JPH0739236B2 - 象嵌品の製造方法 - Google Patents

象嵌品の製造方法

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JPH0739236B2
JPH0739236B2 JP14183490A JP14183490A JPH0739236B2 JP H0739236 B2 JPH0739236 B2 JP H0739236B2 JP 14183490 A JP14183490 A JP 14183490A JP 14183490 A JP14183490 A JP 14183490A JP H0739236 B2 JPH0739236 B2 JP H0739236B2
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thin plate
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次郎 真部
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高遠製函株式会社
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は木材の象嵌品をレーザを利用して製造する方法
に関する。
(従来の技術) 本出願人による先願である特開昭62−25099号公報記載
の発明は、被装飾材の凹嵌部に嵌込片を嵌合する際に、
凹嵌部が多数あるときには、その凹嵌部に対応する嵌込
片をいちいち嵌合していた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の製造方法では、各嵌込片をそれぞれ対応する
凹嵌部に嵌合する際に、その絵柄をいちいち見ながら一
つずつ嵌込まなければならないので、嵌合片が多数の場
合には象嵌品を作るのに製作が困難な上に、製作に長時
間を要するという欠点があった。
本発明は、上記欠点を解消し、多数の嵌合片からなる象
嵌品を製作する際に、その製作が容易かつ短時間ででき
るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、複数のパターンを
描いた原稿を撮影して透明なフィルム生地に原稿の各パ
ターンをポジで現像した彫刻用フォトマスクを形成し、
この彫刻用フォトマスクを用いてフォトエッチング法に
より金属板に前記原稿と同一パターンの複数の透孔を切
り抜いた彫刻用レーザマスクを形成し、次に、この彫刻
用レーザマスクを穿孔用薄板の表面に重ねてその上方よ
りレーザ光線を照射することにより、穿孔用薄板に彫刻
用レーザマスクの透孔と同一パターンの複数の透孔部を
穿設したのち、前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着
し、一方、前記原稿を撮影して透明なフィルム生地に原
稿の各パターンをネガで現像したのちその表裏を反転し
て嵌込用フォトマスクを形成し、この嵌込用フォトマス
クを用いてフォトエッチング法により金属板を切り抜
き、これにより前記彫刻用レーザマスクの透孔と表裏の
反転した各遮光片からなる嵌込用レーザマスクを形成
し、この嵌込用レーザマスクを、嵌込用薄板と金属板を
仮接着した嵌込用積層板に重ねてその上方よりレーザ光
線を照射し、前記レーザマスクの各遮光片と同一パター
ンの嵌込用薄片を有する金属板を形成し、前記両面接着
シートを接着した穿孔用薄板に前記嵌込用薄片を有する
金属板を重ね合わせて、これにより各嵌込用薄片をそれ
に対応する各透孔部に嵌合して象嵌シートを作製し、し
かして当該象嵌シートを被装飾面に接着する。
また、複数のパターンを描いた第1原稿を原稿読み取り
装置の検出ヘッドで読み取るとともに、この読み取り動
作に同期して穿孔用薄板上にレーザ発振器の加工ヘッド
を移動し、前記検出ヘッドが前記原稿の各パターンを読
み取るのに対応して前記レーザ発振器を駆動し、加工ヘ
ッドから発射するレーザビームにより前記第1原稿の各
パターンと同一形状の複数の透孔部を前記穿孔用薄板に
穿設し、前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着し、他
方、前記第1原稿の複数パターンを反転した第2原稿を
前記検出ヘッドで読み取るとともに、この読み取り動作
に同期して、嵌込用薄板に金属板を仮接着した嵌込用積
