JPH0741484Y2 - 野球・ソフトボール用金属製バット - Google Patents
野球・ソフトボール用金属製バットInfo
- Publication number
- JPH0741484Y2 JPH0741484Y2 JP1989054254U JP5425489U JPH0741484Y2 JP H0741484 Y2 JPH0741484 Y2 JP H0741484Y2 JP 1989054254 U JP1989054254 U JP 1989054254U JP 5425489 U JP5425489 U JP 5425489U JP H0741484 Y2 JPH0741484 Y2 JP H0741484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bat
- shape
- sound
- sound deadening
- cylindrical tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、野球・ソフトボール用金属製バットに関す
るものである。
るものである。
(従来の技術) 野球・ソフトボール用金属製バット(以下金属製バット
と称す。)は広く普及しており、木製バットに比し折損
率は低く、耐久力に富み、かつ打球の早さと飛距離に優
れる利点があり、金属特有の甲高い打球音が発生する。
現今は打球の鋭さと飛距離の増大を目指す傾向が顕著に
なっており、そのために打球音が増幅する結果を招き、
難聴障害や騒音公害等の弊害が生じる現状にある。
と称す。)は広く普及しており、木製バットに比し折損
率は低く、耐久力に富み、かつ打球の早さと飛距離に優
れる利点があり、金属特有の甲高い打球音が発生する。
現今は打球の鋭さと飛距離の増大を目指す傾向が顕著に
なっており、そのために打球音が増幅する結果を招き、
難聴障害や騒音公害等の弊害が生じる現状にある。
一方、打球時の破損、折損によって危害を与えるおそれ
もあったが、これが防止手段は各自の注意力以外なかっ
た。さらに、打球時の振動が手に強いショックを与えて
手指がしびれることもしばしばであった。
もあったが、これが防止手段は各自の注意力以外なかっ
た。さらに、打球時の振動が手に強いショックを与えて
手指がしびれることもしばしばであった。
そのため、金属バットの内部に任意材の発泡体が充填し
たものや、金属バットの内壁に合成樹脂層を設けた特願
平1-48733号発明なども提案されているが、これらは打
球時の金属音を消音させるためには、発泡体や樹脂量を
多くする必要があり、そのためバットの重量が重く、バ
ランスが悪くなるといった問題を有していた。一方、破
損、折損に対する補強効果は期待できなかった。
たものや、金属バットの内壁に合成樹脂層を設けた特願
平1-48733号発明なども提案されているが、これらは打
球時の金属音を消音させるためには、発泡体や樹脂量を
多くする必要があり、そのためバットの重量が重く、バ
ランスが悪くなるといった問題を有していた。一方、破
損、折損に対する補強効果は期待できなかった。
(考案が解決しようとする課題) 先ず、打球時に発生する金属特有の甲高い打球音は、強
烈な打球や飛距離の大きい打球の時は、キーンという耳
を塞ぎたくなるほど甲高く、そのため味方や観衆を魅了
するが、守備する捕手はもちろん、投手や野手はびっく
りしたり、打球音に惑わされて守備ミスをすることがあ
る。
烈な打球や飛距離の大きい打球の時は、キーンという耳
を塞ぎたくなるほど甲高く、そのため味方や観衆を魅了
するが、守備する捕手はもちろん、投手や野手はびっく
りしたり、打球音に惑わされて守備ミスをすることがあ
る。
特に、打者に最も近い位置の捕手は、甲高い金属音を真
近で反復聴取する関係上、感音性難聴障害になりやすい
ことが判った。
近で反復聴取する関係上、感音性難聴障害になりやすい
ことが判った。
又、屋内練習においては、打球音は反響して伝音性難聴
になりやすく、体調をくずしやすい欠点があった。
になりやすく、体調をくずしやすい欠点があった。
一方、住宅近傍の球場や校庭で打撃練習する環境にあっ
ては、反復生ずる甲高い金属音が騒音公害になりかねな
い。
ては、反復生ずる甲高い金属音が騒音公害になりかねな
い。
他面、打球時に金属疲労その他によってバットが破損し
たり折損することがあり、この場合、破片や折損部が飛
