JPH0739032Y2 - マイコンメータ操作器 - Google Patents
マイコンメータ操作器Info
- Publication number
- JPH0739032Y2 JPH0739032Y2 JP1989039548U JP3954889U JPH0739032Y2 JP H0739032 Y2 JPH0739032 Y2 JP H0739032Y2 JP 1989039548 U JP1989039548 U JP 1989039548U JP 3954889 U JP3954889 U JP 3954889U JP H0739032 Y2 JPH0739032 Y2 JP H0739032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- meter
- input
- gas
- type gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ガス警報器およびマイコン型ガスメータを
接続し、ガス漏れ時にガスを遮断するとともに、マイコ
ンメータに設けられたガス遮断弁の開閉を遠隔操作する
マイコンメータ操作器に関するものである。
接続し、ガス漏れ時にガスを遮断するとともに、マイコ
ンメータに設けられたガス遮断弁の開閉を遠隔操作する
マイコンメータ操作器に関するものである。
従来、この種のマイコンメータ操作器は、第3図に示す
ように接続され用いられている。すなわち、第3図にお
いて、100はマイコンメータ操作器で、手動復帰スイッ
チ2A,手動遮断スイッチ3A,緑ランプ,黄ランプ,赤ラン
プ等により電源オン,ガス漏れアリ,接続ミス等を表示
する表示器6,ブザー8,リセットスイッチ9,AC電源プラグ
10および筐体の裏面に設けられている点線で示す警報器
有無スイッチ11,停電非遮断選択スイッチ12等が設けら
れる。200はマイコン型ガスメータで、マイコンを内蔵
し、ガス使用料の自動検針のデータの送出や、マイコン
メータ操作器100からの入力信号によって内部のガス遮
断弁を自動遮断させる。また、遮断弁復帰治具21が付加
されており、マイコンメータ操作器100により遠隔的に
復旧させることができる。
ように接続され用いられている。すなわち、第3図にお
いて、100はマイコンメータ操作器で、手動復帰スイッ
チ2A,手動遮断スイッチ3A,緑ランプ,黄ランプ,赤ラン
プ等により電源オン,ガス漏れアリ,接続ミス等を表示
する表示器6,ブザー8,リセットスイッチ9,AC電源プラグ
10および筐体の裏面に設けられている点線で示す警報器
有無スイッチ11,停電非遮断選択スイッチ12等が設けら
れる。200はマイコン型ガスメータで、マイコンを内蔵
し、ガス使用料の自動検針のデータの送出や、マイコン
メータ操作器100からの入力信号によって内部のガス遮
断弁を自動遮断させる。また、遮断弁復帰治具21が付加
されており、マイコンメータ操作器100により遠隔的に
復旧させることができる。
300はガス警報器で、ガス漏れを検知し、ガス漏れ信号
をマイコンメータ操作器100に入力する。400はホームオ
ートメーション盤(以下、HA盤という)で、各種のホー
ムオートメーションの制御を行う。
をマイコンメータ操作器100に入力する。400はホームオ
ートメーション盤(以下、HA盤という)で、各種のホー
ムオートメーションの制御を行う。
そして、通常マイコンメータ操作器100,ガス警報器300,
HA盤400は屋内に設置され、マイコン型ガスメータ200は
屋外に設置される。また、501,502,503,504はいずれも
2芯の接続線からなる復帰治具駆動信号線,電文入出力
線,ガス警報線,HA線を示す。
HA盤400は屋内に設置され、マイコン型ガスメータ200は
屋外に設置される。また、501,502,503,504はいずれも
2芯の接続線からなる復帰治具駆動信号線,電文入出力
線,ガス警報線,HA線を示す。
第4図は第3図の構成を機能ブロックで示したもので、
第3図と同一番号は同一部分を示す。
第3図と同一番号は同一部分を示す。
第4図において、マイコンメータ操作器100はガス警報
器300からの信号を判別する入力判別回路1、手動復帰
スイッチ2A,手動遮断スイッチ3Aからの信号を受ける手
動復帰スイッチ回路2、手動遮断スイッチ回路3、マイ
コン型ガスメータ200に信号を送る復帰治具駆動回路
4、マイコン型メータ200と通信を行う電文入出力回路
5、表示器6、それら全てをコントロールする制御部7
などにより構成されている。
器300からの信号を判別する入力判別回路1、手動復帰
スイッチ2A,手動遮断スイッチ3Aからの信号を受ける手
動復帰スイッチ回路2、手動遮断スイッチ回路3、マイ
コン型ガスメータ200に信号を送る復帰治具駆動回路
4、マイコン型メータ200と通信を行う電文入出力回路
5、表示器6、それら全てをコントロールする制御部7
