JP2006332967A - データ伝送装置 - Google Patents

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JP2006332967A JP2005152493A JP2005152493A JP2006332967A JP 2006332967 A JP2006332967 A JP 2006332967A JP 2005152493 A JP2005152493 A JP 2005152493A JP 2005152493 A JP2005152493 A JP 2005152493A JP 2006332967 A JP2006332967 A JP 2006332967A
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博之 神田
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Abstract

【課題】 ネットワークに伝送されているデータパケットを受信して蓄積した後に、要求に応じてデータパケットを送信する際に、簡易な処理によって受信したときと同じビットレートを再現する。
【解決手段】 ネットワークを介して受信した映像信号などのデータパケットを受信する際、パケットカウント部42は、クロック生成部45からの一定周期タイミングごとに、データパケットの個数をカウントしながら受信バッファ41から取り出し、記録部43により蓄積装置22に記録する。カウントしたデータパケットの個数情報はパケットカウントテーブル46に記録しておく。蓄積したデータパケットをネットワークに送信する際、読み出し部44は、クロック生成部45からの一定周期タイミングごとに、カウントテーブル46に記録された個数情報を参照し、その個数だけ蓄積装置22からデータパケットを読み出して送出部47によりネットワークに送出する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、エンコードされたデータパケットをネットワークを介して伝送するデータ伝送装置に関する。
例えば映像信号をネットワークを介して伝送するデータ伝送システムでは、送信側において、例えばカメラから出力されるアナログ映像信号をデジタルデータにエンコードし、このデジタルデータをネットワークに伝送可能なようにデータパケット化し、ネットワークに送信する。受信側では、伝送されたデータパケットを受信し、取り出したデジタルデータを、例えばモニタで表示可能なアナログ映像信号としてデコードする。
上記のようなデータ伝送システムにおいて用いられるデータ記録再生装置の例を示す。図8は従来のデータ記録再生装置の構成例を示すブロック図である。このデータ記録再生装置100は、ネットワークを介して接続される送信側のエンコーダと受信側のデコーダとの間に設けられるもので、エンコーダから送信されるデータパケットを記録し、この記録したデータパケットを、デコーダが受信可能なようにネットワークに送信する。データ記録再生装置100は、エンコーダから見るとデコーダのように見え、デコーダから見るとエンコーダのように見える。
データ記録再生装置100は、ネットワークを介して受信した映像信号などのデータパケット及びこのデータパケットと共に受信したビットレートデータを一時的に格納する受信バッファ101と、受信バッファ101からデータパケットを読み出して蓄積装置111に記録する記録部102と、蓄積装置111からデータを読み出して送信バッファ104に記憶する読み出し部103と、送信バッファ104に記憶されたデータを順次読み出してデータパケットを出力するとともに、検出したビットレートデータも併せて出力するビットレート値検出部105と、ビットレートデータに基づいてデータパケットを送信する間隔を演算し、データパケットとビットレートデータとを出力する間隔演算設定部106と、間隔演算設定部106で求められた間隔でデータパケットを送信する送出部107とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
このとき、エンコーダは映像信号などのデータパケットを送信すると共に、データパケットの送信ビットレートデータも送信する。これにより、蓄積装置111に記録された映像信号のデータパケットを送信するときに、データパケットを受信したときに一緒に受信したビットレートデータを用いて、データパケットを送信する間隔を調整することができる。
図9は従来のデータ記録再生装置の再生時におけるパケット送出方法の具体例を示す図である。このデータ記録再生装置100では、パケット送出間隔を制御することによって、記録時(受信時)におけるビットレートを再生時(送出時)に再現することができる。このため、この送出したデータパケットを受信する受信側装置では、データパケットを正確にデコードすることができる。
特開平8−191330号公報
