JPH0740154A - チューブ切断装着装置 - Google Patents

チューブ切断装着装置

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JPH0740154A
JPH0740154A JP19068093A JP19068093A JPH0740154A JP H0740154 A JPH0740154 A JP H0740154A JP 19068093 A JP19068093 A JP 19068093A JP 19068093 A JP19068093 A JP 19068093A JP H0740154 A JPH0740154 A JP H0740154A
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JP
Japan
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tube
core wire
cutting
guide
feeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP19068093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyoshi Oki
建好 沖
Junji Senoo
純二 瀬野尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Meishin Kogyo KK
Original Assignee
Fujikura Ltd
Meishin Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定寸法に切断されたチューブを芯線に円滑
にかつ確実に装着することができる上に、構造が簡単で
操作が容易なチューブ切断装着装置を提供することを目
的とする。 【構成】 チューブ送給機構4によって送給されてきた
チューブTの先端がチューブ検出機構7によって検出さ
れると、この時点からさらに上記チューブTを所定長だ
け送り出すことにより、上記チューブTの先端を芯線案
内機構10の直前に位置させた後、切断機構5によって
上記チューブTを切断する一方、芯線案内機構10の分
割筒体10a間を接近させた状態で、これらの分割筒体
10aによって構成される案内通路10bに芯線Cを通
していき、この芯線Cが芯線検出機構9によって検出さ
れると、上記芯線案内機構10の各分割筒体10a間を
開き、かつチューブ送出機構8によって上記切断された
チューブTを芯線C側に送って芯線CにチューブTを装
着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定寸法に切断された
チューブをコイル端末等の芯線に装着するチューブ切断
装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のチューブを芯線に装着す
る装置としては、特開平4−152030号公報に記載
の技術が知られている。この装置は、外装チューブの筒
状ガイド体と、該外装チューブに挿入されるチューブ又
は棒体からなる内装体の筒状ガイド体とを、軸芯が一致
するように先端部を互いに対峙させ、かつ各ガイド体を
開閉自在な2つ割り筒体に形成して、内装体の筒状ガイ
ド体の先端部を外装チューブのストッパー部としたもの
である。そして、上記各筒状ガイド体の左右筒体にはそ
れぞれ油圧シリンダーが連結されており、内装体が外装
チューブに挿入されると、各筒状ガイド体の2つ割り筒
体を左右に開くことにより、内装体が挿入された外装チ
ューブを落下させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置にあっては、一対の筒状ガイド体の左右筒体を
油圧シリンダーによって同時に開閉制御しなければなら
ず、構造が複雑であるという問題がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、所定寸法に切断されたチ
ューブを芯線に円滑にかつ確実に装着することができる
上に、構造が簡単で操作が容易なチューブ切断装着装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1は、所定寸法に切断されたチュー
ブを芯線に装着するチューブ切断装着装置において、長
尺のチューブを送給するチューブ送給機構と、このチュ
ーブ送給機構によって送給されたチューブを切断する切
断機構と、この切断機構の前方側に設けられ、かつ上記
長尺のチューブを検出するチューブ検出機構と、このチ
ューブ検出機構と上記切断機構との間に設けられ、かつ
上記チューブを支持案内するチューブガイド機構と、上
記切断機構の前方側に設けられ、かつ上記チューブを送
り出すチューブ送出機構と、上記切断機構の前方側に設
けられ、かつ上記チューブの移動方向に対して反対方向
から移送されてくる芯線を支持案内する芯線案内機構
と、この芯線案内機構と上記切断機構との間に設けら
れ、かつ上記芯線を検出する芯線検出機構とを具備して
なり、上記芯線案内機構が、複数の分割筒体を互いに接
近離間可能に設け、かつこれらの分割筒体で構成される
案内通路を上記切断機構方向にいくにつれて狭まるよう
に形成したものである。また、本発明の請求項2は、上
記切断機構と芯線案内機構とを互いに相対移動可能に設
け、かつ上記チューブガイド機構をチューブの移動方向
に沿って伸縮可能に設けたものである。
【0006】
【作用】本発明の請求項1にあっては、チューブ送給機
構によって送給されてきたチューブの先端がチューブ検
