JPH0436000A - 象嵌品の製造方法 - Google Patents

象嵌品の製造方法

Info

Publication number
JPH0436000A
JPH0436000A JP2141834A JP14183490A JPH0436000A JP H0436000 A JPH0436000 A JP H0436000A JP 2141834 A JP2141834 A JP 2141834A JP 14183490 A JP14183490 A JP 14183490A JP H0436000 A JPH0436000 A JP H0436000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin
fitting
plate
pattern
metal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2141834A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0739236B2 (ja
Inventor
Jiro Manabe
真部 次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKATOU SEIKAN KK
Original Assignee
TAKATOU SEIKAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKATOU SEIKAN KK filed Critical TAKATOU SEIKAN KK
Priority to JP14183490A priority Critical patent/JPH0739236B2/ja
Publication of JPH0436000A publication Critical patent/JPH0436000A/ja
Publication of JPH0739236B2 publication Critical patent/JPH0739236B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は木材の象嵌品をレーザを利用して製造する方法
に関する。
(従来の技術) 本出願人による先願である特開昭62−25099号公
報記載の発明は、被装飾材の凹嵌部に嵌込片を嵌合する
際に、凹嵌部が多数あるときには、その凹嵌部に対応す
る嵌込片をいちいち嵌合していた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の製造方法では、各嵌込片をそれぞれ対応する
凹嵌部に嵌合する際に、その絵柄をいちいち見ながら一
つずつ嵌込まなければならないので、嵌合片が多数の場
合には象嵌品を作るのに製作が困難な上に、製作に長時
間を要するという欠点があった。
本発明は、上記欠点を解消し、多数の嵌合片からなる象
嵌品を製作する際に、その製作が容易かつ短時間ででき
るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、複数のパターンを
描いた原稿を撮影して透明なフィルム生地に原稿の各パ
ターンをポジで現像した彫刻用フォトマスクを形成し、
この彫刻用フォトマスクを用いてフォトエツチング法に
より金属板に前記原稿と同一パターンの複数の透孔を切
り抜いた彫刻用レーザマスクを形成し、次に、この彫刻
用レーザマスクを穿孔用薄板の表面に重ねてその上方よ
りレーザ光線を照射することにより、穿孔用薄板に彫刻
用レーザマスクの透孔と同一パターンの複数の透孔部を
穿設したのち、前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着
し、一方、前記原稿を撮影して透明なフィルム生地に原
稿の各パターンをネガで現像したのちその表裏を反転し
て嵌込用フォトマスクを形成し、この嵌込用フォトマス
クを用いてフォトエツチング法により金属板を切り抜き
、これにより前記彫刻用レーザマスクの透孔と表裏の反
転した各遮光片からなる嵌込用レーザマスクを形成し、
この嵌込用レーザマスクを、嵌込用薄板と金属板を仮接
着した嵌込用積層板に重ねてその上方よりレーザ光線を
照射し、前記レーザマスクの各遮光片と同一パターンの
嵌込用薄片を有する金属板を形成し、前記両面接着シー
トを接着した透孔用薄板に前記嵌込用薄片を有する金属
板を重ね合わせて、これにより各嵌込用薄片をそれに対