上記従来例のデータ記録再生装置では、蓄積したデータパケットを送信するときに、そのデータパケットの送信間隔を決定するためにビットレートデータが必要となるので、エンコーダにおいてビットレートデータを生成して送信する仕組みが必要となり、汎用性が低くなってしまう。また、データパケットの時間間隔を算出し、その時間間隔に合せて送出する必要があるため、処理が複雑になってしまう。また、データパケットの時間間隔をビットレートデータから算出するときに演算丸め誤差が発生する可能性があり、エンコーダからデータパケットを受信したときの時間軸とずれてしまうおそれがある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ネットワークに伝送されているデータパケットを受信して蓄積した後に、要求に応じてデータパケットを送信する際に、簡易な処理によって受信したときと同じビットレートを再現することが可能なデータ伝送装置を提供することを目的とする。
本発明のデータ伝送装置は、ネットワークを介して受信したデータパケットを一時的に格納する受信バッファと、一定周期タイミングのタイミング信号を生成するタイミング生成手段と、前記データパケットの個数情報を格納するパケット個数情報格納手段と、前記データパケットを蓄積する蓄積手段と、前記一定周期タイミング毎に前記受信バッファから前記データパケットを読み取って前記蓄積手段へ出力するとともに、この一定周期タイミング内に受信した前記データパケットの個数をカウントしてデータパケットの個数情報を前記パケット個数情報格納手段に出力するパケットカウント手段と、前記一定周期タイミング毎に前記パケット個数情報格納手段からデータパケットの個数情報を読み取り、読み取った個数だけ前記蓄積手段からデータパケットを読み出す読み出し手段と、前記読み出したデータパケットをネットワークに送出する送出手段と、を備えるものである。
これにより、蓄積したデータパケットを読み出してネットワークに送信する際には、記録したデータパケットの個数情報に基づいて一定周期タイミング毎に送信するデータパケットの個数を制御することができるので、簡易な処理によって送信時に受信したときと同じビットレート(送信レート)を再現することができる。
また、本発明は、上記のデータ伝送装置であって、前記パケット個数情報格納手段は、前記データパケットの個数情報として、前記一定周期タイミングに関する処理周期情報と、各処理周期ごとのパケット受信個数情報とを少なくとも格納するものとする。
これにより、処理周期情報によってデータパケット送信時の処理をより簡易な処理で適切に実行でき、また、システムの自由度を増すことができる。
また、本発明は、上記のデータ伝送装置であって、前記蓄積手段は、前記データパケットをパケット単位で個別に読み出せるように記録するものとする。
これにより、データパケット送信時に、要求に応じて蓄積されているデータパケットを適宜読み出すことが可能となる。
本発明によれば、ネットワークに伝送されているデータパケットを受信して蓄積した後に、要求に応じてデータパケットを送信する際に、簡易な処理によって受信したときと同じビットレートを再現することが可能なデータ伝送装置を提供できる。
本実施形態では、データ伝送装置の例として、ネットワークを介して伝送されるエンコードされたデータパケット、例えば映像信号をMPEG方式でエンコードしたデジタルデータからなるRTP(Real-Time Transport Protocol)パケットを、受信して一旦蓄積した後、要求に応じてこのデータパケットをネットワークに送出する装置の構成例を説明する。
図1は本発明の実施形態に係るデータ伝送システムの構成を示すブロック図、図2はネットワーク上にデータ伝送用のデータ記録再生装置を備えたデータ記録再生システムの構成を示すブロック図である。本実施形態に係るデータ伝送システム10は、カメラ12で撮影されたアナログ映像信号をデジタルデータにエンコードしてネットワーク15に送信するエンコーダ11と、ネットワーク15を介して伝送されたデジタルデータをデコードしてモニタ14に出力するデコーダ13とを備え、これらのエンコーダ11とデコーダ13とがネットワーク15に接続されている。
このデータ伝送システムにおいて、エンコーダ11は、カメラ12から出力されるアナログ映像信号をデジタルデータにエンコードし、さらにそのデジタルデータをネットワーク15に伝送可能なようにパケット化して、データパケット16としてネットワーク15に送信する。デコーダ13は、ネットワーク15から伝送されたデータパケットを受信し、取り出したデジタルデータを、モニタ14で表示可能なアナログ映像信号としてデコードし、モニタ14に出力する。これにより、モニタ14上にネットワーク伝送された映像が表示される。
図1の構成において、ネットワーク15上にデータ伝送用のデータパケット記録再生装置21を設けたものが図2のデータ記録再生システム20となる。データパケット記録再生装置21は、エンコーダ11とデコーダ13とが接続するネットワーク15に接続され、エンコーダ11が送信したデータパケットを受信してハードディスクドライブなどで構成される蓄積装置22に記録し、さらにその記録したデータパケットを、デコーダ13が受信可能なようにネットワーク15に送信するものである。この図2の構成において、データパケット記録再生装置21は、エンコーダ11から見るとデコーダ13のように見え、デコーダ13から見るとエンコーダ11のように見える。