出機構によって検出されると、この時点からさらに上記
チューブを所定長だけ送り出すことにより、上記チュー
ブの先端を芯線案内機構の直前に位置させた後、切断機
構によって上記チューブを切断する一方、芯線案内機構
の分割筒体間を接近させた状態で、これらの分割筒体に
よって構成される案内通路に芯線を通していき、この芯
線が芯線検出機構によって検出されると、上記芯線案内
機構の各分割筒体間を開き、かつチューブ送出機構によ
って上記切断されたチューブを芯線側に送って芯線にチ
ューブを装着する。また、本発明の請求項2にあって
は、切断機構と芯線案内機構との間の間隔を変更し、か
つこれに応じてチューブガイド機構をチューブの移動方
向に沿って伸縮することにより、任意の切断寸法のチュ
ーブを得ることができ、かつ切断寸法が長くなっても、
チューブを常に芯出し状態で保持することができる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図3に基づいて本発明の一実施
例を説明する。
【0008】これらの図において符号1は基板2上に設
けられた固定フレームであり、この固定フレーム1に対
向して可動フレーム3が水平方向に移動調整可能に設け
られている。そして、この可動フレーム3には、長尺の
チューブTを送給するチューブ送給機構4と、このチュ
ーブ送給機構4によって送給されたチューブTを切断す
る切断機構5とが並んだ状態で配置されており、このチ
ューブ送給機構4は、漏斗状のガイド通路4aを有する
ガイド筒体4bと、このガイド筒体4bのガイド通路4
aに支持案内された長尺のチューブTを上下から挟持す
る2組(合計4個)の送給ローラ4cと、これらの送給
ローラ4cを回転させる回転機構(図示せず)とから構
成されている。また、上記各送給ローラ4cは、その外
周面に環状の溝4dが形成されており、この溝4dの内
面(チューブTと接触する面)にはローレット加工等の
凹凸加工が施されている。そして、上記切断機構5は、
上下一対の切断刃5aを図示しない駆動機構によって互
いに開閉させることにより、チューブTを切断するよう
になっている。
【0009】上記可動フレーム3と固定フレーム1との
間には、上記チューブTを支持案内するチューブガイド
機構6が配設されている。そして、このチューブガイド
機構6は、拡径部を上記可動フレーム3に固定した漏斗
状の第1筒体6aと、この第1筒体6aの縮径部に螺合
された第2筒体6bと、この第2筒体6bの外周に摺動
自在に装着された第3筒体6cと、この第3筒体6cの
外周に摺動自在に装着され、かつ上記固定フレーム1に
固定された第4筒体6dと、この第4筒体6dに螺合さ
れ、かつ漏斗状のガイド通路を有する第5筒体6eとか
ら構成された多重筒構造のものであり、上記両フレーム
1,3間が開閉すると、それにともない、上記第1,第
2筒体6a,6bが第3筒体6cから出没すると共に、
第3筒体6cが第4,第5筒体6d,6eから出没する
ようになっている。また、上記第5筒体6eの内面小径
部には、上下に配置された赤外線センサからなるチュー
ブ検出機構7が装着されている。そして、上記第5筒体
6eに隣接して、上記固定フレーム1には、チューブT
を送り出すチューブ送出機構8と、上記チューブTの移
動方向に対して反対方向から移送されてくる芯線(コイ
ル端末)Cを検出する芯線検出機構9と、この芯線Cを
支持案内する芯線案内機構10とが順に並んで配置され
ている。上記チューブ送出機構8は、一対の送出ローラ
8aと、これらの送出ローラ8aを回転させる回転機構
(図示せず)と、上記両送出ローラ8aに隣接して設け
られたガイドパイプ8bとから構成されている。さら
に、上記各送出ローラ8aは、上記各送給ローラ4cと
同様に、その外周面に環状の溝8cが形成されており、
この溝8cの内面(チューブTと接触する面)にはロー
レット加工等の凹凸加工が施されている。さらにまた、
上記芯線検出機構9は、上記ガイドパイプ8bの外方
に、金属製の芯線Cを検知する金属検知センサが配置さ
れたものである。また、上記芯線案内機構10は、上下
一対の分割筒体10aが互いに接近離間可能に設けら
れ、かつこれらの分割筒体10aで構成される案内通路
10bが、上記切断機構5方向にいくにつれて狭まるよ
うなラッパ状に形成されたものである。そして、これら
の分割筒体10aは、例えば、電磁ソレノイドの操作に
よって互いに接近離間させられるようになっている。
【0010】上記のように構成されたチューブ切断装着
装置において、ガイド筒体4bのガイド通路4aを通っ
て送給ローラ4c位置まで送られてきたチューブTは、
上記送給ローラ4cの回転にともなって、上下の送給ロ
ーラ4cに挟まれて切断機構5に送り込まれる。そし
て、上記チューブTの先端が、上記切断機構5の上下の
切断刃5aの間を通り、かつチューブガイド機構6の各
筒体6a〜6eの内部に沿って支持案内されて、チュー
ブ検出機構7の位置に達すると、このチューブ検出機構
7が検出した時点から所定長さチューブTを送ることに
より、該チューブTの先端を芯線案内機構10の直前位
置に停止させる(図2参照)。この場合、上記チューブ
検出機構7が検出した時点から該チューブTを所定長さ
送る制御は、例えば、上記送給ローラ4cを回転させる
回転機構としてパルスモータを用い、このパルスモータ
を制御することによって円滑に行われる。
【0011】次いで、上記切断機構5の上下一対の切断
刃5aを閉じることにより、上記チューブTを切断して
所定寸法のチューブTを得る。続いて、芯線案内機構1
0の2つの分割筒体10aを互いに接近させた状態で、
両分割筒体10aによって構成される案内通路10bに