散して人体に当たるなど不測の危害を与える危険性もあ
り、又、打球時に発生する振動を減衰緩和しなければな
らない等解決すべき課題は多い。
たり折損することがあり、この場合、破片や折損部が飛
散して人体に当たるなど不測の危害を与える危険性もあ
り、又、打球時に発生する振動を減衰緩和しなければな
らない等解決すべき課題は多い。
(課題を解決するための手段) この考案金属バットは前記課題に鑑み、打球時に消音機
能を付与して難聴障害と騒音公害を予防し、打球時に破
損、折損したとき破片や折損部分の飛散にブレーキがか
かり、さらに打球時の振動を減衰して強いショックから
手を守ることを目的とするものであり、解決するための
手段としては、 形状記憶樹脂又は形状記憶ゴムで、所望部位のバット内
径よりやや大径寸法に形状記憶せしめた任意形状の消音
補強材を形成し、該消音補強材を所望部位のバット内径
よりも小径に変形させてバット内の所望部位に内蔵し、
該消音補強材の形状を復元せしめてバット内壁に密着せ
しめるもので、消音補強材の形状を次に挙げる特徴ある
形状に形成し本課題を解決するものである。その形状
は、 a.内部に断面十字状のリブを一体に設けた外部平滑な円
筒管状に形成した消音補強材としたもの、 b.内部に断面Y字状のリブを一体に設けた外部平滑な円
筒管状に形成した消音補強材としたもの、 c.内部中空で外部が凹部Cと凸部Dの円筒管状に形成し
た消音補強材としたもの、 d.内部中空で外部が点在する凸状Eの円筒管状に形成し
た消音補強材としたもの、 を形成し、前記消音補強材をバット内径よりも小径に変
形させてバット内の所望部位に位置せしめて形状を復元
し、バット内壁に密着せしめた構成から成る金属製バッ
トとしたものである。
能を付与して難聴障害と騒音公害を予防し、打球時に破
損、折損したとき破片や折損部分の飛散にブレーキがか
かり、さらに打球時の振動を減衰して強いショックから
手を守ることを目的とするものであり、解決するための
手段としては、 形状記憶樹脂又は形状記憶ゴムで、所望部位のバット内
径よりやや大径寸法に形状記憶せしめた任意形状の消音
補強材を形成し、該消音補強材を所望部位のバット内径
よりも小径に変形させてバット内の所望部位に内蔵し、
該消音補強材の形状を復元せしめてバット内壁に密着せ
しめるもので、消音補強材の形状を次に挙げる特徴ある
形状に形成し本課題を解決するものである。その形状
は、 a.内部に断面十字状のリブを一体に設けた外部平滑な円
筒管状に形成した消音補強材としたもの、 b.内部に断面Y字状のリブを一体に設けた外部平滑な円
筒管状に形成した消音補強材としたもの、 c.内部中空で外部が凹部Cと凸部Dの円筒管状に形成し
た消音補強材としたもの、 d.内部中空で外部が点在する凸状Eの円筒管状に形成し
た消音補強材としたもの、 を形成し、前記消音補強材をバット内径よりも小径に変
形させてバット内の所望部位に位置せしめて形状を復元
し、バット内壁に密着せしめた構成から成る金属製バッ
トとしたものである。
(作用) この金属バットに用いる消音補強材は前記の通り、バッ
トの内径よりも若干大径に形状を記憶せしめて形成した
から、この、消音補強材をバットの所望位置に装着する
時はバットの内径よりも小径に変形して形成して挿入す
ると、挿入作業が極めて容易であり、バットの内壁に密
着固定させる時には消音補強材が素材として当初記憶し
ていた原形に復元させるだけでよく、形状の変形,復元
は通常加熱,冷却により簡単に実施可能で作業性を向上
せしめる作用を呈する。
トの内径よりも若干大径に形状を記憶せしめて形成した
から、この、消音補強材をバットの所望位置に装着する
時はバットの内径よりも小径に変形して形成して挿入す
ると、挿入作業が極めて容易であり、バットの内壁に密
着固定させる時には消音補強材が素材として当初記憶し
ていた原形に復元させるだけでよく、形状の変形,復元
は通常加熱,冷却により簡単に実施可能で作業性を向上
せしめる作用を呈する。
そして、消音補強材の形状に対応して消音効果や補強効
果の異なる金属バットが形成可能となり、プレーヤーの
選択の範囲が広くなる効果がある。
果の異なる金属バットが形成可能となり、プレーヤーの
選択の範囲が広くなる効果がある。
(実施例) この考案の実施数例を図面に基づいて説明する。
第1図(イ)乃至(ニ)は本考案の実施例であり、消音
補強材は形状記憶樹脂又は形状記憶ゴムで形成する。形
