JPH11151643A - 生産ラインの管理装置及び管理方法 - Google Patents

生産ラインの管理装置及び管理方法

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JPH11151643A
JPH11151643A JP9317945A JP31794597A JPH11151643A JP H11151643 A JPH11151643 A JP H11151643A JP 9317945 A JP9317945 A JP 9317945A JP 31794597 A JP31794597 A JP 31794597A JP H11151643 A JPH11151643 A JP H11151643A
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JP
Japan
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production
production line
line
voice
remote terminal
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Pending
Application number
JP9317945A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusuke Sakimoto
秀典 崎本
Kenichiro Ishimoto
憲一郎 石本
Hideo Matsuoka
英男 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9317945A priority Critical patent/JPH11151643A/ja
Publication of JPH11151643A publication Critical patent/JPH11151643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の生産ラインにおける各生産設備の現状
を、遠隔において知ることができ、また遠隔から確認を
行えることを目的とする。 【解決手段】 複数の生産ラインの各生産設備の状況を
常に把握するサーバーを設け、このサーバーの管理下に
ある生産ラインにおいて、異常が発生すると、サーバー
から監視者の保有する端末に発呼し、音声によって異常
の状況を知らせる。また、この端末からサーバーに発呼
するとサーバーの管理下にある生産ラインの各生産設備
の状況や、生産成果、部品の無くなるまでの時間等の情
報を音声によって知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産装置によって
構成された生産ラインを遠隔地において管理する生産ラ
イン管理装置及び管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の生産ラインは、その生産ラインの
近傍に管理装置を設置し、チップマウンタや、部品のイ
ンサータ、リフロー装置等の状況を管理しており、いず
れかの装置に部品が無くなったことや、何らかの異常で
装置が停止した場合には、そのラインの近傍に設けたラ
ンプを点灯したり、ブザーを鳴動させたりして、ライン
管理者に報知していた。また、ライン管理者はラインの
状況を把握するために、直接ラインを構成する生産装置
を見て回るか、ラインの管理装置に設けられた表示パネ
ルによってラインの状況を把握し、部品の供給や生産さ
れた物の搬送作業を逐次行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の生産ライン管理装置では、ライン管理者は、ライン
の近傍への常駐を余儀なくされ、ライン管理者の効率的
な活動が行えないという問題があった。
【0004】そこで本発明は、基板のレジストと樹脂モ
ールドとの密着性を向上させることができる電子部品の
プラズマ処理装置および電子部品製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の生産ライ
ン管理装置は、生産ラインを構成する生産装置の状況を
把握するライン管理手段と、前記ライン管理手段によっ
て前記生産装置のいずれかに異常が発生した場合、特定
の遠隔端末に報知する手段と、前記特定の遠隔端末との
通話可能状態になると、前記ライン管理手段によって把
握された異常を説明する音声信号を生成して、前記遠隔
端末に送出するを行うようにした。
【0006】請求項2記載の生産ライン管理装置は、請
求項1の装置に加えて、異常状態を表示するようにし
た。
【0007】請求項3記載の生産ライン管理装置は、生
産ラインを構成する生産装置の状況を把握するライン管
理手段と、前記ライン管理手段に対して信号を発する遠
隔端末からの問い合わせ信号に対して、前記ライン管理
手段によって把握された状況を説明する音声信号を生成
して前記遠隔端末に送出ようにした。
【0008】請求項4記載の生産ライン管理方法は、生
産ラインを構成する生産装置の異常を検出したら、特定