などにより構成されている。
マイコン型ガスメータ200は、マイコンメータ操作器100
の復帰治具駆動回路4からの信号を受け、ガス遮断弁を
機械的に復帰させる遮断弁復帰治具21、ガスを遮断する
ガス遮断弁22、遮断弁駆動回路23、マイコンメータ操作
器100等と通信を行う、電文入出力回路24、制御部25等
により構成されている。
の復帰治具駆動回路4からの信号を受け、ガス遮断弁を
機械的に復帰させる遮断弁復帰治具21、ガスを遮断する
ガス遮断弁22、遮断弁駆動回路23、マイコンメータ操作
器100等と通信を行う、電文入出力回路24、制御部25等
により構成されている。
次に動作について第5図のフローチャートを参照して説
明する。なお、第5図の(11)〜(16)は、各ステップ
を示す。
明する。なお、第5図の(11)〜(16)は、各ステップ
を示す。
マイコンメータ操作器100の電源をONすると、プログラ
ムはスタートし(11)、監視ループ、つまり動作状態と
なる。
ムはスタートし(11)、監視ループ、つまり動作状態と
なる。
最初に入力判別回路1からの信号が通常か、ガス警報状
態かを判断し(12)、ガス警報の場合、所定の遅延時間
をオーバーすれば、電文入出力回路5に遮断信号を電文
出力で発生させる(14)。また、入力判別が通常状態で
あれば、手動遮断スイッチ3AのONまたはOFFの判断をす
る(13)。ONであれば、ガス警報の遅延時間オーバー時
と同じく電文出力を行い(14)、OFFであれば手動復帰
スイッチ2AのONまたはOFFの判断をする(15)。ONであ
れば遮断弁復帰治具21に対して復帰治具駆動回路4から
出力を行い(16)、OFFであれば入力判別のステップ(1
2)にもどり、監視を続ける。
態かを判断し(12)、ガス警報の場合、所定の遅延時間
をオーバーすれば、電文入出力回路5に遮断信号を電文
出力で発生させる(14)。また、入力判別が通常状態で
あれば、手動遮断スイッチ3AのONまたはOFFの判断をす
る(13)。ONであれば、ガス警報の遅延時間オーバー時
と同じく電文出力を行い(14)、OFFであれば手動復帰
スイッチ2AのONまたはOFFの判断をする(15)。ONであ
れば遮断弁復帰治具21に対して復帰治具駆動回路4から
出力を行い(16)、OFFであれば入力判別のステップ(1
2)にもどり、監視を続ける。
従来の装置は上記のように構成されているが、取付け配
線時に、マイコンメータ操作器100とマイコン型ガスメ
ータ200の間の結線において、復帰治具駆動信号線501と
電文入出力線502を接続ミスし、逆に接続した場合にシ
ステムが動作しないばかりか、復帰治具駆動回路4よ
り、遮断弁復帰治具21を駆動する低インピーダンスの電
源電圧が、マイコン型ガスメータ200に印加されて破壊
されることがあった。
線時に、マイコンメータ操作器100とマイコン型ガスメ
ータ200の間の結線において、復帰治具駆動信号線501と
電文入出力線502を接続ミスし、逆に接続した場合にシ
ステムが動作しないばかりか、復帰治具駆動回路4よ
り、遮断弁復帰治具21を駆動する低インピーダンスの電
源電圧が、マイコン型ガスメータ200に印加されて破壊
されることがあった。
この考案は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、マイコンメータ操作器とマイコン型ガスメータと
の接続にミスがあるときは、全体の機能を停止させるよ
うにしたマイコンメータ操作器を提供することを目的と
するものである。
ので、マイコンメータ操作器とマイコン型ガスメータと
の接続にミスがあるときは、全体の機能を停止させるよ
うにしたマイコンメータ操作器を提供することを目的と
するものである。
この考案に係るマイコンメータ操作器は、内部に具備す
る制御部に、マイコン型ガスメータからの応答電文入力
を監視する入力監視手段と、応答電文入力が2回以上リ
トライしても行われないことが入力監視手段で判別され
たときエラー表示を行い、全体の機能を停止させる表示
・制御手段とを具備させたものである。
る制御部に、マイコン型ガスメータからの応答電文入力
を監視する入力監視手段と、応答電文入力が2回以上リ
トライしても行われないことが入力監視手段で判別され
たときエラー表示を行い、全体の機能を停止させる表示
・制御手段とを具備させたものである。
この考案においては、マイコンメータ操作器とマイコン
型ガスメータが誤接続されているときは、マイコンメー
タ操作器をいかなる方法で操作しても、マイコン型ガス
メータに不必要な電源電圧が加わらず、かつ誤接続を知
らせる表示がなされる。
型ガスメータが誤接続されているときは、マイコンメー
タ操作器をいかなる方法で操作しても、マイコン型ガス
メータに不必要な電源電圧が加わらず、かつ誤接続を知
らせる表示がなされる。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、この考案で
