JPH074125A - 扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

扉用ロックハンドル装置

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JPH074125A
JPH074125A JP16630893A JP16630893A JPH074125A JP H074125 A JPH074125 A JP H074125A JP 16630893 A JP16630893 A JP 16630893A JP 16630893 A JP16630893 A JP 16630893A JP H074125 A JPH074125 A JP H074125A
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JP
Japan
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lock plate
horizontal
lock
spring
plate
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JP16630893A
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JPH0781448B2 (ja
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Kenichi Yamada
健一 山田
Tatsukumo Kiyou
龍雲 姜
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉閉鎖時におけるロック板と固定枠体の衝突
事故を防止でき、解錠操作が比較的小さな力で軽快に行
える扉用ロックハンドル装置を提供する。 【構成】 側面9aがロック板4の水平枢軸5に当接す
る駆動リンク9の上端部を水平枢軸5より斜め上側にお
いて水平枢軸10でロック板4に枢着し、駆動リンク9
の下端部にスロット11を設け、スロット11に挿入し
た水平ピン16によって連動リンク9を水平駆動軸14
に固着した駆動レバー15の先端部に連結し、ロック板
4のフック部8がケース2内に退入した解錠状態では、
ロック板4をバネ28の付勢によって退入位置に拘束す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両や舟艇キャビ
ンなどの出入り口扉等に使用される扉用ロックハンドル
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハンドルの回転操作によってロック板の
フック部がケースから突出して固定枠体側の受金と係合
する扉用ハンドル装置は既に存在しているが、従来装置
には、フック部がケース内に退入した解錠位置にロック
板を拘束保持する手段が備えられていない。
【0003】そのため、ロック板のフック部がケースか
ら突出したまま扉を過って閉鎖したとき、ロック板が固
定枠体に衝突してロック板や固定枠体を歪曲損傷したり
塗装面を剥離することがある。これを防ぐにはハンドル
が解錠位置にあるかどうか閉鎖の都度確かめる必要があ
り、操作面で煩わしかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、ハンドルの位置確認を行う煩わしさなしに、扉閉
鎖時におけるロック板と固定枠体の衝突事故を的確に防
止できる扉用ロックハンドル装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本考案の扉用ロックハンドル
装置では、扉1に固着されるケース2の中間部に側面開
口部3から出入りするロック板4の基端部を水平枢軸5
によって枢着し、固定枠体6側の受金7と係脱するフッ
ク部8をロック板4の先端部に設け、側面9aが水平枢
軸5に当接する駆動リンク9の上端部を水平枢軸5より
斜め上側の部位において水平枢軸10によってロック板
4に枢着し、駆動リンク9の下端部に長さ方向のスロッ
ト11を設け、ハンドルが連結される水平駆動軸14を
ケース2の下部に設ける。
【0006】水平駆動軸14に固着した駆動レバー15
の先端部に前記スロット11に挿入した水平ピン16に
よって駆動リンク9を連結し、ケース2の上部に設けた
錠前ユニット17の水平ロック軸18に操作レバー19
を固着し、扇形錠止板20の上端部の横長スロット21
