JPH0737214Y2 - 極性切換えスイッチ - Google Patents

極性切換えスイッチ

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JPH0737214Y2
JPH0737214Y2 JP3253889U JP3253889U JPH0737214Y2 JP H0737214 Y2 JPH0737214 Y2 JP H0737214Y2 JP 3253889 U JP3253889 U JP 3253889U JP 3253889 U JP3253889 U JP 3253889U JP H0737214 Y2 JPH0737214 Y2 JP H0737214Y2
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JP
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movable contact
fixed contacts
lever
trigger
fixed
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廣治 藤本
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Satori Electric Co Ltd
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Satori Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電源のオン・オフや極性の切り換えなどに使
用するスイッチに関する。
〔従来の技術〕
モータの正逆回転を切り換えたりするスイッチにおいて
は、従来から第5図に示すような回路が使用されてい
る。すなわち、シーソー揺動する可動接片1a、1bを支持
体2a、2bに載置支持し、それぞれの可動接片1a、1bを共
通の操作部材で同時に操作する構造になっている。その
ため、操作部材を片方に押圧すると、両可動接片1a、1b
が片方の固定接点3a、3b側に接触し、操作部材を他方に
押圧すると、両可動接片1a、1bが他方の固定接点4a、4b
側に接触する。
固定接点3aと4b間、固定接点3bと4a間が、導線5、6で
接続されているため、両可動接片1a、1bが図示のよう
に、右側の固定接点3a、3b側に接触している場合は、電
源Eの正極側→固定接点3a→可動接片1a→支持体2a→モ
ータM→支持体2b→可動接片1b→固定接点3b→電源スイ
ッチ7→電源Eの負極側の経路で、モータMに電源が供
給され、モータMが正回転する。
逆に両可動接片1a、1bが左側の固定接点4a、4b側に接触
するように操作すると、電源Eの正極側→固定接点3a→
導体5→固定接点4b→可動接片1b→支持体2b→モータM
→支持体2a→可動接片1a→固定接点4a→導線6→固定接
点3b→電源スイッチ7→電源Eの負極側の経路で、モー
タMに電源が供給され、モータMが逆回転する。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが従来のスイッチにおいては、このように固定接
点3a−4b間、固定接点3b−4a間を導体5、6でたすきが
けに接続する必要があり、特に極性切換え用のほかに、
電源スイッチ7を必要とし、部品点数の増加や構造の複
雑化、設置スペースの増大などの問題がある。また、操
作に際して、極性の切換え操作に加えて電源のオン・オ
フ操作が必要となり、操作も複雑である。
本考案の技術的課題は、従来のスイッチにおけるこのよ
うな問題を解消し、単一のスイッチに極性の切換え用と
電源のオン・オフ用の両スイッチング機能を具備可能と
し、かつ極性の切換え操作によって、電源のオン・オフ
も同時に行なわれるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本考案によるスイッチ装置の基本原理を説明す
る回路図である。第5図の従来スイッチに対応して、支
持体2a、2bに支持された可動接片1a、1bと固定接点3a、
3bと4a、4bを有しているが、従来スイッチと違って、可
動接片1aと1bとは独立してスイッチング動作できる。ま
た固定接点3aと3bとは電気的に導通しており、固定接点
4aと4bとも電気的に導通している。
そして、固定接点3a、3bと4a、4bとの間に電源Eを接続
した場合は、支持体2aと2bとの間に、モータMを接続す
る。なお、逆に固定接点3a、3bと4a、4bとの間にモータ
