JPH0738608A - 音声パケット受信装置 - Google Patents

音声パケット受信装置

Info

Publication number
JPH0738608A
JPH0738608A JP17805493A JP17805493A JPH0738608A JP H0738608 A JPH0738608 A JP H0738608A JP 17805493 A JP17805493 A JP 17805493A JP 17805493 A JP17805493 A JP 17805493A JP H0738608 A JPH0738608 A JP H0738608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
frame
packet
buffer
voice frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17805493A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2531352B2 (ja
Inventor
Toshio Ishizuka
利夫 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP17805493A priority Critical patent/JP2531352B2/ja
Publication of JPH0738608A publication Critical patent/JPH0738608A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2531352B2 publication Critical patent/JP2531352B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声再生処理を簡略化する。 【構成】 この音声パケット受信装置は、所定の数の音
声フレームを格納する音声フレームバッファメモリ6
と、音声パケットに付加された順序番号から該音声フレ
ームを格納すべきバッファ番号を算出する音声フレーム
書き込みバッファ番号演算手段2と、音声フレームバッ
ファメモリに格納された音声フレームを音声再生のタイ
ミングに応じて順次読み出すためのバッファ番号を与え
る音声フレーム読み出しバッファ番号演算手段7とを備
え、音声フレームバッファメモリから音声フレームを読
み出した後に該音声フレームが格納されていたバッファ
上に特定の音声パターンを格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声パケット受信装置
に関し、特に端末からの音響情報をディジタル信号処理
装置により符号化され所定の長さに区切って一つの単位
処理として、複数の端末からのこれらの複数単位処理群
を順次蓄積交換するパケット交換で、音声信号を符号化
してパケット通信した後音声フレームとして再生する音
声パケット受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音声パケット受信装置に
おける音声再生方法としては、受信した音声パケットの
順序番号を検査しながら順番に音声パケットキューに積
み込み、音声フレーム再生の際に、前記音声パケットキ
ューから順番に音声パケットを取り出し、その音声パケ
ットに付加された順序番号を検査しながら音声パケット
を逆変換し、正当な順番の音声フレーム列を得ている。
上記説明中、音声パケットに付加された順序番号の検査
に関して、音声パケット積み込み側では、到着した音声
パケットの順序番号を期待すべき順序番号と比較し、小
さい場合は該音声パケットを廃棄する。他方、音声パケ
ット取り出し側では、取り出した音声パケットの順序番
号を期待すべき順序番号と比較し、一致しない場合は、
パケット紛失が発生したと判断して該パケットを保留し
た上で、紛失した音声パケットに対して何らかの補償パ
ターンの音声フレームを再生する。その後、保留したパ
ケットの順序番号が期待すべき順序番号と一致したとき
に該音声パケットを逆変換し音声フレームを再生する。
【0003】なお、パケット紛失とは、特開昭57−1
59192号公報、特開昭59−44193号公報等に
記載されているように、音声パケット交換において再生
すべき時刻に音声パケットが未到着になることをいい、
このパケット紛失が増加すると音声品質が劣化する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の音声パ
ケット受信装置は、受信した音声パケットの順序番号を
検査しながらを順番に音声パケットキューに積み込み、
音声フレーム再生の際に、前記音声パケットキューから
順番に音声パケットを取り出し、その音声パケットに付
加された順序番号を検査しながら音声パケットを逆変換
することにより、正当な順番の音声フレーム列の再生お
よび紛失パケットの補償を行なうため、順序番号検査が
音声パケットキュー積み込みと取り出しの両側で行なわ
れ、順序番号検査処理が重複する。また、音声パケット
キュー取り出し側で順序番号の抜けの検査、取り出した
音声パケットの保留、再生保留された音声パケットの有
無検査、音声パケット分解処理、補償パターンの再生
等、複雑な処理を要し、音声再生の目的の上からは不要
な処理があり、音声パケット受信装置の処理能力を低下
させていた。
【0005】本発明の目的は、従来必要とされていた受
信した音声パケットの順序番号の正当性検査と、検査で
異常を検出した際に音声再生用に取り出した音声フレー
ムを保留させる処理を省略し、音声再生処理を簡略化で
きる音声パケット受信装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の音声パケット受
信装置は、符号化された音声フレームを順序番号を有す
るパケットに組み立てた音声パケットを受信して、その
音声パケットから音声フレームを再生変換する音声パケ
ット逆変換手段を有する音声パケット受信装置であっ
て、所定の数の音声フレームを格納する音声フレームバ
ッファメモリと、前記音声パケットに付加された順序番
号から該音声フレームを格納すべきバッファ番号を算出
する音声フレーム書き込みバッファ番号演算手段と、前
記音声フレームバッファメモリに格納された音声フレー
ムを音声再生のタイミングに応じて順次読み出すための
バッファ番号を与える音声フレーム読み出しバッファ番
