JPH0740887Y2 - グリル付きテーブルガスコンロ - Google Patents

グリル付きテーブルガスコンロ

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JPH0740887Y2
JPH0740887Y2 JP1847690U JP1847690U JPH0740887Y2 JP H0740887 Y2 JPH0740887 Y2 JP H0740887Y2 JP 1847690 U JP1847690 U JP 1847690U JP 1847690 U JP1847690 U JP 1847690U JP H0740887 Y2 JPH0740887 Y2 JP H0740887Y2
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JP
Japan
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timer
time
grill
gas stove
setting
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JP1847690U
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JPH03111801U (ja
Inventor
捷祐 石黒
淳 西村
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パロマ工業株式会社
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案はグリル付きテーブルガスコンロに係り、グリル
のバーナーが片側のみに備えられ、両面を焼くには裏返
えし操作する必要があり、且つ設定した各焼き時間が経
過するとそれを知らしめるタイマーを備えたグリル付き
テーブルガスコンロに関する。
ロ 従来技術 前記グリル付きテーブルガスコンロのタイマーは、上面
を焼く時間を設定して上面を焼いた後、下面を焼く時間
を設定して下面を焼くといったように、上面と下面を焼
く時間を別々に設定するようになっていた。
ハ 考案が解決しようとする課題 通例、裏側を焼くに要する時間は、表側を焼くに要する
時間より短かいので、表と裏を焼く度にタイマーを設定
する作業に加え、裏側を焼く場合には、表側を焼く時間
から裏側を焼く時間を予想し、表側を焼く時間と異なる
時間に設定しなければならないので面倒であった。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、時間設定を一回に減らして操作の簡易化を図
るべく開発したもので、その構成は、片面の焼き時間を
カウントする第一タイマーと、他面の焼き時間をカウン
トする第二タイマーと、前記第一タイマーの時間設定を
行なう操作部と、前記第二タイマーを、第一タイマーの
設定時間と所定の関係にある時間に設定する制御手段
と、前記各タイマーのタイムアップ時にそれを知らしめ
る報知手段を有するグリル付きテーブルガスコンロにあ
り、又第二タイマーの設定時間が第一タイマーの設定時
間に係数を乗じた時間で、その係数を変更可能とし、更
に前記操作部が設定時間修正機能を有すると共に、制御
手段がその設定時間修正操作があると第二タイマーの設
定時間を変更させる機能を有するグリル付きテーブルガ
スコンロにある。
ホ 作用 表側を焼く時間を設定すると、第一タイマーにその時間
が設定されると共に、裏側を焼くに適切な時間が算出さ
れ、その時間が第二タイマーに自動的に設定され、各焼
き上がり予定時刻に夫々報知手段が働く。
ヘ 実施例 本考案に係るグリル付きテーブルガスコンロの実施一例
を、図面に基いて説明する。
第1図はグリル付きテーブルガスコンロの外観を示した
もので、正面パネル1の略中央には、グリル2の開閉蓋
2aが設けられ、その左側に左側バーナ3の操作つまみ
3′を、又右側に、右側バーナ4の操作つまみ4′とグ
リル2の操作つまみ2′とを備えている。更に右端に、
タイマー装置の時間設定を行なうタイマー操作部が組み
込まれている。
タイマー装置は、第2図のブロック図で示される如く、
操作部5、表示部6、第一タイマー7、第二タイマー