Mを接続し、支持体2aと2bとの間に、電源Eを接続する
こともできる。
また、前記の可動接片1a、1bの上に弾力的に接触する摺
動こま8a、8bを、長さの異なるスライダ9a、9bに支持
し、摺動こま8a、8bが、可動接片1a、1b上において、支
持体2a、2bを越えて往復揺動する構造としている。
そして、短い方のスライダ9bの先端に対向して、レバー
17の自由端を配設し、該レバーの基端17aを、スイッチ
ケース側に、回動可能に支持している。
一方、操作用のトリガー11の中間部を、レバー17の自由
端とレバー基端17aとの間において、支軸13で揺動可能
に支持し、該トリガー11の支軸13と前記のレバー基端17
aとの間に、レバー17を押圧する突起18を設けている。
前記のトリガー11は、前記突起18に対応する位置に操作
部15を有し、スライダ9a、9bの先端に対応する位置に操
作部14を有している。
また、前記の長い方のスライダ9aの先端を、トリガー11
の内面に対向させ、長い方のスライダ9aは、直接トリガ
ー11で操作する構造としている。
〔作用〕
第1図に示す回路構成によれば、可動接片1a、1bの動き
によって、次のような3通りの形態が得られる。
すなわち、(a)のように可動接片1a、1bが両方とも固
定接点4a、4b側に接触している場合は、電源Eの正極側
のみがモータMの両極に接続されることになり、モータ
Mは始動しない。また、可動接片1a、1bが固定接点3a、
3b側に接触する構造の場合は、電源Eの負極側のみがモ
ータMの両極に接続されることになり、モータMは始動
しない。
(b)のように、片方の可動接片1bは、(a)の場合と
同様に固定接点4bと接続したままとし、他方の可動接片
1aのみを電源側の固定接点3aと接続した場合は、電源供
給は、電源Eの正極側→固定接点4b→可動接片1b→支持
体2b→モータM→支持体2a→可動接片1a→固定接点3a→
電源Eの負極側の経路で行なわれ、モータMが正回転す
る。
これに対し、(c)のように、片方の可動接片1aは、
(a)の場合と同様に固定接点4aと接続したままとし、
他方の可動接片1bのみを固定接点3bと接続した場合は、
電源供給は、電源Eの正極側→固定接点4b→固定接点4a
→可動接片1a→支持体2a→モータM→支持体2b→可動接
片1b→固定接点3b→固定接点3a→電源Eの負極側の経路
で行なわれ、モータMが逆回転する。
さらに、第2図に示すように、可動接片1a、1bの上に弾
力的に接触する摺動こま8a、8bを、長さの異なるスライ
ダ9a、9bに支持し、摺動こま8a、8bが、可動接片1a、1b
上において、支持体2a、2bを越えて往復摺動する構造と
しているため、スライダ9aと9bを独立して選択的に操作
することで、前記の(a)(b)(c)の形態を自由に
選択できる。
スライダ9a、9bを選択操作可能とするために、短い方の
スライダ9bの先端に対向して、レバー17の自由端を配設
し、該レバーの基端17aを、スイッチケース側に、回動
可能に支持している。また、操作用のトリガー11の中間
部を、レバー17の自由端とレバー基端17aとの間におい
て、支軸13で揺動可能に支持し、該トリガー11の支軸13
と前記のレバー基端17aとの間に、レバー17を押圧する
突起18を設けている。そのため、前記のトリガー11に、
前記突起18に対応する位置に操作部15を設け、該操作部
15を操作すると、レバー17を介して、短い方のスライダ
9bのみが往復駆動され、摺動こま8bによって、可動接片
1bが、固定接点3bと4bとに交互に接触する。
また、スライダ9a、9bの先端に対応する位置に操作部14
を設け、該操作部14を操作すると、前記の長い方のスラ
イダ9aを、直接トリガー11で往復動させ、摺動こま8aに
よって、可動接片1aが、固定接点3aと4aとに交互に接触
する。
〔実施例〕
次に本考案による極性切換えスイッチが実際上どのよう
に具体化されるかを実施例で説明する。第2図は本考案
極性切換えスイッチの要部を示す図で、(a)は平面
図、(b)は縦断面図である。このスイッチ機構は、ト
グルスイッチにおける接点機構と同様に、シーソー揺動
する可動接片1a、1bの中間部を、支持体2a、2bに載置支
持して、各可動接片1a、1bの上に摺動こま8a、8bを載置
し、可動接片1a、1bの長手方向に往復動させる構造にな
っている。ただし、第1図で説明したように、固定接点
3aと3b、固定接点4aと4bは、それぞれ接続板3、4によ
って電気的に接続されている。そして固定接点3a、3bと
4a、4bとの間に、電源Eが接続されている。
