JPH0741266Y2 - 時間軸補正回路 - Google Patents
時間軸補正回路Info
- Publication number
- JPH0741266Y2 JPH0741266Y2 JP1989147744U JP14774489U JPH0741266Y2 JP H0741266 Y2 JPH0741266 Y2 JP H0741266Y2 JP 1989147744 U JP1989147744 U JP 1989147744U JP 14774489 U JP14774489 U JP 14774489U JP H0741266 Y2 JPH0741266 Y2 JP H0741266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dropout
- written
- video signal
- time axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は映像信号再生装置に使用する時間軸補正回路
に関する。
に関する。
（従来技術） 従来の映像信号の時間軸補正は第２図に示す如くドロッ
プアウト補償後の映像信号に対して行なわれていた。ま
た、音声信号の時間軸補正は、映像信号の時間軸補正の
ために同期信号をＮ逓倍するための電圧制御発振器の発
振周波数制御電圧が時間軸変動にほぼ対応していること
を利用して、発振周波数制御電圧を音声信号復調出力に
加えて、音声信号の時間軸変動を補正していた。
プアウト補償後の映像信号に対して行なわれていた。ま
た、音声信号の時間軸補正は、映像信号の時間軸補正の
ために同期信号をＮ逓倍するための電圧制御発振器の発
振周波数制御電圧が時間軸変動にほぼ対応していること
を利用して、発振周波数制御電圧を音声信号復調出力に
加えて、音声信号の時間軸変動を補正していた。
（考案が解決しようとする課題） しかし、上記した従来例の時間軸補正では、映像信号に
対してはドロップアウト補償が時間軸補正の前になされ
ており、ドロップアウトは１水平同期周期前の映像信号
と置換することによってなされるため、カラー信号まで
のドロップアウト補償はできず、ドロップアウト補償部
の信号ずれも発生するという問題点のほか、音声信号に
対する時間軸補正では、電圧制御発振器の発振周波数制
御電圧が時間軸変動にほぼ対応しているが、正確に対応
しているわけではなく、音声信号に対して正確な時間軸
補正ができないという問題点があった。
対してはドロップアウト補償が時間軸補正の前になされ
ており、ドロップアウトは１水平同期周期前の映像信号
と置換することによってなされるため、カラー信号まで
のドロップアウト補償はできず、ドロップアウト補償部
の信号ずれも発生するという問題点のほか、音声信号に
対する時間軸補正では、電圧制御発振器の発振周波数制
御電圧が時間軸変動にほぼ対応しているが、正確に対応
しているわけではなく、音声信号に対して正確な時間軸
補正ができないという問題点があった。
この考案は、カラー信号までドロップアウト補償がで
き、かつ音声信号に対しても正確な時間軸補正ができる
時間軸補正回路を提供することを目的とする。
き、かつ音声信号に対しても正確な時間軸補正ができる
時間軸補正回路を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段） この考案の時間軸補正回路は、再生変調映像信号を復調
し、復調映像信号をA/D変換し、該復調映像信号中の水
平同期信号を検出し、検出水平同期信号の周波数をＮ逓
倍した周波数の書き込みクロック信号でA/D変換映像信
号を第１記憶手段に書き込み、かつ第１記憶手段に書き
込まれたA/D変換映像信号を基準水平同期信号周波数を
Ｎ逓倍した周波数の読み出しクロック信号で読み出して
時間軸補正を行なう時間軸補正回路において、再生変調
映像信号から検出したドロップアウト信号を前記書き込
みクロック信号で第２記憶手段に書き込み、かつ第２記
憶手段に書き込まれたドロップアウト信号を時間軸補正
後の映像信号をドロップアウト補償するために、前記読
み出しクロック信号で読み出してドロップアウト信号の
時間軸補正を行なうドロップアウト信号時間軸補正回路
と、変調映像信号と共に記録された変調音声信号を抽出
し、抽出変調信号を前記書き込みクロック信号で第３記
憶手段に書き込み、かつ第３記憶手段に書き込まれた抽
出変調音声信号を前記読み出しクロック信号で読み出し
て抽出変調音声信号の時間軸補正を行なう変調音声信号
時間軸補正手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
し、復調映像信号をA/D変換し、該復調映像信号中の水
平同期信号を検出し、検出水平同期信号の周波数をＮ逓
