
このコンピュータ20には、他に遠隔確認装置50が接続さ
れており、この遠隔確認装置50はインタフェース51、演
算処理部52、データベース53、回線接続部54より構成さ
れている。そして、このインタフェース51を介して遠隔
確認装置50の演算処理部がコンピュータ20および他の加
工システムMSNの図略のコンピュータに接続され、加工
システムの状態信号を入力する。またデータベース51は
各加工システムの状態を記憶した状態テーブル、音声メ
ッセージを記憶した音声テーブル、システムの状態に応
じた音声メッセージの組み合わせを記憶した音声パター
ンテーブルと、遠隔確認装置50全体を制御する制御プロ
グラムが記憶されている。システム状態テーブルは第2
図に示すようにシステムごとの状態を示す状態フラグと
異常もしくはスケジュール完了にて加工システムが停止
した時間を記憶するようになっている。また、音声パタ
ーンテーブルは第4図に示すように状態No.とパターン
内容とで構成され、状態No.は前記状態テーブルの状態
フラグと対応している。さらに音声テーブルは第3図に
示すように所定の言葉ごとに分割されたメッセージ内容
とこのメッセージ内容毎に付加されたデータNo.より構
成され、データNo.はパターン内容と対応している。従
って第2図に示されるように加工システムTM1の状態フ
ラグが動作中の1であれば、音声メッセージは13+4+
7の“TM1は現在順調に稼働しておりますご安心下さ
い”の音声メッセージとなる。
回線接続部54は公衆回線や社内回線等の電話回線Tとの
電気的な接続と切断を行うものである。
以上のような構成で遠隔確認装置50の動作を第5図のフ
ローチャートにて説明する。このフローチャートは所定
時間(数msec)ごとに実行され、ステップ100では電話
が掛かり呼び出し音が検出されているかが判定され、呼
び出し音がない場合にはステップ101に進み加工システ
ムの状態更新処理に入る。この状態更新処理は、ステッ
プ101でコンピュータ20より各加工システムの状態信号
が入力され、ステップ102で、データベース内のシステ
ム状態デーブルが読み出され、ステップ103にて、この
状態テーブルと状態信号が比較され、状態が相違する時
のはシステム状態テーブルをステップ104にて更新して
処理を終了する。
一方、ステップ100にて呼び出し音が確認されると、ス
テップ105に進み回線接続部54にて電話回線を接続し、
ステップ106で音声テーブルのメッセージNo.1を出力し
てパスワードの入力を促す。なお、このパスワードは加
工システムの番号と対応するとともに、パスワードの入
力はプッシュホン電話の数字キーを押した際の音声周波
数の違いにてキーを認識する。
そしてステップ107に進みパスワードの入力回数を制限
する変数iに1をセットし、ステップ108でパスワード
の入力時間を制限するタイマーをセットする。
次にステップ109にて変数iが3以下であるかが比較さ
れ、イエスならば、ステップ110に進み、ノーであれば
ステップ111に進み、電話回線の切断が行われ、処理を
終了する。
ステップ110ではパスワードの入力があったかが判断さ
れ、入力ありならステップ112に進み、入力がないなら
ばステップ113に進む。ステップ113では、タイマーのタ
イムアップが確認されてタイムアップならステップ111
に進み、タイムアップしていないならステップ110に戻
る。
次にステップ112ではステップ110で入力されたパスワー
ドに該当するパスワード(加工システム番号)があるか
が検索され、該当するものがない場合は、ステップ115
に進んで再度パスワードの入力を促すメッセージNo.2を
出力し、ステップ116で変数iに1を加えてステップ107
に戻る。ステップ112で該当するパスワードが確認され
るとステップ114に進んで、パスワードに応じた加工シ
ステムの番号のデータが状態テーブルより読み込まれ
る。そしてステップ117では、ステップ114で読み込まれ
た加工システムの番号のデータより上述のように音声パ
ターンテーブルと音声デーブルより音声メッセージを作
成する。そしてステップ118で、音声メッセージの出力
回数を制限する変数fに1をセットしてステップ119に
進む。ステップ119では、電話が既に切られないかが検
出され、既に切られているならステップ120で、回線接
続部54にて電話回線の電気的切断が行われて処理を終了
する。
また、ステップ119で電話が切られていないと判断され
ると、ステップ121に進み、変数fが制限回数の3によ
り小さいかが確認されてステップ122で音声メッセージ
を電話回線に出力する。
この後、ステップ123にて変数fに1を加えてステップ1
18に戻り、以後ステップ120で変数fが制限回数の3よ
り大きいと判断されるとステップ120に進む。
<発明の効果> 以上のように本発明は、加工システムの状態を検出し、
電話が掛かってきたとき、検出された加工システムの状
態に応じた音声メッセージを出力するようにしたので、
不特定の場所から加工システムの正常ましくは異常の状
態を必要に応じて確認でき、安心して加工システムの無
人運転を行うことができる利点がある。
また、第2の発明のように加工システムの正常もしくは
異常の状態に応じた音声メッセージを電話を掛けた作業
者側からの要求情報により音声メッセージの要求された
個所が選択的に出力されるようにすれば、作業者の知り
たい加工システムの状態のみを確認することができる利
点がある。利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
全体を示すブロッグ図、第2図はデータベースに記憶さ
れた状態テーブル、第3図はデータベースに記憶された
音声テーブル、第4図はデータベースに記憶された音声
パターンテーブル、第5図は遠隔確認装置の演算処理部
の動作を示すフローチャートである。 10……加工ライン、11……搬送ライン、20……コンピュ
ータ、24……シーケンス制御装置、50……遠隔制御装
置、52……演算処理装置、53……データベース、54……
回線制御装置、MT1〜MT3……数値制御工作機械、MS1,MS
N……加工システム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工システムの動作を総括制御する総括制
    御装置を備えた加工制御システムにおいて、前記加工シ
    ステムの正常もしくは異常の状態を検出する状態検出手
    段と、前記状態検出手段にて検出された前記加工システ
    ムの正常もしくは異常の状態を記憶する状態記憶手段
    と、複数の音声メッセージを記憶する音声メッセージ記
    憶手段と、前記状態記憶手段に記憶された前記加工シス