号演算手段と、音声フレームバッファメモリから音声フ
レームを読み出した後に該音声フレームが格納されてい
たバッファ上に特定の音声パターンを格納する補償音声
フレーム書込手段とを備える。
【0007】前記特定の音声パターンは、例えば、紛失
パケットにより抜けた音声フレームに置き換えられる補
償音声フレームである。
【0008】前記補償音声フレーム書込手段は、例え
ば、前記補償音声フレームを生成する補償音声フレーム
生成手段と、該補償音声フレーム生成手段が生成した補
償音声フレームを選択する音声フレームデータ選択手段
と、前記補償音声フレームが格納される音声フレームバ
ッファを選択する音声フレームバッファ選択手段と、前
記音声フレームデータ選択手段および音声フレームバッ
ファ選択手段の各々の選択を制御する補償音声フレーム
書込制御手段とからなるものである。
【0009】
【作用】すなわち本発明は、符号化された音声フレーム
を順序番号を有するパケットに組み立てた音声パケット
を受信して、その音声パケットから音声フレームを再生
変換する際、音声フレームバッファメモリから音声フレ
ームを読み出した後にこの音声フレームが格納されてい
たバッファ上に特定の音声パターンを格納するものであ
る。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図である。音声パケット入力線11に接続された音声
パケット逆変換部1および音声フレーム書込バッファ演
算部2のそれぞれの出力信号線21および出力信号線2
3は、音声フレームデータ選択回路4および音声フレー
ムバッファ番号選択回路5に接続入力される。音声フレ
ームデータ選択回路4には補償音声フレーム生成部3の
出力信号22と補償音声フレーム書込制御部8からの選
択信号26とが接続入力され、その出力信号24は音声
フレームバッファメモリ6に接続される。他方、音声フ
レームバッファ番号選択回路5には補償音声フレーム書
込制御部8からの書込バッファ番号信号27と選択信号
26も接続入力され、その出力信号25は音声フレーム
バッファメモリ6に接続される。音声フレームバッファ
メモリ6の出力線12から音声フレームが出力される。
タイミング生成部9の出力線29は音声フレーム読出バ
ッファ番号演算部7と補償音声フレーム書込制御部8と
に入力接続される。さらに、音声フレーム読出バッファ
番号演算部7の出力信号28は音声フレームバッファメ
モリ6に接続される。
【0012】図2は本実施例で用いられる音声フレーム
バッファメモリ6の内部の構成図である。音声フレーム
バッファメモリ6はN個の音声フレームバッファ(図中
BUFと記す)100,101,…,10N−1から構
成される。音声フレームバッファ100,101,…,
10N−1には、図2に示すように、順に0からN−1
のバッファ番号が付されている。
【0013】図3は本実施例で用いられる音声パケット
の構成図である。音声パケット201は、音声パケット
の順序番号部202と音声データ部203とから構成さ
れる。順序番号部202は8ビットで構成され、0から
255までの値で変化する。
【0014】以上の構成において、以下その動作につい
て説明する。音声パケット逆変換部1は音声パケット入
力線11より入力された音声パケットから音声フレーム
を再生変換し、音声フレームデータ選択回路4に出力す
る。この音声パケットは音声フレーム書込バッファ番号
演算部2にも入力され、ここでは音声パケット内の順序
番号部202の値から、当該音声パケットから逆変換さ
れた音声フレームが格納されるべき音声フレームバッフ
ァメモリ6内の音声フレームバッファの番号を演算し
て、その結果を音声フレームバッファ番号選択回路5に
出力する。音声フレームバッファ番号選択回路5は、入
力された音声パケットの順序番号の下位m(1≦m≦
8)ビット値を取り出し、出力線23に出力する。音声
フレームデータ選択回路4を通った音声フレームは音声
フレームバッファ番号選択回路5の出力信号25で指定
されるバッファ番号i(0≦i<N)の音声フレームバ
ッファ10iに格納される。
【0015】図示しない外部コーデック(符号化復号化
装置)等から入力される同期信号に基づきタイミング発
生部9が発生させる、一定周期を有するタイミング信号
29に従って、音声フレーム読出バッファ番号演算部7
ではタイミング信号数が計数されており、その計数値を
もとに読み出されるべき音声フレームのバッファ番号が
演算され、その結果が出力信号線28によって音声フレ
ームバッファメモリに入力される。出力信号28で指定
されるバッファ番号j(0≦j<N)の音声フレームバ
ッファに格納された音声フレームが読み出され、音声フ
レーム出力線12を介して図示しないコーデック側へ出
力される。音声フレーム読出バッファ番号演算部7で
は、タイミング発生部からのタイミング信号ごとに1ず
つ計数され、したがって、音声フレームバッファメモリ
6から音声フレーム出力線12に出力される音声フレー
ムはバッファ番号の昇順で順番に音声フレームバッファ
から読み出される。
【0016】タイミング信号線29からタイミング信号
が入力されると、補償音声フレーム書込制御部8は、書
込バッファ番号信号線27に書込バッファ番号としてj
−1を出力し、また、選択信号線26に対して、音声フ
レームデータ選択回路4の入力線22および音声フレー
ムバッファ番号選択回路5の入力線27を選択するため
の信号を出力する。すると、信号線22上の、補償音声
フレーム生成部3で生成された補償音声フレームが、音
声フレームデータ選択回路4で選択されて信号線24に
出力される。他方、書込バッファ番号信号線27上の、
書き込みを指定されたバッファ番号の値j−1が音声フ
レームバッファ番号選択回路5で選択されて信号線25
に出力される。これによって、直前に送信を完了した音
声フレームの格納されていた音声フレームバッファに補
償音声フレームが書込まれる。
【0017】伝送エラー等により転送される音声パケッ
トの紛失が発生した場合、パケット入力線11に入力さ
れる音声パケットの順序番号に抜けが発生する。この場
合、紛失した音声パケットに対応する音声フレームは音
声フレームバッファメモリに書き込まれず、この音声フ
レームが格納されるはずであった音声フレームバッファ
には、補償音声フレームの音声フレームが格納されたま
まになる。
【0018】また、異常に大きな伝送遅延が発生した場
合、例えばバッファ番号dの音声フレームバッファに格
納された音声フレームを読み出すタイミングで目的の音