倍した周波数の書き込みクロック信号でA/D変換映像信
号を第１記憶手段に書き込み、かつ第１記憶手段に書き
込まれたA/D変換映像信号を基準水平同期信号周波数を
Ｎ逓倍した周波数の読み出しクロック信号で読み出して
時間軸補正を行なう時間軸補正回路において、再生変調
映像信号から検出したドロップアウト信号を前記書き込
みクロック信号で第２記憶手段に書き込み、かつ第２記
憶手段に書き込まれたドロップアウト信号を時間軸補正
後の映像信号をドロップアウト補償するために、前記読
み出しクロック信号で読み出してドロップアウト信号の
時間軸補正を行なうドロップアウト信号時間軸補正回路
と、変調映像信号と共に記録された変調音声信号を抽出
し、抽出変調信号を前記書き込みクロック信号で第３記
憶手段に書き込み、かつ第３記憶手段に書き込まれた抽
出変調音声信号を前記読み出しクロック信号で読み出し
て抽出変調音声信号の時間軸補正を行なう変調音声信号
時間軸補正手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
（作用） 上記構成のこの考案の時間軸補正回路では、変調映像信
号と共に記録された変調音声信号が抽出され、抽出変調
音声信号は映像信号を第１記憶手段に書き込む書き込み
クロック信号により第３記憶手段に書き込まれ、第３記
憶手段に書き込まれた抽出変調音声信号が、映像信号を
読み出す読み出しクロック信号により読み出されるため
に、抽出変調音声信号に対して映像信号と同一時間軸補
正がなされる。
号と共に記録された変調音声信号が抽出され、抽出変調
音声信号は映像信号を第１記憶手段に書き込む書き込み
クロック信号により第３記憶手段に書き込まれ、第３記
憶手段に書き込まれた抽出変調音声信号が、映像信号を
読み出す読み出しクロック信号により読み出されるため
に、抽出変調音声信号に対して映像信号と同一時間軸補
正がなされる。
また、同様にドロップアウト信号に対しても映像信号と
同一時間軸補正がなされ、時間軸補正されたドロップア
ウト信号に伴ない時間軸補正後の映像信号のドロップア
ウト補償がなされる。この結果、カラー信号までのドロ
ップアウト補償が可能となる。
同一時間軸補正がなされ、時間軸補正されたドロップア
ウト信号に伴ない時間軸補正後の映像信号のドロップア
ウト補償がなされる。この結果、カラー信号までのドロ
ップアウト補償が可能となる。
（実施例） 以下、この考案を実施例により説明する。
第１図はこの考案の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
映像信号信号再生装置からの再生信号はFM変調映像信号
バンドパスフィルタ１、ドロップアウト検出回路２、チ
ャンネル１のFM変調音声信号バンドパスフィルタ３、チ
ャンネル２のFM変調信号バンドパスフィルタ４、EMF変
調音声信号ローパスフィルタ５に供給する。
バンドパスフィルタ１、ドロップアウト検出回路２、チ
ャンネル１のFM変調音声信号バンドパスフィルタ３、チ
ャンネル２のFM変調信号バンドパスフィルタ４、EMF変
調音声信号ローパスフィルタ５に供給する。
FM変調映像信号バンドパスフィルタ１からFM変調映像信
号を抽出して復調回路６にて復調し、映像信号を水平同
期信号検出回路７に供給して水平同期信号を検出する。
検出水平同期信号はＮ逓倍回路８に供給して周波数をＮ
逓倍する。Ｎ逓倍された水平同期信号はA/D変換器９に
供給して、復調回路６で復調された映像信号をデジタル
信号に変換する。A/D変換器９で変換されたデジタルデ
ータはＮ逓倍された水平同期信号を書き込みクロック信
号としてダイナミックRAM（以下、DRAM）10に書き込
む。
号を抽出して復調回路６にて復調し、映像信号を水平同
期信号検出回路７に供給して水平同期信号を検出する。
検出水平同期信号はＮ逓倍回路８に供給して周波数をＮ
逓倍する。Ｎ逓倍された水平同期信号はA/D変換器９に
供給して、復調回路６で復調された映像信号をデジタル
信号に変換する。A/D変換器９で変換されたデジタルデ
ータはＮ逓倍された水平同期信号を書き込みクロック信
号としてダイナミックRAM（以下、DRAM）10に書き込
む。
一方、基準水平同期信号をＮ逓倍回路11に供給して基準
水平同期信号の周波数をＮ逓倍し、Ｎ逓倍回路11の出力
を読み出しクロック信号としてDRAM10に供給して、DRAM
01に書き込んだデジタルデータを読み出す。読み出しは
基準水平同期信号周波数をＮ逓倍した信号にてDRAM10か
らデジタルデータが読み出されるため、時間軸補正はな
されている。Ｎ逓倍回路11の出力はD/A変換器13に供給
し、DRAM10から読み出したデジタルデータをD/A変換器1
3でアナログ信号に変換する。
水平同期信号の周波数をＮ逓倍し、Ｎ逓倍回路11の出力