また支持体2aと2bとの間に、モータMが接続されてい
る。
本考案は、可動接片1a、1b上の摺動こま8a、8bを選択的
に独立して駆動できる。9a、9bはスライダであり、トリ
ガー11側からスイッチケース10の内部に挿入されてい
る。そして(b)図に示すように、ケース10の内部にお
いて、スライダ9a、9bの可動接片1a、1b側の位置に凹部
を形成して、その中に、圧縮コイルバネ(12a)、12bの
上から摺動こま(8a)、8bが挿入されている。
トリガー11の中間位置は、支軸13でシーソー揺動可能
に、ケース10側に支持されている。そして、トリガー11
は、支軸13より上側に操作凹部14を、下側に操作凹部15
を有している。一方スライダは、片方のスライダ9aが長
く、他方のスライダ9bが短い。そして長い方のスライダ
9aが、上側の操作凹部14の内側に位置している。また短
い方のスライダ9bの先端と、ケース側の支持部16との間
に、レバー17が配設され、レバー基端17aが、支持部16
に支持されている。トリガー11の内部には、支軸13とレ
バー基端17aとの間の位置において、レバー側に突起18
が設けられている。
いま、トリガー11を操作しない状態においては、両方の
スライダ9a、9bは、復帰バネ(19a)19bによって、トリ
ガー11側に移動しているため、摺動こま8a、8bは共に、
図示のように支持体2a、2bよりも固定接点4a、4b側に位
置し、両可動接片1a、1bを固定接点4a、4b側に押し下げ
て、接触させている。そのため、ちょうど第1図(a)
のように、ニュートラル状態となり、モータMは始動で
きない。
次にトリガー11の支軸13より上側の操作凹部14を指を当
てて引くと、矢印a1方向の力によって、長い方のスライ
ダ9aのみが、矢印a1方向に押圧移動され、その摺動こま
8aが支持体2aより右側に移動することで、可動接片1aの
みが右下がりに揺動し、右側の固定接点3aと接する。そ
の結果、第1図の(b)のように、可動接片1aのみが他
方の固定接点3a側に接続し、可動接片1bは固定接点4bと
接続することで、モータMが正回転する。
トリガー11を開放して、(a)に示すニュートラル状態
とした後、支軸13より下側の操作凹部15に指を当てて引
くと、矢印a2方向の力によって、上側の操作凹部14側は
長い方のスライダ9aから離れ、突起18がレバー17を矢印
a2方向に押して、短い方のスライダ9bのみが、押圧移動
される。その結果、その摺動こま8bが支持体2bより右側
に移動することで、可動接片1bのみが右下がりに揺動
し、右側の固定接点3bと接する。その結果、第1図の
(c)のように、可動接片1bのみが他方の固定接点3b側
に接続し、可動接片1aは固定接点4aと接続したままとす
ることで、モータMが逆回転する。
第3図は本考案による極性切換えスイッチの実施例を示
す分解斜視図、第4図は同極性切換えスイッチの組立状
態を示す斜視図である。この実施例では、ケースは、下
ケース10a、上ケース10bと、前ケース10cとからなって
いる。固定接点3a、3bは、下ケース10aの底板10dに開け
た貫通孔20a、20bに挿通され、さらに底板10dの外面に
配設される接続板3の貫通孔21a、21bに挿通した後、か
しめることで固定される。同様に、固定接点4a、4bは、
下ケース10aの底板10dに開けた貫通孔22a、22bに挿通さ
れ、さらに底板10dの外面に配設される接続板4の貫通
孔23a、23bに挿通した後、かしめることで固定される。
そして、両接続板3、4の端部に形成された端子に、電
源Eが接続される。
底板10dの内面に形成された位置決め凹部24a、24bに、
支持体2a、2bが嵌入支持され、該支持体2a、2bの凹部
に、可動接片1a、1bの中間のくびれ部が嵌入支持され
る。そして、両支持体2a、2bの端部に形成された端子
に、モータMが接続される。
スライダ9a、9bの下面に形成された凹部に、圧縮コイル
バネ12a、12bの上から摺動こま8a、8bを挿入し、該摺動
こま8a、8bを可動接片1a、1bの上に当接した状態で、上
ケース10bを下ケース10aに被せる。そして上ケース10b
の窓穴25、26に、下ケース10aの突起27、28を嵌入させ
る。次に両スライダ9a、9bにゴムパッキン29を挿通し、
防塵を行なった後、前ケース10cを、上・下ケース10a、
10bの外壁に被せ、窓穴30に、上・下ケース10a、10bの
くさび状突起31a、31bを嵌入させて固定する。
前ケース10cの貫通窓穴31の下端両側に設けた支軸16