声パケットがまだ到着していないということがあり得
る。この場合、バッファ番号dの音声フレームバッファ
に格納されていた補償音声フレームが出力される。すな
わち、再生タイミングより遅れて到着したために抜けた
音声フレームは補償音声フレームで置き換えられる。
【0019】所定の再生タイミングより遅れて到着した
音声パケットは、正常に到着した音声パケットと同様に
音声パケット逆変換部1に入力される。音声パケット逆
変換部1で逆変換された音声フレームは、この音声パケ
ットの順序番号に対応するバッファ番号dの音声フレー
ムバッファに格納される。音声フレームバッファは循環
的に使用されるため、このバッファ番号dの音声フレー
ムバッファには、適正な伝送遅延を持って到着した音声
パケットからパケット逆変換された音声フレームが格納
される。そして、この音声フレームは次の所定の再生タ
イミングで読み出され、音声フレーム線に送信される。
したがって、異常に大きな伝送遅延を有して到着した音
声フレームは、再生されないということになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、音声フレ
ームバッファメモリから音声フレームを読み出した後に
この音声フレームが格納されていたバッファ上に特定の
音声パターンを格納することにより、従来必要とされて
いた受信した音声パケットの順序番号の正当性検査と、
検査で異常を検出した際に音声再生用に取り出した音声
フレームを保留させる処理を省略し、音声再生処理を簡
略化できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】図1の実施例で用いられる音声フレームバッフ
ァメモリ内部の構成図。
【図3】図1の実施例で用いられる音声パケットの構成
図。
【符号の説明】
1 音声逆変換部 2 音声フレーム書込バッファ番号演算部 3 補償音声フレーム生成部 4 音声フレームデータ選択回路 5 音声フレームバッファ番号選択回路 6 音声フレームバッファメモリ 7 音声フレーム読出バッファ番号演算部 8 補償音声フレーム書込制御部 9 タイミング生成回路 11 音声パケット入力線 12 音声フレーム出力線 26 選択信号線 27 書込バッファ番号信号線 29 タイミング信号 100〜10N−1 音声フレームバッファ 201 音声パケット 202 順序番号部 203 音声データ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号化された音声フレームを順序番号を
    有するパケットに組み立てた音声パケットを受信して、
    その音声パケットから音声フレームを再生変換する音声
    パケット逆変換手段を有する音声パケット受信装置であ
    って、 所定の数の音声フレームを格納する音声フレームバッフ
    ァメモリと、 前記音声パケットに付加された順序番号から該音声フレ
    ームを格納すべきバッファ番号を算出する音声フレーム
    書き込みバッファ番号演算手段と、 前記音声フレームバッファメモリに格納された音声フレ
    ームを音声再生のタイミングに応じて順次読み出すため
    のバッファ番号を与える音声フレーム読み出しバッファ
    番号演算手段と、 前記音声フレームバッファメモリから音声フレームを読
    み出した後に該音声フレームが格納されていたバッファ
    上に特定の音声パターンを格納する補償音声フレーム書
    込手段とを備える音声パケット受信装置。
  2. 【請求項2】 前記特定の音声パターンは、紛失パケッ
    トにより抜けた音声フレームに置き換えられる補償音声
    フレームである請求項1記載の音声パケット受信装置。
  3. 【請求項3】 前記補償音声フレーム書込手段は、前記
    補償音声フレームを生成する補償音声フレーム生成手段
    と、該補償音声フレーム生成手段が生成した補償音声フ
    レームを選択する音声フレームデータ選択手段と、前記
    補償音声フレームが格納される音声フレームバッファを
    選択する音声フレームバッファ選択手段と、前記音声フ
    レームデータ選択手段および音声フレームバッファ選択
    手段の各々の選択を制御する補償音声フレーム書込制御
    手段とからなるものである請求項2記載の音声パケット
    受信装置。
JP17805493A 1993-07-19 1993-07-19 音声パケット受信装置 Expired - Lifetime JP2531352B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17805493A JP2531352B2 (ja) 1993-07-19 1993-07-19 音声パケット受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17805493A JP2531352B2 (ja) 1993-07-19 1993-07-19 音声パケット受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0738608A true JPH0738608A (ja) 1995-02-07
JP2531352B2 JP2531352B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=16041801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17805493A Expired - Lifetime JP2531352B2 (ja) 1993-07-19 1993-07-19 音声パケット受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2531352B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004093395A1 (ja) * 2003-04-14 2004-10-28 Fujitsu Limited 順序番号に従って受信パケットを送信する経路制御装置
WO2008083517A1 (fr) * 2007-01-10 2008-07-17 Zte Corporation Procédé et système permettant de réaliser une compensation vocale dans un réseau de communication mobile

