JPH0737046Y2 - 開閉扉の保持機構 - Google Patents

開閉扉の保持機構

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JPH0737046Y2
JPH0737046Y2 JP1989057751U JP5775189U JPH0737046Y2 JP H0737046 Y2 JPH0737046 Y2 JP H0737046Y2 JP 1989057751 U JP1989057751 U JP 1989057751U JP 5775189 U JP5775189 U JP 5775189U JP H0737046 Y2 JPH0737046 Y2 JP H0737046Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電子レンジの開閉扉を閉状態で保持する開閉
扉の保持機構に関する。
〈従来の技術〉 従来の電子レンジの開閉扉の保持機構を第4図〜第7図
を参照しつつ説明する。
電子レンジの調理室71は、調理時に高周波が漏れないよ
うに、本体70にヒンジ結合された開閉扉10で密閉される
ようになっている。
開閉扉10には、略コ字形状のラッチヘッド20が設けられ
ており、その2つの先端は略L字形状のヘッド部21a、2
1bとして形成されている。このヘッド部21a、21bは、開
閉扉10が閉じられると、本体70の前面板72に設けられた
開口721a、721b内に挿入され、保持機構によって保持さ
れて調理室71を密閉状態にする。
開閉扉10を閉状態で保持する保持機構は、以下のように
構成されている。
かかる保持構造は、本体70側に設けられており、開閉扉
10の閉状態においてラッチヘッド20のヘッド部21a、21b
と係合する上ラッチフック31a、下ラッチフック31b(以
下、上下ラッチフック31a、31bとする)を有するフック
板30と、このフック板30に取り付けられる調整板40と、
当該フック板30を上方向にのみ弾発付勢する弾性体50
と、開閉扉10を開ける場合に操作する扉開機構60とを有
している。
フック板30は、前記前面板72を側方に折曲した側面板72
2の内側、すなわち調理室71側に設けられている。かか
るフック板30に設けられる上下ラッチフック31a、31b
は、前記開口721a、721bから覗くことができる場所に位
置している。この上下ラッチフック31a、31bからは、そ
れぞれアーム311a、311bが斜め上方に突設されており、
このアーム311a、311bが前下がりのテーパ312a、312bを
構成している。また、当該フック板30の下方には、後述
する扉開機構60によって操作されるボス33が突設されて
いる。さらに、当該フック板30には、3つのスイッチ32
a、32b、32cが取り付けられている。このスイッチ32a、
32b、32cはいわゆるマイクロスイッチであって、前記ヘ
ッド部21a、21bによってオン・オフ操作されるようにな
っている。
当該フック板30の右上部には、つるまきバネである弾性
体50が取り付けられており、当該フック板30を上方に向
かって引っ張っている。
さらに、当該フック板30には、上下ラッチフック31a、3
1bと側面板722との間に位置するようにして調整板40が
取り付けられている。この調整板40と、上下ラッチフッ
ク31a、31bとが接触する部分には、縦長の長孔41a、41b
が開設されている。また、当該調整板40には前記ボス33
が貫通する貫通孔(図示省略)が開設されている。
かかる調整板40が取り付けられたフック板30は、調整板
40を介して前記側面板722の内側に取り付けられる。こ
の側面板722は、前記長孔41a、41bよりも若干大きい長
孔722a、722bが開設されるとともに、上下端部には一対
の横長の長孔722c、722cが開設されている。また、前記
ボス33を貫通させる開口722dが開設されている。
扉開機構60は、操作パネル73の前面に設けられたプッシ
ュボタン61と、プッシュボタン61の裏面側に設けられた
ボス611に巻回されたバネ62と、前記前面板72の側面板7
22にピン64で回動自在に支持された略L字形状のレバー
63とを有している。レバー63はボス611によって押圧さ
れる被押圧部631と、この被押圧部631に直交する方向に
延設される操作部632とを有しており、前記操作部632に
は前記ボス33が嵌め込まれる長孔632aが開設されてい
る。すなわち、プッシュボタン61を押圧すると、レバー
63の回動に伴ってフック板30が弾性体50の弾性力に抗し
て下方に引き下げられる。この状態で、フック板30の上
下ラッチフック31a、31bと、ヘッド部21a、21bとの係合
が解除され、開閉扉10が開く。
次に、上述した従来の開閉扉の保持機構の動作について
説明する。
開閉扉10を閉じる場合 開閉扉10を閉じると、ラッチヘッド20のヘッド部21a、2
1bが開口721a、721bに挿入される。挿入されたヘッド部
21a、21bが上下ラッチフック31a、31bのテーパ312a、31
2bに当接し、弾性体50の弾性力に抗して、フック板30及
び調整板40を下方に引き下げる。さらに開閉扉10を閉方
向に移動させると、上下ラッチフック31a、31bのアーム
311a、311bがヘッド部21a、21bから外れて、フック板30