層板上に前記レーザ発振器の加工ヘッドを移動し、前記
検出ヘッドが前記第2原稿の各パターン以外の余白部分
を読み取っている場合にのみ前記レーザ発振器を駆動
し、加工ヘッドから発射するレーザビームにより前記各
パターンと同一形状の嵌込用薄片を仮接着した金属板を
形成し、前記両面接着シートを接着した穿孔用薄板に嵌
込用薄片を有する金属板を重ね合わせて、これにより前
記各嵌込用薄片をそれに対応する各透孔部に嵌合して象
嵌シートを作製し、しかして当該象嵌シートを被装飾面
に接着する。
(作用) 複数の嵌込用薄片を仮接合した金属板を両面接着シート
を接合した穿孔用薄板に重ね合わせると、各嵌込用薄片
が穿孔用薄板の対応する透孔部に一挙に嵌合できる。さ
らに、嵌込用薄片と金属板は仮接合するだけなので、各
嵌込用薄片は穿孔部と嵌合すると、金属板より離れて両
面接着シートに接着される。
(実施例) 次に第1発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(A)において、1はそれぞれが独立した複数の
パターンを黒で描いた原稿で、これを黒白反転させて等
倍で印画紙に焼付け、その印画紙をネガフィルムで撮影
することにより、原稿1に描いた黒の複数のパターンを
透明なフィルム生地にポジでつまり原稿通りに黒く現像
した彫刻用フォトマスク2を作製する(第1図
(B))。
次に表面にフォトレジスト皮膜を塗った薄い金属板を用
意し、この金属板に彫刻用フォトマスク2を重ねて露光
し、その透明部分を通過して感光した部分のフォトレジ
スト皮膜を不溶性にすると共に、フォトマスク2の黒の
複数のパターンに相当する非感光部分のフォトレジスト
皮膜を現像液により溶解して除去する。そしてこの金属
板をエッチングして、前記黒の複数のパターン部分を腐
蝕させ、これにより原稿1と同じ形状の複数の透孔3を
打ち抜いた彫刻用レーザマスク4を作製する(第1図
(C))。
次にこの彫刻用レーザマスク4を穿孔用薄板5の表面に
重ねて、その上方よりマスク4の全面にわたってレーザ
光線を照射すると、穿孔用薄板5の透孔3より露出する
箇所だけが蒸発して、透孔3と同じ形状の複数の透孔部
6が穿設される(第1図(D))。
そして、穿孔用薄板5に両面接着シート7を接合する
(第1図(E))。
穿孔用薄板5としては、厚さが1mm程度の薄板が好まし
く、その素材としてはチークやウォールナットのような
木材の他、アクリル樹脂のような合成樹脂でもよい。
一方、前記原稿1を撮影して透明なフィルム生地に原稿
の複数のパターンをネガで現像した後、その表裏を反転
して嵌込用フォトマスク8を作製する(第2図
(A))。
そしこのフォトマスク8を用いて耐蝕性フィルム9を張
り付けた金属板をフォトエッチング法により金属法を腐
蝕して、耐蝕性フィルム9に裏打ちされた遮光片10から
なるレーザマスクを形成する(第2図(B))。
この耐蝕性フィルム9で裏打ちされた遮光片10からなる
レーザマスクを、金属板12と嵌込用薄板12Aとを接着剤
で接合した嵌込用積層板の表面に重ねる(第2図
(C))。次いで、レーザマスクの上方よりレーザ光線
を全面に照射すると、嵌込用薄板12Aは遮光片10により
遮光された部分を除き蒸発し遮光片10と同一形状の嵌込
用薄片11が得られる。この嵌込用薄片11は、金属板12に
裏打ちされ、表面にレーザにより蒸発して同一形状とな
った耐蝕性フィルム9と遮光片10が積層している。(第
2図(D))。ここで、金属板12と嵌込用薄片11を接合
している接着剤の接着力は非常に弱く、両者を仮に接合
するだけのものである。
そして、遮光片10および耐蝕性フィルム9は嵌込用薄片
11から取り除く(第2図(E))。
次に、第2図(E)で示す嵌込用薄片11を接合する金属
板12を、上述の第1図(E)で示す両面接着シート7に
接合した穿孔用薄板5に重ね合わせると、各嵌込用薄片
11が穿孔用薄板5の対応する各透孔部6に嵌合する。両
面接着シート7の接着力は、金属板12と嵌込用薄片11と
の接着剤の接着力よりも非常に強いので、各嵌込用薄片
11は金属板12から離れて両面接着シート7に接着されて
透孔用薄板5と一体となり、第3図に示すような象嵌シ
ートが得られる。
次に、その象嵌シートを所望の被装飾面に接着して象嵌
品を得る。
次に、第2発明の実施例について第4図を参照して説明
する。
第4図において、13は第1原稿14を載置するXYテーブル