応する各透孔部に嵌合して象嵌シートを作製し、しかし
て当該象嵌シートを被装飾面に接着する。
また、複数のパターンを描いた第1原稿を原稿読み取り
装置の検出ヘッドで読み取るとともに、この読み取り動
作に同期して穿孔用薄板上にレーザ発振器の加工ヘッド
を移動し、前記検出ヘッドが前記原稿の各パターンを読
み取るのに対応して前記レーザ発振器を駆動し、加工ヘ
ッドから発射するレーザビームにより前記第1原稿の各
パターンと同一形状の複数の透孔部を前記穿孔用薄板に
穿設し、前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着し、他
方、前記第1原稿の複数パターンを反転した第2原稿を
前記検出ヘッドで読み取るとともに、この読み取り動作
に同期して、前記嵌込用薄板に金属板を仮接着した嵌込
用積層板上に前記レーザ発振器の加工ヘッドを移動し、
前記検出ヘッドが前記第2原稿の各パターン以外の余白
部分を読み取っている場合にのみ前記レーザ発振器を駆
動し、加工ヘッドから発射するレーザビームにより前記
各パターンと同一形状の嵌込用薄片を仮接着した金属板
を形成し、前記両面接着シートを接着した穿孔用薄板に
嵌込用薄片を有する金属板を重ね合わせて、これにより
前記各嵌込用薄片をそれに対応する各透孔部に嵌合して
象嵌シートを作製し、しかして当該象嵌シートを被装飾
面に接着する。
(作用) 複数の嵌込用薄片を仮接合した金属板を両面接着シート
を接合した穿孔用薄板に重ね合わせると、各嵌込用薄片
が穿孔用薄板の対応する透孔部に一挙に嵌合できる。さ
らに、嵌込用薄片と金属板は仮接合するだけなので、各
嵌込用薄片は穿孔部と嵌合すると、金属板より離れて両
面接着シートに接着される。
(実施例) 次に第1発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(A)において、1はそれぞれが独立した複数の
パターンを黒で描いた原稿で、これを黒白反転させて等
倍で印画紙に焼付け、その印画紙をネガフィルムで撮影
することにより、原稿1に描いた黒の複数のパターンを
透明なフィルム生地にポジでつまり原稿通りに黒く現像
した彫刻用フォトマスク2を作製する(第1図(B))
次に表面にフォトレジスト皮膜を塗った薄い金属板を用
意し、この金属板に彫刻用フォトマスク2を重ねて露光
し、その透明部分を通過して感光した部分のフォトレジ
スト皮膜を不溶性にすると共に、フォトマスク2の黒の
複数のパターンに相当する非感光部分のフォトレジスト
皮膜を現像液により溶解して除去する。そしてこの金属
板をエツチングして、前記黒の複数のパターン部分を腐
蝕させ、これにより原稿1と同じ形状の複数の透孔3を
打ち抜いた彫刻用レーザマスク4を作製する(第1図(
C))。
次にこの彫刻用レーザマスク4を穿孔用薄板5の表面に
重ねて、その上方よりマスク4の全面にわたってレーザ
光線を照射すると、透孔用薄板5の透孔3より露出する
箇所だけが蒸発して、透孔3と同じ形状の複数の透孔部
6が穿設される(第1図(D))。
そして、透孔用薄板5に両面接着シート7を接合する(
第111A(E) )。
穿孔用薄板5としては、厚さが1mm程度の薄板が好ま
しく、その素材としてはチークやウオールナツトのよう
な木材の他、アクリル樹脂のような合成樹脂でもよい。
一方、前記原稿1を撮影して透明なフィルム生地に原稿
の複数のパターンをネガで現像した後、その表裏を反転
して嵌込用フォトマスク8を作製する(第2図(A))
そしこのフォトマスク8を用いて耐蝕性フィルム9を張
り付けた金属板をフォトエツチング法により金属板を腐
蝕して、耐蝕性フィルム9に裏打ちされた遮光片10か
らなるレーザマスクを形成する(第2図(B))。
この耐蝕性フィルム9で裏打ちされた遮光片10からな
るレーザマスクを、金属板12と嵌込用薄板12Aとを
接着剤で接合した嵌込用積層板の表面に重ねる(第2図
(C))。次いで、レーザマスクの上方よりレーザ光線
を全面に照射すると、金属板12に裏打ちされた嵌込用
薄片11を得る(第2図(C))。ここで、金属板12
と嵌込用薄片11を接合している接着剤の接着力は非常
に弱く、両者を仮に接合するだけのものである。そして
、遮光片10を嵌込用薄片11から取り除く(第2図(
D))。
次に、第2図(E)で示す嵌込用薄片11を接合する金
属板12を、上述の第1図(E)で示す両面接着シート
7に接合した透孔用薄板5に重ね合わせると、各嵌込用
薄片11が透孔用薄板5の対応する各透孔部6に嵌合す