8、ブザー9及びそれらをコントロールする制御回路10
と電源部11とから成る。パネル面には表示窓6a、時間セ
ットボタン5a、5b及びスタート/ストップボタン5cが表
出し、裏側にブザー9が取り付けられている。前記制御
回路10は、時間セットボタン5a、5b及びスタート/スト
ップボタン5cの操作により設定時間の信号を出力する操
作入力部10a、その操作入力部からの信号により第一タ
イマーを設定時間にセットすると共に、その設定時間に
所定の係数(実施例では0.7)を乗ずる演算を実行して
第2タイマーをその演算された時間にセットするタイマ
ー設定時間演算部10b、各タイマーのタイムアップ時に
ブザーを鳴らす報知機構駆動部10cとで構成されてお
り、表示窓6aには、作動中のタイマーの残り時間が電光
表示される。
このように形成されたグリル付きテーブルガスコンロで
魚を焼く手順を、第3図のフローチャート図及び第4図
の作動説明図に従って詳述すれば、先ずグリル内へ魚を
入れて点火し、時間セットボタンの操作により、上面を
焼く時間を例えば7分と設定してスタート/ストップボ
タンを押す。すると第一タイマーはカウントダウンを始
め、一方第二タイマーは、前記第一タイマーの設定時間
である7分に0.7を乗じた4.9分に設定される。第1タイ
マーがタイムアップすると、ブザーが鳴って裏返えす時
期を知らせる。そこで魚を裏返えす。ブザーは一定の時
間が経過すると自動的に鳴り止み、鳴り止みと同時に第
二タイマーがカウントダウンを開始する。第二タイマー
がタイムアップすると再びブザーが鳴って焼き上りを知
らせる。そこで火を消して魚を取り出せば、魚は両面と
も具合良く焼けているといった次第である。このよう
に、片面の焼き時間を設定すれば、他側面の焼き時間が
自動的にセットされるので、タイマーセットの手間が半
分で済み、且つ他側面を焼くに必要な時間の予測をしな
くとも適度な焼き具合が約束される。
而も焼き上り時がブザーにより知らされるから、開閉蓋
を開いて焼き具合を何度も点検する必要がなくなる。こ
の焼き具合を点検する回数が少なくなることは、殊に、
調理時グリル内で発生した油煙、臭い等を、グリル排気
経路内に設けた浄化装置で処理し、無煙、無臭化を実現
したグリル付きテーブルガスコンロでは、開閉蓋を開い
た際に、そこから油煙、臭い等の漏れが少なくなること
に繋がるので、無煙、無臭化の効果を高めることにもな
る。
前記実施例のテーブルガスコンロは、例えば第一タイマ
ーの設定時間が適切でなく、裏返えし時期を知らせるブ
ザーが鳴る前に、裏返えさなければならない状態にまで
焼けてしまっている場合、或は裏返えし時期を知らせる
ブザーが鳴っても未だ焼き足りない場合には、その後、
タイマーに頼ることができなくなってしまうし、焼く対
象物により片側面と他側面との焼き時間の比率が異なる
場合には対応できなくなってしまう。
そこで次にそのような事態を想定した変更実施例を、第
5図の操作部を示す説明図、第6図のブロック図、及び
第7図の作動説明図を基に前記実施例との相違点につい
て説明する。
操作部には、タイマー設定時間演算部で第二タイマー設
定時間を算出するにあたり、乗ずる係数を、干物、生
物、冷凍物等とに切り換えるモードスイッチ12が付加さ
れており、タイマー設定時間演算部には、そのモードス
イッチの選択操作により、演算式を変更する機能が付加
されていると共に、タイマー作動時にスタート/ストッ
プボタン5cを押すと、第一タイマー作動開始時からその
タイマー作動時にスタート/ストップボタンを押した時
点までの時間を第一タイマー設定時間とみなし、そのみ
なした時間で第二タイマーの設定時間を演算し直して変
更する機能が追加されている。具体的な演算式を例示す
れば、選択モードに応じた係数をα、第一タイマーの設
定時間をt1、第二タイマーの設定時間をt2、第一タイマ
ーのタイムアップ時とその後にスタート/ストップボタ
ンを押した時点との時間差をt3とすると、t2=α(t1±
t3)で表される。この係数αの値は、こんろの機種、焼
き具合などにより決定されるもので、製造時に設定され
た数値は、固定式とその後変更できる可変式のいずれを
も含む。このようなグリル付きテーブルガスコンロによ
れば、グリル内へ魚を入れて点火し、先ずモードを選択
し、続いて時間セットボタンの操作により、上面を焼く