を読み出しクロック信号としてDRAM10に供給して、DRAM
01に書き込んだデジタルデータを読み出す。読み出しは
基準水平同期信号周波数をＮ逓倍した信号にてDRAM10か
らデジタルデータが読み出されるため、時間軸補正はな
されている。Ｎ逓倍回路11の出力はD/A変換器13に供給
し、DRAM10から読み出したデジタルデータをD/A変換器1
3でアナログ信号に変換する。
再生映像信号中のドロップアウト信号はドロップアウト
検出回路２で検出され、Ｎ逓倍回路８の出力を書き込み
クロック信号としてDRAM12に書き込み、Ｎ逓倍回路11の
出力を読み出しクロック信号としてRAM12からドロップ
アウト信号を読み出し、ドロップアウト補償回路14でD/
A変換器13で交換された信号のドロップアウトを補償し
て出力する。
検出回路２で検出され、Ｎ逓倍回路８の出力を書き込み
クロック信号としてDRAM12に書き込み、Ｎ逓倍回路11の
出力を読み出しクロック信号としてRAM12からドロップ
アウト信号を読み出し、ドロップアウト補償回路14でD/
A変換器13で交換された信号のドロップアウトを補償し
て出力する。
チャンネル１のFM変調音声信号バンドパスフィルタ３に
よりチャンネル１のFM変調音声信号を抽出し、リミッタ
15にて論理レベルにリミットし、リミットしたFM変調音
声信号はＮ逓倍回路８の出力を書き込みクロック信号と
してDRAM16に書き込む。RAM16に書き込まれたFM変調音
声信号は、Ｎ逓倍回路11からの出力を読み出しクロック
信号として読み出す。読み出しは基準水平同期信号周波
数をＮ逓倍した信号にて行なわれるため、チャンネル１
のFM変調音声信号は時間軸補正されて出力される。RAM1
6から読み出されたFM変調音声信号は復調回路17で復調
して出力する。
よりチャンネル１のFM変調音声信号を抽出し、リミッタ
15にて論理レベルにリミットし、リミットしたFM変調音
声信号はＮ逓倍回路８の出力を書き込みクロック信号と
してDRAM16に書き込む。RAM16に書き込まれたFM変調音
声信号は、Ｎ逓倍回路11からの出力を読み出しクロック
信号として読み出す。読み出しは基準水平同期信号周波
数をＮ逓倍した信号にて行なわれるため、チャンネル１
のFM変調音声信号は時間軸補正されて出力される。RAM1
6から読み出されたFM変調音声信号は復調回路17で復調
して出力する。
チャンネル２のFM変調音声信号バンドパスフィルタ４に
よりチャンネル２のFM変調音声信号を抽出し、チャンネ
ル１のFM変調音声信号の場合と同様に、リミッタ18、DR
AM19および復調回路20で処理し、時間軸補正されて、復
調のうえ出力する。
よりチャンネル２のFM変調音声信号を抽出し、チャンネ
ル１のFM変調音声信号の場合と同様に、リミッタ18、DR
AM19および復調回路20で処理し、時間軸補正されて、復
調のうえ出力する。
EFM変調音声ローパスフィルタ５によりEFM変調音声信号
を抽出し、チャンネル１のFM変調音声信号の場合と同様
に、リミッタ21、DRAM22、デジタル音声信号復調回路23
により処理し、時間軸補正されて、復調のうえ出力す
る。
を抽出し、チャンネル１のFM変調音声信号の場合と同様
に、リミッタ21、DRAM22、デジタル音声信号復調回路23
により処理し、時間軸補正されて、復調のうえ出力す
る。
そこで、再生信号中から映像信号はフィルタ１により分
離抽出され、復調回路６で復調のうえ、A/D変換器９デ
ジタルデータに変換される。さらに復調回路６で復調さ
れた映像信号中の同期信号周波数をＮ倍した周波数のク
ロック信号でDRAM10に書き込まれる。また再生信号中か
らチャンネル１、チャンネル２のFM変調音声信号、EFM
変調音声信号はそれぞれのフィルタ３、４、５により分
離抽出され、リミッタで論理レベルにされる。
離抽出され、復調回路６で復調のうえ、A/D変換器９デ
ジタルデータに変換される。さらに復調回路６で復調さ
れた映像信号中の同期信号周波数をＮ倍した周波数のク
ロック信号でDRAM10に書き込まれる。また再生信号中か
らチャンネル１、チャンネル２のFM変調音声信号、EFM
変調音声信号はそれぞれのフィルタ３、４、５により分
離抽出され、リミッタで論理レベルにされる。
論理レベルに変換されたチャンネル１、チャンネル２の
FM変調音声信号およびEFM変調音声信号も、さらにまた
ドロップアウト検出回路２で検出されたドロップスト信
号も、復調されてA/D変換された映像信号のDRAM10への
書き込みクロック信号を書き込みクロック信号としてDR
AM12、16、19、22にそれぞれ書き込まれる。
FM変調音声信号およびEFM変調音声信号も、さらにまた
ドロップアウト検出回路２で検出されたドロップスト信
号も、復調されてA/D変換された映像信号のDRAM10への