図3は本実施形態に係るデータパケット記録再生装置21の構成を示すブロック図である。データパケット記録再生装置21は、受信バッファ41、パケットカウント部42、記録部43、請求項1の蓄積手段としての蓄積装置22、請求項1の読み出し手段としての読み出し部44、請求項1のタイミング生成手段としてのクロック生成部45、請求項1のパケット個数情報格納手段としてのパケットカウントテーブル46、請求項1の送出手段としての送出部47を有して構成される。なお、請求項1のパケットカウント手段は、パケットカウント部42と記録部43を合わせたものになっている。
受信バッファ41は、ネットワーク15を介して受信した映像信号などのデータパケットを一時的に格納する。クロック生成部45は、タイミング生成手段の一例に相当するもので、自装置のシステムクロックに同期して一定周期タイミングのクロックを生成する。パケットカウント部42は、パケットカウント手段の一例に相当するもので、クロック生成部45から通知された一定周期タイミングごとに、受信バッファ41からデータパケットを読み取って記録部43へ出力すると共に、その一定周期タイミング内に受信したデータパケットの個数をカウントし、データパケットの個数情報を請求項1におけるパケット個数情報格納手段の一例に相当するパケットカウントテーブル46に記録する。
記録部43は、記録手段の一例に相当するもので、パケットカウント部42から受け取ったデータパケットを例えばハードディスクドライブなどの蓄積手段の一例に相当する蓄積装置22に記録する。読み出し部44は、読み出し手段の一例に相当するもので、クロック生成部45から通知された一定周期タイミングごとに、パケットカウントテーブル46からデータパケットの個数情報を読み取り、その個数だけ蓄積装置22からデータパケットを読み出す。送出部47は、送出手段の一例に相当するもので、読み出し部44によって読み出したデータパケットをネットワーク15に送信する。
上記のように構成されたデータパケット記録再生装置21について、図4〜図7を用いてその動作を説明する。図4は本実施形態における受信時(記録時)のデータパケットの処理の流れを示すタイミングチャート、図5はパケットカウントテーブルの一例を示す図、図6はパケットデータの蓄積方法を示す図、図7は本実施形態における送出時(再生時)のパケット送出方法を示す図である。
まず、受信バッファ41に入力されるデータパケットについて説明する。このデータパケットとは、例えば映像信号をMPEG方式でエンコードしたRTPパケットである。このRTPパケットの到着タイミングは、例えばエンコーダ11でエンコードするとき可変ビットレート(VBR)でエンコードしている場合は当然一定ではないが、仮に固定ビットレート(CBR)でエンコードしている場合でも、ネットワーク遅延の影響などによる揺らぎの影響を受けて一定ではない場合がある。そのため、図4(a)に示したようにデータパケットの受信間隔はまちまちになる。
次に、受信バッファ41に入力されたデータパケットを処理するタイミングであるが、これはクロック生成部45で生成されたタイミングによって、図4(b)に示したように一定周期間隔で行われる。このクロック生成方法とは、例えばオペレーティングシステム(OS)の周期割り込みを用いたものや、外部からのハードウェアタイマ割り込みを用いたものが考えられる。
この一定周期タイミングでは、受信バッファに溜まっているデータパケットを記録部43に出力すると共に、そのデータパケット個数をパケットカウントテーブル46に記録する。パケットカウントテーブル46は、図5に示すように、処理周期情報などのヘッダ情報51と、各処理周期ごとのパケット受信個数情報52とを有してなる。図4の例においては、パケットカウントテーブル46には、図4(c)より、n1=4,n2=5,n3=3,…のように記録される。このパケットカウントテーブル46には、図5に示したようにヘッダ情報51を加えることが望ましい。これにより、データパケット受信時におけるクロック生成部45が生成する一定周期タイミングの情報などをパケットカウントテーブル46のヘッダ情報51などに含めることができ、データパケット送信時の処理をより適切に実行でき、また、システムの自由度が増すことが期待できる。なお、パケットカウントテーブル46の情報は、蓄積装置22に記録しても良い。
また、記録部43は、データパケットすなわちRTPパケットの単位で伝送データを蓄積装置22に記録する際に、図6に示すように、RTPパケットデータ61をパケット単位で1つずつ個別に読み出せる形で記録する。
次に、上記のように蓄積装置22に記録されたデータパケットをネットワークに送信する際の動作について、図7を用いて説明する。
まず、記録時(受信時)については、図7(a)に示すように、処理周期Aに受信したパケット個数が4個であり、処理周期Bに受信したパケット個数が5個であったとする。そして、この記録したデータを再生するとき(送出時)には、図7(b)に示すように、処理周期Aのタイミングで4個のパケットを送信し、同様に処理周期Bのタイミングでは5個のパケットを送信する。
