JPH0737324A - 光ディスク再生装置のディスクモータ制御回路 - Google Patents

光ディスク再生装置のディスクモータ制御回路

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JPH0737324A
JPH0737324A JP20101593A JP20101593A JPH0737324A JP H0737324 A JPH0737324 A JP H0737324A JP 20101593 A JP20101593 A JP 20101593A JP 20101593 A JP20101593 A JP 20101593A JP H0737324 A JPH0737324 A JP H0737324A
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JP
Japan
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disk motor
disk
rotation speed
motor
detected
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Pending
Application number
JP20101593A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Beppu
茂行 別府
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクモータの回転数が検出できなくなっ
ても光ディスクの取り出し時にディスクモータの回転を
正確且つ迅速に止めることができるようにする。 【構成】 光ピックアップ5のフォーカスずれで再生信
号S1が得られなくなり、ディスクモータ1の回転数が
サーボプロセッサ9で検出できなくなると、メモリ21
に記憶された回転数検出不能となる直前のディスクモー
タ1の回転数に基づいて、その回転数で回転している状
態からディスクモータ1の回転を正確且つ迅速に停止さ
せるのに適したブレーキパルス信号がCPU17で生成
され、そのブレーキパルス信号を出力してCPU17に
よりドライバ11を介しディスクモータ1の回転が停止
される。 【効果】 トップローディングタイプの再生装置におい
て開閉蓋を開けた際の衝撃等によりディスクモータの停
止制御に支障が生じることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生中の光ディスクを
取り出す際に光ディスクを回転させるディスクモータを
減速、停止制御する、光ディスク再生装置のディスクモ
ータ制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CDやCD−I(CD−interac
tive)、CD−ROM等の従来の光ディスクの再生
装置では、図2に示すように、ディスクモータ1で光デ
ィスク3を回転させ、光ピックアップ5から光ディスク
3に照射した光の反射光により、光ディスク3のトラッ
クに記録された情報に相当する再生信号を得ている。そ
して、光ピックアップ5で得られた再生信号をアンプ7
で増幅し、増幅された再生信号中の同期信号に基づいて
ディスクモータ1の回転数をサーボプロセッサ9で検出
し、その回転数が所定の目標回転数に収束するようにサ
ーボプロセッサ9でディスクモータ1の回転にサーボ制
御をかけ、このサーボ制御の下にディスクモータ1をド
ライバ11で回転駆動させている。
【0003】ところで、図2に示すように装置上部に開
閉蓋13があり、この開閉蓋13の開閉により光ディス
ク3の出し入れを行う、所謂トップローディングタイプ
の再生装置では、開閉蓋13を開けたときに、ディスク
モータ1の回転をいかに迅速且つ正確に止められるか
が、再生装置の製品価値を高める上で重要になる。そこ
で従来は、開閉蓋13が開けられたことを、例えば開閉
蓋13のヒンジ箇所に配設したマイクロスイッチ等の検
出スイッチ15を用いて、サーボプロセッサ9に接続さ
れたCPU17により検出し、その時点でサーボプロセ
ッサ9が検出したディスクモータ1の回転数に基づい
て、CPU17がディスクモータ1を停止させるための
減速用のブレーキパルス信号を生成してそれをサーボプ
ロセッサ9に出力させ、ドライバ11により回転駆動さ
れるディスクモータ1にブレーキをかけていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来方式では、例えば、開閉蓋13を開動した際の衝
撃等で光ピックアップ5にフォーカスずれが発生し、光
ディスク3のトラックに記録された情報が再生できなく
なると、ディスクモータ1の回転数がサーボプロセッサ
9で検出できなくなり、状況に応じたブレーキパルス信
号をCPU17が生成できなくなって、ディスクモータ
1及び光ディスク3の回転を正確に止めることができな
くなるという問題点があった。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、トップローディングタイプの光ディスク再生装置
において、開閉蓋を開けた際の衝撃等により光ピックア
ップにフォーカスずれが発生して、光ディスクのトラッ
クに記録された情報が再生できなくなっても、ディスク
モータや光ディスクの回転を迅速且つ正確に止めること
ができる、光ディスク再生装置のディスクモータ制御回
路を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光ディスクを回転させるディスクモータ
と、前記ディスクモータを回転駆動させるドライバと、
前記光ディスクから再生した再生信号に基づいて前記デ
ィスクモータの回転数を検出する回転数検出手段と、前
記検出した回転数を目標回転数に収束させるように前記
ドライバを制御するドライバ制御手段と、前記検出した
