JPH0737062A - 医用画像処理システム - Google Patents

医用画像処理システム

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JPH0737062A
JPH0737062A JP5179548A JP17954893A JPH0737062A JP H0737062 A JPH0737062 A JP H0737062A JP 5179548 A JP5179548 A JP 5179548A JP 17954893 A JP17954893 A JP 17954893A JP H0737062 A JPH0737062 A JP H0737062A
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JP
Japan
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main memory
image processing
file
program
control circuit
Prior art date
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JP5179548A
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English (en)
Inventor
Akio Sakurai
明男 桜井
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像処理時にはベースファイルの基本プログラ
ム以外のものをメインメモリから消去或は他の記録媒体
に一時的に退避させて、メインメモリの使用可能容量を
増やし、画像処理のための実行ファイルをメインメモリ
に読み込ませるようにした医用画像処理システムを提供
すること。 【構成】演算制御回路1は、ベースファイル(BASE.EX
E)の処理プログラムに従って、ベースファイルの動作
に必要な最小限の実行情報以外の情報を前記メインメモ
リから消去させた後、画像処理のための実行ファイルの
いずれかを前記メインメモリに読み込ませて、該実行フ
ァイルの画像処理プログラムに従い前記画像処理装置を
作動制御させて画像処理を行い、画像処理終了後に前記
実行ファイルをメインメモリから消去して、ベースファ
イルを前記メインメモリに読み込ませる様に設定されて
いることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、医用画像を画像処理
するための医用画像処理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ(以下、
パソコンと略称)の普及に伴い、このパソコンが種々の
分野でデータ処理等に利用されるようになってきた。例
えば、眼科の分野においては、眼底カメラやスリットラ
ンプ或は角膜内皮細胞撮影装置等の眼科器械で撮影され
た眼科画像(医用画像)の画像解析や画像の強調処理等
にも用いられてきている。
【0003】また、一般に普及している低価格のパソコ
ンには、OS(オペレーティング・システム)で扱える
メインメモリの容量が例えば640Kb程度と容量の少
ないものもある。しかも、この種のパソコンにおいて
は、OSで起動される際に、メインメモリの一部にOS
の一部が常駐して、他の実行ファイル等が使用できるメ
インメモリの容量が減少させられることが知られてい
る。
【0004】ところで、上述した眼科画像の画像処理を
行わせるシステムにおいても、ベースファイルであるフ
ァィリングプログラム(BASE.EXE)をOS上で実行さ
せ、このベースファイル上で検索した患者の画像データ
を立体解析や画像強調したりすることが行われるように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ファィリング
プログラムは、検索用の患者データ(例えば、患者I
D,患者名,住所,年齢,性別等その他)が取り込まれ
て検索を容易行い得るようになっているために、容量が
非常に大きくなり、640KbのうちOSの常駐してい
る容量を除いた容量の内の大半を使用している。
【0006】しかも、画像データを立体解析や画像強調
したりする実行ファイル(実行プログラム)、即ち立体
解析プログラム(STEREO.EXE)や画像強調プログラム
(ENHANCE.EXE)もプログラム容量(ファイル容量)も
精度を上げるために非常に大きくなる傾向にある。
【0007】従って、ファィリングプログラムをメイン
メモリに読み込んだ状態で、更に立体解析プログラム
(STEREO.EXE)や画像強調プログラム(ENHANCE.EXE)
を読み込もうとしても、640Kbを越えてしまう場合
もあり、この場合には通常のファイルの実行では画像解
析や画像強調ができないものであった。
【0008】これを解決する方式としては、メインメモ
リの16Kbをバンク切換方式で使用可能にしておい
て、実行ファイルをバンク切換方式により細かく切換な
がら実行させることができるようにすることも考えられ
る。
【0009】この様な場合、プログラムが煩雑になって
しまうことが多い。
【0010】この問題を解消するには、プログラムのメ
インメモリの読み込み回数はできるだけ少ない方がよ
く、できれば最初の読み込み以外は行わない方がよい。
【0011】そこで、眼科画像の処理に用いられるベー
スファイル即ちファィリングプログラムは基本処理プロ
グラムの上に患者データが取り込まれている構成となっ
ていて、この患者データがファィリングプログラムの大
半を占めていることに鑑み、画像処理時には患者データ
をメインメモリから消去或は他の記録媒体に一時的に退
避させることにより、メインメモリの使用可能容量を増
やして、画像処理のための実行ファイルをメインメモリ
に読み込ませ、上記バンク切換方式による問題を解消す
ることが考えられる。
【0012】この考案は、画像処理時にはベースファイ
ルの基本プログラム以外のものをメインメモリから消去
或は他の記録媒体に一時的に退避させることにより、メ
インメモリの使用可能容量を増やして、画像処理のため
の実行ファイルをメインメモリに読み込ませ、上記バン
ク切換方式による問題を解消するようにした医用画像処
理システムを提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1の発明は、メインメモリを有する演算制御