に挿入した水平ピン22によって錠止板20を操作レバ
ー19の先端部に連結し、錠止板20の中間部に縦長ス
ロット23と縦長スロット23の上端部に連通した交差
スロット24を設ける。
【0007】錠前ユニット17の斜め下側においてケー
ス2に設けた水平ピン25を縦長スロット23に挿入し
て錠止板20をケース2に回動可能に支持し、ロック板
4の基端肩部の制止切欠26に係脱する制止突起27を
錠止板20の下端部に設け、バネ28によってロック板
4の位置に対応して突出施錠位置または退入解錠位置へ
とロック板4を回転付勢し、バネ29によって操作レバ
ー19を施錠位置へと回転付勢し、バネ30によって錠
止板20を解錠位置に回転付勢し、バネ31によって駆
動レバー15を施錠位置へと回転付勢する。
【0008】
【作用】図4に示したようにロック板4のフック部8が
受金7と係合した施錠状態では、駆動レバー15の水平
ピン16は駆動リンク9のスロット11の下端部に係合
している。この施錠を解除するには、ハンドルで水平駆
動軸14を反時計方向に回せばよい。水平駆動軸14の
回転によって駆動レバー15が鎖線位置P1 に移動する
のであるが、この過程で水平ピン16がスロット11の
下側内側面を押すため、駆動リンク9は水平枢軸10を
中心に時計回り方向に回転させられ、上端部側面9aが
ロック板4の水平枢軸5に当接する。これによって駆動
リンク9は水平枢軸5を支点とする梃として働くことに
なる。
【0009】そのため、ハンドルに比較的小さな回転力
を与えるだけでロック板4は水平枢軸5を中心にバネ2
8の付勢に抗して時計回り方向に回転駆動される。この
回転途中でバネ28の付勢方向が逆転するため、ロック
板4はバネ28の付勢によって時計回り方向に急速回転
する。フック部8が受金7から離脱したロック板4は側
面開口部3からケース2内に退入し、ロック板4が図4
の鎖線位置まで退入したとき、ロック板4の回転に追随
して駆動リンク9に押された駆動レバー15は図4の鎖
線位置P2 まで時計回り方向に回転している。
【0010】この段階でハンドルから手を離すと、駆動
レバー15はバネ31の付勢によって反時計回り方向に
回転して図4の実線位置に復帰し、このとき水平ピン1
6はスロット11の上端部へと移動する。バネ18の回
転付勢によってロック板4が退入位置に拘束された状態
で扉1の開放操作が行われる。
【0011】扉1を閉鎖した後、ハンドルで水平駆動軸
14を反時計回り方向に回転させると、駆動レバー15
の水平ピン16によってスロット11の内側面を押され
た駆動リンク9は、バネ28の付勢に抗してロック板4
を反時計回り方向に回転駆動させる。このようにしてケ
ース2の側面開口部3から突出したロック板4のフック
部8は受金7と再び係合して、扉1を固定枠体6に対し
て係止施錠する。
【0012】ロック板4を施錠位置に拘束するには、鍵
39によって錠前ユニット17の水平ロック軸18を図
4において時計回り方向に回転させ、錠止板20の横長
スロット21の外側端部すなわち水平ロック軸18より
遠い方の端部に係合している操作レバー19の水平ピン
22によって、横長スロット21に内側面を押せばよ
い。これによって錠止板20は水平ピン25と縦長スロ
ット23に案内されて時計回り方向に回動する。
【0013】鎖線で示したように錠止板20の制止突起
27がロック板4の制止切欠26に係合したとき、バネ
30の付勢によって錠止板20が若干下方に押されるた
め、水平ピン25が錠止板20の交差スロット24に入
り込み、錠止板20の逆回転が阻止される。そのため、
ロック板4の時計回り方向への回転が制止され、ロック
板4は施錠位置に拘束される。操作レバー19の水平ピ
ン22は横長スロット21の内側端部すなわち水平ロッ
ク軸18寄りの端部に係合している。
【0014】ロック板4の拘束を解除するには、鍵39
によって操作レバー19を反時計回り方向に回転させれ
ばよい。操作レバー19の水平ピン22が横長スロット
21の内側面を押しながら外端部へと移動することによ
って、錠止板20が若干持ち上げられ、水平ピン25が
交差スロット24から脱出し、縦長スロット23に入り
込む。錠止板20は反時計回り方向に回動可能となる。
【0015】操作レバー19の回転操作を続行すること
によって、錠止板20の制止突起27がロック板4の制
止切欠26から脱出するため、ロック板4の拘束が解除
される。そのため、ハンドルで水平駆動軸14を回転操
作することによって、ロック板4をケース2内に退入さ
せることができる。