は制御部7に特徴があり、その他は第4図と同じであ
る。
は制御部7に特徴があり、その他は第4図と同じであ
る。
第1図において、制御部7は第4図に示した従来の制御
の各機能に加えて、入力監視手段7Aと、表示・制御手段
7Bとを備えた点が新規な点である。その動作を第2図の
フローチャートを参照しながら説明する。なお第2図の
(1)〜(5)はステップ番号を示す。
の各機能に加えて、入力監視手段7Aと、表示・制御手段
7Bとを備えた点が新規な点である。その動作を第2図の
フローチャートを参照しながら説明する。なお第2図の
(1)〜(5)はステップ番号を示す。
システムを取付け配線完了後、マイコンメータ操作器10
0の電源をONすると、マイコンメータ操作器100の中の制
御部7は、プログラムをスタートし(1)、マイコン型
ガスメータ200に対して、電文出力を行う(2)。接続
ミスがなければ、マイコン型ガスメータ200より応答電
文入力があるので(3)、プログラムは監視ループへ移
行し、動作状態となる。接続ミスがあればマイコン型ガ
スメータ200より応答電文入力は無しとなり(3)、再
度電文出力(リトライ)を行う。
0の電源をONすると、マイコンメータ操作器100の中の制
御部7は、プログラムをスタートし(1)、マイコン型
ガスメータ200に対して、電文出力を行う(2)。接続
ミスがなければ、マイコン型ガスメータ200より応答電
文入力があるので(3)、プログラムは監視ループへ移
行し、動作状態となる。接続ミスがあればマイコン型ガ
スメータ200より応答電文入力は無しとなり(3)、再
度電文出力(リトライ)を行う。
リトライを行う理由は、正常接続で、電文のやりとりを
行った場合でも、電文通信の性格上、1回の通信ではエ
ラーが発生する可能性があるからである。電文出力を3
回促して(リトライ2回)も応答電文入力が無い場合
(4)、エラー表示をランプ等で行い(5)、表示を行
った状態で、制御プログラムの機能を停止する。
行った場合でも、電文通信の性格上、1回の通信ではエ
ラーが発生する可能性があるからである。電文出力を3
回促して(リトライ2回)も応答電文入力が無い場合
(4)、エラー表示をランプ等で行い(5)、表示を行
った状態で、制御プログラムの機能を停止する。
この考案は以上説明したとおり、ホームオートメーショ
ン用サービスのための通信機能をもち、かつ遠隔操作用
のガス遮断弁を備えたマイコン型ガスメータに遮断弁復
帰治具を付設したものを、内部に具備する制御部におい
て復帰治具駆動信号線および電文入力線を介してコント
ロールするマイコンメータ操作器であって、内部に具備
する制御部に、マイコン型ガスメータからの応答電文入
力を監視する入力監視手段と、応答電文入力が2回以上
リトライしても行われないことが入力監視手段で判別さ
れたときエラー表示を行い、全体の機能を停止させる表
示・制御手段とを具備させたので、電源ON時に、電文通
信のやりとりを行い、マイコンメータ操作器とマイコン
型ガスメータの接続を確認し、正常接続の時だけ動作状
態となるようにするので、遮断弁復帰治具を駆動する低
インピーダンスの電源電圧が誤接続した時に、マイコン
型ガスメータの電文入出力部に印加されてマイコン型ガ
スメータが破壊されることが防止される。
ン用サービスのための通信機能をもち、かつ遠隔操作用
のガス遮断弁を備えたマイコン型ガスメータに遮断弁復
帰治具を付設したものを、内部に具備する制御部におい
て復帰治具駆動信号線および電文入力線を介してコント
ロールするマイコンメータ操作器であって、内部に具備
する制御部に、マイコン型ガスメータからの応答電文入
力を監視する入力監視手段と、応答電文入力が2回以上
リトライしても行われないことが入力監視手段で判別さ
れたときエラー表示を行い、全体の機能を停止させる表
示・制御手段とを具備させたので、電源ON時に、電文通
信のやりとりを行い、マイコンメータ操作器とマイコン
型ガスメータの接続を確認し、正常接続の時だけ動作状
態となるようにするので、遮断弁復帰治具を駆動する低
インピーダンスの電源電圧が誤接続した時に、マイコン
型ガスメータの電文入出力部に印加されてマイコン型ガ
スメータが破壊されることが防止される。
また誤接続時には、ランプ等でエラー表示を行うので、
システムが動作しない場合の原因判別を容易にする等の
利点を有する。
システムが動作しない場合の原因判別を容易にする等の
利点を有する。
第1図はこの考案のマイコンメータ操作器の一実施例の
構成を示すブロック図、第2図はこの考案の実施例の動
作を説明するためのフローチャート、第3図は従来のマ
イコンメータ操作器の設置例を示す説明図、第4図は、
第3図の構成を機能で示したブロック図、第5図は、第
4図の従来例の動作を説明するためのフローチャートで
ある。 図中、1は入力判別回路、2は手動復帰スイッチ回路、