書き込みクロック信号を書き込みクロック信号としてDR
AM12、16、19、22にそれぞれ書き込まれる。
DRAM10、12、16、19、22に書き込まれている信号はDRAM
10に書き込まれたA/D変換映像信号をDRAM10から読み出
す読み出しクロック信号と同じクロック信号で、DRAM1
2、16、19、22から読み出される。
10に書き込まれたA/D変換映像信号をDRAM10から読み出
す読み出しクロック信号と同じクロック信号で、DRAM1
2、16、19、22から読み出される。
したがって、ドロップアウト信号、チャンネル１および
チャンネル２のFM変調音声信号、EFM変調音声信号の時
間軸変動は映像信号の時間軸変動と同じように除去され
る。
チャンネル２のFM変調音声信号、EFM変調音声信号の時
間軸変動は映像信号の時間軸変動と同じように除去され
る。
また、ドロップアウト信号を時間軸補正して映像信号の
時間軸補正後にドロップアウト補償しているためカラー
信号までのドロップアウト補償がされる。
時間軸補正後にドロップアウト補償しているためカラー
信号までのドロップアウト補償がされる。
（考案の効果） 以上説明したようにこの考案によれば、再生信号中から
抽出した抽出変調音声信号およびドロップアウト信号
は、映像信号に対するのと同じ時間軸補正を行なうよう
にしたため、抽出変調音声信号およびドロップアウト信
号に対して正確な時間軸補正がなされる。
抽出した抽出変調音声信号およびドロップアウト信号
は、映像信号に対するのと同じ時間軸補正を行なうよう
にしたため、抽出変調音声信号およびドロップアウト信
号に対して正確な時間軸補正がなされる。
さらに時間軸補正がされた後、映像信号が時間軸補正さ
れたドロップアウト信号に伴なってドロップアウト補正
されるため、カラー信号までのドロップアウト補償が可
能となる。
れたドロップアウト信号に伴なってドロップアウト補正
されるため、カラー信号までのドロップアウト補償が可
能となる。
第１図はこの考案の一実施例の構成を示すブロック図。 第２図は従来例の構成を示すブロック図。 １……FM変調映像信号バンドパスフィルタ、２……ドロ
ップアウト検出回路、３……チャンネル１のFM変調音声
信号バンドパスフィルタ、４……チャンネル２のFM変調
音声信号バンドパスフィルタ、５……EFM変調音声信号
ローパスフィルタ、６、17および20……復調回路、７…
…水平同期信号検出回路、８および11……Ｎ逓倍回路、
９……A/D変換器、10、12、16、19および22……DRAM、1
3……D/A変換器、14……ドロップアウト補償回路、23…
…デジタル音声信号復調回路。
ップアウト検出回路、３……チャンネル１のFM変調音声
信号バンドパスフィルタ、４……チャンネル２のFM変調
音声信号バンドパスフィルタ、５……EFM変調音声信号
ローパスフィルタ、６、17および20……復調回路、７…
…水平同期信号検出回路、８および11……Ｎ逓倍回路、
９……A/D変換器、10、12、16、19および22……DRAM、1
3……D/A変換器、14……ドロップアウト補償回路、23…
…デジタル音声信号復調回路。
Claims (1)
- 【請求項１】再生変調映像信号を復調し、復調映像信号
をA/D変換し、該復調映像信号中の水平同期信号を検出
し、検出水平同期信号の周波数をＮ逓倍した周波数の書
き込みクロック信号でA/D変換映像信号を第１記憶手段
に書き込み、かつ第１記憶手段に書き込まれたA/D変換
映像信号を基準水平同期信号周波数をＮ逓倍した周波数
の読み出しクロック信号で読み出して時間軸補正を行な
う時間軸補正回路において、再生変調映像信号から検出
したドロップアウト信号を前記書き込みクロック信号で
第２記憶手段に書き込み、かつ第２記憶手段に書き込ま
れたドロップアウト信号を時間軸補正後の映像信、号を
ドロップアウト補償するために、前記読み出しクロック
信号で読み出してドロップアウト信号の時間軸補正を行
なうドロップアウト信号時間軸補正回路と、変調映像信
号と共に記録された変調音声信号を抽出し、抽出変調音
声信号を前記書き込みクロック信号で第３記憶手段に書
き込み、かつ第３記憶手段に書き込まれた抽出変調音声
信号を前記読み出しクロック信号で読み出して抽出変調
音声信号の時間軸補正を行なう変調音声信号時間軸補正