【0016】
【実施例】図示の実施例では、ケース2は外周鍔部の背
面に固着したスタッドボルト32とナット33によって
扉1の正面板35にバネ座金34を介して締付固着され
ている。ケース2の正面板部36には錠前ユニット17
の鍵39が装入される鍵孔37が設けられ、鍵孔37の
上方には施錠確認用透孔38が設けられている。透孔3
7の背後に操作レバー19が来たとき、錠止板20がロ
ック板4を回転不能に拘束していないことが確認され
る。透孔38に対面する操作レバー19の正面部分に
は、この確認を容易にするために必要に応じて赤色塗装
が施される。
【0017】水平駆動軸14の前端部には正面側ハンド
ル12が連結され、ケース2の背面板部41から突出し
ている水平駆動軸14の後端部には背面側ハンドル13
が連結されている。正面側ハンドル12はケース2の正
面板部36の矩形凹部40に収容され、背面側ハンドル
13は扉1の背面板42より突出配置されている。錠前
ユニット17の水平ロック軸18の後端部は、ケース2
の背面板部41と扉1の背面板42から突出し、サムタ
ーン43が固着されている。錠前ユニット17は、扉1
の正面側からは鍵39を回すことによっ施解錠操作さ
れ、扉1の背面側からはサムターン43を回すことによ
って施解錠操作される。
【0018】ロック板4の付勢用バネ28は捻りコイル
バネで構成され、水平枢軸10の斜め上側の部位でロッ
ク板4に固着したバネ受けピン44と水平ピン25に
は、バネ28の直線部分の末端環曲部45,46が嵌め
られている。バネ受けピン44が水平ピン25と水平枢
軸5を結ぶ直線に関して受金7の側にあるとき、バネ2
8は図4においてロック板4を反時計回り方向に回転付
勢し、フック部8と受金7が係合した施錠位置にロック
板4を保持している。
【0019】図4に鎖線で示したようにバネ受けピン4
4が水平ピン25と水平枢軸5を結ぶ直線に関して受金
7の反対側にあるとき、バネ28はロック板を時計回り
方向に回転付勢し、フック部8が受金7から離脱してケ
ース2内に退入した解錠位置にロック板4を保持してい
る。バネ28の付勢方向はバネ受けピン44が水平ピン
25と水平枢軸5を結ぶ直線を越えるときに逆転する。
【0020】操作レバー19の付勢用バネ29は捻りコ
イルバネで構成され、錠前ユニット17の斜め上側の部
位でケース2に固着したバネ受けピン47と水平ピン2
2には、バネ29の直線部分の末端環曲部48,49が
嵌められている。錠止板20の付勢用バネ30は板バネ
で構成され、板バネ30の基端部は水平ピン25の斜め
下側の部位でケース2に固着したバネ受ピン50に支持
され、先端円弧部52が錠止板20の外側面に摺接し、
錠止板20が解錠位置にあるとき、先端円弧部52は錠
止板20の側面凹部51に係合する。
【0021】バネ受ピン50は錠止板20のガイドピン
を兼ねている。駆動レバー15の付勢用バネ31は捻り
コイルバネで構成され、コイル部分は水平駆動軸14の
軸受体53に嵌められている。水平駆動軸14の斜め上
側の部位でケース2に固着されたバネ受ピン54と前記
水平ピン16の両側面には、バネ受ピン54の直前で交
差させたバネ31の直線部分5,56が当接している。
正面側ハンドル12または背面側ハンドル13によっ
て、図4において駆動レバー15を時計回り方向に回転
させたとき、直線部分56が水平ピン16に押される一
方、駆動レバー15を反時計回り方向に回転させたと
き、直線部分55が水平ピン16によって押される。
【0022】正面側ハンドル12または背面側ハンドル
13から手を離したとき、バネ31の弾性反発力によっ
て駆動レバー15は実線で示した施錠位置に復帰する。
ケース2の正面板部36と背面板部41の間にはスペー
サピン57,58,59が設けられている。
【0023】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の扉用ロ
ックハンドル装置では、ロック板4のフック部8が固定
枠体6側の受金7から離脱してケース2内に退入した解
錠状態では、ロック板4はバネ28の回転付勢によって
当該退入解錠位置に拘束されており、扉1を閉鎖してか
ら水平駆動軸14を所定方向に回転させたとき、ロック
板4のフック部8がケース2から突出するので、ハンド
ルの位置確認を行う煩わしさなしに、扉閉鎖時における
ロック板4と固定枠体6の衝突事故を的確に回避するこ
とができ、ロック板4や固定枠体6の歪曲損傷および塗
装剥離の問題が発生しない。
【0024】また、側面9aがロック板4の水平枢軸5