及び調整板40が上方向に摺動し、ヘッド部21a、21bが上
下ラッチフック31a、31bによって保持される。この保持
と同時に、スイッチ32a、32b、32cがヘッド部21a、21b
によってオン・オフ操作される。
開閉扉10を開ける場合 扉開機構60のプッシュボタン61を押圧すると、レバー63
によってフック板30と調整板40とが下方向に摺動する。
フック板30の移動によって上下ラッチフック31a、31bに
よるヘッド部21a、21bの保持が解除される。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来の開閉扉の保持機構には以
下のような問題点がある。
すなわち、フック板の上下ラッチフックとヘッド部との
位置関係は、ヘッド部が確実にスイッチを操作でき、し
かも開閉扉が閉状態において調理室を密閉することがで
きるように設定されなければならない。そのために、従
来の開閉扉の保持機構では、フック板に対して固定であ
り、かつ側面板に対して横方向に可動になった調整板を
設け、生産ラインにおいて調整板と側面板、すなわち上
下ラッチフックとヘッド部との位置関係を人手によって
調整している。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、調整板を
不必要とすることで部品点数を削減し、上述したような
調整(以下、ラッチ調整とする)を行わなくとも、上下
ラッチフックとヘッド部との位置関係を適切なものにす
ることができる開閉扉の保持機構を提供することを目的
としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案に係る開閉扉の保持機構は、先端が略L字形状の
ヘッド部として形成されたラッチヘッドを有する開閉扉
を前面板に対して密着した閉状態で保持する開閉扉の保
持機構であって、前記ヘッド部と係合して開閉扉を保持
するラッチフックが設けられたフック板と、このフック
板を閉方向斜め上に弾発付勢する弾性体と、前記フック
板を弾性体の弾発付勢方向にのみ摺動させる案内手段と
を備えており、前記弾性体はフック板の閉方向斜め上の
上端角部に取り付けられており、前記案内手段は、前記
前面板を側方に折曲した側面板に前記弾性体の弾発付勢
方向に沿って開設された長孔と、この長孔を介して前記
ラッチヘッドに連結されるピンとを有している。
〈作用〉 開閉扉を閉じる場合 開閉扉を閉じると、ラッチヘッドのヘッド部が開口に挿
入される。挿入されたヘッド部が上下ラッチフックのテ
ーパに当接し、弾性体の弾性力に抗して、フック板が左
下方向に摺動する。さらに開閉扉を閉方向に移動させる
と、上下ラッチフックのアームがヘッド部から外れると
同時に、フック板が右上方向に摺動し、上下ラッチフッ
クでヘッド部が保持される。
開閉扉を開ける場合 扉開機構のプッシュボタンを押圧すると、レバーによっ
てフック板が左下方向に摺動する。フック板の摺動によ
って、上下ラッチフックによるヘッド部の保持が解除さ
れる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る開閉扉の保持機構の一
部破断斜視図、第2図はこの開閉扉の保持機構によって
開閉扉が閉状態に保持されている様子を示す一部破断側
面図、第3図はこの開閉扉の保持機構による保持が解除
された状態を示す一部破断断面図である。なお、従来の
ものと略同一の部品等には同一の符号を付して説明を行
う。
本考案に係る開閉扉の保持機構は、先端が略L字形状の
ヘッド部21a、21bとして形成されたラッチヘッド20を有
する開閉扉10を閉状態で保持するものである。
開閉扉10に設けられるラッチヘッド20は、縦長の略コ字
形状を呈しており、その2つの先端は略L字形状のヘッ
ド部21a、21bとして形成されている。かかるラッチヘッ
ド20は、ヘッド部21a、21bを調理室71側に向けて開閉扉
10の横端部にビス等で取り付けられている。一対のヘッ
ド部21a、21bのうち下側のヘッド部21bは、図面に示す
ようにその先端が斜めに形成されている。これは、後述
するようにフック板30が斜め上方向に摺動することに関
連している。
開閉扉の保持機構は、上下ラッチフック31a、31bを有す
るフック板30と、このフック板30を図面において右斜め
上に引っ張り上げる弾性体50と、開閉扉10を開ける場合
に操作する扉開機構60とを有している。
まず、フック板30について説明する。
側面板722の内側に設置されたフック板30は、上下ラッ
チフック31a、31bを有している。この上下ラッチフック
31a、31bは、開口721a、721bから挿入されたヘッド部21
a、21bと係合するものであって、従来のものと略同一の
形状に形成されている。すなわち、右斜め方向に突設さ
れたアーム311a、311bと、このアーム311a、311bの1面
であるテーパ312a、312bとを有している。そして、当該
フック板30は、テーパ312a、312bが開口721a、721bから
覗けるような位置に設置される。
また、当該フック板30にはヘッド部21a、21bによってオ
ン・オフ操作される3つのスイッチ32a、32b、32cが取
り付けられている。スイッチ32aは上側のヘッド部21a
で、スイッチ32b、32cは下側のヘッド部21bによって操
作される。なお、スイッチ32bは下側のヘッド部21bの先