状はつぎの通りである。
補強材は形状記憶樹脂又は形状記憶ゴムで形成する。形
状はつぎの通りである。
a.(イ)に示す消音補強材は、内部に断面十字状のリブ
を一体に設けた外部平滑な円筒管状に形成したものであ
る。
を一体に設けた外部平滑な円筒管状に形成したものであ
る。
b.(ロ)に示す消音補強材は、内部に断面Y字状のリブ
を一体に設けた外部平滑な円筒管状に形成した外部平滑
な円筒管状に形成したものである。
を一体に設けた外部平滑な円筒管状に形成した外部平滑
な円筒管状に形成したものである。
c.(ハ)に示す消音補強材は、内部中空で外部が凹部C
と凸部Dの円筒管状に形成した内部平滑な中空の円筒管
状に形成したものである。
と凸部Dの円筒管状に形成した内部平滑な中空の円筒管
状に形成したものである。
d.(ニ)に示す消音補強材は、内部中空で外部が点在す
る凸状Eの円筒管状に形成したものである。
る凸状Eの円筒管状に形成したものである。
(考案の効果) この考案は、消音補強材を形状記憶合成樹脂又は形状記
憶ゴムで形成し、金属バットに装着に際しては、バット
の消音補強材装着所望部位のバット内径よりやや大径寸
法に形状記憶せしめた消音補強材を、所望部位のバット
内径よりも小径に変形させてバット内の所望部位に挿入
し、挿入後、加熱又は冷却により該消音補強材の記憶し
ている原形、即ち、バット内径よりやや大径寸法に形状
を復元せしめてバット内壁に密着せしめるものであるか
ら接着剤等を必要とせず装着作業は極めて簡単に実施可
能で作業性を向上せしめる効果を有する。
憶ゴムで形成し、金属バットに装着に際しては、バット
の消音補強材装着所望部位のバット内径よりやや大径寸
法に形状記憶せしめた消音補強材を、所望部位のバット
内径よりも小径に変形させてバット内の所望部位に挿入
し、挿入後、加熱又は冷却により該消音補強材の記憶し
ている原形、即ち、バット内径よりやや大径寸法に形状
を復元せしめてバット内壁に密着せしめるものであるか
ら接着剤等を必要とせず装着作業は極めて簡単に実施可
能で作業性を向上せしめる効果を有する。
又、消音補強材の実施形状に伴う効果を挙げると次のと
おりである。
おりである。
先ず実施例(イ),(ロ)に示す、内部に断面十字状又
はY字状のリブを一体に設けた外部平滑な円筒管状に形
成した消音補強材としたものは、従来の内部中空の円筒
管等の消音材に比較すると消音効果は若干劣るが、打球
時に円筒管の内部に設けた断面十字状又はY字状のリブ
Bが補強桟の役目を果たして打球の反発力を高める効果
を有する。
はY字状のリブを一体に設けた外部平滑な円筒管状に形
成した消音補強材としたものは、従来の内部中空の円筒
管等の消音材に比較すると消音効果は若干劣るが、打球
時に円筒管の内部に設けた断面十字状又はY字状のリブ
Bが補強桟の役目を果たして打球の反発力を高める効果
を有する。
次に、実施例(ハ)に示す、内部中空で外部が凹部Cと
凸部Dの円筒管状に形成したものは、円筒管Aをバット
1に装着すると、凸部Dはバットの内壁に密着するが、
凹部C部位は空洞を呈して打球音を消音せしめる効果が
極めて大きい。
凸部Dの円筒管状に形成したものは、円筒管Aをバット
1に装着すると、凸部Dはバットの内壁に密着するが、
凹部C部位は空洞を呈して打球音を消音せしめる効果が
極めて大きい。
次に、実施例(ニ)に示す、内部中空で外部が点在する
凸状Eの円筒管状に形成したものは、円筒管をバット1
に装着すると、凸状Eのみが密着して打球音を消音せし
める効果が極めて大きい。
凸状Eの円筒管状に形成したものは、円筒管をバット1
に装着すると、凸状Eのみが密着して打球音を消音せし
める効果が極めて大きい。
又、前記(ハ)(ニ)に示すものは、円筒管の重量を押
えて形成しても消音効果が極めて大きいため消音補強材
を軽量とする効果を有する。
えて形成しても消音効果が極めて大きいため消音補強材
を軽量とする効果を有する。
第1図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は、この考案の
消音補強材の実施数例を示すもので(イ),(ロ),
(ハ)は消音補強材の端部の平面図、(ニ)は消音補強
材の斜視図、第2図は消音補強材をバットに装着せしめ
た状態を示す要部断面図である。 A:円筒管、B:リブ、C:凹部、D:凸部、E:凸状、F:消音補
強材、1:バット、2:打球部位、3:内壁。
消音補強材の実施数例を示すもので(イ),(ロ),