る。両面接着シート7の接着力は、金属板12と嵌込用
薄片11との接着剤の接着力よりも非常に強いので、各
嵌込用薄片11は金属板12から離れて両面接着シート
7に接着されて透孔用薄板5と一体となり、第3図に示
すような象嵌シートが得られる。
次に、その象嵌シートを所望の被装飾面に接着して象嵌
品を得る。
次に、第2発明の実施例について第4図を参照して説明
する。
第4図において、13は第1原稿14を載置するXYテ
ーブルであり、このXY子テーブル3の上方に第1原稿
14を読み取る原稿読み取り装置15の検出ヘッド(光
電変換器)16を配置する。
第1原稿14は、例えば地色が白の紙を使用し、その紙
の上に後述のように加工すべき所望の複数のパターン1
7を黒で描いたものである。
18は被加工物である穿孔用薄板19を載置するXYテ
ーブルであり、このテーブルの上方にレーザ発振器20
の加工ヘッド21を配置する。
これら両xYテーブル13.18は、いずれもX方向お
よびY方向にそれぞれ移動する機構(図示せず)を有し
、しかもこれらは同期して移動するように構成する。
22は制御回路であり、「穿孔用薄板加工」または「嵌
込用積層板加工」のいずれかを選択するスイッチ23の
選択に応じてレーザ発振器20の出力を制御する。すな
わち、スイッチ23が「穿孔用薄板加工」側に選択され
ているときには、検出ヘッド16が黒で描かれたパター
ン17を読み取っている場合にレーザ発振器20がオン
となるように制御し、他方、スイッチ23が「嵌込用積
層板加工」側に選択されているときには、検出ヘッド1
6がパターン17以外の残余の白の部分を読み取ってい
る場合にレーザ発振器20がオンとなるように制御する
次に、このような構成からなる装置による象嵌品の製造
法について説明する。
まず、スイッチ23を「穿孔用薄板加工」側に切換えた
のち、第1原稿14をXY子テーブル3に載置し、被加
工物である穿孔用薄板19をXY子テーブル8上に載置
する。そして、XY子テーブル3がX方向およびY方向
に移動を開始すると、これに同期して、XY子テーブル
8はX方向およびY方向に移動する。
XY子テーブル3の移動に伴って、原稿読み取り装置1
5の検出ヘッド16が原稿14を順次走行して読み取っ
ていく。そして、制御回路22は、検出ヘッド16が黒
で描かれたパターン17を読み取っているときにはレー
ザ発振器20の出力がオフになるように制御する。
従って、検出ヘッド16がパターン17を読み取ってい
るときのみ加工ヘッド21からレーザビームが発射され
ているので、このレーザビームにより穿孔用薄板19に
は第1原稿14に描かれているパターン17と同一の透
孔部24が穿設される。
こうしてできた穿孔用薄板19を両面接着シート(図示
せず)と接合する。
次に、スイッチ23を「嵌込用積層板加工」側に切換え
たのち、XY子テーブル3上の前記第1原稿14の複数
のパターンを転写した第2原稿と置き換える。次に、X
Y子テーブル8上の前記穿孔用薄板19を穿孔用薄板と
ほぼ同厚の嵌込用薄板と金属板を接着剤で仮接合した嵌
込用積層板(図示せず)に置き換える。そして、上述と
同様に両xYテーブル13.18を同期的に駆動するが
、この場合には、制御回路22は以下のようにレーザ発
振器20を制御する。
すなわち、検出ヘッド16が第2原稿の黒で描かれた各
パターンを読み取っているときにはレーザ発振器20の
出力がオフになるように制御する。
したがって、検出ヘッド16が第2原稿のパターン以外
の部分を読み取っているときにのみ加工ヘッド21から
レーザビームが発射されるので、このレーザビームによ
り嵌込用薄片を有する金属板が形成される。
このようにしてできた金属板をすでに完成している両面
接着シートを接着した穿孔用薄板19に重ね合わせ、各
嵌込用薄片を対応する各透孔部24に嵌合して象嵌シー
トを完成する。
ところで、第2図の実施例では、複数の嵌込用薄片11
は同一色の1枚の素材から形成したが、これらの各素材
を異ならせることも可能である。
すなわち、その場合には第5図に示すように、例えば、
赤い色の素材25と黄色い色の素材26というような異
なる色の素材を金属板27にのせ、これをレーザ加工し
、あらかじめ多様なピースを配置したものを作れば、多
色よりなるものでも少ない工程数で作製できる。また、
複数の嵌込用薄片11の各素材が異なるときには、各素
材からなる嵌込用薄片11を有する金属板をそれぞれ用
意しておき、この各金属板を穿孔用薄板5に順次重ねて
象嵌シートを製作してもよい。