このように、本実施形態では、クロック生成部45で生成された処理周期ごとに、パケットカウントテーブル46に記録されている個数分のデータパケットを蓄積装置22から読み取り、送出することができる。このため、自装置で生成したクロックは、記録時も再生時も同じタイミングであることより、受信したときの平均ビットレートを送信時に再現することができる。このとき、自装置のクロック生成部45による一定周期タイミングに従えばよいので、エンコーダやデコーダとのクロック同期をとるなどの必要が無い。特に、この記録再生時の処理は、データパケットをカウントするだけで良いので、処理量が少なく、さらに小数演算による丸め誤差が発生することもない。
ここで、デコーダ13には、元々エンコーダ11とネットワーク15を介して配置されているので、ネットワーク15における揺らぎの影響に対する対策が行われているのが一般的である。特に、複数のパケットを一時的にバースト状に受信したとしても問題ないように設計されている。すなわち、クロック生成部45が生成するタイミングで複数のデータパケットをまとめて送信しても影響が出ないようになっている。
上述したように、本実施形態では、データ伝送システム上でネットワークに伝送されている映像信号などのデータパケットを記録再生するデータ記録再生装置において、記録時に、一定周期タイミング毎にデータパケットを読み取って記録するとともに、その一定周期タイミング内に受信したデータパケットの個数をカウントしてその個数情報を記録するようになっている。これにより、データパケットを記録して蓄積した後に、要求に応じて送出して再生する場合に、簡易な処理で受信したときと同じビットレート(パケット送信レート)を再現できる。
本発明は、ネットワークに伝送されているデータパケットを受信して蓄積した後に、要求に応じてデータパケットを送信する際に、簡易な処理によって受信したときと同じビットレートを再現することが可能となる効果を有し、エンコードされたデータパケットをネットワークを介して伝送するデータ伝送装置等に有用である。
本発明の実施形態に係るデータ伝送システムの構成を示すブロック図 本発明の実施形態に係るデータ記録再生装置を備えたデータ記録再生システムの構成を示すブロック図 本実施形態に係るデータパケット記録再生装置の構成を示すブロック図 本実施形態における受信時(記録時)のデータパケットの処理の流れを示すタイミングチャート 本実施形態におけるパケットカウントテーブルの一例を示す図 本実施形態におけるパケットデータの蓄積方法を示す図 本実施形態における送出時(再生時)のパケット送出方法を示す図 従来のデータ記録再生装置の構成例を示すブロック図 従来のデータ記録再生装置の再生時におけるパケット送出方法の具体例を示す図
符号の説明
10 データ伝送システム
11 エンコーダ
12 カメラ
13 デコーダ
14 モニタ
15 ネットワーク
16 データパケット
20 データ記録再生システム
21 データパケット記録再生装置
22 蓄積装置
41 受信バッファ
42 パケットカウント部
43 記録部
44 読み出し部
45 クロック生成部
46 パケットカウントテーブル
47 送出部
51 ヘッダ情報
52 パケット受信個数情報
61 RTPパケットデータ

Claims (3)

  1. ネットワークを介して受信したデータパケットを一時的に格納する受信バッファと、
    一定周期タイミングのタイミング信号を生成するタイミング生成手段と、
    前記データパケットの個数情報を格納するパケット個数情報格納手段と、
    前記データパケットを蓄積する蓄積手段と、
    前記一定周期タイミング毎に前記受信バッファから前記データパケットを読み取って前記蓄積手段へ出力するとともに、この一定周期タイミング内に受信した前記データパケットの個数をカウントしてデータパケットの個数情報を前記パケット個数情報格納手段に出力するパケットカウント手段と、
    前記一定周期タイミング毎に前記パケット個数情報格納手段からデータパケットの個数情報を読み取り、読み取った個数だけ前記蓄積手段からデータパケットを読み出す読み出し手段と、
    前記読み出したデータパケットをネットワークに送出する送出手段と、
    を備えるデータ伝送装置。
  2. 請求項1に記載のデータ伝送装置であって、
    前記パケット個数情報格納手段は、前記データパケットの個数情報として、前記一定周期タイミングに関する処理周期情報と、各処理周期ごとのパケット受信個数情報とを少なくとも格納するデータ伝送装置。
  3. 請求項1に記載のデータ伝送装置であって、
    前記蓄積手段は、前記データパケットをパケット単位で個別に読み出せるように記録するデータ伝送装置。
JP2005152493A 2005-05-25 2005-05-25 データ伝送装置 Withdrawn JP2006332967A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009049506A (ja) * 2007-08-14 2009-03-05 Canon Inc 通信制御装置、通信制御方法、及びコンピュータプログラム
JP2009231964A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Fujitsu Ltd パケット中継サーバー、パケット中継処理方法およびパケット中継プログラム

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