(ハ)は消音補強材の端部の平面図、(ニ)は消音補強
材の斜視図、第2図は消音補強材をバットに装着せしめ
た状態を示す要部断面図である。 A:円筒管、B:リブ、C:凹部、D:凸部、E:凸状、F:消音補
強材、1:バット、2:打球部位、3:内壁。
Claims (5)
- 【請求項1】形状記憶樹脂又は形状記憶ゴムで、所望部
位のバット内径よりやや大径寸法に形状記憶せしめた任
意形状の消音補強材を形成し、該消音補強材を所望部位
のバット内径よりも小径に変形させてバット内の所望部
位に内蔵し、該消音補強材の形状を復元せしめてバット
内壁に密着せしめたことを特徴とする野球・ソフトボー
ル用金属製バット。 - 【請求項2】前記消音補強材は、内部に断面十字状のリ
ブを一体に設けた外部平滑な円筒管状に形成したことを
特徴とする請求項1記載の野球・ソフトボール用金属製
バット。 - 【請求項3】前記消音補強材は、内部に断面Y字状のリ
ブを一体に設けた外部平滑な円筒管状に形成したことを
特徴とする請求項1記載の野球・ソフトボール用金属製
バット。 - 【請求項4】前記消音補強材は、内部中空で外部が凹部
Cと凸部Dの円筒管状に形成したことを特徴とする請求
項1記載の野球・ソフトボール用金属製バット。 - 【請求項5】前記消音補教材は、内部中空で外部が点在
する凸状Eの円筒管状に形成したことを特徴とする請求
項1記載の野球・ソフトボール用金属製バット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989054254U JPH0741484Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 野球・ソフトボール用金属製バット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989054254U JPH0741484Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 野球・ソフトボール用金属製バット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147154U JPH02147154U (ja) | 1990-12-13 |
JPH0741484Y2 true JPH0741484Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31576158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989054254U Expired - Lifetime JPH0741484Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 野球・ソフトボール用金属製バット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0741484Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2524265B2 (ja) * | 1991-07-10 | 1996-08-14 | 住友軽金属工業株式会社 | 金属製バットおよびその製造方法 |
US9498690B2 (en) | 2014-12-06 | 2016-11-22 | Baden Sports, Inc. | Bat with multiple hitting profiles |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6448733A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-23 | Fujitsu Ltd | Two-side printing device |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1989054254U patent/JPH0741484Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02147154U (ja) | 1990-12-13 |
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