3は手動遮断スイッチ回路、4は復帰治具駆動回路、5
は電文入出力回路、6は表示器、7は制御部、7Aは入力
監視手段、7Bは表示・制御手段、21は遮断弁復帰治具、
22はガス遮断弁、23は遮断弁駆動回路、24は電文入出力
回路、25は制御部、100はマイコンメータ操作器、200は
マイコン型ガスメータ、300はガス警報器、400はHA盤、
501,502,503,504はそれぞれ復帰治具駆動信号線,電文
入出力線,ガス警報線,HA線である。
構成を示すブロック図、第2図はこの考案の実施例の動
作を説明するためのフローチャート、第3図は従来のマ
イコンメータ操作器の設置例を示す説明図、第4図は、
第3図の構成を機能で示したブロック図、第5図は、第
4図の従来例の動作を説明するためのフローチャートで
ある。 図中、1は入力判別回路、2は手動復帰スイッチ回路、
3は手動遮断スイッチ回路、4は復帰治具駆動回路、5
は電文入出力回路、6は表示器、7は制御部、7Aは入力
監視手段、7Bは表示・制御手段、21は遮断弁復帰治具、
22はガス遮断弁、23は遮断弁駆動回路、24は電文入出力
回路、25は制御部、100はマイコンメータ操作器、200は
マイコン型ガスメータ、300はガス警報器、400はHA盤、
501,502,503,504はそれぞれ復帰治具駆動信号線,電文
入出力線,ガス警報線,HA線である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−172097(JP,A) 特開 昭61−281652(JP,A) 実開 昭62−51851(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ホームオートメーション用サービスのため
の通信機能をもち、かつ遠隔操作用のガス遮断弁を備え
たマイコン型ガスメータに、遮断弁復帰治具を付設した
ものを、内部に具備する制御部において復帰治具駆動信
号線および電文入力線を介してコントロールするマイコ
ンメータ操作器であって、前記制御部に、前記マイコン
型ガスメータからの応答電文入力を監視する入力監視手
段と、前記応答電文入力が2回以上リトライしても行わ
れないことが前記入力監視手段で判別されたときエラー
表示を行い、全体の機能を停止させる表示・制御手段と
を具備させたことを特徴とするマイコンメータ操作器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989039548U JPH0739032Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | マイコンメータ操作器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989039548U JPH0739032Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | マイコンメータ操作器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02130098U JPH02130098U (ja) | 1990-10-26 |
JPH0739032Y2 true JPH0739032Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31548556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989039548U Expired - Lifetime JPH0739032Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | マイコンメータ操作器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739032Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61281652A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Hitachi Ltd | 回線障害検出方式 |
JPS6251851U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-31 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1989039548U patent/JPH0739032Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02130098U (ja) | 1990-10-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |