JPH0741447B2 - バ−材支持装置 - Google Patents

バ−材支持装置

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JPH0741447B2
JPH0741447B2 JP8642487A JP8642487A JPH0741447B2 JP H0741447 B2 JPH0741447 B2 JP H0741447B2 JP 8642487 A JP8642487 A JP 8642487A JP 8642487 A JP8642487 A JP 8642487A JP H0741447 B2 JPH0741447 B2 JP H0741447B2
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隆三 伊藤
誠 石川
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IKURA SEIKI SEISAKUSHO CO Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バー材支持装置に関し、特に、バー材供給機
から自動旋盤に供給されるバー材の回転振れを防止する
バー材支持装置(バー材振れ止め装置)に関する。
(従来の装置) 自動旋盤によりバー材が加工されるとき、バー材はかな
りの高速回転数で回転されるため、特に重量の大きな大
径のバー材の場合には、一旦回転振れが生じると製品の
加工精度が悪くなり、また自動旋盤やバー材供給機の損
壊又は作業者に危険な事態を招くことになる。従って、
バー材は極力振動が生じないように有効に支持されなく
てはならない。
従来、バー材支持装置として、比較的小径のバー材の振
れ止めに適するベルト式バー材振れ止め装置と、比較的
大径のバー材の振れ止めに適するローラ式バー材振れ止
め装置とがある。
本発明のバー材支持装置(バー材振れ止め装置)は小径
及び大径のバー材の両方の振れ止めを行うものである。
従来のローラ式バー材振れ止め装置は、バー材を支持す
るローラの移動を空気圧シリンダーによって行う場合が
多く、また単に適当にバー材にローラを係合させている
だけであり、バー材の径の大きさに応じてローラの移動
量を係合状態において調節するものではなかった。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来のローラ式バー材振れ止め装置において
は、空気圧シリンダー自体ばかりでなく、空気圧シリン
ダーを作動させるために騒音を生じるため環境面で夜間
運転に不向きな場合も生じている。またバー材の径に応
じてローラの移動量を適切に調節することができなかっ
た。
従って、本発明の目的は、バー材を支持するローラの移
動量を適切に調節でき、また、ローラを移動させる手段
を騒音とは無関係な簡単な構成にしたバー材支持装置を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明によれば、スライ
ダーと、スライダーを移動させるスライダー移動手段
と、スライダーの移動方向に移動するようにスライダー
に取付けられたネジ軸と、ネジ軸の先端に係合しネジ軸
の移動量に応じて傾斜角度が変えられる回動カムレバー
と、垂直方向に移動自在に取付けられており、前記回動
カムレバーの傾斜角度に応じて高さが変えられる並置し
た2つの第1及び第2のローラと、前記2つのローラの
中間上方に配置され前記回動カムレバーの傾斜角度に応
じて高さが変えられるように構成した第3ローラと、を
有し、3つのローラの外周部分でバー材を支持すること
を特徴とするバー材支持装置が提供される。
本発明の一つの態様によれば、スライダー移動手段は電
気的に作動されるソレノイドからなり、このため構成、
作動が簡単であり、ソレノイドはローラの移動量とは無
関係に一定の作動ストロークだけその可動片が必ず移動
するように構成されているので、過負荷状態に長時間保
持されることはない。
本発明のさらに他の態様によれば、本発明のバー材支持
装置は、バー材を取り出す割出し軸に隣接して配置する
のは適したものとそれとは無関係に配置するのに適した
ものとの2つの実施例があり、前者の方は、割出し軸で
バー材を取り出す際には、特に上方のローラが邪魔しな
いように、ローラを退避させるような構成になってい
る。
(実施例) 次に、図面を参照して、本発明を説明する。
最初に、第1図ないし第5図を参照して、本発明の第1
の実施例のバー材支持装置1について説明すると、フレ
ームに取付けられたソレノイド取付ブラケット2にソレ
ノイド本体3が取付けられている。ソレノイド可動片4
は、ジョイントピン5を介してスライダー8に連結され
ており、スライダー8はフレーム47上をスライダーガイ
ド7に案内されて摺動するように配置されている。
スライダー8の内部にはネジ軸9が螺着されており、そ
の先端はスライダー8を突出してソレノイドに向かって
延びている。ネジ軸9は、一端にネジ軸9を回転させて
スライダー8からの突出量を調節する調整摘み25を備え
ており、また前記突出量を指示する指針24を調整摘み25
に隣接して備えている。ネジ軸9の先端は円錐状突起13
として形成されており、詳細には後述する支点ピン10に
回動自在に支持した回動カムレバー11のカム面12に係合
するように構成されている。
前述のジョイントピン5はソレノイド可動片4を貫通し
てソレノイド可動片4に取付けられており、スプリング
6の一端がジョイントピン5の先端に、その他端がスプ
リング掛け14に取付けられており、そのため、スライダ
ー8は、通常はスプリング6により第2図において右方
に、保持され、即ちソレノイド可動片をソレノイド本体
から引出した状態に保持する。
回動カムレバー11は、第3図に示すように、ネジ軸(右
ネジ)9が最も右方にある位置から調整摘み25を回転
(時計方向に回転)することによって左方に移動される
とき、そのカム面12が円錐状突起13に押されて、水平位
置から起こされて傾斜した状態に持たらされる。
また、フレーム47には、垂直なガイド軸21及び22が固定
されており、ローラ取付台19がリニアボールブッシュ23
を介してガイド軸21及び22に案内されている。ローラ取
付台19にはカムフォロア軸33が取付けられており、カム
フォロア軸33にカムフォロア32が回転自在に取付けられ
ている。また、スプリング掛け15及び17がローラ取付台
19に設けられおり、一方スプリング掛け16及び18がフレ
ーム47に設けられていて、スプリング20及び20がそれぞ
れスプリング掛け15及び16との間、スプリング掛け17及
び18との間に掛けられている。このため、ローラ取付台
19は、下方に引っ張られ、そして、カムフォロア32が前
述の回動カムレバー11の上部に載るように構成されてい
る。また、ローラ取付台19には、ローラ軸29及び30が取
付けられており、ローラ軸29及び30には、それぞれ第1
ローラ26及び第2ローラ27が回転自在に取付けられ、ロ
ーラ取付台19の一端には、連動棒34が固定されている。
そして、ガイドレール46がローラ取付台19の前方及び後
方において、そのガイド溝が2つのローラの中間よりわ
ずかに上方に位置するように配置されている。
2つのローラ26及び27の上方には、割出しリング42を取
付けた割出し軸41が配置されている。割出しリング42は
割出し軸41によって回動され、ガイドプレート42及び上
部規制板44によって形成される貯蔵棚から棒材45を一つ
づつ取出すものである。割出し軸41には可動スイングア
ーム40が固定されており、可動スイングアーム40にはロ
ーラアーム35が支点ピン36を介して回動自在に取付けら
れている。また可動スイングアーム40にはスプリング掛
け37が固定されており、またストッパー39が取付けられ
ている。ローラアーム35の一端にはローラ28が回転自在
に取付けられており、また同一の端部にはスプリング掛
け60が取付けられている。このように構成されているの
で、通常の状態、即ちソレノイドが作動されないでロー
ラ取付台19が下方に位置しているときには、ローラアー
ム35は、第2図においてストッパー39に当接するまで反
時計方向に回動されて、ローラ28を上方に保持してい
る。
一方、第2図に示す同様の位置において、ソレノイドが
作動されて、スライダー8が左方に移動し、傾斜した回
動カムレバー11によってローラ取付台19が上昇される
と、連動棒34がローラアーム35の他端を押上て、ローラ
アーム35は時計方向に回動し、その結果、ローラ28は下
方に下げられる。
なお、バー材45が貯蔵棚から取出される際には割出し軸
41の回動と共に可動スイングアーム40、ローラアーム35
が回動され、第5図の点線で示すように左上方に退避す
るので、取出し中のバー材45と衝突することはない。
ここで、第2図は、ソレノイドが作動してバー材を3つ
のローラ26、27、28で把持した状態を示し、第5図は、
ソレノイドが作動してなく3つのローラが後退位置にあ
る状態を示す。後者の場合、バー材45Aは、ガイドパイ
プ46の内面48の底部に支持されている。
次に、バー材支持装置の作動について説明する。最初
に、調整摘み25によって、ネジ軸9の左方への移動量が
調節され、回動カムレバーの傾斜角度が決められる。即
ち、小径のバー材の場合には、傾斜角度を大きくして、
2つのローラ26及び27の上昇の程度を大きくし、ローラ
28の下降の程度を大きくする。一方、大径の場合には、
傾斜角度を小さくして、2つのローラ26及び27の上昇の
程度を小さくし、ローラ28の下降の程度を小さくする。
このことにより、バー材の径に応じて、バー材を適切な
弾力でローラにより把持する準備がなされる。
バー材供給機及び自動旋盤が作動されると、第5図に示
すようなソレノイドが作動されていない状態で、即ち3
つのローラが開いた状態で、バー材が1つづつ貯蔵棚か