であり、このXYテーブル13の上方に第1原稿14を読み取
る原稿読み取り装置15の検出ヘッド(光電変換器)16を
配置する。
第1原稿14は、例えば地色が白の紙を使用し、その紙の
上に後述のように加工すべき所望の複数のパターン17を
黒で描いたものである。
18は被加工物である穿孔用薄板19を載置するXYテーブル
であり、このテーブルの上方にレーザ発振器20の加工ヘ
ッド21を配置する。
これら両XYテーブル13、18は、いずれもX方向およびY
方向にそれぞれ移動する機構(図示せず)を有し、しか
もこれらは同期して移動するように構成する。
22は制御回路であり、「穿孔用薄板加工」または「嵌込
用積層板加工」のいずれかを選択するスイッチ23の選択
に応じてレーザ発振器20の出力を制御する。すなわち、
スイッチ23が「穿孔用薄板加工」側に選択されていると
きには、検出ヘッド16が黒で描かれたパターン17を読み
取っている場合にレーザー発振器20がオンとなるように
制御し、他方、スイッチ23が「嵌込用積層板加工」側に
選択されているときには、検出ヘッド16がパターン17以
外の残余の白の部分を読み取っている場合にレーザ発振
器20がオンとなるように制御する。
次に、このような構成からなる装置による象嵌品の製造
法について説明する。
まず、スイッチ23を「穿孔用薄板加工」側に切換えたの
ち、第1原稿14をXYテーブル13に載置し、被加工物であ
る穿孔用薄板19をXYテーブル18上に載置する。そして、
XYテーブル13がX方向およびY方向に移動を開始する
と、これに同期して、XYテーブル18はX方向およびY方
向に移動する。
XYテーブル13の移動に伴って、原稿読み取り装置15の検
出ヘッド16が原稿14を順次走行して読み取っていく。そ
して、制御回路22は、検出ヘッド16が黒で描かれたパタ
ーン17を読み取っているときにはレーザ発振器20の出力
がオフになるように制御する。
従って、検出ヘッド16がパターン17を読み取っていると
きのみ加工ヘッド21からレーザビームが発射されている
ので、このレーザビームにより穿孔用薄板19には第1原
稿14に描かれているパターン17と同一の透孔部24が穿設
される。
こうしてできた穿孔用薄板19を両面接着シート(図示せ
ず)と接合する。
次に、スイッチ23を「嵌込用積層板加工」側に切換えた
のち、XYテーブル13上の前記第1原稿14の複数のパター
ンを転写した第2原稿と置き換える。次に、XYテーブル
18上の前記穿孔用薄板19を穿孔用薄板とほぼ同厚の嵌込
用薄板と金属板を接着剤で仮接合した嵌込用積層板(図
示せず)に置き換える。そして、上述と同様に両XYテー
ブル13、18を周期的に駆動するが、この場合には、制御
回路22は以下のようにレーザ発振器20を制御する。
すなわち、検出ヘッド16が第2原稿の黒で描かれた各パ
ターンを読み取っているときにはレーザ発振器20の出力
がオフになるように制御する。
したがって、検出ヘッド16が第2原稿のパターン以外の
部分を読み取っているときにのみ加工ヘッド21からレー
ザビームが発射されるので、このレーザビームにより嵌
込用薄片を有する金属板が形成される。
このようにしてできた金属板をすでに完成している両面
接着シートを接着した穿孔用薄板19に重ね合わせ、各嵌
込用薄片を対応する各透孔部24に嵌合して象嵌シートを
完成する。
ところで、第2図の実施例では、複数の嵌込用薄片11は
同一色の1枚の素材から形成したが、これらの各素材を
異ならせることも可能である。
すなわち、その場合には第5図に示すように、例えば、
赤い色の素材25と黄色い色の素材26というような異なる
色の素材を金属板27にのせ、これをレーザ加工し、あら
かじめ多様なピースを配置したものを作れば、多色より
なるものでも少ない工程数で作製できる。また、複数の
嵌込用薄片11の各素材が異なるときには、各素材からな
る嵌込用薄片11を有する金属板をそれぞれ用意してお
き、この各金属板を穿孔用薄板5に順次重ねて象嵌シー
トを製作してもよい。
この様にしてできた象嵌シートは、両面接着シートの裏
紙を剥し、花瓶、箱等に接着して利用する。この際、箱
等にあらかじめ象嵌シートの厚さ分の凹部を形成すれば
象嵌品として一体的なものとなる。
(発明の効果) 本発明は、上記構成になるので、嵌込用薄片を仮接合し
た金属板を、両面接着シートを接合した穿孔用薄板に重