端によって操作されるようにフック板30の摺動方向に沿
って斜めに取り付けられている。
この開閉扉の保持機構が従来のものと大きく異なる点
は、調整板40に相当する部材がないことと、前記フック
板30を斜め上方向に引っ張り上げることにある。そのた
めに、弾性体50は、フック板30を閉方向斜め上に引っ張
り上げるために、フック板30の閉方向斜め上の上端角部
に取り付けられている。また、また、案内手段としての
長孔722a、722bを前記弾性体50の引っ張り方向、すなわ
ち閉方向斜め上と略同一方向になるように開設してい
る。従って、フック板30は係合したヘッド部21a、21bを
上方向及び右方向(すなわち、開閉扉10の閉方向)に引
っ張るのである。
従って、フック板30は、斜め上方向に摺動可能なように
案内手段を構成する長孔722a、722bとピン34a、34bとで
側面板722に取り付けられることになる(なお、ピン34a
は第1図にのみ、ピン34bは第2図及び第3図に示して
いる)。
なお、扉開機構60は全く従来の開閉扉の保持機構のもの
と同一であるので詳細な説明は省略する。
次に、上述した本実施例に係る開閉扉の保持機構の動作
について説明する。
開閉扉10を閉じる場合(第2図参照) 開閉扉10を閉じると、ラッチヘッド20のヘッド部21a、2
1bが開口721a、721bに挿入される。挿入されたヘッド部
21a、21bが上下ラッチフック31a、31bのテーパ312a、31
2bに当接し、弾性体50の弾性力に抗して、フック板30は
案内手段に案内されて図面左下方向に摺動する。さらに
開閉扉10を閉方向に移動させると、上下ラッチフック31
a、31bのアーム311a、311bがヘッド部21a、21bから外れ
ると同時に、フック板30は図面右上方向に摺動し、ヘッ
ド部21a、21bは上下ラッチフック31a、31bによって保持
される。この保持と同時に、スイッチ32a、32b、32cが
ヘッド部21a、21bによってオン・オフ操作される。
開閉扉10を開ける場合(第3図参照) 扉開機構60のプッシュボタン61を押圧すると、フック板
30はレバー63によって図面左下方向に摺動する。かかる
フック板30の摺動によって、上下ラッチフック31a、31b
によるヘッド部21a、21bの保持が解除され、開閉扉10が
開く。
〈考案の効果〉 本考案に係る開閉扉の保持機構によると、ラッチヘッド
のヘッド部を係合する上下ラッチフックが設けられたフ
ック板は、弾性体によって斜め上方向、すなわち開閉扉
の閉方向であり、かつ上方向に引っ張り上げられている
ので、従来のように生産ラインでラッチ調整をする必要
がない。
また、本考案に係る開閉扉の保持機構では、前面板を側
方に折曲して形成した側面板にフック板を直接取り付け
るだけで、フック板の電子機器に対する組み付けが完了
するので、従来の開閉扉の保持機構における調整板が不
必要になるので、部品点数を削減することができ、製造
工程の削減のみならず、コスト低減にも貢献することが
できる。さらに、フック板を閉方向斜め上に弾発付勢
(引っ張り上げる)弾性体は、フック板の閉方向斜め上
の上端角部に取り付けられているので、弾性体がフック
板の他の部分に取り付けられる場合よりもフック板をス
ムーズに移動させることができる。これは、開閉扉のス
ムーズな開閉をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る開閉扉の保持機構の一
部破断斜視図、第2図はこの開閉扉の保持機構によって
開閉扉が閉状態に保持されている様子を示す一部破断側
面図、第3図はこの開閉扉の保持機構による保持が解除
された状態を示す一部破断断面図、第4図は従来の開閉
扉の保持機構の一部破断斜視図、第5図及び第6図は従
来の開閉扉の保持機構の一部破断断面図、第7図は電子
レンジ全体の概略的構成図である。 10……開閉扉、20……ラッチヘッド、21a、21b……ヘッ
ド部、……フック板、31a、31b……上下ラッチフック、
50……弾性体、72……前面板、722……側面板、722a、7
22b……長孔(案内手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端が略L字形状のヘッド部として形成さ
    れたラッチヘッドを有する開閉扉を前面板に対して密着
    した閉状態で保持する開閉扉の保持機構において、前記
    ヘッド部と係合して開閉扉を保持するラッチフックが設
    けられたフック板と、このフック板を閉方向斜め上に弾
    発付勢する弾性体と、前記フック板を弾性体の弾発付勢
    方向にのみ摺動させる案内手段とを具備しており、前記
    弾性体はフック板の閉方向斜め上の上端角部に取り付け
    られており、前記案内手段は、前記前面板を側方に折曲
    した側面板に前記弾性体の弾発付勢方向に沿って開設さ
    れた長孔と、この長孔を介して前記ラッチヘッドに連結
    されるピンとを有していることを特徴とする開閉扉の保
    持機構。
JP1989057751U 1989-05-18 1989-05-18 開閉扉の保持機構 Expired - Fee Related JPH0737046Y2 (ja)

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