らガイドパイプ46のガイド溝に取出される。なお、ソレ
ノイドが作動している状態においても、前述したよう
に、上方のローラ28が左上方に退避するので、取出すこ
ともできる。次に、バー材が自動旋盤に送られるが、自
動旋盤の主軸移動台のコレットチャックがバー材を把持
してバー材を回転させる前に、ソレノイドが作動され、
スライダー8のネジ軸9、回動カムレバー11、ローラ取
付台19、さらに、ローラ取付台19の連動棒34、ローラア
ーム35、等を介して、3つのローラ26、27、28がバー材
を弾力的に把持する。そして、自動旋盤がバー材を回転
しながら、加工する。加工が終わるとソレノイドの作動
が止められる。
次に、第6図を参照しながら、本発明の第2の実施例の
バー材支持装置1′について説明する。第2の実施例の
バー材支持装置は、バー材の取出し個所から離れた位置
においてガイドパイプ49と共に用いるのに適したもので
ある。そして、この実施例のバー材支持装置は、第1の
実施例と、第3ローラ28に対する取付け方が異なるだけ
であるので、同一の部分は説明を省略する。
ローラ取付台19の一端には、連結リンク53の一端が支点
ピン51を介して回転自在に連結されており、連結リンク
53の他端には、支点ピン52を介してローラアーム35が回
転自在に連結されている。ローラアーム35は、そのほぼ
中間において、フレームに取付けられた軸受54に支点ピ
ン36を介して回転自在に連結されている。
このように構成されているので、ソレノイドが作動され
て、ローラ取付台19が上昇すると、連結リンク53を介し
て、ローラアーム35が、第6図において、時計方向に回
転され、第3ローラ28が下降され、バー材45Bは3つの
ローラによって把持されることになる。
次に、第7図を参照して、本発明のバー材支持装置1及
び1′がバー材供給機100及び自動旋盤101に適用された
実施例を説明する。
バー材供給機100には、バー材を取出す領域に隣接して
第1の実施例のバー材支持装置1が配置されており、さ
らに第2の実施例のバー材支持装置1′が、例えば2個
適当な間隔で配置されている。各バー材支持装置の位置
決めは、このようなバー材支持装置が配置されないと仮
定したときに、バー材が最も振動する個所等を考慮して
行われることが好ましい。さらにまた、自動旋盤101の
主軸移動台102にも、主軸移動台102と共に移動するよう
に、第2の実施例のバー材支持装置1′が取付けられる
のが好ましい。
これらのバー材支持装置は、その開放した状態において
は、バー材供給機100のフィンガーチャック105が通り抜
けできる大きさに構成され、送り矢の位置を感知するこ
とによりフィンガーチャック105が1つのバー材支持装
置を通り抜けする際、バー材支持装置は開放される。
なお、ここで、103、104は、それぞれガイドブッシュ、
突っ切りバイトを示す。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、バー材を支持す
るローラの移動量を適切に調節する手段を設け、さらに
ローラを移動させる手段を騒音とは無関係に、かつ簡単
な構成にしたので、バー材の振動を極めて少なくし、か
つ夜間運転が可能なバー材支持装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のバー材支持装置を示す概略斜視図で
ある。 第2図は、本発明のバー材支持装置の正面図である。 第3図は、本発明のバー材支持装置のローラの高さを調
節するための説明図である。 第4図は、本発明のバー材支持装置の平面図である。 第5図は、本発明のバー材支持装置のローラが開放され
た状態を示す第2図と同様な図である。 第6図は、本発明のバー材支持装置の他の実施例を示す
正面図である。 第7図は、本発明のバー材支持装置をバー材供給機に配
置した状態を示す概略側面図である。 1……第1の実施例のバー材支持装置、 1′……第2の実施例のバー材支持装置、 3……ソレノイド本体、8……スライダー、 9……ネジ軸、11……回動カムレバー、 32……カムフォロア、19……ローラ取付台、 26、27、28……ローラ、41……割出し軸、 35……ローラアーム、100……バー材供給機、 101……自動旋盤。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スライダーと、スライダーを移動させるス
    ライダー移動手段と、スライダーの移動方向に移動する
    ようにスライダーに取付けられたネジ軸と、ネジ軸の先
    端に係合しネジ軸の移動量に応じて傾斜角度が変えられ
    る回動カムレバーと、垂直方向に移動自在に取付けられ
    ており、前記回動カムレバーの傾斜角度に応じて高さが
    変えられる並置した2つの第1及び第2のローラと、前
    記2つのローラの中間上方に配置され前記回動カムレバ
    ーの傾斜角度に応じて高さが変えられるように構成した