に、レバー基端の軸穴17bが嵌合し、レバー17の外か
ら、トリガー11を被せ、トリガー中間の軸穴32に、前ケ
ース両側壁の軸13を嵌入させることで、第4図のように
組立られる。
組立状態では、スライダ9a、9bの先端は、前ケース10c
の貫通窓穴31中まで延びており、短い方のスライダ9aの
先端に、レバー17の先端が対向し、長い方のスライダ9b
の先端が、トリガー11の内面に対向している。そのた
め、第2図で説明したように、トリガー11の上側の操作
凹部14と下側の操作凹部15とを選択的に操作すること
で、2つの可動接片1a、1bを、選択的に固定接点3a、3b
側または固定接点4a、4b側に接続することができる。
なお、第3図においては、スライダ9a、9bの長短が、第
2図の場合と逆になっている。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、可動接片1a、1bの両端に
配設される固定接点3aと3b、固定接点4aと4bをそれぞれ
電気的に接続し、かつそれぞれの可動接片1aと1bを独立
して、選択的に操作できる構造となっている。そのた
め、可動接片1aのみを操作する場合、可動接片1bのみを
操作する場合、いずれも操作しない場合の、三つの形態
をとることで、モータの正転、逆転、ニュートラルが可
能となり、特別に電源のオン・オフスイッチ機構を必要
としない。また極性切換え操作によって、電源のオン・
オフも可能で、操作が簡便である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による極性切換えスイッチの基本原理を
説明する回路図、第2図は本考案極性切換えスイッチの
要部を示す平面図と縦断面図、第3図は本考案極性切換
えスイッチの分解斜視図、第4図は同極性切換えスイッ
チの組立状態を示す斜視図、第5図は従来の極性切換え
スイッチの回路図である。 図において、1a、1bは可動接片、2a、2bは支持体、3a、
3bは固定接点、4a、4bは固定接点、3、4は接続板、8
a、8bは摺動こま、9a、9bはスライダ、11はトリガー、1
3は支軸、14、15は操作凹部、17はレバー、17aはレバー
基端、18は突起をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つの支持体2a、2bに支持された可動接片
    1a、1bの両端に、固定接点3a、3b′と固定接点4a、4bが
    配設され、可動接片1a、1bが、固定接点3a、3b側および
    固定接点4a、4b側と選択的に接続される構造となってい
    ること、 前記の固定接点3aと3bとは電気的に接続され、また固定
    接点4aと4bとが電気的に接続されていること、 固定接点3a、3bと固定接点4a、4bとの間に電源(または
    モータM)が接続され、支持体2aと2bとの間にモータM
    (または電源E)が接続されていること、 可動接片1a、1bの上に弾力的に接触する摺動こま8a、8b
    を、長さの異なるスライダ9a、9bに支持し、摺動こま8
    a、8bが、可動接片1a、1b上において、支持体2a、2bを
    越えて往復摺動する構造としたこと、 短い方のスライダ9bの先端に対向して、レバー17の自由
    端を配設し、該レバーの基端17aを、スイッチケース側
    に、回動可能に支持したこと、 操作用のトリガー11の中間部を、レバー17の自由端とレ
    バー基端17aとの間において、支軸13で揺動可能に支持
    し、該トリガー11の支軸13と前記のレバー基端17aとの
    間に、レバー17を押圧する突起18を設けたこと、 前記のトリガー11に、前記突起18に対応する位置に操作
    部15を設け、スライダ9a、9bの先端に対応する位置に操
    作部14を設けたこと、 前記の長い方のスライダ9aの先端を、トリガー11の内面
    に対向させ、長い方のスライダ9aは、直接トリガー11で
    操作する構造としたこと、 を特徴とする極性切換えスイッチ。
JP3253889U 1989-03-22 1989-03-22 極性切換えスイッチ Expired - Lifetime JPH0737214Y2 (ja)

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JPH02123026U JPH02123026U (ja) 1990-10-09
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