この様にしてできた象嵌シートは、両面接着シートの裏
紙を剥し、花瓶、箱等に接着して利用する。この際、箱
等にあらかじめ象嵌シートの厚さ分の凹部を形成すれば
象嵌品として一体的なものとなる。
(発明の効果) 本発明は、上記構成になるので、嵌込用薄片を仮接合し
た金属板を、両面接着シートを接合した穿孔用薄板に重
ね合わせると、各嵌込用薄片が穿孔用薄板の対応する穿
孔部に一挙に嵌合できるようにしたので、多数のピース
からなる象嵌品を製作する際に、その製作が容易かつ短
時間でできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図の(A)〜(E)は穿孔用薄板の工程図、第2図
(A)〜(D)は嵌込用薄片の工程図、第3図は本発明
実施例の完成図、第4図は本発明に係る方法を実施する
レーザ彫刻装置の概略図、第5図は別の実施例を示す図
である。 1.14は原稿、2は彫刻用フォトマスク、3は透孔、
4は彫刻用レーザマスク、5.19は透孔用薄板、6,
24は透孔部、7は両面接着シート、8は嵌込用フォト
マスク、9は耐蝕性フィルム、10は遮光片、11は嵌
込用薄片、12は金属板、13.18はxyテーブル、
15は原稿読み取り装置、16は検出ヘッド、17はパ
ターン、20はレーザ発振器、21は加工ヘッド、22
は制御回路、23はスイッチ。 ト 長官 植松 敏 殿 件の表示 平成2年特許願第141834号 明の名称 象嵌品の製造方法 正をする者 事件との関係

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のパターンを描いた原稿を撮影して透明なフ
    ィルム生地に原稿の各パターンをポジで現像した彫刻用
    フォトマスクを形成し、 この彫刻用フォトマスクを用いてフォトエッチング法に
    より金属板に前記原稿と同一パターンの複数の透孔を切
    り抜いた彫刻用レーザマスクを形成し、 次に、この彫刻用レーザマスクを穿孔用薄板の表面に重
    ねてその上方よりレーザ光線を照射することにより、穿
    孔用薄板に彫刻用レーザマスクの透孔と同一パターンの
    複数の透孔部を穿設したのち、 前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着し、一方、前記
    原稿を撮影して透明なフィルム生地に原稿の各パターン
    をネガで現像したのちその表裏を反転して嵌込用フォト
    マスクを形成し、この嵌込用フォトマスクを用いてフォ
    トエッチング法により金属板を切り抜き、これにより前
    記彫刻用レーザマスクの透孔と表裏の反転した各遮光片
    からなる嵌込用レーザマスクを形成し、この嵌込用レー
    ザマスクを、嵌込用薄板と金属板を仮接着した嵌込用積
    層板に重ねてその上方よりレーザ光線を照射し、前記レ
    ーザマスクの各遮光片と同一パターンの嵌込用薄片を有
    する金属板を形成し、 前記両面接着シートを接着した透孔用薄板に前記嵌込用
    薄片を有する金属板を重ね合わせて、これにより各嵌込
    用薄片をそれに対応する各透孔部に嵌合して象嵌シート
    を作製し、 しかして当該象嵌シートを被装飾面に接着してなる象嵌
    品の製造方法。
  2. (2)複数のパターンを描いた第1原稿を原稿読み取り
    装置の検出ヘッドで読み取るとともに、この読み取り動
    作に同期して穿孔用薄板上にレーザ発振器の加工ヘッド
    を移動し、前記検出ヘッドが前記原稿の各パターンを読
    み取るのに対応して前記レーザ発振器を駆動し、加工ヘ
    ッドから発射するレーザビームにより前記第1原稿の各
    パターンと同一形状の複数の透孔部を前記穿孔用薄板に
    穿設し、 前記穿孔用薄板に両面接着シートを接着し、他方、前記
    第1原稿の複数パターンを反転した第2原稿を前記検出
    ヘッドで読み取るとともに、この読み取り動作に同期し
    て、前記嵌込用薄板に金属板を仮接着した嵌込用積層板
    上に前記レーザ発振器の加工ヘッドを移動し、前記検出
    ヘッドが前記第2原稿の各パターン以外の余白部分を読
    み取っている場合にのみ前記レーザ発振器を駆動し、加
    工ヘッドから発射するレーザビームにより前記各パター
    ンと同一形状の嵌込用薄片を仮接着した金属板を形成し
    、前記両面接着シートを接着した穿孔用薄板に嵌込用薄