    第3ローラと、を有し、3つのローラの外周部分でバー
    材を支持することを特徴とするバー材支持装置。
  2. 【請求項2】前記スライダー移動手段がソレノイドであ
    り、スライダーはソレノイドに対して離れる方向に押圧
    されており、ソレノイド作動時にソレノイドに吸着され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバー
    材支持装置。
  3. 【請求項3】前記スライダー移動手段がエアーシリンダ
    ーであることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のバー材支持装置。
  4. 【請求項4】前記第1及び第2のローラが上昇すると
    き、第3ローラが下降し、前記第1及び第2ローラが下
    降するとき、第3ローラが上昇するように構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバー
    材支持装置。
  5. 【請求項5】前記3つのローラの外周により囲まれて形
    成されるスペースの中心がバー材の加工中心と一致する
    ように3つのローラが配置されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のバー材支持装置。
  6. 【請求項6】前記第1及び第2のローラは、前記回動カ
    ムレバーに係合するカムフォロアを設けた垂直方向に移
    動自在のローラ取付台に回転自在に取付けられており、
    前記ローラ取付台の一端には連動棒が設けられており、
    前記第3ローラは、ローラアームの一端に回転自在に取
    付けられており、前記ローラアームのほぼ中間の支点
    は、バー材を貯蔵棚から取り出す回動自在の割出し軸に
    可動スイングアームを介して、可動スイングアームに回
    動自在に取付けられており、前記割出し軸は、ローラア
    ームの他端が連動棒に係合する第1位置と、ローラアー
    ムの他端が連動棒とは係合しない第2位置と、の間で回
    動するように構成されており、割出し軸が第1位置にあ
    るとき、連動棒の上下移動に応答して第3ローラが上下
    移動する、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のバー材支持装置。
  7. 【請求項7】前記第1及び第2のローラは、前記回動カ
    ムレバーに係合するカムフォロアを設けた垂直方向に移
    動自在のローラ取付台に回転自在に取付けられており、
    前記ローラ取付台の一端には連結リンクの一端が連結さ
    れており、前記第3ローラは、ローラアームの一端に回
    転自在に取付けられており、前記ローラアームのほぼ中
    間の支点は、フレームに回動自在に取付けられており、
    前記ローラアームの他端は前記連結リンクの他端に連結
    されており、連結リンクの上下移動に応答して第3ロー
    ラが上下移動する、ことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のバー材支持装置。
JP8642487A 1987-04-08 1987-04-08 バ−材支持装置 Expired - Lifetime JPH0741447B2 (ja)

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JP8642487A JPH0741447B2 (ja) 1987-04-08 1987-04-08 バ−材支持装置

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Publication Number Publication Date
JPS63251102A JPS63251102A (ja) 1988-10-18
JPH0741447B2 true JPH0741447B2 (ja) 1995-05-10

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JP8642487A Expired - Lifetime JPH0741447B2 (ja) 1987-04-08 1987-04-08 バ−材支持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1051264C (zh) * 1994-03-14 2000-04-12 株式会社育良精机制作所 棒料供给机
DE102007009296A1 (de) * 2007-02-16 2008-08-21 Index-Werke Gmbh & Co. Kg Hahn & Tessky Bearbeitungseinrichtung

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