手段とを備えたことを特徴とする時間軸補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147744U JPH0741266Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 時間軸補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147744U JPH0741266Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 時間軸補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386680U JPH0386680U (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0741266Y2 true JPH0741266Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31694247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989147744U Expired - Lifetime JPH0741266Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 時間軸補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741266Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007037969A (ja) * | 2005-05-11 | 2007-02-15 | Beauty Clinical:Kk | 美容装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02252385A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Toshiba Corp | ビデオテープレコーダ |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1989147744U patent/JPH0741266Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386680U (ja) | 1991-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1521115A (en) | Reproducing optical recordings | |
| JPH0473677B2 (ja) | ||
| EP0352338A4 (en) | Apparatus for recording or reproducing time code and time code convertor | |
| US5299070A (en) | Digital signal reproducing system for processing the reproduced digital signal with the most favorable error rate | |
| EP0187532A3 (en) | Video signal reproducing apparatus | |
| JPH0741266Y2 (ja) | 時間軸補正回路 | |
| JP2711352B2 (ja) | 時間情報記録再生装置 | |
| JPH055438B2 (ja) | ||
| JP2502613B2 (ja) | 時間軸誤差補正装置 | |
| JPS6261Y2 (ja) | ||
| JPH065944B2 (ja) | 磁気記録再生方式 | |
| JPH0644280U (ja) | ドロップアウト検出回路 | |
| JPS5921590Y2 (ja) | カラ−映像信号の再生装置 | |
| JPH0627021Y2 (ja) | 情報記録デイスク再生装置 | |
| JP2615464B2 (ja) | 記録モード判別装置 | |
| JPS583679U (ja) | テレビジヨン信号再生装置 | |
| JPS604085U (ja) | 情報信号再生装置の時間軸補正回路 | |
| JPH03266260A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62281578A (ja) | 時間軸誤差補正方式 | |
| JP2001054136A (ja) | 時間軸誤差補正回路 | |
| JPS6077073U (ja) | 記録情報再生装置のドロツプアウト補償回路 | |
| JPH01320612A (ja) | ディジタルデータ変復調装置 | |
| JPS63175271A (ja) | デジタル音声再生方法 | |
| JPH04259181A (ja) | 磁気記録再生装置の時間軸変動補正方法 | |
| JPS63195868A (ja) | 時間軸誤差補正装置 |