の遠隔端末に報知し、音声信号によって異常状態を説明
するようにした。
【0009】請求項5記載の生産ラインを構成する生産
装置の状況を把握する装置を備え置き、遠隔端末からの
問い合わせに対して、前記状況を音声によって報知する
ようにした。
【0010】本発明によれば、生産ラインから離れた場
所において、生産ラインに発生した異常状態の報知を受
けることができる。また、生産ラインから離れた場所に
おいて、生産ラインの状況を把握することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。図1に本発明の一実施例であ
る生産ラインの管理装置を実現したイントラネット対応
生産統合サーバの概略構成ブロック図を示す。図1にお
いて、11は生産統合システムにおけるメインサーバ、
12は生産ラインの状況を管理するラインコントローラ
からトラブル情報や生産状況の情報を受信する機能、1
3は生産状況受信機能12が受信した情報を分析して使
用者が判断できるデータに変換し情報の通知先を判断し
通知先の処理機能にデータを渡す生産状況管理機能、1
4は生産状況管理機能13から渡されたデータを音声に
変換して回線に流す音声処理機能、14は生産状況管理
機能13から渡されたデータをファクシミリ用のイメー
ジデータに変換してファクシミリに送信するファクシミ
リ処理機能である。
【0012】以下、図2、図3、図4及び図5のフロー
チャートと図6のシステムブロック図を用いて説明を行
うが、電話K72と電話K75は設置場所の違いだけで
あるので以下の説明において電話K72を主体に説明す
る。パソコンK74とパソコンK75は設置場所の違い
だけであるので以下の説明においてパソコンK74を主
に説明する。
【0013】図2は、イントラネット対応生産統合サー
バのトラブル通知におけるフローチャートである。図6
のシステムブロック図を参照しながら、トラブル通知に
ついて説明する。生産ライン61においてトラブルが発
生すると生産ラインコントローラ62からトラブル情報
を生産状況受信機能64が受信(21)する。受信した
情報を生産状況管理機能65がトラブル内容を分析(2
2)し、トラブルを使用者が理解できるデータに変換
(23)を行い、トラブルデータを通知する担当者の電
話番号を判別(24)し、トラブルデータと電話番号を
音声処理機能66に渡す。音声処理機能66は電話番号
により電話をかけ(25)、回線が接続される(26)
とトラブルデータを音声に変換(27)して、回線に音
声を流す(28)、相手先からの回線切断が確認される
まで繰り返し音声を流す(29)。
【0014】図3は、イントラネット対応生産統合サー
バのトラブル予想問合せにおけるフローチャートであ
る。図6のシステムブロック図を参照して、トラブル予
想問合せについて説明する。生産ライン61の部品数の
状況等を生産ラインコントローラ62が監視を行い、生
産状況受信機能64に情報を渡す(31)。受信した情
報を生産状況管理機能65がトラブル予想状況を確認
(32)し、トラブル予想状況を使用者が理解できるデ
ータに変換(33)を行い、電話・ファクシミリパソコ
ン・LED情報ボードからの問合せ待ち状態に入る。た
だし一定時間でデータの更新を行う(34)。
【0015】電話からの要求があった場合は、音声処理
機能66は電話K72からの回線接続を確認(T35)
し、トラブル予想データを生産状況管理機能65から取
得(T36)し、トラブル予想データを音声に変換(T
37)して、電話K72に音声を流す(T38)、電話
K72からの回線切断が確認されるまで繰り返し音声を
流す(T39)。
【0016】ファクシミリからの要求があった場合は、
ファクシミリ処理機能67はファクシミリK77からの
回線接続を確認(F35)し、トラブル予想データを6
5の生産状況管理機能から取得(F36)し、トラブル
予想データをイメージに変換(F37)して、ファクシ
ミリK77に送信する(T38)。
【0017】パソコンからの要求があった場合は、生産
状況管理機能65はパソコンK74からの接続を確認
(P35)し、トラブル予想データをパソコンK74に
送信(P36)し、パソコンK74はトラブル予想内容
を表示する(P37)。
【0018】LED情報ボードからの要求があった場合
は、生産状況管理機能65はLED情報ボードK73か
らの接続を確認(L35)し、トラブル予想データをL
ED情報ボードK73に送信(L36)し、LED情報
ボードK73はトラブル予想内容を表示する(L3
7)。
【0019】図4はイントラネット対応生産統合サーバ
の生産状況の通知におけるフローチャートである。図6
のシステムブロック図を参照して、生産状況の通知につ
いて説明する。生産ライン61における生産状況を生産
ラインコントローラ62から生産状況受信機能64が受
信(41)する。受信した情報を生産状況管理機能65
が生産状況を分析(42)し、管理者が理解できるデー
タに変換(43)を行い、生産状況データを通知する管
理者のファクシミリ番号を判別(44)し、生産状況デ
ータとファクシミリ番号をファクシミリ処理機能67に
渡す。ファクシミリ処理機能67はファクシミリ番号に