回転数で回転中の前記ディスクモータを停止させるため
の、該検出した回転数に応じたブレーキパルス信号を生
成するブレーキパルス生成手段と、前記検出した回転数
をその値が変わる毎に更新して記憶する記憶手段と、前
記回転数検出手段による前記ディスクモータの回転数の
検出が不能となったことを検出するエラー検出手段とを
備え、前記エラー検出手段が前記ディスクモータの回転
数の検出が不能となったことを検出したときは、前記ブ
レーキパルス生成手段が前記記憶手段に記憶された回転
数に応じたブレーキパルス信号を生成し、この生成した
ブレーキパルス信号を出力して前記ドライバ制御手段が
前記ディスクモータを停止させるよう前記ドライバを制
御することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の光ディスク再生装置のディスクモータ
制御回路によれば、光ディスクから再生した再生信号に
基づくディスクモータの回転数検出が不能となると、記
憶手段に記憶された回転数検出不能となる直前のディス
クモータの回転数に基づいて、その回転数で回転中の前
記ディスクモータを停止させるための、該記憶手段に記
憶された回転数に応じたブレーキパルス信号が生成さ
れ、その生成されたブレーキパルス信号を出力してドラ
イバ制御手段がディスクモータを停止させるようドライ
バを制御する。
【0008】このため、所謂トップローディングタイプ
の光ディスク再生装置において開閉蓋を開けた際の衝撃
等により、光ピックアップにフォーカスずれが発生して
光ディスクのトラックに記録された情報が再生できなく
なっても、ディスクモータや光ディスクの回転を迅速且
つ正確に止めることが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本発明の一実施例に係るディスクモ
ータ制御回路を備えた光ディスク再生装置の要部構成を
示すブロック図である。尚、図1中において図2で示し
たものと同一の部品には図2で付したものと同一の引用
符号を付して説明する。
【0010】図1に示す本実施例のディスクモータ制御
回路では、サーボプロセッサ9(回転数検出手段、ドラ
イバ制御手段、エラー検出手段に相当)とドライバ11
との間に切換スイッチ19を介設し、この切換スイッチ
19を介してCPU17(ドライバ制御手段、ブレーキ
パルス生成手段に相当)をドライバ11に接続して、切
換スイッチ19の切り換えをCPU17の制御により行
う構成としていると共に、サーボプロセッサ9で検出さ
れるディスクモータ1の回転数を、その値が変わる毎に
更新しつつCPU17に内蔵されたメモリ21(記憶手
段に相当)に記憶させる構成としている。
【0011】また、本実施例のディスクモータ制御回路
では、光ディスク3のリードイン部分のトラックから再
生されアンプ7で増幅されてCPU17に入力される再
生信号S1中のインデックス情報により、光ディスク3
の種類(8cm、12cm)をCPU17で識別すると
共に、光ピックアップ5により得られ、アンプ7で増幅
されてサーボプロセッサ9からCPU17に入力された
位置情報信号(Sub−Qデータ)に基づいて、光ピッ
クアップ5の現在のトラック位置をCPU17で検出
し、それらの情報をディスクモータ1の回転数と共にメ
モリ21に記憶させる構成としている。
【0012】このように構成された本実施例のディスク
モータ制御回路では、開閉蓋13を開動した際の衝撃等
で光ピックアップ5にフォーカスずれが発生し、光ディ
スク3のトラックに記録された情報が再生できなくなっ
て、ディスクモータ1の回転数がサーボプロセッサ9で
検出できなくなると、その旨がサーボプロセッサ9から
CPU17に通知され、切換スイッチ19によるドライ
バ11との接続がサーボプロセッサ9側からCPU17
側に切り換えられる。
【0013】そして、メモリ21に記憶された、回転数
の検出が不能となる直前のディスクモータ1の回転数、
光ディスク3の種類、及び、回転数の検出が不能となる
直前の光ピックアップ5のトラック位置に基づいて、C
PU17により、回転数の検出が不能となる直前の状態
からディスクモータ1及び光ディスク3の回転を正確且
つ迅速に停止させるのに適したブレーキパルス信号が生
成され、それを出力してドライバ11を介してディスク
モータ1の回転がCPU17により停止制御される。
【0014】このため、ディスクモータ1の回転数がサ
ーボプロセッサ9で検出できなくなっても、CPU17
の独自の制御により、ディスクモータ1及び光ディスク
3の回転を正確且つ迅速に停止させることができ、例え
ば、開閉蓋13を開動した際の衝撃等で光ピックアップ
5にフォーカスずれが発生しても、その影響を受けるこ
となくディスクモータ1及び光ディスク3の回転を停止
させることができる。
【0015】また、ディスクモータ1の回転数がサーボ
プロセッサ9で検出できなくなった際に、CPU17
が、直前の光ピックアップ5のトラック位置や光ディス
ク3の種類に応じて、ディスクモータ1及び光ディスク
3の回転停止制御を行うので、情報記録密度の違いに応
じて光ディスク3の外周側と内周側とでディスクモータ
1の回転数を変える線速度一定(CLV:Consta
nt Linear Velocity)サーボ制御
や、光ディスク3の径に応じて変わる回転モーメントを
考慮して、ディスクモータ1及び光ディスク3の回転を
正確に停止させることができる。
【0016】そして、光ディスク再生装置の再生系のメ
カニズムやハードウェアが図1に示したものから変わっ
ても、CPU17内のソフトウェアを変更するだけで対
応できるので、本発明は、図1に示した構成の光ディス
ク再生装置に限らず種々の構成の光ディスク再生装置に
適用することができる。
【0017】なお、運よく開閉蓋13を開動した際にそ
の衝撃等で光ピックアップ5にフォーカスずれが発生し
ない場合には、切換スイッチ19はサーボプロセッサ9
側からCPU17側に切換らず、従来と同様にその時点