    片を有する金属板を重ね合わせて、これにより前記各嵌
    込用薄片をそれに対応する各透孔部に嵌合して象嵌シー
    トを作製し、しかして当該象嵌シートを被装飾面に接着
    して成る象嵌品の製造方法。
JP14183490A 1990-05-31 1990-05-31 象嵌品の製造方法 Expired - Lifetime JPH0739236B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14183490A JPH0739236B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 象嵌品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14183490A JPH0739236B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 象嵌品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0436000A true JPH0436000A (ja) 1992-02-06
JPH0739236B2 JPH0739236B2 (ja) 1995-05-01

Family

ID=15301225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14183490A Expired - Lifetime JPH0739236B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 象嵌品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0739236B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108144982A (zh) * 2017-12-23 2018-06-12 南京法洛尼亚建材有限公司 一种用于制备金属马赛克的铝板带的生产方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108144982A (zh) * 2017-12-23 2018-06-12 南京法洛尼亚建材有限公司 一种用于制备金属马赛克的铝板带的生产方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0739236B2 (ja) 1995-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7022055B2 (ja) 選択的接着による高速pcbプロトタイピング
JPH0436000A (ja) 象嵌品の製造方法
JPH03279000A (ja) 象嵌品の製造方法
JPH10278500A (ja) 装飾板及びその製造方法
JPS59121046A (ja) オ−バ−レイ用色感光フイルム
US4776914A (en) Pasted picture manufacturing method
JP3482447B2 (ja) 孔版印刷原板および印刷版
JPH0717199A (ja) 刀版画の作成方法
JPH0422680B2 (ja)
US20050035488A1 (en) Process for obtaining printed matter with embossed highlights
JP6323891B1 (ja) 金属製の装飾用シールとその製造法
KR200226982Y1 (ko) 그림인쇄물합지구조
JP2007027411A (ja) 配線板用の固定キャリア
JPS61276791A (ja) レ−ザ光線による彫刻方法
JPH05337923A (ja) グリーンシートの加工方法
JPH0323457A (ja) フォトツール
JP3003472U (ja) フレキソ印刷に用いる刷版用フィルム
JPS632106B2 (ja)
JPH10273A (ja) ジグソーパズル
JPH05269587A (ja) レーザー彫刻方法
JPH0384991A (ja) 内層回路パターニング用露光ツール
KR20020062534A (ko) 그림책
KR20000021290U (ko) 홀로그램 인쇄
JPH04250687A (ja) 可撓性回路基板の製造法
JP2000191257A (ja) エレベ―タかご室の照明板及びその製造方法