より電話をかけ(45)、回線が接続される(46)と
生産状況データをイメージに変換(47)して、ファク
シミリK77にイメージを送信(48)する。
【0020】図5は、イントラネット対応生産統合サー
バの生産状況の問合せにおけるフローチャートである。
図6のシステムブロック図を参照して、生産状況の予想
問合せについて説明する。生産ライン61の生産状況を
生産ラインコントローラ62が監視を行い、生産状況受
信機能64に情報を渡す(51)。受信した情報を生産
状況管理機能65が受取り、生産状況を管理者が理解で
きるデータに変換(52)を行い、電話、ファクシミリ
パソコン、LED情報ボードからの問合せ待ち状態に入
る、ただし一定時間でデータの更新を行う(53)。
【0021】電話からの要求があった場合は、音声処理
機能66は電話K72からの回線接続を確認(T54)
し、生産状況データを生産状況管理機能65から取得
(T55)し、生産状況データを音声に変換(T56)
して、電話K72に音声を流す(T57)、電話K72
からの回線切断が確認されるまで繰り返し音声を流す
(T58)。
【0022】ファクシミリからの要求があった場合は、
ファクシミリ処理機能67はファクシミリK77からの
回線接続を確認(F54)し、生産状況データを生産状
況管理機能65から取得(F55)し、生産管理データ
をイメージに変換(F56)して、ファクシミリK77
に送信する(T57)。
【0023】パソコンからの要求があった場合は、生産
状況管理機能65はパソコンK74からの接続を確認
(P54)し、生産状況データをパソコンK74に送信
(P55)し、パソコンK74は生産状況の内容を表示
する(P56)。
【0024】LED情報ボードからの要求があった場合
は、65の生産状況管理機能はLED情報ボードK73
からの接続を確認(L54)し、生産状況データをLE
D情報ボードK73に送信(L55)し、LED情報ボ
ードK73は生産状況内容を表示する(L56)。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、生産ラインの状況を把
握する装置から、生産ラインの異常が報知され、音声に
よって説明されるので、具体的な異常状態を遠隔地にお
いて知ることができる。また、生産ラインの状況を遠隔
地から取り出すことができるので、生産ライン管理者
は、生産ラインの近傍に常駐する必要から開放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の生産ライン管理装置の機
能ブロック図
【図2】本発明の実施の形態における異常時の制御手順
を示すフローチャート
【図3】本発明の実施の形態における遠隔地からの異常
予想の問い合わせに対応するための制御手順を示すフロ
ーチャート
【図4】本発明の実施の形態における生産状況を通知す
るための制御手順を示すフローチャート
【図5】本発明の実施の形態における遠隔地からの生産
状況の問い合わせに対応するための制御手順を示すフロ
ーチャート
【図6】本発明の実施の形態における生産ライン管理装
置のシステムブロック図
【符号の説明】
61 生産ライン 62 生産ラインコントローラ 63 生産統合システムサーバ 68 パソコン 69 電話・PHS 70 ファクシミリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生産ラインを構成する生産装置の状況を把
    握するライン管理手段と、 前記ライン管理手段によって前記生産装置のいずれかに
    異常が発生した場合、特定の遠隔端末に報知する手段
    と、 前記特定の遠隔端末との通話可能状態になると、前記ラ
    イン管理手段によって把握された異常を説明する音声信
    号を生成して、前記遠隔端末に送出することを特徴とす
    る生産ラインの管理装置。
  2. 【請求項2】前記生産ライン管理手段によって把握され
    た異常状態を表示する表示手段を有することを特徴とす
    る請求項1記載の生産ライン管理装置。
  3. 【請求項3】生産ラインを構成する生産装置の状況を把
    握するライン管理手段と、 前記ライン管理手段に対して信号を発する遠隔端末から
    の問い合わせ信号に対して、前記ライン管理手段によっ
    て把握された状況を説明する音声信号を生成して前記遠
    隔端末に送出することを特徴とする生産ライン管理装
    置。
  4. 【請求項4】生産ラインを構成する生産装置の異常を検
    出したら、特定の遠隔端末に報知し、音声信号によって
    異常状態を説明する生産ラインの管理方法。
  5. 【請求項5】生産ラインを構成する生産装置の状況を把
    握する装置を備え置き、遠隔端末からの問い合わせに対
    して、前記状況を音声によって報知することを特徴とす
    る生産ラインの管理方法。
JP9317945A 1997-11-19 1997-11-19 生産ラインの管理装置及び管理方法 Pending JPH11151643A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413