でサーボプロセッサ9が検出したディスクモータ1の回
転数に基づいて、CPU17がディスクモータ1を停止
させるためのブレーキパルス信号を生成してそれをサー
ボプロセッサ9に出力させ、ドライバ11により回転駆
動されるディスクモータ1にブレーキをかけることがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
ディスクから再生した再生信号に基づくディスクモータ
の回転数検出が不能となっても、記憶手段に記憶された
回転数検出不能となる直前のディスクモータの回転数に
基づいて、その回転数で回転中の前記ディスクモータを
停止させるための、該記憶手段に記憶された回転数に応
じたブレーキパルス信号が生成され、その生成されたブ
レーキパルス信号を出力してディスクモータを停止させ
るようドライバを制御することにより、ディスクモータ
の回転が減速、停止される。
【0019】このため、所謂トップローディングタイプ
の光ディスク再生装置において開閉蓋を開けた際の衝撃
等により、光ピックアップにフォーカスずれが発生して
光ディスクのトラックに記録された情報が再生できなく
なっても、ディスクモータや光ディスクの回転を迅速且
つ正確に止めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るディスクモータ制御回
路を備えた光ディスク再生装置の要部構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来のディスクモータ制御回路を備えた光ディ
スク再生装置の要部構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスクモータ 3 光ディスク 5 光ピックアップ 7 アンプ 9 サーボプロセッサ(回転数検出手段、ドライバ制御
手段、エラー検出手段) 11 ドライバ 13 開閉蓋 15 検出スイッチ 17 CPU(ドライバ制御手段、ブレーキパルス生成
手段) 19 切換スイッチ 21 メモリ(記憶手段) S1 再生信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクを回転させるディスクモータ
    と、 前記ディスクモータを回転駆動させるドライバと、 前記光ディスクから再生した再生信号に基づいて前記デ
    ィスクモータの回転数を検出する回転数検出手段と、 前記検出した回転数を目標回転数に収束させるように前
    記ドライバを制御するドライバ制御手段と、 前記検出した回転数で回転中の前記ディスクモータを停
    止させるための、該検出した回転数に応じたブレーキパ
    ルス信号を生成するブレーキパルス生成手段と、 前記検出した回転数をその値が変わる毎に更新して記憶
    する記憶手段と、 前記回転数検出手段による前記ディスクモータの回転数
    の検出が不能となったことを検出するエラー検出手段と
    を備え、 前記エラー検出手段が前記ディスクモータの回転数の検
    出が不能となったことを検出したときは、前記ブレーキ
    パルス生成手段が前記記憶手段に記憶された回転数に応
    じたブレーキパルス信号を生成し、この生成したブレー
    キパルス信号を出力して前記ドライバ制御手段が前記デ
    ィスクモータを停止させるよう前記ドライバを制御する
    ことを特徴とする光ディスク再生装置のディスクモータ
    制御回路。
JP20101593A 1993-07-21 1993-07-21 光ディスク再生装置のディスクモータ制御回路 Pending JPH0737324A (ja)

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JP20101593A JPH0737324A (ja) 1993-07-21 1993-07-21 光ディスク再生装置のディスクモータ制御回路

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JPH0737324A true JPH0737324A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16434068

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JP (1) JPH0737324A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030020027A (ko) * 2001-08-29 2003-03-08 주식회사 대우일렉트로닉스 디스크 플레이어의 디스크 트레이 제어 방법
JP2003178513A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Sanyo Electric Co Ltd 光ディスク再生装置
JP2007287224A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Sanyo Electric Co Ltd 光ディスク装置のスピンドルモータ停止方法
US7496937B2 (en) * 2005-06-10 2009-02-24 Hong Fu Jin Precision Industry (Shen Zhen) Co., Ltd. Safety device and storage medium player having the same

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KR20030020027A (ko) * 2001-08-29 2003-03-08 주식회사 대우일렉트로닉스 디스크 플레이어의 디스크 트레이 제어 방법
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