に当接する駆動リンク9の上端部を水平枢軸5より斜め
上側において水平枢軸10でロック板4に枢着し、駆動
リンク9の下端部にスロット11を設け、スロット11
に挿入した水平ピン16によって連動リンク9を水平駆
動軸14に固着した駆動レバー15の先端部に連結した
ので、ハンドルによる水平駆動軸14の解錠操作が比較
的小さな力で軽快になされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る扉用ロックハンドル装
置の施錠状態における正面図である。
【図2】該扉用ロックハンドル装置の右側面図である。
【図3】該扉用ロックハンドル装置の背面図である。
【図4】該扉用ロックハンドル装置の要部縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 扉 2 ケース 3 ケースの側面開口部 4 ロック板 5 ロック板の水平枢軸 6 固定枠体 7 受金 8 ロック板のフック部 9 駆動リンク 10 駆動リンクの水平枢軸 11 駆動リンクのスロット 12 正面側ハンドル 13 背面側ハンドル 14 水平駆動軸 15 駆動レバー 16 駆動レバーの水平ピン 17 錠前ユニット 18 錠前ユニットの水平ロック軸 19 操作レバー 20 錠止板 21 錠止板の横長スロット 22 操作レバーの水平ピン 23 錠止板の縦長スロット 24 錠止板の交差スロット 25 ケースの水平ピン 26 ロック板の制止切欠 27 錠止板の制止突起 28 ロック板の付勢用バネ 29 操作レバーの付勢用バネ 30 錠止板の付勢用バネ 31 駆動レバーの付勢用バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1に固着されるケース2の中間部に側
    面開口部3から出入りするロック板4の基端部を水平枢
    軸5によって枢着し、固定枠体6側の受金7と係脱する
    フック部8をロック板4の先端部に設け、側面9aが水
    平枢軸5に当接する駆動リンク9の上端部を水平枢軸5
    より斜め上側の部位において水平枢軸10によってロッ
    ク板4に枢着し、駆動リンク9の下端部に長さ方向のス
    ロット11を設け、ハンドルが連結される水平駆動軸1
    4をケース2の下部に設け、水平駆動軸14に固着した
    駆動レバー15の先端部に前記スロット11に挿入した
    水平ピン16によって駆動リンク9を連結し、ケース2
    の上部に設けた錠前ユニット17の水平ロック軸18に
    操作レバー19を固着し、扇形錠止板20の上端部の横
    長スロット21に挿入した水平ピン22によって錠止板
    20を操作レバー19の先端部に連結し、錠止板20の
    中間部に縦長スロット23と縦長スロット23の上端部
    に連通した交差スロット24を設け、錠前ユニット17
    の斜め下側においてケース2に設けた水平ピン25を縦
    長スロット23に挿入して錠止板20をケース2に回動
    可能に支持し、ロック板4の基端肩部の制止切欠26に
    係脱する制止突起27を錠止板20の下端部に設け、バ
    ネ28によってロック板4の位置に対応して突出施錠位
    置または退入解錠位置へとロック板4を回転付勢し、バ
    ネ29によって操作レバー19を施錠位置へと回転付勢
    し、バネ30によって錠止板20を解錠位置に回転付勢
    し、バネ31によって駆動レバー15を施錠位置へと回
    転付勢した扉用ロックハンドル装置。
JP16630893A 1993-06-11 1993-06-11 扉用ロックハンドル装置 Expired - Fee Related JPH0781448B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109484730A (zh) * 2018-12-29 2019-03-19 东莞市三易智能设备有限公司 剥料板装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109484730A (zh) * 2018-12-29 2019-03-19 东莞市三易智能设备有限公司 剥料板装置
CN109484730B (zh) * 2018-12-29 2023-07-21 宇祺精密机械(东莞市)有限公司 剥料板装置

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