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01300740A (ja) * 1988-05-30 1989-12-05 Oki Electric Ind Co Ltd 音声パケット通信における廃棄パケット補償装置
JPH0221748A (ja) * 1988-07-11 1990-01-24 Oki Electric Ind Co Ltd 音声パケット通信における廃棄パケット補償装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01300740A (ja) * 1988-05-30 1989-12-05 Oki Electric Ind Co Ltd 音声パケット通信における廃棄パケット補償装置
JPH0221748A (ja) * 1988-07-11 1990-01-24 Oki Electric Ind Co Ltd 音声パケット通信における廃棄パケット補償装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004093395A1 (ja) * 2003-04-14 2004-10-28 Fujitsu Limited 順序番号に従って受信パケットを送信する経路制御装置
WO2008083517A1 (fr) * 2007-01-10 2008-07-17 Zte Corporation Procédé et système permettant de réaliser une compensation vocale dans un réseau de communication mobile

Also Published As

Publication number Publication date
JP2531352B2 (ja) 1996-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58118013A (ja) デジタル・コード化されたデータ信号を再生する装置
JPS6133417B2 (ja)
EP0481752A1 (en) Error correction code encoder and decoder
JPS61237520A (ja) データ処理装置
JP2531352B2 (ja) 音声パケット受信装置
JPH1198099A (ja) データ多重化方法および装置
US20060133474A1 (en) Encoder and its method
US20060015795A1 (en) Audio data processor
JPH09162895A (ja) ソースクロック再生回路を有するセル受信装置
US6434162B1 (en) PCM data outputting method and PCM data output device enabling output of PCM group information and PCM data correctly correlated with each other
JPS6118907B2 (ja)
JP3852114B2 (ja) 圧縮画像データ伝送方法及び装置
JPH1083356A (ja) ストアしたディジタル・データのエラーを隠す方法および装置
JPH03109840A (ja) 音声パケット通信方式および装置
JPS63211923A (ja) 誤り訂正復号装置
JP2762966B2 (ja) 音声信号フレームのセル組立および分解方法
JP2006332967A (ja) データ伝送装置
JP3530548B2 (ja) 画像復号化装置及びその方法
JPH0449736A (ja) 音声パケット転送方式と音声フレーム再生装置
JPS5836037A (ja) Pcm信号伝送方式
JPH06290553A (ja) 記録再生装置
JPH11203447A (ja) 復号装置及び方法
JPH0877704A (ja) アドレス制御装置
JPH0263346A (ja) パケット通信装置における遅延ゆらぎ吸収方式
JPS63306740A (ja) パケット通信方式

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100627

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100627

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120627

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120627

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130627

Year of fee payment: 17

EXPY Cancellation because of completion of term