芯線Cを手動あるいは自動にて挿入していく。そして、
上記芯線Cが芯線検出機構9によって検出されると(図
1参照)、上記分割筒体10a間を開いた後、チューブ
送出機構8によって上記チューブTを送出することによ
り(図3参照)、該チューブTを上記芯線Cに装着す
る。また、上記芯線Cに装着するチューブTの長さを変
更する場合には、上記固定フレーム1に対して可動フレ
ーム3を水平移動させて、上記切断機構5と芯線案内機
構10との間隔を調整することにより、チューブTの切
断寸法を容易に変更することができる。この場合、上記
固定フレーム1に対する可動フレーム3の水平移動にと
もなって、チューブガイド機構6の各筒体6a〜6eが
出没して、チューブガイド機構6の、上記チューブTを
保持する長さがチューブTの移動方向に沿って伸縮する
から、チューブTの切断寸法が長くなっても、チューブ
Tを常に芯出し状態で保持することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
は、所定寸法に切断されたチューブを芯線に装着するチ
ューブ切断装着装置において、長尺のチューブを送給す
るチューブ送給機構と、このチューブ送給機構によって
送給されたチューブを切断する切断機構と、この切断機
構の前方側に設けられ、かつ上記長尺のチューブを検出
するチューブ検出機構と、このチューブ検出機構と上記
切断機構との間に設けられ、かつ上記チューブを支持案
内するチューブガイド機構と、上記切断機構の前方側に
設けられ、かつ上記チューブを送り出すチューブ送出機
構と、上記切断機構の前方側に設けられ、かつ上記チュ
ーブの移動方向に対して反対方向から移送されてくる芯
線を支持案内する芯線案内機構と、この芯線案内機構と
上記切断機構との間に設けられ、かつ上記芯線を検出す
る芯線検出機構とを具備してなり、上記芯線案内機構
が、複数の分割筒体を互いに接近離間可能に設け、かつ
これらの分割筒体で構成される案内通路を上記切断機構
方向にいくにつれて狭まるように形成したものであるか
ら、チューブ送給機構によって送給されてきたチューブ
の先端がチューブ検出機構によって検出されると、この
時点からさらに上記チューブを所定長だけ送り出すこと
により、上記チューブの先端を芯線案内機構の直前に位
置させた後、切断機構によって上記チューブを切断する
一方、芯線案内機構の分割筒体間を接近させた状態で、
これらの分割筒体によって構成される案内通路に芯線を
通していき、この芯線が芯線検出機構によって検出され
ると、上記芯線案内機構の各分割筒体間を開き、かつチ
ューブ送出機構によって上記切断されたチューブを芯線
側に送って芯線にチューブを装着することにより、所定
寸法に切断されたチューブを芯線に円滑にかつ確実に装
着することができる上に、構造が簡単で操作が容易な装
置を製造することができる。また、本発明の請求項2
は、上記切断機構と芯線案内機構とを互いに相対移動可
能に設け、かつ上記チューブガイド機構をチューブの移
動方向に沿って伸縮可能に設けたものであるから、切断
機構と芯線案内機構との間の間隔を変更し、かつこれに
応じてチューブガイド機構をチューブの移動方向に沿っ
て伸縮することにより、任意の切断寸法のチューブを簡
単に得ることができ、かつ切断寸法が長くなっても、チ
ューブを常に芯出し状態で保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】 切断時のチューブの先端の状態を示す概略構
成図である。
【図3】 芯線にチューブを装着する状態を示す概略構
成図である。
【符号の説明】
T…チューブ、C…芯線(コイル端末)、4…チューブ
送給機構、5…切断機構、6…チューブガイド機構、6
a〜6e…筒体、7…チューブ検出機構、8…チューブ
送出機構、9…芯線検出機構、10…芯線案内機構、1
0a…分割筒体、10b…案内通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定寸法に切断されたチューブを芯線に
    装着するチューブ切断装着装置において、長尺のチュー
    ブを送給するチューブ送給機構と、このチューブ送給機
    構によって送給されたチューブを切断する切断機構と、
    この切断機構の前方側に設けられ、かつ上記長尺のチュ
    ーブを検出するチューブ検出機構と、このチューブ検出
    機構と上記切断機構との間に設けられ、かつ上記チュー
    ブを支持案内するチューブガイド機構と、上記切断機構
    の前方側に設けられ、かつ上記チューブを送り出すチュ
    ーブ送出機構と、上記切断機構の前方側に設けられ、か
    つ上記チューブの移動方向に対して反対方向から移送さ
    れてくる芯線を支持案内する芯線案内機構と、この芯線
    案内機構と上記切断機構との間に設けられ、かつ上記芯
    線を検出する芯線検出機構とを具備してなり、上記芯線
    案内機構が、複数の分割筒体を互いに接近離間可能に設
    け、かつこれらの分割筒体で構成される案内通路を上記
    切断機構方向にいくにつれて狭まるように形成したこと
    を特徴とするチューブ切断装着装置。
  2. 【請求項2】 切断機構と芯線案内機構とを互いに相対
    移動可能に設け、かつチューブガイド機構をチューブの
    移動方向に沿って伸縮可能に設けたことを特徴とする請
    求項1記載のチューブ切断装着装置。
JP19068093A 1993-07-30 1993-07-30 チューブ切断装着装置 Pending JPH0740154A (ja)

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