回路と、前記演算制御回路を起動制御するためのベース
ファイル及び該ベースファイルの処理プログラムに従っ
て呼び出される複数の画像処理用の実行ファイルが記録
された情報記録媒体と、前記情報記録媒体からのファイ
ルを読み込んで前記演算制御回路のメインメモリに入力
する情報再生装置と、前記演算制御回路により制御され
る画像処理装置と、前記画像処理装置に医用画像を入力
する医用画像入力手段と、前記画像処理装置で処理され
た医用画像を表示させる画像表示手段とを備え、前記演
算制御回路は、前記ベースファイルの処理プログラムに
従って、前記ベースファイルの動作に必要な最小限の実
行情報以外の情報を前記メインメモリから消去させた
後、前記実行ファイルのいずれかを前記メインメモリに
読み込ませて、該実行ファイルの画像処理プログラムに
従い前記画像処理装置を作動制御させて画像処理を行
い、画像処理終了後に前記実行ファイルをメインメモリ
から消去して、ベースファイルを前記メインメモリに読
み込ませる様に設定されている医用画像処理システムと
したことを特徴とするものである。
【0014】また、請求項2の発明は、前記演算制御回
路は、前記メインメモリに読み込まれたベースファイル
のプログラム情報の内、前記ベースファイルの必要最小
限のプログラム情報以外の情報をラムディスク又はハー
ドディスクに退避させることにより、前記ベースファイ
ルの大半を前記メインメモリから消去させることを特徴
とする。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0016】[基本構成]図1において、1はパーソナル
コンピュータ(パソコン)のメインメモリを有する演算
制御回路、2は演算制御回路1に接続されたラムディス
ク、3は演算制御回路1に接続された眼科画像入力手段
(医用画像入力手段)としての光ディスク装置(情報記
録・再生装置)、4は演算制御回路に接続された眼科画
像入力手段(医用画像入力手段)としての機能を有する
ハードディスク(情報記録・再生装置)、5は演算制御
回路1の眼科画像入力手段(医用画像入力手段)として
の機能を有するフロッピードライブ(情報記録・再生装
置)である。
【0017】また、演算制御回路1には、ICカードリ
ーダー6(情報記録・再生装置)が接続されていると共
に、画像処理装置7の画像データメモリ8及び画像表示
回路9が接続されている。しかも、この画像表示回路9
にはモニターテレビ等のディスプレー10(画像表示手
段)が接続されている。
【0018】11は演算制御回路1に接続された眼科画
像入力手段(医用画像入力手段)としての眼科撮影装置
(眼科器械)である。この眼科撮影装置11としては、
例えば眼底カメラ,スリットランプ,角膜内皮細胞撮影
装置等がある。尚、12は演算制御回路1に接続された
キーボード、13は演算制御回路1に接続されたマウス
である。
【0019】[ハードディスクに組み込まれたプログラ
ム]上述した、ハードディスク4には、演算制御回路1
を起動制御するためのベースファイル及びベースファイ
ルの処理プログラムに従って呼び出される複数の画像処
理用の実行ファイルが記録されている。尚、光ディスク
装置3で用いられる光ディスクやフロッピードライブで
用いられるフロッピーディスク等の情報記録媒体にベー
スファイルやその他の実行ファイルを記録させておいて
もよい。
【0020】このベースファイルはパソコン起動用の基
本OS上で実行されるファィリングプログラム(BASE.E
XE)で、このファィリングプログラムは、患者ID,患
者名,住所,年齢,性別等その他の検索やデータ入力の
為のメニューが組み込まれた基本プログラム(必要最小
限のプログラム情報)を有する。また、この基本プログ
ラムには、検索した患者データから眼科画像を解析した
り画像強調したりさせる実行ファイルを起動させる画像
処理メニューも含まれている。
【0021】しかも、このファィリングプログラムに
は、このメニューから入力された患者ID,患者名,住
所,年齢,性別等その他の患者データを含むデータが取
り込まれる。
【0022】ファィリングプログラムのメニュー操作で
起動される実行ファイルには、例えば、立体解析プログ
ラム(STEREO.EXE)や画像強調プログラム(ENHANCE.EX
E)、或は、角膜内皮細胞解析プログラム(CELL.EXE)
等がある。
【0023】尚、BASE.EXE,STEREO.EXE,ENHANCE.EX
E,CELL.EXE等はICカードにそれぞれ記憶させておい
て、このICカードの内容をICカードリーダーで読み
取る様に構成することもできる。
【0024】[上記構成の制御手順]演算制御回路1を起
動させてAUTOEXEC.BAT等でベースファイル即ちファィリ
ングプログラム(BASE.EXE)を実行させ、患者データの
検索や入力のメニュー及び画像処理メニュー等をディス
プレー10に表示させる。この際、演算制御回路1のメ
インメモリには図2(1)の如くBASE.EXEが読み込まれ
る。
【0025】次に、キーボード12やマウス13を用い
て患者データの検索を指定した後、検索したい患者名や
患者ID等を入力して検索を開始させる。
【0026】この様にして、検索した患者データを基
に、この患者データに対応する眼科画像を立体解析した
い場合には、画像処理メニューの中から立体解析のメニ
ューをキーボード12やマウス13を用いて選択する。
【0027】この選択により、ファィリングプログラム
即ちBASE.EXEは、先ず、患者データの検索や入力のメニ
ュー及び画像処理メニュー等の基本プログラムBPの部
分をメインメモリから図2(2)の如くラムディスク2に
退避させ、画像処理に必要な患者データや画像データだ
けをメインメモリに残す。
【0028】次に、BASE.EXEは、処理プログラムに従っ
て、実行ファイルの一つである立体解析プログラム(ST
EREO.EXE)を図2(3)の如くメインメモリに読み込ませ
る。これによって演算制御回路1は、STEREO.EXEを実行
させて画像処理回路7を作動制御し、画像データメモリ
8に読み込まれた眼科画像データから眼科画像の立体解
析を行って、その解析結果を画像表示回路9を介してデ
ィスプレー10に表示させる。
【0029】そして、この解析及び表示を終了させると
BASE.EXEは、メインメモリからSTEREO.EXEを消去した
後、図2(4)の如くラムディスク2に退避していたBASE.