ね合わせると、各嵌込用薄片が穿孔用薄板の対応する穿
孔部に一挙に嵌合できるようにしたので、多数のピース
からなる象嵌品を製作する際に、その製作が容易かつ短
時間でできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図の(A)〜(E)は穿孔用薄板の工程図、第2図
(A)〜(E)は嵌込用薄片の工程図、第3図は本発明
実施例の完成図、第4図は本発明に係る方法を実施する
レーザ彫刻装置の概略図、第5図は別の実施例を示す図
である。 1,14は原稿、2は彫刻用フォトマスク、3は透孔、4は
彫刻用レーザマスク、5,19は穿孔用薄板、6,24は透孔
部、7は両面接着シート、8は嵌込用フォトマスク、9
は耐蝕性フィルム、10は遮光片、11は嵌込用薄片、12は
金属板、13,18はXYテーブル、15は原稿読み取り装置、1
6は検出ヘッド、17はパターン、20はレーザ発振器、21
は加工ヘッド、22は制御回路、23はスイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパターンを描いた原稿を撮影して透
    明なフィルム生地に原稿の各パターンをポジで現像した
    彫刻用フォトマスクを形成し、 この彫刻用フォトマスクを用いてフォトエッチング法に
    より金属板に前記原稿と同一パターンの複数の透孔を切
    り抜いた彫刻用レーザマスクを形成し、 次に、この彫刻用レーザマスクを穿孔用薄板の表面に重
    ねてその上方よりレーザ光線を照射することにより、穿
    孔用薄板に彫刻用レーザマスクの透孔と同一パターンの
    複数の透孔部を穿設したのち、 前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着し、 一方、前記原稿を撮影して透明なフィルム生地に原稿の
    各パターンをネガで現像したのちその表裏を反転して嵌
    込用フォトマスクを形成し、 この嵌込用フォトマスクを用いてフォトエッチング法に
    より金属板を切り抜き、これにより前記彫刻用レーザマ
    スクの透孔と表裏の反転した各遮光片からなる嵌込用レ
    ーザマスクを形成し、 この嵌込用レーザマスクを、嵌込用薄板と金属板を仮接
    着した嵌込用積層板に重ねてその上方よりレーザ光線を
    照射し、前記レーザマスクの各遮光片と同一パターンの
    嵌込用薄片を有する金属板を形成し、 前記両面接着シートを接着した穿孔用薄板に前記嵌込用
    薄片を有する金属板を重ね合わせて、これにより各嵌込
    用薄片をそれに対応する各透孔部に嵌合して象嵌シート
    を作製し、 しかして当該象嵌シートを被装飾面に接着してなる象嵌
    品の製造方法。
  2. 【請求項2】複数のパターンを描いた第1原稿を原稿読
    み取り装置の検出ヘッドで読み取るとともに、この読み
    取り動作に同期して穿孔用薄板上にレーザ発振器の加工
    ヘッドを移動し、前記検出ヘッドが前記原稿の各パター
    ンを読み取るのに対応して前記レーザ発振器を駆動し、
    加工ヘッドから発射するレーザビームにより前記第1原
    稿の各パターンと同一形状の複数の透孔部を前記穿孔用
    薄板に穿設し、 前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着し、 他方、前記第1原稿の複数パターンを反転した第2原稿
    を前記検出ヘッドで読み取るとともに、この読み取り動
    作に同期して、嵌込用薄板に金属板を仮接着した嵌込用
    積層板上に前記レーザ発振器の加工ヘッドを移動し、前
    記検出ヘッドが前記第2原稿の各パターン以外の余白部
    分を読み取っている場合にのみ前記レーザ発振器を駆動
    し、加工ヘッドから発射するレーザビームにより前記各
    パターンと同一形状の嵌込用薄片を仮接着した金属板を
    形成し、前記両面接着シートを接着した穿孔用薄板に嵌
    込用薄片を有する金属板を重ね合わせて、これにより前
    記各嵌込用薄片をそれに対応する各透孔部に嵌合して象
    嵌シートを作製し、 しかして当該象嵌シートを被装飾面に接着して成る象嵌
    品の製造方法。
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