時間を例えば短めの5分に設定してスタート/ストップ
ボタンを押す。すると第一タイマーはカウントダウンを
始め、一方第二タイマーは、前記モードに応じた時間に
設定される。第一タイマーがタイムアップすると、ブザ
ーが鳴って裏返えす時期を知らせる。そこで魚の焼き具
合を点検し、焼き足りないと判断したら裏返えさずにそ
のまま放置し、再度焼き具合の点検を繰り返して適当と
思われる時点で魚を裏返えし、スタート/ストップボタ
ンを押す。すると前記演算式に従って、第二タイマーの
設定時間をt1+t3とみなした第二タイマーの設定時間に
変更し、同時に第二タイマーがカウントダウンを開始す
る。第二タイマーがタイムアップすると再びブザーが鳴
って焼き上りを知らせる、といったように焼き具合を見
ながら最適な設定時間に修正することができる。又第一
タイマーの設定時間を長めに設定し、第一タイマーのタ
イムアップ前にスタート/ストップボタンを押せば、第
二タイマーは、第一タイマーの設定時間がt1−t3とみな
された時間にセットされる。更に第二タイマーの設定時
間は、モードスイッチの操作により、第一タイマーの設
定時間に対する比率を、焼く対象物によって選択でき
る。
前記実施例では報知手段にブザーを採用したが、ランプ
の点滅、電子音等でメロディを流すようにしても差し支
えなく、更に第二タイマーのタイムアップにより報知手
段の作動に連繋し、操作つまみを消火位置に復帰させる
ようにすれば、焼き過ぎて焦がすことも防止できる。
ト 効果 本考案によれば、片側面を焼く時間を設定するだけで、
その片側面の焼き上がり時を知らせると共に、裏返えし
た反対面の焼き上がり時をも知らせてくれるので、片面
焼きのグリルを有するグリル付きテーブルガスコンロに
おいてその実益は多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るグリル付きテーブルガスコンロを示
したもので、第1図はグリル付きテーブルガスコンロの
外観を示す斜視図、第2図はブロック図、第3図はフロ
ーチャート図、第4図は作動説明図、第5図は変更実施
例における操作部の説明図、第6図はブロック図、第7
図はフローチャート図、第8図は作動説明図である。 1……正面パネル、2……グリル、2a……開閉蓋、3、
4……バーナ、2′、3′、4′……操作つまみ、5…
…操作部、5a、5b……時間セットボタン、5c……スター
ト/ストップボタン、6……表示部、6a……表示窓、7
……第一タイマー、8……第二タイマー、9……ブザ
ー、10……制御回路、10a……10a……操作入力部、10b
……タイマー設定時間演算部、10c……報知機構駆動
部、11……電源部、12……モードスイッチ、

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】片面の焼き時間をカウントする第一タイマ
    ーと、他面の焼き時間をカウントする第二タイマーと、
    前記第一タイマーの時間設定を行なう操作部と、前記第
    二タイマーを、第一タイマーの設定時間と所定の関係に
    ある時間に設定する制御手段と、前記各タイマーのタイ
    ムアップ時にそれを知らしめる報知手段を有するグリル
    付きテーブルガスコンロ。
  2. 【請求項2】前記制御手段が、第一タイマーと第二タイ
    マー相互間における所定の関係を、第二タイマーの設定
    時間が第一タイマーの設定時間に係数を乗じた時間で、
    その係数を変更可能としたグリル付きテーブルガスコン
    ロ。
  3. 【請求項3】前記操作部が第一タイマーの設定時間修正
    機能を有すると共に、制御手段がその設定時間修正操作
    があると第二タイマーの設定時間を変更させる機能を備
    えたグリル付きテーブルガスコンロ。
JP1847690U 1990-02-26 1990-02-26 グリル付きテーブルガスコンロ Expired - Fee Related JPH0740887Y2 (ja)

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JPH03111801U JPH03111801U (ja) 1991-11-15
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