EXEのをメインメモリに読み込んで、次の検索及び画像
処理を待つ状態となる。
【0030】以上説明した実施例では、メインメモリに
読み込まれたベースファイル(ファィリングプログラ
ム)即ちBASE.EXEのプログラム情報の内、BASE.EXEの必
要最小限のプログラム情報(基本プログラム)以外の情
報をラムディスク2に退避するように設定したが、ハー
ドディスク4に退避させる様にしてもよい。
【0031】この様な演算制御回路1とBASE.EXEによる
制御は、他のENHANCE.EXEやCELL.EXE等の実行ファイル
を実行させる際にも行われる。
【0032】
【効果】この発明は、以上説明したように、画像処理時
にはベースファイルの患者データをメインメモリから消
去或は他の記録媒体に一時的に退避させることにより、
メインメモリの使用可能容量を増やして、画像処理のた
めの実行ファイルをメインメモリに読み込ませ、上記バ
ンク切換方式による問題を解消するようにしたので、メ
インメモリに同時に読み込むことができない複数の大き
な実行ファイルがあったとしても、画像処理等に際して
選択された必要な実行ファイルを全部メインメモリに読
み込んで、迅速な画像解析を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる医用画像処理システムのブロ
ック回路図である。
【図2】(1)〜(4)は図1に示した医用画像処理システム
の制御例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…演算制御回路 2…ラムデスク 3…光ディスク装置(情報記録・再生装置,医用画像入
力手段) 4…ハードディスク(情報記録・再生装置,医用画像入
力手段) 5…フロッピードライブ(情報記録・再生装置,医用画
像入力手段) 6…ICカードリーダー(情報記録・再生装置) 7…画像処理装置 9…画像表示回路 10…ディスプレー(画像表示手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインメモリを有する演算制御回路と、
    前記演算制御回路を起動制御するためのベースファイル
    及び該ベースファイルの処理プログラムに従って呼び出
    される複数の画像処理用の実行ファイルが記録された情
    報記録媒体と、前記情報記録媒体からのファイルを読み
    込んで前記演算制御回路のメインメモリに入力する情報
    再生装置と、前記演算制御回路により制御される画像処
    理装置と、前記画像処理装置に医用画像を入力する医用
    画像入力手段と、前記画像処理装置で処理された医用画
    像を表示させる画像表示手段とを備え、 前記演算制御回路は、前記ベースファイルの処理プログ
    ラムに従って、前記ベースファイルの動作に必要な最小
    限の実行情報以外の情報を前記メインメモリから消去さ
    せた後、前記実行ファイルのいずれかを前記メインメモ
    リに読み込ませて、該実行ファイルの画像処理プログラ
    ムに従い前記画像処理装置を作動制御させて画像処理を
    行い、画像処理終了後に前記実行ファイルをメインメモ
    リから消去して、ベースファイルを前記メインメモリに
    読み込ませる様に設定されていることを特徴とする医用
    画像処理システム。
  2. 【請求項2】 前記演算制御回路は、前記メインメモリ
    に読み込まれたベースファイルのプログラム情報の内、
    前記ベースファイルの必要最小限のプログラム情報以外
    の情報をラムディスク又はハードディスクに退避させる
    ことにより、前記ベースファイルの大半を前記メインメ
    モリから消去させることを特徴とする請求項1に記載の
    医用画像処理システム。
JP5179548A 1993-07-21 1993-07-21 医用画像処理システム Pending JPH0737062A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0776751A1 (en) 1995-11-30 1997-06-04 Dow Corning Toray Silicone Company Ltd. Method of manufacturing mixtures of polydiorganosiloxanes and silica
JP2008535590A (ja) * 2005-04-15 2008-09-04 ゴドイス,ロニアルチ 角膜内皮細胞分析試料の統計的有効性検証の過程。
JP2009091154A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Daxon Technology Inc フィルム剥離機構および方法

Cited By (4)

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