    テムの正常もしくは異常の状態に対応した音声メッセー
    ジを出力する音声メッセージ出力手段と、電話回線から
    の呼び出しに応じて電話が掛かってきたことを判定し前
    記電話回線と前記音声メッセージ出力手段を電気的に接
    続して前記音声メッセージ出力手段の音声メッセージを
    前記電話回線に出力可能な状態にする回線接続手段とを
    備えたことを特徴とする加工制御システムの遠隔確認装
    置。
  2. 【請求項2】加工システムの動作を総括制御する総括制
    御装置を備えた加工制御システムにおいて、前記加工シ
    ステムの正常もしくは異常の状態を検出する状態検出手
    段と、前記状態検出手段にて検出された前記加工システ
    ムの正常ましくは異常の状態を記憶する状態記憶手段
    と、複数の音声メッセージを記憶する音声メッセージ記
    憶手段と、前記状態記憶手段に記憶された前記加工シス
    テムの正常もしくは異常の状態に対応した音声メッセー
    ジを出力する音声メッセージ出力手段と、電話回線から
    の呼び出しに応じて電話が掛かってきたことを判定し前
    記電話回線と前記音声メッセージ出力手段を電気的に接
    続して前記音声メッセージ出力手段の音声メッセージを
    前記電話回線に出力可能な状態にする回線接続手段と、
    前記回線接続手段にて電気的に接続された電話回線の呼
    び出し側から入力された要求情報に応じて前記状態記憶
    手段に記憶された加工システムの正常もしくは異常の状
    態の要求された個所の出力を指令する指令手段と、前記
    指令手段の指令に基づいて選択的に音声メッセージが出
    力されるように前記出力手段を制御する出力制御手段を
    備えたことを特徴とする加工制御システムの遠隔確認装
    置。
JP2093780A 1990-04-09 1990-04-09 加工制御システムの遠隔確認装置 Expired - Fee Related JPH0741526B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2093780A JPH0741526B2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09 加工制御システムの遠隔確認装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2093780A JPH0741526B2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09 加工制御システムの遠隔確認装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03294153A JPH03294153A (ja) 1991-12-25
JPH0741526B2 true JPH0741526B2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=14091934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2093780A Expired - Fee Related JPH0741526B2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09 加工制御システムの遠隔確認装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0741526B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11151643A (ja) * 1997-11-19 1999-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 生産ラインの管理装置及び管理方法
JP3543147B2 (ja) * 2001-07-10 2004-07-14 ヤマザキマザック株式会社 工作機械の異常管理装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63245356A (ja) * 1987-03-30 1988-10-12 Hitachi Seiki Co Ltd 工作機械の故障通報装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03294153A (ja) 1991-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6622057B1 (en) Semiconductor factory automation system and method for controlling automatic guide vehicle
CN113934189A (zh) 一种移动搬运机器人调度系统及调度方法
JPH04223847A (ja) フレキシブル加工システムの管理装置
JPH0741526B2 (ja) 加工制御システムの遠隔確認装置
JP3125905B2 (ja) 数値制御工作機械群の制御装置
JP3041489B2 (ja) 生産ラインの作業指示装置および搬送制御装置
JPS6144565A (ja) 無人運転におけるワ−ク自動戻し装置
JPH11143522A (ja) 自動搬送システムおよび自動制御システム
JPH06114699A (ja) 加工システムの異常管理装置
JPS61249236A (ja) 部品供給方式
JPH11143533A (ja) 搬送車制御システム
JPH01183344A (ja) フレキシブル生産システム
JPH08249038A (ja) 数値制御工作機械の制御装置
JPH03156614A (ja) 無人搬送車運行制御装置
JPH0336721B2 (ja)
JP2869152B2 (ja) 自動倉庫の制御システム
JP3017518B2 (ja) 運搬指示装置
JP3293209B2 (ja) 数値制御工作機械群の制御装置
JPH0440145B2 (ja)
JPH08198412A (ja) 自動倉庫の制御方法及びその装置
JPH0867309A (ja) 自動倉庫の出庫方法
JPH0594214A (ja) 無人搬送車の行先制御方法
JPS6347047A (ja) 機械加工fms
JPH0546564B2 (ja)
JPH11292218A (ja) 自動倉庫の棚管理装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees